JPH0442017Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442017Y2 JPH0442017Y2 JP3823486U JP3823486U JPH0442017Y2 JP H0442017 Y2 JPH0442017 Y2 JP H0442017Y2 JP 3823486 U JP3823486 U JP 3823486U JP 3823486 U JP3823486 U JP 3823486U JP H0442017 Y2 JPH0442017 Y2 JP H0442017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving bolster
- rail
- cables
- cable guide
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はプレスに設けられたムービングボル
スタのケーブルガイド装置に関する。
スタのケーブルガイド装置に関する。
従来の技術
従来ムービングボルスタを備えたプレスにおい
ては、金型を交換する際などプレス本体よりムー
ビングボルスタを引出して交換作業などを行つて
いる。
ては、金型を交換する際などプレス本体よりムー
ビングボルスタを引出して交換作業などを行つて
いる。
また金型の交換作業などが短時間で行なえ、か
つ据付け面積も少なくてよいことから、第8図に
示すように、プレス本体aの前面方向へムービン
グボルスタbをT字形に引出す方法を採用したも
のも提案されている。
つ据付け面積も少なくてよいことから、第8図に
示すように、プレス本体aの前面方向へムービン
グボルスタbをT字形に引出す方法を採用したも
のも提案されている。
しかしムービングボルスタbには内蔵された電
動機や位置検出用のリミツトスイツチ及びアクチ
ユエータなどへの電力や油圧を供給するためのケ
ーブルや配管類dが接続されているため、上記T
字形にムービングボルスタbを引出す方式では、
プレス本体a内よりムービングボルスタbを引出
した際、ケーブル類dが床上を横切り、作業の邪
魔になつたり、作業中ケーブル類が損傷されるな
どの不具合があつた。
動機や位置検出用のリミツトスイツチ及びアクチ
ユエータなどへの電力や油圧を供給するためのケ
ーブルや配管類dが接続されているため、上記T
字形にムービングボルスタbを引出す方式では、
プレス本体a内よりムービングボルスタbを引出
した際、ケーブル類dが床上を横切り、作業の邪
魔になつたり、作業中ケーブル類が損傷されるな
どの不具合があつた。
上記不具合を改善するものとして、クロスポイ
ントc付近に深いピツトを設けて、このピツト内
でケーブル類dを処理するようにしたものも提案
されている(例えば実公昭58−38773号公報)。
ントc付近に深いピツトを設けて、このピツト内
でケーブル類dを処理するようにしたものも提案
されている(例えば実公昭58−38773号公報)。
考案が解決しようとする問題点
しかし上記ピツトでケーブル類dを処理する方
法では、予めクロスポイントc付近に深いピツト
を設けなければならず、経費が嵩むなどの不具合
があつた。
法では、予めクロスポイントc付近に深いピツト
を設けなければならず、経費が嵩むなどの不具合
があつた。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされ
たものである。
たものである。
問題点を解決するための手段及び作用
プレス本体の前面側に、プレス本体内よりムー
ビングボルスタを引出すためのレールと、このレ
ールと直交するレールを布設して、上記ムービン
グボルスタがプレス本体内よりT字形に引出せる
ようにしたものにおいて、上記レールのクロスポ
イント付近に、ムービングボルスタに接続された
ケーブル類をムービングボルスタの移動に伴い折
曲するケーブルガイド本体を、床面より出没自在
に設置することにより、ムービングボルスタの出
入れを容易にすると共に、作業時ケーブル類が邪
魔にならないようにしたムービングボルスタのケ
ーブルガイド装置。
ビングボルスタを引出すためのレールと、このレ
ールと直交するレールを布設して、上記ムービン
グボルスタがプレス本体内よりT字形に引出せる
ようにしたものにおいて、上記レールのクロスポ
イント付近に、ムービングボルスタに接続された
ケーブル類をムービングボルスタの移動に伴い折
曲するケーブルガイド本体を、床面より出没自在
に設置することにより、ムービングボルスタの出
入れを容易にすると共に、作業時ケーブル類が邪
魔にならないようにしたムービングボルスタのケ
ーブルガイド装置。
実施例
この考案を図示の一実施例により詳述すると、
図において1はプレス本体、2はムービングボル
スタを示す。
図において1はプレス本体、2はムービングボル
スタを示す。
上記プレス本体1の設置された床面上にはレー
ル3がほぼT字形に布設されていて、このレール
3上を上記ムービングボルスタ2が移動できるよ
うになつている。
ル3がほぼT字形に布設されていて、このレール
3上を上記ムービングボルスタ2が移動できるよ
うになつている。
上記ムービングボルスタ2には、内装された電
動機や位置検出用のリミツトスイツチなどに配線
