JPH0446687A - 金属異形条の製造方法 - Google Patents
金属異形条の製造方法Info
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- JPH0446687A JPH0446687A JP15385390A JP15385390A JPH0446687A JP H0446687 A JPH0446687 A JP H0446687A JP 15385390 A JP15385390 A JP 15385390A JP 15385390 A JP15385390 A JP 15385390A JP H0446687 A JPH0446687 A JP H0446687A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 58
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/0805—Flat bars, i.e. having a substantially rectangular cross-section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、半導体リードフレーム等に使用される金属異
形条の製造方法に関する。
形条の製造方法に関する。
[従来の技術およびその課題]
従来、金属異形条の製造方法は、断面が矩形状の金属条
体を切削して、第3図に示すような断面が凸形状の金属
異形条30に仕上げるものである。
体を切削して、第3図に示すような断面が凸形状の金属
異形条30に仕上げるものである。
しかしながら、従来の方法は、金属条体を切削するので
、切削屑が必然的に発生する。この切削屑は、得られた
金属異形条に付着残存すると、半導体リードフレーム材
料等として使用される場合にその製造工程において悪影
響を及ぼtc+ したかって、この切削屑を金属異形条
表面から完全に除去する必要がある。このため、切削屑
を除去する工程が増えることになると共に、切削屑が発
生した分だけ材料の歩留りが低下し、金属異形条の製造
コストが上がる。
、切削屑が必然的に発生する。この切削屑は、得られた
金属異形条に付着残存すると、半導体リードフレーム材
料等として使用される場合にその製造工程において悪影
響を及ぼtc+ したかって、この切削屑を金属異形条
表面から完全に除去する必要がある。このため、切削屑
を除去する工程が増えることになると共に、切削屑が発
生した分だけ材料の歩留りが低下し、金属異形条の製造
コストが上がる。
また、切削により得られた金属異形条は、その切削面が
圧延により仕上げられた面よりも粗くなる問題点がある
。
圧延により仕上げられた面よりも粗くなる問題点がある
。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、屑等の
発生がなく、しかも平滑な面を有する金属異形条を容易
に効率よく得ることができる金属異形条の製造方法を提
供することを目的とする。
発生がなく、しかも平滑な面を有する金属異形条を容易
に効率よく得ることができる金属異形条の製造方法を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、第1の金属条と該第1の金属条と同種の金属
からなり、該第1の金属条より幅が狭い第2の金属条の
被圧接面同士を重ね合わせる工程と、円周方向に連続し
て設けられ、開口端部の角部の曲率半径が0.2〜2.
C)+nである溝部を有する第1の溝付ロールを用いて
、該溝部の底面が該第2の金属条を押圧するように該第
1および第2の金属条を同時に圧延することにより該第
1および第2の金属条を接合して異形条を形成する工程
と、この異形条を該第1の溝付ロールの溝部よりも小さ
い開口端部角部の曲率半径を持つ溝部を有する第2の溝
付ロールを用いて圧延し、成形する工程とを具備するこ
とを特徴とする金属異形条の製造方法を提供する。
からなり、該第1の金属条より幅が狭い第2の金属条の
被圧接面同士を重ね合わせる工程と、円周方向に連続し
て設けられ、開口端部の角部の曲率半径が0.2〜2.
