JPH0445075A - エレベータ制御装置 - Google Patents
エレベータ制御装置Info
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- JPH0445075A JPH0445075A JP2149841A JP14984190A JPH0445075A JP H0445075 A JPH0445075 A JP H0445075A JP 2149841 A JP2149841 A JP 2149841A JP 14984190 A JP14984190 A JP 14984190A JP H0445075 A JPH0445075 A JP H0445075A
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- car
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- torque
- load
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- SAZUGELZHZOXHB-UHFFFAOYSA-N acecarbromal Chemical compound CCC(Br)(CC)C(=O)NC(=O)NC(C)=O SAZUGELZHZOXHB-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- VWTINHYPRWEBQY-UHFFFAOYSA-N denatonium Chemical compound [O-]C(=O)C1=CC=CC=C1.C=1C=CC=CC=1C[N+](CC)(CC)CC(=O)NC1=C(C)C=CC=C1C VWTINHYPRWEBQY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035784 germination Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 206010025482 malaise Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、エレヘ−夕制御装置に関1、特に乗り心地
の優れたエレベータを得ることが出来るエト・ベータ制
御装置に関するものである。
の優れたエレベータを得ることが出来るエト・ベータ制
御装置に関するものである。
[従来の技術]
・般にff、 Iベータの乗り過きによる事故を防Jト
するための安全装置として秤装置があるが、従来例えば
実開昭52 97562号公報及び特開昭63−117
886号公報に示された秤装置はかご内の負荷を検出す
るものてあり、前者ばかご床の防露ゴムのたわみ量を検
出し7、後者はシングルロッドのバネのたわみ量を検出
世るものである。
するための安全装置として秤装置があるが、従来例えば
実開昭52 97562号公報及び特開昭63−117
886号公報に示された秤装置はかご内の負荷を検出す
るものてあり、前者ばかご床の防露ゴムのたわみ量を検
出し7、後者はシングルロッドのバネのたわみ量を検出
世るものである。
また、従来のニレベータの制御装置として例λは特開昭
59−1.63278号公報に示されたようなものがあ
り、これは秤装置でかご内の負荷を検出し、その出力に
より、かごと釣り合い重りの負荷アンバランストルクを
電動機に発4.させるようにしている。
59−1.63278号公報に示されたようなものがあ
り、これは秤装置でかご内の負荷を検出し、その出力に
より、かごと釣り合い重りの負荷アンバランストルクを
電動機に発4.させるようにしている。
[発明が解決し、ようとする課題1
従来のエレベータ制御装置は以上−のように、かご内の
負荷を検出し、これにより、かごと釣り合い重りの負拘
フ′”シバセンスを電動機に発生さ11で。
負荷を検出し、これにより、かごと釣り合い重りの負拘
フ′”シバセンスを電動機に発生さ11で。
起動:1.7ツクを低重り、るが、次の、1.)な問題
点かあ−)式・、即ち、かご側と釣り合い重り側の11
向アンバランスGJは0−グ分の重量が8・まノ・1、
かご内負簡が同一てもかご側が最1−階にいる場合と最
上階にいる場合ど゛で、1Jft荷アンバラン・スが異
なる。
点かあ−)式・、即ち、かご側と釣り合い重り側の11
向アンバランスGJは0−グ分の重量が8・まノ・1、
かご内負簡が同一てもかご側が最1−階にいる場合と最
上階にいる場合ど゛で、1Jft荷アンバラン・スが異
なる。
つまり、かごが最F階にいる時はつな屯からのかごfl
III!i′量(、、゛はシンーブが含まれる。従って
、かご内負尚′&)みを検出し、ても■−確な負荷アン
バランスl=−ルクを発生する事が出来ず、起動シトツ
