JPH0445071A - 両面印刷装置 - Google Patents
両面印刷装置Info
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- JPH0445071A JPH0445071A JP2151213A JP15121390A JPH0445071A JP H0445071 A JPH0445071 A JP H0445071A JP 2151213 A JP2151213 A JP 2151213A JP 15121390 A JP15121390 A JP 15121390A JP H0445071 A JPH0445071 A JP H0445071A
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- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 10
- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は両面印刷装置に係り、さらに詳細にはこの種印
刷装置の裏面印刷における、用紙の位置合わせ機構に関
する。
刷装置の裏面印刷における、用紙の位置合わせ機構に関
する。
本発明の説明に先qち1両面印刷が可能なレーザビーム
プリンタの一例を第4図に示す。
プリンタの一例を第4図に示す。
第4図において、ホッパー20に積載された用紙21は
、ピックアップローラ22で−・枚づ°っ分離搬送され
、次いでフィートロー・う2;3により転写部24に送
られ、感光ドラム25 、、、I−の1−カーが用紙2
.1番J転写される。
、ピックアップローラ22で−・枚づ°っ分離搬送され
、次いでフィートロー・う2;3により転写部24に送
られ、感光ドラム25 、、、I−の1−カーが用紙2
.1番J転写される。
次に、用紙2]は定着ローラ26を通過することにより
、トナーが用紙21に融着され、表面の印刷が完−γす
る。
、トナーが用紙21に融着され、表面の印刷が完−γす
る。
定着ロール26を通過した用紙21−は、バスゲート2
7の切換えによりバスゲート27のト側通路に案内され
、用紙反転ロー・う(正逆転ロー・う)2に一旦食い込
まれる。
7の切換えによりバスゲート27のト側通路に案内され
、用紙反転ロー・う(正逆転ロー・う)2に一旦食い込
まれる。
反転ローラ2の前段に設けられた用紙送行センサ3上を
用紙21の終端が通過すると、反転ロー・う2は直ちに
反転を開始し、用紙戻し2通路28に用紙2]、が送り
込まわ、る。
用紙21の終端が通過すると、反転ロー・う2は直ちに
反転を開始し、用紙戻し2通路28に用紙2]、が送り
込まわ、る。
次[−1用紙2]は再び転写部24. &:送られ、1
面の印刷がおこなわれる。
面の印刷がおこなわれる。
そして、その後、用紙21は再度定着自−・ル2.6を
通過するもの1・あって、パスゲー・ト2.7c切換え
番、゛より、今度はパスゲー ト・27σ月側通災に案
内され、スタッカ29まで送ρ〕れで、表裏油面の印刷
が完rする。
通過するもの1・あって、パスゲー・ト2.7c切換え
番、゛より、今度はパスゲー ト・27σ月側通災に案
内され、スタッカ29まで送ρ〕れで、表裏油面の印刷
が完rする。
ところで、前記したごときプロセスで印刷がj。
こなわれる両面印刷装置においで、用紙21を送るため
のピックアップローラ22およびフィードローラ23等
の用紙送りロールは、理想的には全2平行に配設されて
いるべきものであるが、現実的には部品精度等による微
小な機械的誤差が累積し、それぞれのローラ間に平行度
ずれが生じる。
のピックアップローラ22およびフィードローラ23等
の用紙送りロールは、理想的には全2平行に配設されて
いるべきものであるが、現実的には部品精度等による微
小な機械的誤差が累積し、それぞれのローラ間に平行度
ずれが生じる。
そして、このずれは用紙2]の傾斜送りの要因どなり、
また用紙2.1は斜めに送られるため、用紙21の送行
位置は除々に移動し2て行く。なお、用紙通路のf流に
行けば行く程、通過するローラ数が多くなり、この機械
的誤差の累積は多くなる。。
また用紙2.1は斜めに送られるため、用紙21の送行