されたケーブルやアクチユエータへ油圧やエアな
どを供給する配管類(以下ケーブル類という)4
が接続されていて、これらケーブル類の基端側は
プレス本体1の前部床下に設置された複数のウエ
イト付滑車5よりなるケーブル処理装置6に巻取
られていて、ムービングボルスタ2の移動に伴
い、ケーブル類4の繰出し及び巻取りが行なわれ
るようになつている。
動機や位置検出用のリミツトスイツチなどに配線
されたケーブルやアクチユエータへ油圧やエアな
どを供給する配管類(以下ケーブル類という)4
が接続されていて、これらケーブル類の基端側は
プレス本体1の前部床下に設置された複数のウエ
イト付滑車5よりなるケーブル処理装置6に巻取
られていて、ムービングボルスタ2の移動に伴
い、ケーブル類4の繰出し及び巻取りが行なわれ
るようになつている。
一方上記プレス本体1よりムービングボルスタ
2を引出すためのレール3aと、プレス本体1よ
り引出したムービングボルスタ2をプレス本体1
の前面に沿つて横方向へ移動させるためのレール
3bの交差点(クロスポイント)3c近傍に、こ
の考案のケーブルガイド本体8が設置されてい
る。
2を引出すためのレール3aと、プレス本体1よ
り引出したムービングボルスタ2をプレス本体1
の前面に沿つて横方向へ移動させるためのレール
3bの交差点(クロスポイント)3c近傍に、こ
の考案のケーブルガイド本体8が設置されてい
る。
次にこれを説明すると、ムービングボルスタ2
に接続されたケーブル類4はムービングボルスタ
2の引出しとともにレール3の側方に沿つて設置
されたガイドロール9上をムービングボルスタ2
に引かれながら移動するようになつており、クロ
スポイント3c付近で床面上に表出すると共に、
ムービングボルスタ2はクロスポイント3cにお
いて、レール3aと直交する方向に布設されたレ
ール3b上へ移載されて、このレール3b上を移
動するようになる。
に接続されたケーブル類4はムービングボルスタ
2の引出しとともにレール3の側方に沿つて設置
されたガイドロール9上をムービングボルスタ2
に引かれながら移動するようになつており、クロ
スポイント3c付近で床面上に表出すると共に、
ムービングボルスタ2はクロスポイント3cにお
いて、レール3aと直交する方向に布設されたレ
ール3b上へ移載されて、このレール3b上を移
動するようになる。
一方ケーブルガイド本体8は平時は床下に没入
されていて作業の邪魔になることはないが、ムー
ビングボルスタ2の横行開始時にはリフトシリン
ダ10により上昇される。
されていて作業の邪魔になることはないが、ムー
ビングボルスタ2の横行開始時にはリフトシリン
ダ10により上昇される。
なお111はケーブルガイド本体1を上限位置
で停止するリミツトスイツチ、112は同下限位
置で停止するリミツトスイツチで、リフトシリン
ダ10とケーブルガイド本体8を連結する連結軸
8aに設けられたカムフオロワ8bにより動作さ
れるようになつている。
で停止するリミツトスイツチ、112は同下限位
置で停止するリミツトスイツチで、リフトシリン
ダ10とケーブルガイド本体8を連結する連結軸
8aに設けられたカムフオロワ8bにより動作さ
れるようになつている。
また上記ケーブルガイド本体8にはレール3a
に沿つて移動してきたケーブル類4をレール3b
方向へ湾曲させるための水平ロール12と、複数
個の垂直ロール13が設置されていて、ムービン
グボルスタ2がレール3bに沿つて移動が開始さ
れるのに伴い、ケーブル類4を緩いカーブでレー
ル3b方向へ湾曲させるようになつている。そし
て上記水平ロール12及び複数個の垂直ロール1
3により湾曲されたケーブル類4はレール3bの
側方に沿つて設置されたガイドロール14上をム
ービングボルスタ2とともにストロークエンドま
で移動されるようになつている。
に沿つて移動してきたケーブル類4をレール3b
方向へ湾曲させるための水平ロール12と、複数
個の垂直ロール13が設置されていて、ムービン
グボルスタ2がレール3bに沿つて移動が開始さ
れるのに伴い、ケーブル類4を緩いカーブでレー
ル3b方向へ湾曲させるようになつている。そし
て上記水平ロール12及び複数個の垂直ロール1
3により湾曲されたケーブル類4はレール3bの
側方に沿つて設置されたガイドロール14上をム
ービングボルスタ2とともにストロークエンドま
で移動されるようになつている。
なお15は湾曲されたケーブル類が垂直ロール
13より外れるのを阻止すべく上下に設置された
ケーブル押えである。
13より外れるのを阻止すべく上下に設置された
ケーブル押えである。
また上記ケーブルガイド本体8の近傍にはこれ
に隣接してケーブルガイド本体8点検用のピツト
16が設置されている。
に隣接してケーブルガイド本体8点検用のピツト
16が設置されている。
以上はムービングボルスタ2の引出しについて
であるが、金型の交換などが完了してムービング
ボルスタ2をプレス本体1へ収容する場合は、上
記の逆の動作となる。
であるが、金型の交換などが完了してムービング
ボルスタ2をプレス本体1へ収容する場合は、上
記の逆の動作となる。
すなわちムービングボルスタ2が金型交換位置
からクロスポイント3cへ達する間はケーブル類
4はケーブルガイド本体8の垂直ロール13及び
水平ロール12にガイドされて湾曲状態を維持
