JPH0444917A - 粉流体の自動包装方法 - Google Patents
粉流体の自動包装方法Info
- Publication number
- JPH0444917A JPH0444917A JP14148590A JP14148590A JPH0444917A JP H0444917 A JPH0444917 A JP H0444917A JP 14148590 A JP14148590 A JP 14148590A JP 14148590 A JP14148590 A JP 14148590A JP H0444917 A JPH0444917 A JP H0444917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- film
- packaging
- powder
- packaging film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 19
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 12
- 239000000047 product Substances 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 2
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 238000009447 edible packaging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 102000054765 polymorphisms of proteins Human genes 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、砂糖や内服薬等結晶状粉末、顆粒、或いは液
体等の物質(以下「粉流体状物質」という)に対する自
動包装方法に関するものである。
体等の物質(以下「粉流体状物質」という)に対する自
動包装方法に関するものである。
[従来の技術〕
従来における、粉流体状物質、とりわけ砂糖等を自動包
装するやり方は、第4図に示すように、シート状のフィ
ルム包材を丸めて、丸めたフィルム包材の下端部を封着
しながら、その長手方向で重なり合う部分を、ヒートシ
ーラーを用いて貼着した後、所定量の粉流体状物質を充
填させて、しかる後、充填量に対応する長さだけ当該フ
ィルム包材を引き下げ、元のフィルム包材下端部の近辺
位置で当該フィルム包材を挟み付けて貼着した上で、そ
のシール箇所で切り離すことで、円筒形状にして包装を
行っており、上記の工程が繰り返すことによって、粉流
体状物質内包製品が大量に製造されるようになっている
。このような自動包装のやり方においては、貼着部分で
ある筒状両端部は平らに押し潰されて、いわゆる耳部を
形成せざるをえない。
装するやり方は、第4図に示すように、シート状のフィ
ルム包材を丸めて、丸めたフィルム包材の下端部を封着
しながら、その長手方向で重なり合う部分を、ヒートシ
ーラーを用いて貼着した後、所定量の粉流体状物質を充
填させて、しかる後、充填量に対応する長さだけ当該フ
ィルム包材を引き下げ、元のフィルム包材下端部の近辺
位置で当該フィルム包材を挟み付けて貼着した上で、そ
のシール箇所で切り離すことで、円筒形状にして包装を
行っており、上記の工程が繰り返すことによって、粉流
体状物質内包製品が大量に製造されるようになっている
。このような自動包装のやり方においては、貼着部分で
ある筒状両端部は平らに押し潰されて、いわゆる耳部を
形成せざるをえない。
このために上記工程により作られた粉流体状物質を内包
する製品は転がり難く、その製品出荷工程において、耳
部形成後の工程では、円滑な流れが確保し難く、品質チ
エツク、計数、集積及び袋詰や箱詰等での定量充填包装
の自動化が極めて困難であった。
する製品は転がり難く、その製品出荷工程において、耳
部形成後の工程では、円滑な流れが確保し難く、品質チ
エツク、計数、集積及び袋詰や箱詰等での定量充填包装
の自動化が極めて困難であった。
本発明はこの欠点を解消して、容易に転がりうるに充分
な円筒形状の包装製品を製造し、その後の工程の流れを
円滑にして、品質チエツク、計数、集積及び定量充填包
装の高速化、自動化を極めて容易に実現できるようにし
たものである。
な円筒形状の包装製品を製造し、その後の工程の流れを
円滑にして、品質チエツク、計数、集積及び定量充填包
装の高速化、自動化を極めて容易に実現できるようにし
たものである。
即ち、本発明は、
a)シート状フィルムを巻いて円筒体を形成すること、
b)当該円筒体の一端部を断面形状が円であるシール手