位置は除々に移動し2て行く。なお、用紙通路のf流に
行けば行く程、通過するローラ数が多くなり、この機械
的誤差の累積は多くなる。。
したがって、最も用紙通路の′ド流I、位置19.てい
る用紙戻し通路28では、用紙21の傾斜j9よび送行
位置ずお、、が最大どなるh率が高く、表面の印刷位置
1.11文+i’ 1.、、て裏面の印刷位置が、Aき
くずれτ、しまうという欠点が看」た1゜ そこで、この欠点を補)ため、留テ来し、おいでは、第
!′)図に示すよう1.ニー、前記用紙戻(7通路28
内に傾斜ローラ40、さらには用紙端をガイドするガイ
ド板41を設置、j、用紙21を送りながら常に戻り用
紙2]−の端部がガイド板4〕に沿)ようr′して用紙
21の送行位置を修正し、用紙2]、の表裏部分におけ
る印刷位置合セをおこなっていた。
る用紙戻し通路28では、用紙21の傾斜j9よび送行
位置ずお、、が最大どなるh率が高く、表面の印刷位置
1.11文+i’ 1.、、て裏面の印刷位置が、Aき
くずれτ、しまうという欠点が看」た1゜ そこで、この欠点を補)ため、留テ来し、おいでは、第
!′)図に示すよう1.ニー、前記用紙戻(7通路28
内に傾斜ローラ40、さらには用紙端をガイドするガイ
ド板41を設置、j、用紙21を送りながら常に戻り用
紙2]−の端部がガイド板4〕に沿)ようr′して用紙
21の送行位置を修正し、用紙2]、の表裏部分におけ
る印刷位置合セをおこなっていた。
しかしながら、本方式によれば、大形サイズの用紙(例
えばA3サイズ)や厚手の用紙まで有効に位置補正をお
こなおうとした場合、用紙の最大長さ以ノーの比較的水
平な用紙通路が第4図の用紙戻し通路28内に必要とな
り、したがって用紙戻し通路長が長くなり、また(れに
見合ってマシン全体が大きくなるという欠点があった。
えばA3サイズ)や厚手の用紙まで有効に位置補正をお
こなおうとした場合、用紙の最大長さ以ノーの比較的水
平な用紙通路が第4図の用紙戻し通路28内に必要とな
り、したがって用紙戻し通路長が長くなり、また(れに
見合ってマシン全体が大きくなるという欠点があった。
これに、加えて、用紙走行位置のずれが大きくなり過ぎ
ると補正し、きれない場合が発生する。なお、前記用紙
走行位置の大きなずれまで修正しようとするとさらに用
紙通路長を長く[2なければならず、マシンのより一層
の大型化は避けr)れない。
ると補正し、きれない場合が発生する。なお、前記用紙
走行位置の大きなずれまで修正しようとするとさらに用
紙通路長を長く[2なければならず、マシンのより一層
の大型化は避けr)れない。
本発明の1]的は、前記した従来技術の欠点をなくシ2
、省スペースでし、かも確実に用紙表裏部勺の印刷位置
合わぜをおこなうことのできる両面印刷装置を提供する
ごとにある。
、省スペースでし、かも確実に用紙表裏部勺の印刷位置
合わぜをおこなうことのできる両面印刷装置を提供する
ごとにある。
前記目的は、表面を印刷した後、再び用紙を印刷機構部
に戻し、裏面印刷をおこなう用紙戻し通路を有し5かつ
、用紙戻し通路内に用紙表と裏とを反転させる、正逆転
可能な一対のローラからなる用紙反転部を有する両面印
刷装置において、前記用紙反転部の正逆転ローラ近傍で
しかも、用紙送り方向と平行な用紙端の通過すべき位置
に、用紙の端部を検出する用紙端検出センサを設けると
ともに、正逆転ローラを用紙送り方向と直交する方向に
往復移動させる駆動部を設(プ、さらに用紙反転作動中
、正逆転ローラに挟持された用紙の端部杏用紙端検出セ
ンサ位置に一致させる正逆転ローラ位置移動制御手段を
備えるごとによって達成さ才1、る 1゜ 〔作用〕 すなわち、本発明は、用紙反転時、用紙はその長さU゛
拘らず、唯1.対の正逆転ローラに挾持されていること
に着目し、このローラを軸力向に移動することにより、
用紙の送行7j向を移動できるようにしたものである。
に戻し、裏面印刷をおこなう用紙戻し通路を有し5かつ
、用紙戻し通路内に用紙表と裏とを反転させる、正逆転
可能な一対のローラからなる用紙反転部を有する両面印
刷装置において、前記用紙反転部の正逆転ローラ近傍で
しかも、用紙送り方向と平行な用紙端の通過すべき位置
に、用紙の端部を検出する用紙端検出センサを設けると
ともに、正逆転ローラを用紙送り方向と直交する方向に