C)+nである溝部を有する第1の溝付ロールを用いて
、該溝部の底面が該第2の金属条を押圧するように該第
1および第2の金属条を同時に圧延することにより該第
1および第2の金属条を接合して異形条を形成する工程
と、この異形条を該第1の溝付ロールの溝部よりも小さ
い開口端部角部の曲率半径を持つ溝部を有する第2の溝
付ロールを用いて圧延し、成形する工程とを具備するこ
とを特徴とする金属異形条の製造方法を提供する。
第2の溝付ロールの開口端部の角部におけるRを段階的
に小さくして成形工程を行う場合、回数を増やした方が
より成形が容易であるが、加工費が上がるため通常は1
回程度で行うことが好ましい。
に小さくして成形工程を行う場合、回数を増やした方が
より成形が容易であるが、加工費が上がるため通常は1
回程度で行うことが好ましい。
ここで、第1の金属条の金属と第2の金属条の金属は、
同種のもの、すなわち同じ材質の金属を選ぶ。
同種のもの、すなわち同じ材質の金属を選ぶ。
開口端部の角部における曲率半径は、0.2〜2.0m
mに設定する。これは、開口端部の角部における曲率半
径が0.2mm未満であると第1の金属条と第2の金属
条の接合により形成される角部に溝付ロールのロール跡
がつき、最終製品の表面に悪影響を及ぼし、曲率半径が
2.0mmを超えるとその後に行われる仕上げ成形加工
が困難になるからである。
mに設定する。これは、開口端部の角部における曲率半
径が0.2mm未満であると第1の金属条と第2の金属
条の接合により形成される角部に溝付ロールのロール跡
がつき、最終製品の表面に悪影響を及ぼし、曲率半径が
2.0mmを超えるとその後に行われる仕上げ成形加工
が困難になるからである。
また、溝付ロールの溝部の底面と側面により形成される
角部(第1図においてR′と示す)にも同様に曲率半径
を持たせて、第2の金属条の表面にロール跡が付くこと
防止してもよい。
角部(第1図においてR′と示す)にも同様に曲率半径
を持たせて、第2の金属条の表面にロール跡が付くこと
防止してもよい。
[作用コ
本発明の金属異形条の製造方法によれば、開口端部の角
部の曲率半径が0.2〜2,0■である溝部を有する第
1の溝付ロールを用いて、重ね合わせた第1および第2
の金属条を同時に圧延し、その後、開口端部の角部の曲
率半径よりも小さい曲率半径を持つ溝部を有する第2の
溝付ロールを用いて成形して金属異形条を得る。
部の曲率半径が0.2〜2,0■である溝部を有する第
1の溝付ロールを用いて、重ね合わせた第1および第2
の金属条を同時に圧延し、その後、開口端部の角部の曲
率半径よりも小さい曲率半径を持つ溝部を有する第2の
溝付ロールを用いて成形して金属異形条を得る。
溝部は開口端部の角部の曲率半径が0.2〜2.0mm
であるので、第1の金属条と第2の金属条を接合するた
めに圧延する際に、接合により形成される角部にロール
跡がつくことを防止する。
であるので、第1の金属条と第2の金属条を接合するた
めに圧延する際に、接合により形成される角部にロール
跡がつくことを防止する。
また、圧延により金属異形条を製造するので、切削屑等
の発生を完全に阻止できる。
の発生を完全に阻止できる。
さらに、仕上げのための成形工程により、ロール跡を残
すことなく最終製品に仕上げることができる。第2の溝
付ロールの開口端部の角部の曲率半径を段階的に小さく
して複数回にわたって成形工程を行うことにより′、よ
り確実に良好に成形することかできる。
すことなく最終製品に仕上げることができる。第2の溝
付ロールの開口端部の角部の曲率半径を段階的に小さく
して複数回にわたって成形工程を行うことにより′、よ
り確実に良好に成形することかできる。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。
る。
ます、厚さ2mm、幅80關の第1の銅条と厚さ2相、
幅4C1+mの第2の銅条の被接合面をワイヤブラシで
清浄した。次いで、清浄後の被接合面同士を合わせた。
幅4C1+mの第2の銅条の被接合面をワイヤブラシで
清浄した。次いで、清浄後の被接合面同士を合わせた。
得られた積層条を第1図に示す第1の溝付ロール10お
よび平ロール12を用いて、第2の銅条が第1の溝付ロ
ール10を通過するように圧延して接合し、厚内部の厚
さが2龍、薄肉部の厚さが11の異形素条を得た。
よび平ロール12を用いて、第2の銅条が第1の溝付ロ
ール10を通過するように圧延して接合し、厚内部の厚
さが2龍、薄肉部の厚さが11の異形素条を得た。
異形素条を得る工程において、第1の溝付ロール10の
開口端部の角部14の曲率半径をOmm−3IIlまで
変えて複数個の異形素条を作製した。
開口端部の角部14の曲率半径をOmm−3IIlまで
変えて複数個の異形素条を作製した。
得られた各々の異形素条の接合状態および表面状態を調
べた。なお、接合強度は、金属複合条を折り曲げ試験に
供し、剥離の有無を目視により判断した。また、表面状
態は、目視により判断した。
べた。なお、接合強度は、金属複合条を折り曲げ試験に
供し、剥離の有無を目視により判断した。また、表面状
態は、目視により判断した。
この結果、開口端部の角部の曲率半径か0,2mm〜2
゜0酊である第1の溝付ロールを用いて得られた異形素
条が、接合状態および表面状態がともに良好であった。
゜0酊である第1の溝付ロールを用いて得られた異形素
条が、接合状態および表面状態がともに良好であった。
一方、開口端部の角部の曲率半径が0.2關未満の場合
は、表面状態が悪かった。また、曲率半径が0.2II
II未満の場合の接合状態は、接合部にはみ出しが生じ