段で閉鎖すること、 C)粉流体を当該円筒体内に充填すること、d)当該円
筒体を所定の長さで切断すること、e)当該円筒体の閉
鎖されていない側の端部を断面形状が円であるシール手
段で貼着することまたは閉鎖すること の各工程を包含することを特徴とする粉流体の自動包装
方法である。
段で閉鎖すること、 C)粉流体を当該円筒体内に充填すること、d)当該円
筒体を所定の長さで切断すること、e)当該円筒体の閉
鎖されていない側の端部を断面形状が円であるシール手
段で貼着することまたは閉鎖すること の各工程を包含することを特徴とする粉流体の自動包装
方法である。
また別の工程として、
al)包材フィルムを丸めてスリット部分のある概ね円
筒形状を形成すること、 b’)当該円筒形フィルム中にシール部材を装填するこ
と、 c′)粉流体を当該円筒形フィルム内に充填すること、 d′)粉流体充填済みの円筒形フィルムを所定の長さで
切断すること、 c′)当該円筒形フィルムのスリット部分を貼着するこ
と の各工程を包含することを特徴とする粉流体の自動包装
方法も前記課題を解決する。
筒形状を形成すること、 b’)当該円筒形フィルム中にシール部材を装填するこ
と、 c′)粉流体を当該円筒形フィルム内に充填すること、 d′)粉流体充填済みの円筒形フィルムを所定の長さで
切断すること、 c′)当該円筒形フィルムのスリット部分を貼着するこ
と の各工程を包含することを特徴とする粉流体の自動包装
方法も前記課題を解決する。
これらの方法によれば、粉流体状物質を内包する包装製
品が耳状端部を形成せずにすみ、当該包装製品の作成後
の工程の流れを円滑にして、品質チエツク、計数、集積
及び定量充填包装の高速化、自動化を極めて容易に実現
できる。
品が耳状端部を形成せずにすみ、当該包装製品の作成後
の工程の流れを円滑にして、品質チエツク、計数、集積
及び定量充填包装の高速化、自動化を極めて容易に実現
できる。
図面に基づき、以下に本発明の詳細な説明する。
第1図において、まず包材フィルム3はガイド7によっ
て心棒6に留められた支持ロール4と円柱形ピース5と
の間において、円筒形状に巻かれる。円柱形ピース5側
では、ピース挿入補助具8乃至9によって、円柱形ピー
ス5が、巻かれた包材フィルム内に適正に押し込まれる
。
て心棒6に留められた支持ロール4と円柱形ピース5と
の間において、円筒形状に巻かれる。円柱形ピース5側
では、ピース挿入補助具8乃至9によって、円柱形ピー
ス5が、巻かれた包材フィルム内に適正に押し込まれる
。
その長手方向の重なり部分はヒートシーラーを用いて貼
着される。巻かれた包材フィルムはフィルムシートから
切り取られ、続いて円柱形ピース5を下側にして最終的
包装製品となる円筒容器10の上方開放口からホッパー
11に溜められた粉流体状物質12が充填される。
着される。巻かれた包材フィルムはフィルムシートから
切り取られ、続いて円柱形ピース5を下側にして最終的
包装製品となる円筒容器10の上方開放口からホッパー
11に溜められた粉流体状物質12が充填される。
粉流体状物質12の充填の後、この開放口に円柱形ピー
ス5がピース挿入補助具8乃至9によって挿入され、最
終的包装製品である円筒容器IOが完成する。
ス5がピース挿入補助具8乃至9によって挿入され、最
終的包装製品である円筒容器IOが完成する。
第2図は、当該発明の別の実施例を示すものである。
まずシート状のフィルム包材3を丸めて、その下端部を
円柱形ピース5によって塞ぐ。これを所定の長さだけ引
き下げながら、その長手方向で重なり合う部分を、ヒー
トシーラーを用いて貼着する。この後、所定量の粉流体
状物質を充填させて、しかる後、充填量に対応する長さ
分の位置で一旦カットする。このカットした箇所に円柱
形ピース5を挟み込むとともに、当該ピース5とカット
した円筒状フィルム包材3との両方にかかるように、フ
ィルム包材3と同質乃至異質のシートを巻いて貼着する
。この円柱形ピース5の中央で切断することで最終的包
装製品である円筒容器10が作られる。
円柱形ピース5によって塞ぐ。これを所定の長さだけ引
き下げながら、その長手方向で重なり合う部分を、ヒー
トシーラーを用いて貼着する。この後、所定量の粉流体
状物質を充填させて、しかる後、充填量に対応する長さ
分の位置で一旦カットする。このカットした箇所に円柱
形ピース5を挟み込むとともに、当該ピース5とカット
した円筒状フィルム包材3との両方にかかるように、フ
ィルム包材3と同質乃至異質のシートを巻いて貼着する
。この円柱形ピース5の中央で切断することで最終的包
装製品である円筒容器10が作られる。
第3図は、工程の異なる発明の実施例を示すものである
。
。
包材フィルム3は送り方向に沿って進むにしたがって、
間欠供給される円柱ピース5の周りに粉流体の流入口で