し、ムービングボルスタ2がレール3a上へ移載
されてプレス本体1側へ移動を開始されると共
に、ケーブル類4はガイドロール9上を転動して
ケーブル処理装置6へ巻込まれるようになる。ま
たムービングボルスタ2がクロスポイントへ到着
すると、リフトシリンダ10によりケーブルガイ
ド本体8も床下へと没入されるため、以後のプレ
ス作業の邪魔になることがない。
からクロスポイント3cへ達する間はケーブル類
4はケーブルガイド本体8の垂直ロール13及び
水平ロール12にガイドされて湾曲状態を維持
し、ムービングボルスタ2がレール3a上へ移載
されてプレス本体1側へ移動を開始されると共
に、ケーブル類4はガイドロール9上を転動して
ケーブル処理装置6へ巻込まれるようになる。ま
たムービングボルスタ2がクロスポイントへ到着
すると、リフトシリンダ10によりケーブルガイ
ド本体8も床下へと没入されるため、以後のプレ
ス作業の邪魔になることがない。
考案の効果
この考案は以上詳述したように、ムービングボ
ルスタを引出すためのレールのクロスポイント付
近に、ムービングボルスタに接続されたケーブル
類をムービングボルスタの移動とともに折曲する
ケーブル本体を床面より出没自在に設けたことか
ら、ムービングボルスタの出し入れが容易に行な
えるようになると共に、プレス作業時にはケーブ
ルガイド本体が床面上より没入するため、ケーブ
ルガイド本体やケーブル類が作業の邪魔になる虞
れもない。
ルスタを引出すためのレールのクロスポイント付
近に、ムービングボルスタに接続されたケーブル
類をムービングボルスタの移動とともに折曲する
ケーブル本体を床面より出没自在に設けたことか
ら、ムービングボルスタの出し入れが容易に行な
えるようになると共に、プレス作業時にはケーブ
ルガイド本体が床面上より没入するため、ケーブ
ルガイド本体やケーブル類が作業の邪魔になる虞
れもない。
しかもクロスポイント付近にケーブルを処理す
るための深いピツトを設置する必要がないことか
ら、容易かつ安価に実施することが可能である。
るための深いピツトを設置する必要がないことか
ら、容易かつ安価に実施することが可能である。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は全
体的な概略斜視図、第2図は平面図、第3図は縦
断面図、第4図はケーブルガイド本体の拡大平面
図、第5図は第4図−線に沿う断面図、第6
図は第4図−線に沿う断面図、第7図は第2
図−線に沿う断面図、第8図は従来の説明図
である。 1はプレス本体、2はムービングボルスタ、3
a,3bはレール、3cはクロスポイント、4は
ケーブル類、8はケーブルガイド本体。
体的な概略斜視図、第2図は平面図、第3図は縦
断面図、第4図はケーブルガイド本体の拡大平面
図、第5図は第4図−線に沿う断面図、第6
図は第4図−線に沿う断面図、第7図は第2
図−線に沿う断面図、第8図は従来の説明図
である。 1はプレス本体、2はムービングボルスタ、3
a,3bはレール、3cはクロスポイント、4は
ケーブル類、8はケーブルガイド本体。
Claims (1)
- プレス本体1の前面側に、プレス本体1内より
ムービングボルスタ2を引出すためのレール3a
と、このレール3aと直交するレール3bを布設
して、上記ムービングボルスタ2がブレス本体1
内よりT字形に引出せるようにしたものにおい
て、上記レール3a,3bのクロスポイント3c
付近に、ムービングボルスタ2に接続されたケー
ブル類4をムービングボルスタ2の移動に伴い折
曲するケーブルガイド本体8を、床面より出没自
在に設置してなるムービングボルスタのケーブル
ガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3823486U JPH0442017Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3823486U JPH0442017Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151034U JPS62151034U (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0442017Y2 true JPH0442017Y2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=30850291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3823486U Expired JPH0442017Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442017Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP3823486U patent/JPH0442017Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151034U (ja) | 1987-09-25 |
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