JPH0442091B2 - - Google Patents
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- JPH0442091B2 JPH0442091B2 JP3800086A JP3800086A JPH0442091B2 JP H0442091 B2 JPH0442091 B2 JP H0442091B2 JP 3800086 A JP3800086 A JP 3800086A JP 3800086 A JP3800086 A JP 3800086A JP H0442091 B2 JPH0442091 B2 JP H0442091B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thick steel
- steel plate
- bending
- hot
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 29
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 29
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 2
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は熱間圧延された金属板の横曲りを熱間
平坦矯正機を用いて修正する方法に関するもので
ある。 従来の技術 金属板例えば厚鋼板は第4図に示す設備で製造
される。即ち、加熱炉2で加熱軟化された厚鋼板
1の素材である鋼片は搬送テーブル3上を図の右
方へと搬される。該搬送される間に、前記鋼片は
粗圧延機41ならびに仕上圧延機42で所定の寸
法に圧延成形された後熱間平坦矯正機5によつて
平坦にされた後、搬送テーブル3から冷却床6に
移載され、該冷却床6で空冷されて厚鋼板1を得
る。該厚鋼板1には第5図に示すように横曲りC
が多少なりとも存在する。横曲りCの程度が小さ
い場合は実用上差支えないが、大きい場合は、厚
鋼板1の巾ならびに長さに余裕があつても第5図
に鎖線で示すように長方形の厚鋼板1が採取でき
ないことがある。前記横曲りCの発生原因は素材
である鋼片の偏肉、加熱炉2内での偏熱、粗圧延
機41もしくは仕上圧延機42における圧延のセ
ンターのずれ、圧延ロールのレベリング不良、圧
延中の冷却ムラなどが複雑に絡み合つている。こ
のような原因で生じた横曲りCを除去するには、
従来は前記粗圧延機41もしくは仕上圧延機42
における上下のロールの作業側と駆動側における
間隙に差異をもうけて、厚鋼板1の長手方向の延
伸量を巾に沿つて異ならしめることによつて、前
記除去すべき横曲りCを相殺するような横曲りを
発生せしめる方法が従来より行われている。 発明の目的 しかしながら、上記のような粗圧延機41もし
くは仕上圧延機42における上下のロールの作業
側と駆動側における間隙に差異をもうけて、厚鋼
板1の長手方向の延伸量を巾に沿つて異ならしめ
ることによる厚鋼板1の横曲りCを除去する方法
は、同時に厚鋼板1の厚さを巾方向に沿つて変化
せしめることになるので、厚さ精度を維持する必
要から、適用に限界があり、また仕上圧延機42
による圧延後に生じた横曲りCを修正することが
できないという問題があつた。本発明はこのよう
な問題を解決することを目的とする。 発明の構成 本発明は上記目的を達成するための手段を提供
するためのものであつて、熱間圧延された金属板
の横曲りならびに温度を測定し、前記それぞれの
測定値と金属板の寸法ならびに材質とから熱間平
坦矯正機の作業側ならびに駆動側におけるロール
押込量の差の適正値を算出し、該適正値にもとづ
き熱間平坦矯正機によつて金属板の横曲りを修正
する方法を要旨する。 本発明を図にもとづいて説明する。第1図は本
発明の金属板の横曲り修正方法のシステム図であ
る。熱間圧延された厚鋼板1は搬送テーブル3上
を第1図の左右より右方へと搬送される。搬送テ
ーブル3上方にはカメラ8が配設され、直下を通
過する厚鋼板1の画像を入力する。該入力された
画像は一時的に画像記憶81された後、画像処理
82されて鮮明な画像に変換された上、横曲り測
定83がなされる。搬送テーブル3の上方にはま
た温度計9が配設され、直下を通過する厚鋼板1
の温度を入力する。該入力にもとづき温度測定9