往復移動させる駆動部を設(プ、さらに用紙反転作動中
、正逆転ローラに挟持された用紙の端部杏用紙端検出セ
ンサ位置に一致させる正逆転ローラ位置移動制御手段を
備えるごとによって達成さ才1、る 1゜ 〔作用〕 すなわち、本発明は、用紙反転時、用紙はその長さU゛
拘らず、唯1.対の正逆転ローラに挾持されていること
に着目し、このローラを軸力向に移動することにより、
用紙の送行7j向を移動できるようにしたものである。
〔実施例]
以ト、本発明を、第1図〜・ら第3図の−・実施例(こ
もとづいて説明すると、第1図は本発明に係る両面印刷
装置における、用紙反転機構部の斜視図、第2図および
第3図は用紙送行位置修正を説明する図である。
もとづいて説明すると、第1図は本発明に係る両面印刷
装置における、用紙反転機構部の斜視図、第2図および
第3図は用紙送行位置修正を説明する図である。
第1図において、反転ローラ2は、正逆転可能なモー・
夕1により駆動されており、用紙送行センサ:3には例
えば反射形光学センサが用いられ、用紙端検出センサ4
には例えば透過形光学センサが用いられる。
夕1により駆動されており、用紙送行センサ:3には例
えば反射形光学センサが用いられ、用紙端検出センサ4
には例えば透過形光学センサが用いられる。
また5反転ローラ2は、正逆転用°能なモータ5により
ローラ軸方向(図示矢印方向)に往復動可能番、構成さ
れている。
ローラ軸方向(図示矢印方向)に往復動可能番、構成さ
れている。
図中、6はモータ5に取り+1けられたピニオンギヤ、
7はピニオンギヤ〔;とかみ合うつツクギヤ8はル−ム
、9はモータ]の回転力を反転し−ラ2に伝えるベルト
、10はフレーム8を介して反転ローラ2巻、図示矢印
方向に往復動さゼるスライドレー・ル、〕1はベーパガ
イド、21は用紙を示し、でいる。
7はピニオンギヤ〔;とかみ合うつツクギヤ8はル−ム
、9はモータ]の回転力を反転し−ラ2に伝えるベルト
、10はフレーム8を介して反転ローラ2巻、図示矢印
方向に往復動さゼるスライドレー・ル、〕1はベーパガ
イド、21は用紙を示し、でいる。
ここで、本構成における用紙送行位置修正動作を以上に
説明する。
説明する。
用紙裏面の印刷位置を用紙表面に合わせるためは、傾斜
送りされた用紙2〕を送り方向と平行に修正するための
傾斜修正および、傾斜送りにより用紙送り位置がシフト
した分を修正するという、2つの修正が必要となる。
送りされた用紙2〕を送り方向と平行に修正するための
傾斜修正および、傾斜送りにより用紙送り位置がシフト
した分を修正するという、2つの修正が必要となる。
そして2本実施例において、用紙2〕の平行修正につい
ては、従来より知られているローラ突当て修正力式を採
っている。
ては、従来より知られているローラ突当て修正力式を採
っている。
すなわち、反転ローラ2榮−旦停止1:させておきざの
[、]−ラ液接触し1.用紙21の先端を案内シ、。
[、]−ラ液接触し1.用紙21の先端を案内シ、。
さlq)に用紙21を送り込むことにより、用紙先端を
・ローラ接触部に倣わゼで、この用紙先端夕l:I−・
う軸どNJ’、1行しコ修正する。次に、その状態から
反転ローラ2を回転させ、用紙走行センサ3が用紙終端
を検出するまで用紙21を送る。
・ローラ接触部に倣わゼで、この用紙先端夕l:I−・
う軸どNJ’、1行しコ修正する。次に、その状態から
反転ローラ2を回転させ、用紙走行センサ3が用紙終端
を検出するまで用紙21を送る。
したが−)で、用紙2]終端が検出され、反転ローラ2
が停止すると、用紙2】は反転[]−ラ2、む、″挾持
された状態で停止し2、この時点で用紙端検出センサ4
がON状態にある場合は、第2図番5.示すように、用
紙2】が所定送行位置(用紙端検出センサ4の検出位W
)より上方に位置しているので、第15図のモータ5を
回転させ、用紙端検出センサ4がONからOFF状態に
切り換わる位置まで、用紙2〕を挾持したまま、反転ロ
ーラ2を第2図の矢印方向に移動させる。一方、第3図
に示すように、用紙端検出センサ4がOFF状態にある
場合は、前記とは逆の手順で、用紙端検出センサ4がO
FFからON状態に切り換わる位置まで、反転ローラ2
を第:3図の矢印方向に移動させ、このように12で用
紙走行位置を修正した後、反転ローラ2を逆回転させて