あるスリット分を残すように巻かれる。
間欠供給される円柱ピース5の周りに粉流体の流入口で
あるスリット分を残すように巻かれる。
送り部13によって支えられた包材フィルム3は粉流体
充填位置に来た後に停止する。そしてホッパーの挿入口
15を介して丸められた包材フィルム3のスリット部分
14を通して粉流体状物質12が包材フィルム3に内包
される。
充填位置に来た後に停止する。そしてホッパーの挿入口
15を介して丸められた包材フィルム3のスリット部分
14を通して粉流体状物質12が包材フィルム3に内包
される。
さらに包材フィルム3が送り方向に沿って進むにしたが
って、スリット部分14を形成するフィルム端部にシー
ル剤が塗布され、所定量だけ送られ、円柱ピース5がそ
の中央部で切断され、しかる後、スリット部分14を閉
鎖するように封着され、最終的製品である円筒容器10
が作られる。
って、スリット部分14を形成するフィルム端部にシー
ル剤が塗布され、所定量だけ送られ、円柱ピース5がそ
の中央部で切断され、しかる後、スリット部分14を閉
鎖するように封着され、最終的製品である円筒容器10
が作られる。
ここに包材フィルムとしては、従来の粉流体状物質内包
の包装製品のものと同様に、上質紙や和紙或いはセロフ
ァンにしてその内面をポリエチレンでラミネート処理し
たもの、セロファンやポリプロピレンを二重に重ねたも
の、ポリエステルやポリエチレンテレフタレイトにポリ
プロピレン等をアルミ蒸着処理したもの、可溶性・可食
性包材として、ガム質、多tI類、タンパク質等の高分
子化合物の単独またはそれらの混合物を挙げることがで
きる。
の包装製品のものと同様に、上質紙や和紙或いはセロフ
ァンにしてその内面をポリエチレンでラミネート処理し
たもの、セロファンやポリプロピレンを二重に重ねたも
の、ポリエステルやポリエチレンテレフタレイトにポリ
プロピレン等をアルミ蒸着処理したもの、可溶性・可食
性包材として、ガム質、多tI類、タンパク質等の高分
子化合物の単独またはそれらの混合物を挙げることがで
きる。
また、断面形状が円であるシール手段としては、円柱形
ピース、円板又はメンプラン等が考えられ、その材質と
しては、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル
、可溶性・可食性材質として天然又は人工ファイバー、
その他ガム質、多Ii類、タンパク質等の高分子化合物
の単独またはそれらの混合物を挙げることができる。
ピース、円板又はメンプラン等が考えられ、その材質と
しては、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル
、可溶性・可食性材質として天然又は人工ファイバー、
その他ガム質、多Ii類、タンパク質等の高分子化合物
の単独またはそれらの混合物を挙げることができる。
更に、円筒容器を開封し易くするために、上記した工程
に、円筒状フィルム包材の長手方向に沿って、或いは円
周方向に糸やテープを付ける工程を付加してもよい。同
様に円周方向にイージーカット溝を設けてもよいし、フ
ィルム自体を剪断に対して方向性のあるフィルムを採用
してもよい。
に、円筒状フィルム包材の長手方向に沿って、或いは円
周方向に糸やテープを付ける工程を付加してもよい。同
様に円周方向にイージーカット溝を設けてもよいし、フ
ィルム自体を剪断に対して方向性のあるフィルムを採用
してもよい。
第1図及び第2図は本発明の実施例を表す概略図であり
、第3図は、工程の異なる発明の実施例を表す概略図で
あり、第4図は従来の耳状部を有したスティック状包装
容器の包装方法を示す概略図である。 3・・包材フィルム 5・・円柱形ピース 10・・円筒容器 12・・粉流体状物質
、第3図は、工程の異なる発明の実施例を表す概略図で
あり、第4図は従来の耳状部を有したスティック状包装
容器の包装方法を示す概略図である。 3・・包材フィルム 5・・円柱形ピース 10・・円筒容器 12・・粉流体状物質
Claims (2)
- (1)a)シート状フィルムを巻いて円筒体を形成する
こと、 b)当該円筒体の一端部を断面形状が円であるシール手
段で閉鎖すること、 c)粉流体を当該円筒体内に充填すること、d)当該円
筒体を所定の長さで切断すること、e)当該円筒体の閉
鎖されていない側の端部を断面形状が円であるシール手
段で貼着すること又は閉鎖すること の各工程を包含することを特徴とする粉流体の自動包装
方法。 - (2)a′)包材フィルムを丸めてスリット部分のある
概ね円筒形状を形成すること、 b′)当該円筒形フィルム中にシール部材を装填するこ
と、 c′)粉流体を当該円筒形フィルム内に充填すること、 d′)粉流体充填済みの円筒形フィルムを所定の長さで
切断すること、 e′)当該円筒形フィルムのスリット部分を貼着するこ
