JPH044302Y2 - - Google Patents

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JPH044302Y2
JPH044302Y2 JP1988121510U JP12151088U JPH044302Y2 JP H044302 Y2 JPH044302 Y2 JP H044302Y2 JP 1988121510 U JP1988121510 U JP 1988121510U JP 12151088 U JP12151088 U JP 12151088U JP H044302 Y2 JPH044302 Y2 JP H044302Y2
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はベンデイングマシンに係り、特に飲料
製品やたばこ等の商品を自動的に販売するベンデ
イングマシンに関する。
従来の技術 第3図は従来より知られている飲料製品のベン
デイングマシンの一例を示す。同図において11
は商品見本配置部であり、そこには複数の商品見
本12が配置されている。13は各商品見本の真
下に設けられ夫々の商品が購入可能であるか否か
等を表示する表示手段であり、14はこれを押す
ことにより購入を希望する商品を選択する選択ボ
タンである。更に15は貨幣投入孔、16は商品
取出し口、17は釣銭取出し口である。
購入者が貨幣投入孔15に硬貨を投入すると、
その投入された金額で購入可能な商品の商品見本
の真下の表示手段13が点灯する。購入者は表示
手段13が点灯した商品のうちから希望する商品
を選び、その商品見本の下にある選択ボタン14
を押す。これによりその商品は自動的に商品取出
口に送出され、購入者はこれを取り出すことがで
きる。また、釣銭があるときは残りの金額の硬貨
が釣銭取出し口17に戻される。
考案が解決しようとする課題 従来のベンデイングマシンは第3図に示すよう
に、表示手段13及び商品選択ボタン14が商品
見本12とは離れた位置に設けられており、しば
しば購入者が誤つて本来購入すべき商品とは別の
商品の選択ボタンを押してしまうことがあつた。
また別の押しボタンを押さないまでも購入に際し
正しい選択ボタンを押すためには何がしかの確認
の手間が要つた。
また商品販売上の観点により、ベンベイングマ
シン前方の商品配置部11にはなるべく多くの商
品見本を配置したいという要請があるが、第3図
の例では表示手段13及び選択ボタン14を各商
品見本12の真下に設けるためのスペースが不可
欠であるため、その分商品配置部11として使用
できる部分が制限されていた。
更に、従来のベンデイングマシンは飲料製品の
見本の中にライトを設けて見本全体を明るく光ら
せる等によつて購入者に対し商品をアピールして
いたが、これのみでは十分な宣伝効果は期待でき
なかつた。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであ
り、購入者が誤つて選択すべき商品以外の商品を
選択することがなく、また十分な宣伝効果を有す
るベンデイングマシンを提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段及び作用 本考案になるベンデイングマシンは、商品と同
様の形状、意匠を有する商品模型が、貨幣投入部
及び商品取出し部を除く本体正面部の全面を覆う
ように配置された商品模型配置部と、この商品模
型配置部の前方であつてこれに近接して設けられ
透明状態と発色状態とを定期的に繰り返す発色手
段と、この発色手段の前方であつて商品模型、発
色手段に近接して設けられた透明のスイツチ板か
らなる透明接触スイツチ手段を具備してなる。
発色手段は、予め発色状態において特定の文字
又は意匠を表示するように製作され、一定期間
(例えば5秒)経過毎に透明状態から発色状態へ
と遷移する。購入者は前記発色手段、透明接触ス
イツチ手段を介してこれら個々の商品模型を容易
に確認でき、購入の際に誤つて別の商品を選択す
るおそれはなく、又、購入者に対して商品の宣伝
効果が大きくなる。
購入者が、透明接触手段のうち希望する商品の
商品模型前方に位置する部分に接触すると従来と
同様の商品自動送出機構が作動し、その商品は商
品取出し部に送出される。この後、購入者は商品
取出し部より希望の商品を取り出すことができ
る。
実施例 第1図A,Bは本考案になるベンデイングマシ
ンを飲料製品の自動販売機に適用した場合の実施
例の斜視図であり、同図A,Bは夫々後述する発
色手段3の透明状態及び発色状態を示している。
同図において5は貨幣投入部であり、購入者が貨
幣を投入するための貨幣投入孔5a及び購入を中
止して貨幣の返却操作を行なう貨幣返却手段5b
とよりなる。6は商品取出し部であり、ここから
購入者が購入した商品を取出す。
本体1の前面(Y方向より見た面)は貨幣投入
部5及び商品取出し部6を除き略全体が透明接触
スイツチ手段2によつて被われており、そん内側
には順に発色手段3、商品模型配置部4が互いに
近接して設けられ、同図Aの状態で前方(矢印Y
の方向)より本体を見ると商品模型配置部4が見
える。
第2図は、第1図Aにおける一点鎖線Xで切つ
た断面図を示している。同図において透明接触ス
イツチ手段2はその表面がマトリツクス状の多数
の領域に区分されており(実際には透明であるた
め、この区分は見えない状態となつている)、そ
の夫々が商品模型配置部4の各商品模型(以下ダ
ミーカン4bという)に対応している。購入者が
上記各領域のうちの1つに接触すると内部の回路
装置によつて領域を特定し、その領域に対応する
商品を商品取出し部6に送出するよう商品自動送
出機構を作動させる。この商品自動送出機構及び
透明接触スイツチ手段2自体は従来より知られて
いるが、このようにベンデイングマシン正面部の
略全体を覆うように設けられたものは従来なかつ
た。
商品模型配置部4は商品となる飲料製品容器の
形状を模した透明かつかまぼこ状のダミーカン4
bが多数配列されて構成されている。またこの
個々のダミーカン4bにはその飲料製品容器の意
匠のうち最もその特徴を示す部分と同様の意匠を
有する半透明フイルム4aが粘着されている。従
