JPH0442166A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0442166A JPH0442166A JP2148520A JP14852090A JPH0442166A JP H0442166 A JPH0442166 A JP H0442166A JP 2148520 A JP2148520 A JP 2148520A JP 14852090 A JP14852090 A JP 14852090A JP H0442166 A JPH0442166 A JP H0442166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- memory element
- storage element
- forming operation
- nonvolatile memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 13
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプリンタ、複写機、ファックス等で画像形成の
繰り返し時間、または回数等の履歴情報を不揮発性記憶
手段に記憶し、該履歴情報に基づいて画像形成部等のメ
ンテナンス作業時期や画像形成を禁止する等を行なうた
めの画像形成装置に関するものである。
繰り返し時間、または回数等の履歴情報を不揮発性記憶
手段に記憶し、該履歴情報に基づいて画像形成部等のメ
ンテナンス作業時期や画像形成を禁止する等を行なうた
めの画像形成装置に関するものである。
(従来の技術)
画像形成装置の一例として第5図にレーザープリンタの
概要構成図を示し、その主な構成ユニットは、画像情報
に基づきレーザー光を発射する光書き込みユニット1.
該光書き込みユニットからのレーザー光が照射されて静
電潜像が表面に形成される感光体ドラム2、前記潜像を
トナーによって可視像化する現像ユニット3.可視像転
写後の感光体ドラム2の表面を清掃するクリーニングユ
ニット4.転写チャージャ11により転写された記録紙
上の可視像を定着する定着器5.給紙カセット7に載置
された記録紙を前記感光体ドラム2へ給紙する給紙ユニ
ット6、プリントされた記録紙をスタックする排紙トレ
イ8.レーザープリンタの動作を制御する制御回路等を
搭載したエンジンボード9.およびエンジンドライブ(
P S U)]O等でなる。
概要構成図を示し、その主な構成ユニットは、画像情報
に基づきレーザー光を発射する光書き込みユニット1.
該光書き込みユニットからのレーザー光が照射されて静
電潜像が表面に形成される感光体ドラム2、前記潜像を
トナーによって可視像化する現像ユニット3.可視像転
写後の感光体ドラム2の表面を清掃するクリーニングユ
ニット4.転写チャージャ11により転写された記録紙
上の可視像を定着する定着器5.給紙カセット7に載置
された記録紙を前記感光体ドラム2へ給紙する給紙ユニ
ット6、プリントされた記録紙をスタックする排紙トレ
イ8.レーザープリンタの動作を制御する制御回路等を
搭載したエンジンボード9.およびエンジンドライブ(
P S U)]O等でなる。
このような構成ユニットからなるレーザープリンタ等の
画像形成装置においては、画像形成を繰り返した時間、
または回数に応じて感光体ドラム2、各種チャージャ(
転写チャージャ11.帯電チャージャ12)、 現像ユ
ニット3.クリーニングユニット4等の各部分の劣化が
進む。このため、これら各部分のメンテナンス作業が必
要になる。
画像形成装置においては、画像形成を繰り返した時間、
または回数に応じて感光体ドラム2、各種チャージャ(
転写チャージャ11.帯電チャージャ12)、 現像ユ
ニット3.クリーニングユニット4等の各部分の劣化が
進む。このため、これら各部分のメンテナンス作業が必
要になる。
こうしたメンテナンス作業が必要になったことを表示し
たり、メンテナンス時期を越えて過剰な画像形成を禁止
するために、従来は機械式カウンタが使用され画像形成
を繰り返した時間、または回数を計数していた。
たり、メンテナンス時期を越えて過剰な画像形成を禁止
するために、従来は機械式カウンタが使用され画像形成
を繰り返した時間、または回数を計数していた。
しかし、最近は記憶素子技術の進歩と共にEEPROM
、NVRAM等の不揮発性記憶素子が機械式カウンタに
代り使用されるようになった。
、NVRAM等の不揮発性記憶素子が機械式カウンタに
代り使用されるようになった。
(発明が解決しようとする課題)
例えば、感光体ドラム2の使用量を不揮発性記憶素子に
記憶する場合、ICソケット等を用いて該不揮発性記憶
素子をエンジンボード9上に着脱可能にし、メンテナン
スを容易にするようにした手段が提案されている。