と の各工程を包含することを特徴とする粉流体の自動包装
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14148590A JPH0444917A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 粉流体の自動包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14148590A JPH0444917A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 粉流体の自動包装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0444917A true JPH0444917A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15293007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14148590A Pending JPH0444917A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 粉流体の自動包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0444917A (ja) |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14148590A patent/JPH0444917A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6279297B1 (en) | Process for the production of a hermetic recloseable package of flexible material | |
US4706874A (en) | Package for flowable filling materials having a re-closable opening | |
US5564259A (en) | Method and apparatus for resealable closure addition to form, fill and seal bag | |
US4681228A (en) | Package filled with a water-soluble toxic pulverulent or granular product | |
US7430844B2 (en) | Duplex packaging machine | |
US2999627A (en) | Flat bag package and method for fabricating same | |
US3217934A (en) | Reclosable package | |
JPH05178302A (ja) | 再封可能な包装及びその形成方法及び装置 | |
JPS629019B2 (ja) | ||
US3054551A (en) | Fluid impervious containers | |
JPH0444917A (ja) | 粉流体の自動包装方法 | |
CA1070649A (en) | Wrapping | |
AU717281B2 (en) | A packaging container, a method and an assembly for filling same | |
EP0936996A1 (en) | A multi-wall sack | |
JP2595200B2 (ja) | 自動包装機 | |
JPH11171241A (ja) | 円柱状包装体とその製造方法およびその装置 | |
EP0105578A1 (en) | Tobacco pouch | |
JPH0656170A (ja) | 液状物充填製品及びその製造法 | |
JPS6149164B2 (ja) | ||
JP2760014B2 (ja) | 食品類包装方法および装置 | |
AU729303B2 (en) | A multi-wall sack | |
JPH0977130A (ja) | 保存剤収容体、内容物包装体及びその製造方法 | |
US20020073656A1 (en) | Method and apparatus for forming, filling and sealing tubular packaging | |
JPH0128691B2 (ja) | ||
JPH04114809A (ja) | 自動充填包装方法及び包装袋 |