、用紙2]を用紙戻し2通路(第4図の符号2.8参照
)内に送り込み、用紙裏面側コおける印刷位置の修正動
作が完!する。
が停止すると、用紙2】は反転[]−ラ2、む、″挾持
された状態で停止し2、この時点で用紙端検出センサ4
がON状態にある場合は、第2図番5.示すように、用
紙2】が所定送行位置(用紙端検出センサ4の検出位W
)より上方に位置しているので、第15図のモータ5を
回転させ、用紙端検出センサ4がONからOFF状態に
切り換わる位置まで、用紙2〕を挾持したまま、反転ロ
ーラ2を第2図の矢印方向に移動させる。一方、第3図
に示すように、用紙端検出センサ4がOFF状態にある
場合は、前記とは逆の手順で、用紙端検出センサ4がO
FFからON状態に切り換わる位置まで、反転ローラ2
を第:3図の矢印方向に移動させ、このように12で用
紙走行位置を修正した後、反転ローラ2を逆回転させて
、用紙2]を用紙戻し2通路(第4図の符号2.8参照
)内に送り込み、用紙裏面側コおける印刷位置の修正動
作が完!する。
なお、前記実施例においては、用紙端検出センサ4とし
て透過形光学センサを用いる場合について例示したが、
用紙端検出センサ4にCCI)センサな用いて直接用紙
端のズレ量を検出し、反転ローラ2を往復動させるモー
タ5の動作量を演算して、この演算結果し1.よりモー
タ5を動作させるように制御し7でもよい。
て透過形光学センサを用いる場合について例示したが、
用紙端検出センサ4にCCI)センサな用いて直接用紙
端のズレ量を検出し、反転ローラ2を往復動させるモー
タ5の動作量を演算して、この演算結果し1.よりモー
タ5を動作させるように制御し7でもよい。
また、前記実施例において、用紙21の送行位置修正動
作は、反転ローラ2が一旦停止した時点でおこなう場合
に−〕いて例示したが、反転ローラ2に用紙21が挾持
された状態であれば、用紙21、は送行中であっても、
その送行修正動作をおこなうことができる。
作は、反転ローラ2が一旦停止した時点でおこなう場合
に−〕いて例示したが、反転ローラ2に用紙21が挾持
された状態であれば、用紙21、は送行中であっても、
その送行修正動作をおこなうことができる。
本発明は以1−のごときであり、図示実施例の説明から
も明らかなように、本発明によれば、用紙反転機構部に
用紙送行位置合せ機能を持たせることができるので、用
紙のサイズ、厚さ等の種類に限定されることなく、省ス
ペースでしかも確実に用紙表裏部分の印刷位置合わせを
l11能とした両面印刷装置を得ることができる。
も明らかなように、本発明によれば、用紙反転機構部に
用紙送行位置合せ機能を持たせることができるので、用
紙のサイズ、厚さ等の種類に限定されることなく、省ス
ペースでしかも確実に用紙表裏部分の印刷位置合わせを
l11能とした両面印刷装置を得ることができる。
第1図〜・第3図は本発明に係る両面印刷装置の一実施
例を示し、第1図は用紙反転機構部の斜視図、第2図お
よび第3図は用紙送行位置修止を説明する図、第4図は
両面印刷装置の・例であるレーザビームプリンタの内部
構造説明図、第5図は従来形両面印刷装置における用紙
位置合せ機構の一例を示す斜視図である。 1はモータ、2は反転ローラ、3は用紙送行センサ、4
は用紙端検出センサ、5はモータ、6はピニオンギヤ、
7はラックギヤ、8はフレーム、]−〇はスライドレー
ル、21は用紙。 )2図 米3図 )4図 ぜ 矛5図 セ
例を示し、第1図は用紙反転機構部の斜視図、第2図お
よび第3図は用紙送行位置修止を説明する図、第4図は
両面印刷装置の・例であるレーザビームプリンタの内部
構造説明図、第5図は従来形両面印刷装置における用紙
位置合せ機構の一例を示す斜視図である。 1はモータ、2は反転ローラ、3は用紙送行センサ、4
は用紙端検出センサ、5はモータ、6はピニオンギヤ、
7はラックギヤ、8はフレーム、]−〇はスライドレー
ル、21は用紙。 )2図 米3図 )4図 ぜ 矛5図 セ
Claims (1)
- 1、表面を印刷した後、再び用紙を印刷機構部に戻し、
裏面印刷をおこなう用紙戻し通路を有しかつ、用紙戻し
通路内に用紙表と裏とを反転させる、正逆転可能な一対
のローラからなる用紙反転部を有する両面印刷装置にお
いて、前記用紙反転部の正逆転ローラ近傍でしかも、用