記憶する場合、ICソケット等を用いて該不揮発性記憶
素子をエンジンボード9上に着脱可能にし、メンテナン
スを容易にするようにした手段が提案されている。
しかし、不揮発性記憶素子の搭載部周辺まで故障が発生
し、不揮発性記憶素子を含むユニットを交換する必要が
生したとき、誤って不揮発性記憶素子の乗せ代えを怠る
と、それ以降の画像形成において正しく履歴情報を管理
することが出来なくなってしまうという不都合があった
。
し、不揮発性記憶素子を含むユニットを交換する必要が
生したとき、誤って不揮発性記憶素子の乗せ代えを怠る
と、それ以降の画像形成において正しく履歴情報を管理
することが出来なくなってしまうという不都合があった
。
また、不揮発性記憶素子が搭載されていない状態で画像
形成動作を続けると、記憶内容に応したメンテナンス作
業が必要になったとき、その旨が正しく表示されず、メ
ンテナンス不実行に伴う不良画像等により貴重なプリン
トを失うなどの不具合を生じることになる。
形成動作を続けると、記憶内容に応したメンテナンス作
業が必要になったとき、その旨が正しく表示されず、メ
ンテナンス不実行に伴う不良画像等により貴重なプリン
トを失うなどの不具合を生じることになる。
本発明はこのような修理交換作業における誤りによる不
具合が発生することを未然に防止することを目的とする
。
具合が発生することを未然に防止することを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決し目的を達成するため、画像形
成の繰り返し時間、または回数等の履歴情報を不揮発性
記憶手段に記憶し、該履歴情報に基づいて画像形成部等
のメンテナンス作業時期や画像形成等に対処する画像形
成装置において、前記不揮発性記憶手段を画像形成装置
上の所定位置に着脱可能に設置する装着手段と、その装
着状態を検知する手段と、該検知手段により前記不揮発
性記憶手段の未装着を検知したとき画像形成動作を禁止
する手段とでなることを特徴とする。
成の繰り返し時間、または回数等の履歴情報を不揮発性
記憶手段に記憶し、該履歴情報に基づいて画像形成部等
のメンテナンス作業時期や画像形成等に対処する画像形
成装置において、前記不揮発性記憶手段を画像形成装置
上の所定位置に着脱可能に設置する装着手段と、その装
着状態を検知する手段と、該検知手段により前記不揮発
性記憶手段の未装着を検知したとき画像形成動作を禁止
する手段とでなることを特徴とする。
(作 用)
本発明は不揮発性記憶手段の未装着が検知された場合、
画像形成動作が禁止されるように構成されているので、
正しい履歴情報に基づいてメンテナンスが行なわれ、こ
のメンテナンス時期を越えて過剰な画像形成動作が行な
われることなく、また、不揮発性記憶手段の未装着を検
知手段により未然に防止できる。
画像形成動作が禁止されるように構成されているので、
正しい履歴情報に基づいてメンテナンスが行なわれ、こ
のメンテナンス時期を越えて過剰な画像形成動作が行な
われることなく、また、不揮発性記憶手段の未装着を検
知手段により未然に防止できる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図であって制
御部(CPU・・マイクロコンピュータ)13と不揮発
性記憶素子14のみの接続状態を示す。この実施例にお
いては、シリアルデータ転送方式による記憶データの授
受を行なう場合について示してあり、データ(DATA
)信号は双方向の信号線Q1で、制御部I3と不揮発性
記憶素子14間の読み書きの区別、アドレス、データを
送受信するものであり、信号線Ω2により制御部13か
ら不揮発性記憶素子14へ所定のクロック(CLK)信
号が送られ不揮発性記憶素子14の動作(送受信の開始
、終了の指示、同期)が制御される。
御部(CPU・・マイクロコンピュータ)13と不揮発
性記憶素子14のみの接続状態を示す。この実施例にお
いては、シリアルデータ転送方式による記憶データの授
受を行なう場合について示してあり、データ(DATA
)信号は双方向の信号線Q1で、制御部I3と不揮発性
記憶素子14間の読み書きの区別、アドレス、データを
送受信するものであり、信号線Ω2により制御部13か
ら不揮発性記憶素子14へ所定のクロック(CLK)信
号が送られ不揮発性記憶素子14の動作(送受信の開始
、終了の指示、同期)が制御される。
第2図は上記不揮発性記憶素子14のエンジンボード9
への着脱機構の構成例を示す要部斜視図であって、同図
(1)はエンジンボード9上にICソケット15を備え
、このICソケット15により不揮発性記憶素子14が
着脱可能なように構成される。
への着脱機構の構成例を示す要部斜視図であって、同図
(1)はエンジンボード9上にICソケット15を備え
、このICソケット15により不揮発性記憶素子14が