1がなされ、該測定された温度と、工程情報とし
て与えられる厚鋼板1の材質とから降伏応力推定
92がなされる。前記横曲り測定83の結果得ら
れる横曲りCと前記降伏応力推定92の結果得ら
れる降伏応力σtと工程情報として与えられる寸
法、即ち巾W、厚さt、ならびに長さLとから次
式をもつて熱間平坦矯正機5の作業側ならびに駆
動側におけるロール押込量の差の適正値算出10
を行う。 I=αWCtσy/L2 ここにIは熱間平坦矯正機5の作業側ならびに
駆動側におけるロール押込量の差の適正値、αは
定数であつて実験の結果を例えば重回帰すること
によつて求められる。第2図は熱間平坦矯正機の
ロール押込量の説明図である。同図においては作
業側における厚鋼板1と上ロール51と下ロール
52,53とを実線で示し駆動側における厚鋼板
1と上ロール51と下ロール52,53とを破線
で示す。作業側のロール押込量とは図のX1を、
駆動側のロール押込量とは図のX2をいう。従つ
て熱間平坦矯正機5の作業側ならびに駆動側にお
けるロール押込量の差は|X1−X2|によつて定
義される。該|X1−X2|の値を前記Iの値にな
るよう熱間平坦矯正機5のロール制御押込量制御
11を行うことによつて厚鋼板1の横曲りCを相
殺する横曲りを厚鋼板1に与えて厚鋼板1の横曲
りCを減少させる。 実施例 熱間圧延した第1表の厚鋼板を本発明方法にも
とづいて修正前の横曲り量と温度を測定し、降伏
応力σtを推定し、熱間平坦矯正機の作業側ならび
に駆動側におけるロール押込量の適正値Iを算出
し、該算出した値にもとづいて横曲りを修正した
場合の諸元を第2表に示す。また上記と同様の本
発明の方法をもつて多数の厚鋼板について横曲り
を修正した場合における横曲り修正前と横曲り修
正後の厚鋼板の長さ1m当りの横曲りmmを第3図
に示す。同図の横軸は修正前の横曲り、縦軸は本
発明法による横曲り修正後の横曲りを示す。
平坦矯正機を用いて修正する方法に関するもので
ある。 従来の技術 金属板例えば厚鋼板は第4図に示す設備で製造
される。即ち、加熱炉2で加熱軟化された厚鋼板
1の素材である鋼片は搬送テーブル3上を図の右
方へと搬される。該搬送される間に、前記鋼片は
粗圧延機41ならびに仕上圧延機42で所定の寸
法に圧延成形された後熱間平坦矯正機5によつて
平坦にされた後、搬送テーブル3から冷却床6に
移載され、該冷却床6で空冷されて厚鋼板1を得
る。該厚鋼板1には第5図に示すように横曲りC
が多少なりとも存在する。横曲りCの程度が小さ
い場合は実用上差支えないが、大きい場合は、厚
鋼板1の巾ならびに長さに余裕があつても第5図
に鎖線で示すように長方形の厚鋼板1が採取でき
ないことがある。前記横曲りCの発生原因は素材
である鋼片の偏肉、加熱炉2内での偏熱、粗圧延
機41もしくは仕上圧延機42における圧延のセ
ンターのずれ、圧延ロールのレベリング不良、圧
延中の冷却ムラなどが複雑に絡み合つている。こ
のような原因で生じた横曲りCを除去するには、
従来は前記粗圧延機41もしくは仕上圧延機42
における上下のロールの作業側と駆動側における
間隙に差異をもうけて、厚鋼板1の長手方向の延
伸量を巾に沿つて異ならしめることによつて、前
記除去すべき横曲りCを相殺するような横曲りを
発生せしめる方法が従来より行われている。 発明の目的 しかしながら、上記のような粗圧延機41もし
くは仕上圧延機42における上下のロールの作業
側と駆動側における間隙に差異をもうけて、厚鋼
板1の長手方向の延伸量を巾に沿つて異ならしめ
ることによる厚鋼板1の横曲りCを除去する方法
は、同時に厚鋼板1の厚さを巾方向に沿つて変化
せしめることになるので、厚さ精度を維持する必
要から、適用に限界があり、また仕上圧延機42
による圧延後に生じた横曲りCを修正することが
できないという問題があつた。本発明はこのよう
な問題を解決することを目的とする。 発明の構成 本発明は上記目的を達成するための手段を提供
するためのものであつて、熱間圧延された金属板
の横曲りならびに温度を測定し、前記それぞれの
測定値と金属板の寸法ならびに材質とから熱間平
坦矯正機の作業側ならびに駆動側におけるロール
押込量の差の適正値を算出し、該適正値にもとづ
き熱間平坦矯正機によつて金属板の横曲りを修正
する方法を要旨する。 本発明を図にもとづいて説明する。第1図は本
発明の金属板の横曲り修正方法のシステム図であ