るため悪く、曲率半径が2,0關超える場合の接合状態
は、開口端部の角部に材料か充満されないため悪かった
。
は、表面状態が悪かった。また、曲率半径が0.2II
II未満の場合の接合状態は、接合部にはみ出しが生じ
るため悪く、曲率半径が2,0關超える場合の接合状態
は、開口端部の角部に材料か充満されないため悪かった
。
次いで、得られた異形素条を400℃で焼鈍した。この
異形素条を第2図に示すような開口端部の角部の曲率半
径が0.02mm、溝深さが0.8關、溝幅が40.5
mmの第2の溝付ロール20と、平ロール22を用いて
圧延して成形加工し、第3図に示すような厚肉部の厚さ
が1.6關、薄肉部の厚さが0.8關の金属異形条の製
品を得た。
異形素条を第2図に示すような開口端部の角部の曲率半
径が0.02mm、溝深さが0.8關、溝幅が40.5
mmの第2の溝付ロール20と、平ロール22を用いて
圧延して成形加工し、第3図に示すような厚肉部の厚さ
が1.6關、薄肉部の厚さが0.8關の金属異形条の製
品を得た。
その際、第1の溝付ロールにおける開口端部の角部の曲
率半径が0.2〜2.0+o+*である場合は、所定寸
法の金属異形条に容易に仕上げ加工することかてき、得
られた製品は表面状態、接合状態共に良好であり、リー
ドフレーム材料として充分に使用に耐え得るものであっ
た。一方、上記曲率半径が2.0鰭を超える場合は、該
仕上げ成形加工が困難であり、また、上記曲率半径が0
.2mm未満の場合は、表面状態が悪かった。
率半径が0.2〜2.0+o+*である場合は、所定寸
法の金属異形条に容易に仕上げ加工することかてき、得
られた製品は表面状態、接合状態共に良好であり、リー
ドフレーム材料として充分に使用に耐え得るものであっ
た。一方、上記曲率半径が2.0鰭を超える場合は、該
仕上げ成形加工が困難であり、また、上記曲率半径が0
.2mm未満の場合は、表面状態が悪かった。
[発明の効果コ
以上説明した如く、本発明の金属異形条の製造方法は、
屑等の発生がなく、しかも平滑な面を有する金属異形条
を容易に効率よく得ることができる。また、本発明は、
圧延により製造しているので、切削により製造した場合
よりも製造コストを低減することができる。
屑等の発生がなく、しかも平滑な面を有する金属異形条
を容易に効率よく得ることができる。また、本発明は、
圧延により製造しているので、切削により製造した場合
よりも製造コストを低減することができる。
第1図および第2図は、本発明にかかる方法に使用され
る溝付ロールおよび平ロールを示す説明図、第3図は、
金属異形条の断面図である。 10・・・第1の溝付ロール、12.22・・・平ロー
ル、14・・・開口端部の角部、20・・・第2の溝付
ロール、30金属異形条。
る溝付ロールおよび平ロールを示す説明図、第3図は、
金属異形条の断面図である。 10・・・第1の溝付ロール、12.22・・・平ロー
ル、14・・・開口端部の角部、20・・・第2の溝付
ロール、30金属異形条。
Claims (2)
- (1)第1の金属条と該第1の金属条と同種の金属から
なり、該第1の金属条より幅が狭い第2の金属条の被圧
接面同士を重ね合わせる工程と、円周方向に連続して設
けられ、開口端部の角部の曲率半径が0.2〜2.0m
mである溝部を有する第1の溝付ロールを用いて、該溝
部の底面が該第2の金属条を押圧するように該第1およ
び第2の金属条を同時に圧延することにより該第1およ
び第2の金属条を接合して異形条を形成する工程と、こ
の異形条を該第1の溝付ロールの溝部よりも小さい開口
端部角部の曲率半径を持つ溝部を有する第2の溝付ロー
ルを用いて圧延し、成形する工程とを具備することを特
徴とする金属異形条の製造方法。 - (2)成形工程は、溝付ロールの開口端部の角部におけ
るRを段階的に小さくして複数回行う請求項1記載の金
属異形条の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15385390A JPH0446687A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 金属異形条の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15385390A JPH0446687A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 金属異形条の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446687A true JPH0446687A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15571537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15385390A Pending JPH0446687A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 金属異形条の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0446687A (ja) |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP15385390A patent/JPH0446687A/ja active Pending
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