着脱可能なように構成される。
また、同図(2)は履歴ボート16上に不揮発性記憶素
子14が搭載され、エンジンボード9上のコネクタ17
と前記履歴ボード16が着脱可能なように構成される。
子14が搭載され、エンジンボード9上のコネクタ17
と前記履歴ボード16が着脱可能なように構成される。
なお、上記エンジンボード9上には制御部13と関連す
る各種素子が搭載されているが1図面上では本実施例に
関係する素子のみを示し、他の素子は省略し図示されて
いない。
る各種素子が搭載されているが1図面上では本実施例に
関係する素子のみを示し、他の素子は省略し図示されて
いない。
前記第1図のブロック構成図に示す制御部13と、不揮
発性記憶素子14の履歴情報の授受を第3図に示し、(
a)はデータ(D A T A)信号、(b)はクロッ
ク(CLK)信号を示す。また、第4図は不揮発性記憶
素子14のエンジンボード9上への装着状態を監視する
制御部の動作フローを示す。
発性記憶素子14の履歴情報の授受を第3図に示し、(
a)はデータ(D A T A)信号、(b)はクロッ
ク(CLK)信号を示す。また、第4図は不揮発性記憶
素子14のエンジンボード9上への装着状態を監視する
制御部の動作フローを示す。
即ち、正常時における制御部(CP U)13による不
揮発性記憶素子14への履歴情報の書込みは第3図(1
)に示すように制御部(CPU)1.3より、(a)に
示す書込みの区別W1.書込みアドレスW2及び書込み
データ(88H)W、の順にシリアル信号にて信号線Q
工を経由して、かつ(b)に示す信号線Ω2の転送りロ
ック(CL K)信号に同期して送信する。
揮発性記憶素子14への履歴情報の書込みは第3図(1
)に示すように制御部(CPU)1.3より、(a)に
示す書込みの区別W1.書込みアドレスW2及び書込み
データ(88H)W、の順にシリアル信号にて信号線Q
工を経由して、かつ(b)に示す信号線Ω2の転送りロ
ック(CL K)信号に同期して送信する。
また、履歴情報の読出しも上記と同様に第3図(2)に
示すように制御部(CP U)13より、(a)に示す
読出しの区別R□、読出しアドレスR2をシリアル信号
にて信号線Q□を経由して、かつ(b)に示す信号線Q
2の転送りロック(CLK)信号に同期して送信する。
示すように制御部(CP U)13より、(a)に示す
読出しの区別R□、読出しアドレスR2をシリアル信号
にて信号線Q□を経由して、かつ(b)に示す信号線Q
2の転送りロック(CLK)信号に同期して送信する。
この時の状態を第3図(1)、 (2)でCPU出力と
して示しである。
して示しである。
そして、これに応じて、不揮発性記憶素子14は書込み
の際は書込みの区別W4、書込みアドレスW5の順に、
また読出しの際は読出しの区別R3、読出しアドレスR
4、及び読出しデータ(88H)Rsの順に、転送りロ
ック(CLK)信号に同期して制御部(CP U)13
へ返送する。この時の状態を第3図(1)、 (2)で
メモリ出力として示しである。
の際は書込みの区別W4、書込みアドレスW5の順に、
また読出しの際は読出しの区別R3、読出しアドレスR
4、及び読出しデータ(88H)Rsの順に、転送りロ
ック(CLK)信号に同期して制御部(CP U)13
へ返送する。この時の状態を第3図(1)、 (2)で
メモリ出力として示しである。
次に不揮発性記憶素子14が前記第2図に示すエンジン
ボード9上に何等かの理由で装着されていなかった場合
を、第3図(3)と第4図により説明する。いま、画像
形成装置の電源を投入(○N)すると(第4図Sよ、以
下図面番号省略)、システム全体の信頼性をテストする
、いわゆる各種ダイアグノステイクスにて不揮発性記憶
素子14の装着状態の読出し動作を行なう(S2)。こ
のとき、例えば、第3図(2)の(a)に示すように不
揮発性記憶素子14より返送されたアドレスR4が送信
したアドレスR2と不一致(第3図(3)の状態であり
、第4図の83のNO)となっていることから、制御部
(CPU)13は不揮発性記憶素子14が装着されてい
ないことを判断する。この結果、制御部(CP U)1
3は画像形成動作を禁止しくS4)、それとともに操作
パネル(図略)に不揮発性記憶素子14の未装着を表示
する(S5)。或いは画像形成装置が接続されているホ
ストコンピュータを介して、ユーザまたはサービスマン
に報知し、かつ画像形成を実行できない状態を保持する
。必要により警告音等による周知手段でもよい。
ボード9上に何等かの理由で装着されていなかった場合
を、第3図(3)と第4図により説明する。いま、画像
形成装置の電源を投入(○N)すると(第4図Sよ、以
下図面番号省略)、システム全体の信頼性をテストする
、いわゆる各種ダイアグノステイクスにて不揮発性記憶
素子14の装着状態の読出し動作を行なう(S2)。こ