紙送り方向と平行な用紙端の通過すべき位置に、用紙の
端部を検出する用紙端検出センサを設けるとともに、正
逆転ローラを用紙送り方向と直交する方向に往復移動さ
せる駆動部を設け、さらに用紙反転動作中、正逆転ロー
ラに挾持された用紙の端部を用紙端検出センサ位置に一
致させる正逆転ローラ位置移動制御手段を備えたことを
特徴とする両面印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2151213A JPH0445071A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 両面印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2151213A JPH0445071A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 両面印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0445071A true JPH0445071A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15513711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2151213A Pending JPH0445071A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 両面印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0445071A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08175766A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | Nec Corp | 印刷装置 |
JPH09100069A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-15 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JP2002172773A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-06-18 | Xerox Corp | シートに多数の画像を印刷するデジタルプリンタ用位置合わせシステム |
US6480696B1 (en) | 2001-04-30 | 2002-11-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image forming method |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2151213A patent/JPH0445071A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08175766A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | Nec Corp | 印刷装置 |
JPH09100069A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-15 | Konica Corp | 画像形成装置 |
JP2002172773A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-06-18 | Xerox Corp | シートに多数の画像を印刷するデジタルプリンタ用位置合わせシステム |
US6480696B1 (en) | 2001-04-30 | 2002-11-12 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image forming method |
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