クを発ノ4し5、乗り心地が悪化す′る。
III!i′量(、、゛はシンーブが含まれる。従って
、かご内負尚′&)みを検出し、ても■−確な負荷アン
バランスl=−ルクを発生する事が出来ず、起動シトツ
クを発ノ4し5、乗り心地が悪化す′る。
この発明は1記のような問題点を解決するためになされ
たもので、乗り心地の優れたエレベータ制御装置を得る
ことを目的どする。
たもので、乗り心地の優れたエレベータ制御装置を得る
ことを目的どする。
し課題を解決するだめの1段1
この発明に係るエレベ タ制御装置は 速度指令と速度
信号に応答し5て)・ルク指令を発生するトルク指令発
生手段と、1記トルク指令に基ずいてかごを駆動″する
電動機に電力を供給する変換装置ど、1〜記かごの現在
位置を演算するかご位置演算久方と、1記かご内の負狗
を検出す゛る秤装置と、上記かご側と釣り合い重り側の
負滑γンバランスを」7記1=−ルク指令及びかご(、
、:)l IFより演311る補止1段とを備え、j記
秤装置の出力と1記補1」1段の出力とを加算し5で1
記か、側と釣り合い11り側の負荷γシバセンストルク
を上記電動fi +、m発件さゼるようにし、たちので
ある。
信号に応答し5て)・ルク指令を発生するトルク指令発
生手段と、1記トルク指令に基ずいてかごを駆動″する
電動機に電力を供給する変換装置ど、1〜記かごの現在
位置を演算するかご位置演算久方と、1記かご内の負狗
を検出す゛る秤装置と、上記かご側と釣り合い重り側の
負滑γンバランスを」7記1=−ルク指令及びかご(、
、:)l IFより演311る補止1段とを備え、j記
秤装置の出力と1記補1」1段の出力とを加算し5で1
記か、側と釣り合い11り側の負荷γシバセンストルク
を上記電動fi +、m発件さゼるようにし、たちので
ある。
[作用]
この発明においCは、秤装置の出力と補]−1丁段の出
力とを加算[てかご側と釣り合い重り側の負荷アンバラ
ンストルクを電動機に発イさせる。これ1.ごJ、す、
かごが任意の位置C:おいても負荷アンバランストルク
を正確に発生させることが出来、起動ンヨックが改善さ
れる。
力とを加算[てかご側と釣り合い重り側の負荷アンバラ
ンストルクを電動機に発イさせる。これ1.ごJ、す、
かごが任意の位置C:おいても負荷アンバランストルク
を正確に発生させることが出来、起動ンヨックが改善さ
れる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図Cついて説明゛する。第
1図はこの発明の−・実施例を示す構成図であり、図に
おいて、(1)はかご、(2)はかご(1)の底部に取
り付けられ、かご(1)内の負荷を検出する秤装置、(
3)は釣り合い重り、(4)はつな車、(5)はつな東
(4)にかilられてかごく1)及び釣り合い重り(3
)を吊り1・げる17−ブ、(6)はつな車(4)を回
転させる電動@、(7)は電動機(6)の回転速度を検
出する速度検出器、(8)は速度検出器(7)からの速
度信号ω、に基ずいてかご(1)の現在位[(最1ζ階
からの距離)を演pするかご位置演口゛装置。
1図はこの発明の−・実施例を示す構成図であり、図に
おいて、(1)はかご、(2)はかご(1)の底部に取
り付けられ、かご(1)内の負荷を検出する秤装置、(
3)は釣り合い重り、(4)はつな車、(5)はつな東
(4)にかilられてかごく1)及び釣り合い重り(3
)を吊り1・げる17−ブ、(6)はつな車(4)を回
転させる電動@、(7)は電動機(6)の回転速度を検
出する速度検出器、(8)は速度検出器(7)からの速
度信号ω、に基ずいてかご(1)の現在位[(最1ζ階
からの距離)を演pするかご位置演口゛装置。
(9)は速度指令発芽装置(図示せず)からの速度指令
ω1から速度検出器(7)からの速度信号ω、を減算す
る:A算器、(10)は減算器(9)の出力に基すいて
トルク指令Teを発生する速度制御演311:装置、(
11)はトルク指令Te及びかご位置演3I−装置(8
)の出力に基ずいてローブ分のアンバランスを計測(演
算)する補正装置、(12)はトルク指令′I″eと補
正装置(11)の出力を加算”移る加算器、(13)は
加算器(]2)の出力と秤装置(2〉の出力を加算する
加算器、(14)は加算器(]3)からの最終トルク指
令に基すいて電動機(6)を制御する変換装置例えばイ
ンバータ装置である。尚、(9)、(10)はトルク指
令発1丁段を楕成し、(11)〜(13)は補11−f
段を構成する、 次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する。例えば秤装置(2)からの出力を強制的に
零にし、かご(1)を最下階からM1階まで走行させた
ときくかご内負荷は 一定、ここては定格積載量を積ん
でいるとする)、速度制御演算装ff(10)からの1