る。熱間圧延された厚鋼板1は搬送テーブル3上
を第1図の左右より右方へと搬送される。搬送テ
ーブル3上方にはカメラ8が配設され、直下を通
過する厚鋼板1の画像を入力する。該入力された
画像は一時的に画像記憶81された後、画像処理
82されて鮮明な画像に変換された上、横曲り測
定83がなされる。搬送テーブル3の上方にはま
た温度計9が配設され、直下を通過する厚鋼板1
の温度を入力する。該入力にもとづき温度測定9
1がなされ、該測定された温度と、工程情報とし
て与えられる厚鋼板1の材質とから降伏応力推定
92がなされる。前記横曲り測定83の結果得ら
れる横曲りCと前記降伏応力推定92の結果得ら
れる降伏応力σtと工程情報として与えられる寸
法、即ち巾W、厚さt、ならびに長さLとから次
式をもつて熱間平坦矯正機5の作業側ならびに駆
動側におけるロール押込量の差の適正値算出10
を行う。 I=αWCtσy/L2 ここにIは熱間平坦矯正機5の作業側ならびに
駆動側におけるロール押込量の差の適正値、αは
定数であつて実験の結果を例えば重回帰すること
によつて求められる。第2図は熱間平坦矯正機の
ロール押込量の説明図である。同図においては作
業側における厚鋼板1と上ロール51と下ロール
52,53とを実線で示し駆動側における厚鋼板
1と上ロール51と下ロール52,53とを破線
で示す。作業側のロール押込量とは図のX1を、
駆動側のロール押込量とは図のX2をいう。従つ
て熱間平坦矯正機5の作業側ならびに駆動側にお
けるロール押込量の差は|X1−X2|によつて定
義される。該|X1−X2|の値を前記Iの値にな
るよう熱間平坦矯正機5のロール制御押込量制御
11を行うことによつて厚鋼板1の横曲りCを相
殺する横曲りを厚鋼板1に与えて厚鋼板1の横曲
りCを減少させる。 実施例 熱間圧延した第1表の厚鋼板を本発明方法にも
とづいて修正前の横曲り量と温度を測定し、降伏
応力σtを推定し、熱間平坦矯正機の作業側ならび
に駆動側におけるロール押込量の適正値Iを算出
し、該算出した値にもとづいて横曲りを修正した
場合の諸元を第2表に示す。また上記と同様の本
発明の方法をもつて多数の厚鋼板について横曲り
を修正した場合における横曲り修正前と横曲り修
正後の厚鋼板の長さ1m当りの横曲りmmを第3図
に示す。同図の横軸は修正前の横曲り、縦軸は本
発明法による横曲り修正後の横曲りを示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
第2表から本発明法による横曲りり修正によつ
て修正前の横曲りCが5.25mm/mであつた第1表
の厚鋼板の横曲りCを1.2mmに修正し、しかも圧
延前後における厚さの最大減少量を0.01mm以下と
することができることがわかる。また第3図から
本発明法による横曲り修正によつて修正前の横曲
りCが±5mmである厚鋼板の横曲りCを±0.15mm
に修正することができることがわかる。この場合
においても厚さの最大減少量を0.01mmとすること
ができた。 発明の効果 上記の様に本発明の方法は熱間平坦矯正機の作
業側ならびに駆動側におけるロール押込量の差を
適正値に調整して金属板の横曲りを修正するから
金属板の厚さの精度を損うことなく横曲りを実用
上支えない量に減少せしめることができる。また
圧延機に生じた横曲りも修正できるという著効が
得られる。
て修正前の横曲りCが5.25mm/mであつた第1表
の厚鋼板の横曲りCを1.2mmに修正し、しかも圧
延前後における厚さの最大減少量を0.01mm以下と
することができることがわかる。また第3図から
本発明法による横曲り修正によつて修正前の横曲
りCが±5mmである厚鋼板の横曲りCを±0.15mm
に修正することができることがわかる。この場合
においても厚さの最大減少量を0.01mmとすること
ができた。 発明の効果 上記の様に本発明の方法は熱間平坦矯正機の作
業側ならびに駆動側におけるロール押込量の差を
適正値に調整して金属板の横曲りを修正するから
金属板の厚さの精度を損うことなく横曲りを実用
上支えない量に減少せしめることができる。また
圧延機に生じた横曲りも修正できるという著効が
得られる。
第1図は本発明の金属板の横曲り修正方法のシ
ステム図、第2図は熱間平坦矯正機のロール押込
量の説明図、第3図は本発明方法による横曲り修
正前と横曲り修正後の厚鋼板の長さ1m当ての横
曲りの関係を示す図、第4図は厚鋼板を製造する