のとき、例えば、第3図(2)の(a)に示すように不
揮発性記憶素子14より返送されたアドレスR4が送信
したアドレスR2と不一致(第3図(3)の状態であり
、第4図の83のNO)となっていることから、制御部
(CPU)13は不揮発性記憶素子14が装着されてい
ないことを判断する。この結果、制御部(CP U)1
3は画像形成動作を禁止しくS4)、それとともに操作
パネル(図略)に不揮発性記憶素子14の未装着を表示
する(S5)。或いは画像形成装置が接続されているホ
ストコンピュータを介して、ユーザまたはサービスマン
に報知し、かつ画像形成を実行できない状態を保持する
。必要により警告音等による周知手段でもよい。
また、前記不揮発性記憶素子の未装着状態を監視し、検
知する手段として制御部(CPU)によるソフトウェア
の判断で行なっていたが、検知用ジャンパー等のハード
ウェアによる検知手段でも可能である。
知する手段として制御部(CPU)によるソフトウェア
の判断で行なっていたが、検知用ジャンパー等のハード
ウェアによる検知手段でも可能である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、画像形成装置の履歴情報
を記憶する不揮発性記憶素子の未装着が検知された場合
、画像形成動作が禁止され、かつ表示される。その結果
、メンテナンス時期を越えて過剰な画像形成動作が行な
われるような不都合が未然に防止される。また、不揮発
性記憶素子が搭載されている部分(エンジンボード)の
補修交換作業に際し、不揮発性記憶素子の装着作業忘れ
を未然に防止することができる。
を記憶する不揮発性記憶素子の未装着が検知された場合
、画像形成動作が禁止され、かつ表示される。その結果
、メンテナンス時期を越えて過剰な画像形成動作が行な
われるような不都合が未然に防止される。また、不揮発
性記憶素子が搭載されている部分(エンジンボード)の
補修交換作業に際し、不揮発性記憶素子の装着作業忘れ
を未然に防止することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図、第2図は
不揮発性記憶素子のエンジンボート上への着脱機構の構
成例を示す要部斜視図、第3図は制御部と不揮発性記憶
素子間の履歴情報の授受を説明する図、第4図は本発明
による不揮発性記憶素子の装着状態を監視する制御部の
動作フローを示す図、第5図は画像形成装置の一例とし
てのレーザープリンタの概要構成を示す図である。 9 ・・・エンジンボート、13・・・制御部(CPU
)、14・・ 不揮発性記憶素子、15−ICソケット
、 16 ・・履歴ボート、17・・ コネクタ。
不揮発性記憶素子のエンジンボート上への着脱機構の構
成例を示す要部斜視図、第3図は制御部と不揮発性記憶
素子間の履歴情報の授受を説明する図、第4図は本発明
による不揮発性記憶素子の装着状態を監視する制御部の
動作フローを示す図、第5図は画像形成装置の一例とし
てのレーザープリンタの概要構成を示す図である。 9 ・・・エンジンボート、13・・・制御部(CPU
)、14・・ 不揮発性記憶素子、15−ICソケット
、 16 ・・履歴ボート、17・・ コネクタ。
Claims (1)
- 画像形成の繰り返し時間、または回数等の履歴情報を不
揮発性記憶手段に記憶し、該履歴情報に基づいて画像形
成部等のメンテナンス作業時期や画像形成等に対処する
画像形成装置において、前記不揮発性記憶手段を画像形
成装置上の所定位置に着脱可能に設置する装着手段と、
その装着状態を検知する手段と、該検知手段により前記
不揮発性記憶手段の未装着を検知したとき画像形成動作
を禁止する手段とでなることを特徴とする画像形成装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2148520A JPH0442166A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2148520A JPH0442166A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0442166A true JPH0442166A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15454615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2148520A Pending JPH0442166A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0442166A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005231076A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Oki Data Corp | 印刷装置 |