−ルク指令ゴe(これか電動機(6)の発件トルクに等
しい)は第2図に示す実線のようになる。第2図におい
て、横軸はかご位W(即ち、最1−階からの距離)を示
し、xlは加速終rでの位置、X2はがご(1)と釣り
合い重り(3)とが擦れ違う位置、X3は一定速走行が
終rし、減速に入る位置、X、は最上階の位置(即ち、
昇降行程)である。
ω1から速度検出器(7)からの速度信号ω、を減算す
る:A算器、(10)は減算器(9)の出力に基すいて
トルク指令Teを発生する速度制御演311:装置、(
11)はトルク指令Te及びかご位置演3I−装置(8
)の出力に基ずいてローブ分のアンバランスを計測(演
算)する補正装置、(12)はトルク指令′I″eと補
正装置(11)の出力を加算”移る加算器、(13)は
加算器(]2)の出力と秤装置(2〉の出力を加算する
加算器、(14)は加算器(]3)からの最終トルク指
令に基すいて電動機(6)を制御する変換装置例えばイ
ンバータ装置である。尚、(9)、(10)はトルク指
令発1丁段を楕成し、(11)〜(13)は補11−f
段を構成する、 次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する。例えば秤装置(2)からの出力を強制的に
零にし、かご(1)を最下階からM1階まで走行させた
ときくかご内負荷は 一定、ここては定格積載量を積ん
でいるとする)、速度制御演算装ff(10)からの1
−ルク指令ゴe(これか電動機(6)の発件トルクに等
しい)は第2図に示す実線のようになる。第2図におい
て、横軸はかご位W(即ち、最1−階からの距離)を示
し、xlは加速終rでの位置、X2はがご(1)と釣り
合い重り(3)とが擦れ違う位置、X3は一定速走行が
終rし、減速に入る位置、X、は最上階の位置(即ち、
昇降行程)である。
ここで−・定速走行中に着目すると、X、でのトルクは
かご(1)と釣り合い重り(3)の重量の差に、ロープ
(6〉のアンバランス重量(即ち、つな車〜かご間のロ
ーブ重量)−(っな車〜・釣り合い重り間のローブ重量
)〉0)を加えたアンバランスI・ルクi、:雰用い、
ごり、、、 L:」・11.、、、、、 、 x zで
の1−ルク番」ローブ(C))のアンバランス重量が負
(・Sなるため、x、でのトルク(、:比べ小さくなる
5、尚中r:ff4i置X 24.−、、、、 J3
イテJi D−7’7’ 7 / < 5 >’ 2
にj: qP:)。・なるためこのときの発生1= /
[りはか、” (i )と釣り合い重り(3)の重量差
(1,パよるγ゛2.・バシンストルクに雰しい、そし
て6′:の時のトルクが秤装?IF (2)からの出力
に等しくなる。1 ところで、X、とλ、のトルク1.をΔToどすると、
最”)階ど最1.N′シ、゛のLノ・ブア°ン゛バラン
′、ス番S′、 、するトルク差Δ1゛、(第2図に破
靜で示′1)はΔT、=x、/ (Xs〜’X+)−Δ
’l’、−(] )となる。そこで、かご<1)が任意
の位置Xにおける負荷アンバランストルクTは T−ΔT+ (xz−x)/2X2+ (X2でのトル
ク) = (x、−x)/x、・ΔTl+(x、でのトルク)
・・ (2)と
なる、ここで5第1項がローブアンバランス分の補正項
であり、第2項が秤装置(2)の出力値・(T’ !、
る。、補11ン7、高1 (1’、1 )は、:の第1
項・・I)ネ’4 ’、nt項を演υする。1 次し、:の補11、ji法+、、l:°昌、)”(’、
’、’謂1明搾る4、通常II1、ベータでは据ズイ・
t i)時又は保守時等1...“おい′(□、。
かご(1)と釣り合い重り(3)の重量の差に、ロープ
(6〉のアンバランス重量(即ち、つな車〜かご間のロ
ーブ重量)−(っな車〜・釣り合い重り間のローブ重量
)〉0)を加えたアンバランスI・ルクi、:雰用い、
ごり、、、 L:」・11.、、、、、 、 x zで
の1−ルク番」ローブ(C))のアンバランス重量が負
(・Sなるため、x、でのトルク(、:比べ小さくなる
5、尚中r:ff4i置X 24.−、、、、 J3
イテJi D−7’7’ 7 / < 5 >’ 2
にj: qP:)。・なるためこのときの発生1= /
[りはか、” (i )と釣り合い重り(3)の重量差
(1,パよるγ゛2.・バシンストルクに雰しい、そし
て6′:の時のトルクが秤装?IF (2)からの出力
に等しくなる。1 ところで、X、とλ、のトルク1.をΔToどすると、
最”)階ど最1.N′シ、゛のLノ・ブア°ン゛バラン
′、ス番S′、 、するトルク差Δ1゛、(第2図に破
靜で示′1)はΔT、=x、/ (Xs〜’X+)−Δ
’l’、−(] )となる。そこで、かご<1)が任意
の位置Xにおける負荷アンバランストルクTは T−ΔT+ (xz−x)/2X2+ (X2でのトル
ク) = (x、−x)/x、・ΔTl+(x、でのトルク)
・・ (2)と