設備の一例、第5図は横曲りの説明図である。 1……厚鋼板、2……加熱炉、3……搬送テー
ブル、41……粗圧延機、41……仕上圧延機、
5……熱間平坦矯正機、51……上ロール、52
……下ロール、53……下ロール、6……冷却
床、71……寸法、72……材質、8……カメ
ラ、81……画像記憶、82……画像処理、83
……横曲り測定、9……温度計、91……温度測
定、92……降伏応力推定、10……適正値算
出、11……ロール押込量制御、X1……ロール
押込量、X2……ロール押込量、C……横曲り量。
ステム図、第2図は熱間平坦矯正機のロール押込
量の説明図、第3図は本発明方法による横曲り修
正前と横曲り修正後の厚鋼板の長さ1m当ての横
曲りの関係を示す図、第4図は厚鋼板を製造する
設備の一例、第5図は横曲りの説明図である。 1……厚鋼板、2……加熱炉、3……搬送テー
ブル、41……粗圧延機、41……仕上圧延機、
5……熱間平坦矯正機、51……上ロール、52
……下ロール、53……下ロール、6……冷却
床、71……寸法、72……材質、8……カメ
ラ、81……画像記憶、82……画像処理、83
……横曲り測定、9……温度計、91……温度測
定、92……降伏応力推定、10……適正値算
出、11……ロール押込量制御、X1……ロール
押込量、X2……ロール押込量、C……横曲り量。
Claims (1)
- 1 熱間圧延された金属板の横曲りならびに温度
を測定し、前記それぞれの測定値と金属板の寸法
ならびに材質とから熱間平坦矯正機の作業側なら
びに駆動側におけるロール押込量の差の適正値を
算出し、該適正値にもとづき熱間平坦矯正機によ
つて金属板の横曲りを修正する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3800086A JPS62197221A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 金属板の横曲り修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3800086A JPS62197221A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 金属板の横曲り修正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62197221A JPS62197221A (ja) | 1987-08-31 |
JPH0442091B2 true JPH0442091B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=12513305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3800086A Granted JPS62197221A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 金属板の横曲り修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62197221A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0783899B2 (ja) * | 1987-09-30 | 1995-09-13 | 三菱重工業株式会社 | ローラレベラの運転方法 |
KR100332710B1 (ko) * | 1993-09-17 | 2002-11-29 | 소시에떼 아노님 데스 포제스 엣 이실리이아 데 딜링 | 이동하는띠강판의형상및/또는평탄화측정방법과그장치 |
KR101460283B1 (ko) * | 2012-12-27 | 2014-11-10 | 주식회사 포스코 | 압연강판 교정 장치 및 교정 방법 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3800086A patent/JPS62197221A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62197221A (ja) | 1987-08-31 |
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