つて商品模型配置部4の後部に設けられた蛍光灯
8を点灯することにより、本体前方にいる購入者
には商品の実物が配列されているかの如くに見え
る。蛍光灯8の後部には飲料製品を貯蔵しておく
ための飲料製品貯蔵部があり、本体の大部分の体
積を占めている。販売する飲料製品を交換する場
合には、それに伴つて上記半透明フイルム4aを
交換すれば、その他の部分は同様のまま使用でき
便利である。
このように実物に非常に近いダミーカン4bが
透明接触スイツチ手段と近接して設けられている
ため、購入者は実際の商品に触れる感覚で透明接
触スイツチ手段2に接触することになり、購入者
が希望する商品以外のものを誤つて買うという可
能性を極めて低くすることができる。
発色手段1は通常は第1図Aに示すように透明
状態にあり、購入者は本体前方(Y方向)から見
たときには多数のダミーカン4bが配列された商
品模型配置部4のみが見えるため、その存在は気
付かない。
しかし、この発色手段3の所定電極部分に通電
すると、一例として第1図Bに示すような乳白色
の文字(例えばA)7が表示される。このように
発色手段3が発色状態と透明状態とを交互に繰り
返えすことにより購入者の視覚に強くアピールで
き、大きな宣伝効果が期待できる。このような発
色手段3としては、例えば旭硝子社製の「調光ガ
ラス」(商品名)などを用いることができる。又、
この発色手段3としては上記のように通電するこ
とにより文字又は意匠を表示するものの他にも、
例えば、板状ガラスの側方から光を照射すること
によりこのガラス表面上にエツチングされた部分
の乱反射によつて特定の文字又は意匠を表示す
る、広く知られたエツジライトの技術を用いて製
作したものを使用することもできる。
このように、発色手段3を設けることにより大
きな販売促進効果が期待され購入も容易となる
が、発色手段3を設けないこととした場合にも、
本体正面部の全体を覆うように商品模型及び透明
接触スイツチ手段2を設けることにより従来にな
い外観を呈するとともに購入者が購入しやすいと
いう効果は同様である。
考案の効果 上述の如く、本考案によれば、商品選択のため
の透明接触スイツチ手段、発色手段及び実物の商
品に近似した商品模型配置部を互いに近接して設
けたので、購入者は実物の商品に触れる感覚で透
明接触スイツチ手段に接触することができ、誤つ
て別の商品を買つてしまうという危険性は大幅に
軽減され、又発色手段が一定期間毎に透明状態か
ら発色状態へと変化するため購入者の視覚に対し
て強くアピールし、大きな宣伝効果を得ることが
できる。さらに従来不可欠であつた商品選択用ボ
タンは不要となり本体前面部分の略前面を覆うよ
うに商品模型を配置できるので今までにない外観
を呈することができるという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
第1図に示す装置の部分断面図で、第3図は従来
の装置の一例の斜視図である。 1……ベンデイングマシン、2……透明接触ス
イツチ手段、3……発色手段、4……商品模型配
置部、5……貨幣投入部、6……商品取出し部、
7……文字。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 貨幣投入部に貨幣を投入し購入者が商品選択手
    段によつて複数の商品中より選択した商品を商品
    自動送出機構によつて自動的に商品取出し部に送
    出するベンデイングマシンにおいて、 前記各商品と同様の形状、意匠を有する商品模
    型が、前記貨幣投入部及び商品取出し部を除く本
    体正面部の全面を覆うように配置された商品模型
    配置部と、 前記商品模型配置部の前方に該商品模型配置部
    に近接して設けられた透明のスイツチ板であつ
    て、該スイツチ板のうち、購入者が希望する商品
    の商品模型の前方に位置する部分に接触すること
    により希望する商品を商品取出し部に送出するよ
    うに前記商品自動送出機構を作動させる透明接触
    スイツチ手段と、 前記商品模型配置部と前記透明接触スイツチ手
    段との間に設けられ、前記商品模型配置部が透視
    可能な透明状態と、所定の文字又は意匠を表示す
    る発色状態とを定期的に繰返す板状の発色手段と
    を具備してなるベンデイングマシン。
JP1988121510U 1988-09-16 1988-09-16 Expired JPH044302Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988121510U JPH044302Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988121510U JPH044302Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0242166U JPH0242166U (ja) 1990-03-23
JPH044302Y2 true JPH044302Y2 (ja) 1992-02-07

Family

ID=31368580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988121510U Expired JPH044302Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16

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JP (1) JPH044302Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5655962U (ja) * 1979-10-03 1981-05-15
JPS61176674U (ja) * 1985-04-22 1986-11-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0242166U (ja) 1990-03-23

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