なる、ここで5第1項がローブアンバランス分の補正項
であり、第2項が秤装置(2)の出力値・(T’ !、
る。、補11ン7、高1 (1’、1 )は、:の第1
項・・I)ネ’4 ’、nt項を演υする。1 次し、:の補11、ji法+、、l:°昌、)”(’、
’、’謂1明搾る4、通常II1、ベータでは据ズイ・
t i)時又は保守時等1...“おい′(□、。
階高書き込み動作“とい−)(+のを実施、 Iiる5
、4゛れはj″)7・べ・〜りが停」l′ぐる昭゛のa
: ”’1” It名゛かI゛1の距離を、速度検出器
〈′7)からρ) ((:、、H”号ε、゛1コリ測定
、記憶11″るものζあり、これはかごを1]的階ζ、
“□′精度月<1;−床させる 更にはか1゛′が今(
lI]限M7とま)′Cいイ、か等を判断さするため番
、“必要である。この階高書き込み動作をさせるど エ
トベ・〜りは最1・階から最」階まで走行し、各階に設
()らi1′(いる検出スイッチ(図ボせず)が動イ1
ヴる毎春、゛かごがR1・階から走行した距離を記憶す
る(ごハはかご位置演算装置(8)により実施きれる)
。
、4゛れはj″)7・べ・〜りが停」l′ぐる昭゛のa
: ”’1” It名゛かI゛1の距離を、速度検出器
〈′7)からρ) ((:、、H”号ε、゛1コリ測定
、記憶11″るものζあり、これはかごを1]的階ζ、
“□′精度月<1;−床させる 更にはか1゛′が今(
lI]限M7とま)′Cいイ、か等を判断さするため番
、“必要である。この階高書き込み動作をさせるど エ
トベ・〜りは最1・階から最」階まで走行し、各階に設
()らi1′(いる検出スイッチ(図ボせず)が動イ1
ヴる毎春、゛かごがR1・階から走行した距離を記憶す
る(ごハはかご位置演算装置(8)により実施きれる)
。
(1)そこで据λイ・1け時等において、この階高書き
込み動作をさせたどき、補正装置(11>は■ユ1/ベ
ータ速度が一定にな・)た時の(+7置x +及びトル
ク指令を記憶する、 ■ニレベータ速度が減速開始する時の位W X 3及び
トルク指令を記憶する、 ■R1−階の位置x4より中間位IF X 2を演31
1る、■上記(1)式よりΔT1を演舞する。
込み動作をさせたどき、補正装置(11>は■ユ1/ベ
ータ速度が一定にな・)た時の(+7置x +及びトル
ク指令を記憶する、 ■ニレベータ速度が減速開始する時の位W X 3及び
トルク指令を記憶する、 ■R1−階の位置x4より中間位IF X 2を演31
1る、■上記(1)式よりΔT1を演舞する。
(IN)そして、通常運転時では1記Δ]゛1、及びか
ご位置演鳶装W〈8〉により常に演算されている現在の
かご位IFx(これは通常シンクロ位置と呼ばれる)よ
り上記(2)式の第1項を演算1゜秤装置(2)の出力
と加算し、その加算結果を負荷アンバランス)・ルク′
rとし、て電動機(6) 4ご発生さぜる。
ご位置演鳶装W〈8〉により常に演算されている現在の
かご位IFx(これは通常シンクロ位置と呼ばれる)よ
り上記(2)式の第1項を演算1゜秤装置(2)の出力
と加算し、その加算結果を負荷アンバランス)・ルク′
rとし、て電動機(6) 4ご発生さぜる。
1発明の効果]
以1.のようにこの発明tごよれば、速度指令と速度信
号に応答し、てトルク指令を発生ずる)・ルク指令発生
f段と、上7記トルク指令に基ずいζがごを駆動する電
動機に電力を供給する変換製置と1.上記かごの現在位
置を演算するがご位置演算装置ど、上記かご内の負荷を
検出する秤装置と、 J1g記がご側と釣り合い重り側
の負荷アンバランスを上記トルク指令及びかご位1より
Iiる補止手段とを備え、上記秤装置の出力と」−記補
正手段の出力とを加m t、、、、 −C、、、I記か
ご側と釣り合い重り側の負荷アンバランス)・ルクを」
−1記電動機に発外さゼるJ:)に13.なので、かご
側と釣り合い重り側の負召アンバランスを■−確に測定
、演ヤ出来、起動シ・シックが低減さハて乗り心地の優
れノ、:エレベータ制御装置が得られる効果かある。
号に応答し、てトルク指令を発生ずる)・ルク指令発生
f段と、上7記トルク指令に基ずいζがごを駆動する電
動機に電力を供給する変換製置と1.上記かごの現在位
置を演算するがご位置演算装置ど、上記かご内の負荷を
検出する秤装置と、 J1g記がご側と釣り合い重り側
の負荷アンバランスを上記トルク指令及びかご位1より
Iiる補止手段とを備え、上記秤装置の出力と」−記補
正手段の出力とを加m t、、、、 −C、、、I記か
ご側と釣り合い重り側の負荷アンバランス)・ルクを」
−1記電動機に発外さゼるJ:)に13.なので、かご
側と釣り合い重り側の負召アンバランスを■−確に測定
、演ヤ出来、起動シ・シックが低減さハて乗り心地の優
れノ、:エレベータ制御装置が得られる効果かある。
第1図はこの発明の一実施例をi)% ′1楕成田、第