JP2017181778A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 固定具、画像形成装置 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2148520A patent/JPH0442166A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005231076A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Oki Data Corp | 印刷装置 |
JP2017181778A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 固定具、画像形成装置 |
US10139773B2 (en) | 2016-03-30 | 2018-11-27 | Kyocera Document Solutions Inc. | Fixing tool and image forming apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5038319A (en) | System for recording and remotely accessing operating data in a reproduction machine | |
EP1217456B1 (en) | Security system for replaceable components | |
US7583399B2 (en) | Printing device and print management method | |
JPH07119144B2 (ja) | レーザービームプリンタ | |
US6253035B1 (en) | Image forming apparatus having means for detecting amount of developer used and means for detecting failure of used developer amount detecting means | |
JP3882528B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0442166A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3484677B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003005588A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3225733B2 (ja) | 現像剤補給装置の制御方法 | |
US11102358B2 (en) | Image forming apparatus determining failure when reactivated before preparing a printing operation | |
JP2000098826A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04299375A (ja) | 電子写真装置 | |
JP3897505B2 (ja) | 異常検知システム | |
JP3799087B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007323000A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3754752B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005084611A (ja) | 画像形成装置及び画像形成装置の管理方法 | |
KR940002424B1 (ko) | 전자사진 장치 | |
JPH09146423A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3912947B2 (ja) | 異常検知システム | |
JP2002182532A (ja) | 画像形成装置、画像形成装置用交換部品及びicチップ | |
JP2690414B2 (ja) | 電子写真装置 | |
JP2008112061A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3342115B2 (ja) | 印刷装置 |