2図は、゛の発明の動作説明C,:供づるための図ζあ
る。 図において、く1)はかこ、(2,)は秤装置、(3)
は釣り合い重り、(5)はUE−ブ、(0)は誘導電動
機、(8)はがご位置演算装置、くっ)は滅M1器、(
1,0)は速度制御演口(’jAV、、 (11)は
補ノ]装置 (12)、(13)は加p器、(]4)は
インバータ装rである。 尚、図中 同 右号は同−又は相当部分を小ず。
2図は、゛の発明の動作説明C,:供づるための図ζあ
る。 図において、く1)はかこ、(2,)は秤装置、(3)
は釣り合い重り、(5)はUE−ブ、(0)は誘導電動
機、(8)はがご位置演算装置、くっ)は滅M1器、(
1,0)は速度制御演口(’jAV、、 (11)は
補ノ]装置 (12)、(13)は加p器、(]4)は
インバータ装rである。 尚、図中 同 右号は同−又は相当部分を小ず。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 速度指令と速度信号に応答してトルク指令を発生するト
ルク指令発生手段と、 上記トルク指令に基ずいてかごを駆動する電動機に電力
を供給する変換装置と、 上記かごの現在位置を演算するかご位置演算装置と、 上記かご内の負荷を検出する秤装置と、 上記かご側と釣り合い重り側の負荷アンバランスを上記
トルク指令及びかご位置より演算する補正手段と を備え、上記秤装置の出力と上記補正手段の出力とを加
算して上記かご側と釣り合い重り側の負荷アンバランス
トルクを上記電動機に発生させるようにしたことを特徴
とするエレベータ制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149841A JPH0445075A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | エレベータ制御装置 |
CN91104056A CN1021701C (zh) | 1990-06-11 | 1991-06-11 | 电梯控制装置 |
KR1019910009601A KR950002524B1 (ko) | 1990-06-11 | 1991-06-11 | 엘리베이터 제어장치 |
DE4119253A DE4119253A1 (de) | 1990-06-11 | 1991-06-11 | Aufzugssteuervorrichtung |
US08/155,907 US5441127A (en) | 1990-06-11 | 1993-11-23 | Elevator control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149841A JPH0445075A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | エレベータ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0445075A true JPH0445075A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15483827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2149841A Pending JPH0445075A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | エレベータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0445075A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04173674A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-22 | Toshiba Corp | エレベータの制御装置 |
JP2008056427A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ |
JP2010208772A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757172A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Controller for elevator |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2149841A patent/JPH0445075A/ja active Pending
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