JPH0440945A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH0440945A JPH0440945A JP2148363A JP14836390A JPH0440945A JP H0440945 A JPH0440945 A JP H0440945A JP 2148363 A JP2148363 A JP 2148363A JP 14836390 A JP14836390 A JP 14836390A JP H0440945 A JPH0440945 A JP H0440945A
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- JP
- Japan
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- signal
- variable gain
- gain amplifier
- contrast
- system controller
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 8
- 210000003815 abdominal wall Anatomy 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は超音波診断装置に関し、特に表示コントラスト
をイメージ上の特定領域において変化させ均一なコント
ラストイメージを得ることのできる超音波診断装置に関
する。
をイメージ上の特定領域において変化させ均一なコント
ラストイメージを得ることのできる超音波診断装置に関
する。
（従来の技術）
超音波を被検体内に照射すると、生体組織を媒体として
超音波か伝達されるが、臓器等の組織や病変部のような
周囲の組織との音響インピーダンスの差のある所から反
射されて、送波した超音波の一部が戻ってくる。この反
射波によって形成される断層像を陰極線管表示装置（以
下ＣＲＴという）等の画像表示装置に表示して診断する
装置である。
超音波か伝達されるが、臓器等の組織や病変部のような
周囲の組織との音響インピーダンスの差のある所から反
射されて、送波した超音波の一部が戻ってくる。この反
射波によって形成される断層像を陰極線管表示装置（以
下ＣＲＴという）等の画像表示装置に表示して診断する
装置である。
（発明が解決しようとする課題）
このような超音波診断装置において、その反射波信号は
プローブの近傍程大きく、深部では小さくなる。被検体
に超音波を照射して診断する時において、超音波を照射
するプローブの近傍には腹壁があって、それによる強い
反射波か受信され、表示画像上において腹壁の近くて強
いコントラストのぎらぎらした印象を与える画像になっ
てしまう。この状態を第５図に示す。図において、１は
ＣＲＴに表示されている表示画像で、腹壁２の近傍に高
コントラスト画像３が表示されている。この腹壁近傍の
高コントラスト画像を抑えるために表示画像のダイナミ
ックレンジを大きくすると、深部画像４のコントラスト
が低下（、過ぎてしまう。
プローブの近傍程大きく、深部では小さくなる。被検体
に超音波を照射して診断する時において、超音波を照射
するプローブの近傍には腹壁があって、それによる強い
反射波か受信され、表示画像上において腹壁の近くて強
いコントラストのぎらぎらした印象を与える画像になっ
てしまう。この状態を第５図に示す。図において、１は
ＣＲＴに表示されている表示画像で、腹壁２の近傍に高
コントラスト画像３が表示されている。この腹壁近傍の
高コントラスト画像を抑えるために表示画像のダイナミ
ックレンジを大きくすると、深部画像４のコントラスト
が低下（、過ぎてしまう。
又Ｐ Ｇ Ｃ（Ｐｒｅ Ｇａ１ｎ Ｃｏｎｔｒｏｌ）や
Ｔ Ｇ Ｃ（Ｔｉｍｅ Ｇａ１ｎＣｏｎｔｒｏｌ）等で
反射波の帰投する時間的に、即ち深さに対して反射信号
の利得を調整し、腹壁付近の近部の利得を下げて腹壁の
強い反射信号を抑えると、腹壁間の脂肪層等の反射信号
が小さくなりすぎ、表示画像１上において脂肪層等が見
え難くなってしまう。
Ｔ Ｇ Ｃ（Ｔｉｍｅ Ｇａ１ｎＣｏｎｔｒｏｌ）等で
反射波の帰投する時間的に、即ち深さに対して反射信号
の利得を調整し、腹壁付近の近部の利得を下げて腹壁の
強い反射信号を抑えると、腹壁間の脂肪層等の反射信号
が小さくなりすぎ、表示画像１上において脂肪層等が見
え難くなってしまう。
以上説明したように従来の超音波診断装置では、画像上
において、画像上の表示部位によって均一なコントラス
トの画像が得られないという問題がある。
において、画像上の表示部位によって均一なコントラス
トの画像が得られないという問題がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、表示画像のコントラストをそれぞれの特定関心領域に
応して変えることのできる超音波診断装置を実現するこ
とにある。
、表示画像のコントラストをそれぞれの特定関心領域に
応して変えることのできる超音波診断装置を実現するこ
とにある。
（課題を解決するための手段）
前記の課題を解決する本発明は、超音波信号を被検体に
照射し、その反射信号を受信して表示する超音波診断装
置において、入力ｌノベルを対数関数でレベル圧縮して
出力する対数圧縮回路と入力信号をテレビジョンフォー
マットに変換するＤＳＣとの間に設ける可変利得増幅器
と、該可変利得増幅器の利得を超音波送波時からの時間
経過及び音線の変化に応じて変化させる制御信号を該可
変利害増幅器に入力するシステムコントローラと、該シ
ステムコントローラが出力する制御信号を設定するキー
ボードとを具備することを特徴とするものである。
照射し、その反射信号を受信して表示する超音波診断装
置において、入力ｌノベルを対数関数でレベル圧縮して
出力する対数圧縮回路と入力信号をテレビジョンフォー
マットに変換するＤＳＣとの間に設ける可変利得増幅器
と、該可変利得増幅器の利得を超音波送波時からの時間
経過及び音線の変化に応じて変化させる制御信号を該可
変利害増幅器に入力するシステムコントローラと、該シ
ステムコントローラが出力する制御信号を設定するキー
ボードとを具備することを特徴とするものである。
（作用）
対数圧縮回路でレベル圧縮された被検体からの反射信号
をシステムコントローラからの制御信号によって制御さ
れた可変利得増幅器によってその出力レベルを変えられ
て、システムコントローラに設定された所望の表示コン
トラストを得る。システムコントローラはキーボードに
よって制御することもできる。
をシステムコントローラからの制御信号によって制御さ
れた可変利得増幅器によってその出力レベルを変えられ
て、システムコントローラに設定された所望の表示コン
トラストを得る。システムコントローラはキーボードに
よって制御することもできる。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
図において、１０は超音波を被検体に送波するための送
波トリガを作る送波トリガ発生器で、送波回路１１は送
波トリガにより照射する超音波の周波数の高周波信号を
発生し、ビームフォーミングしてプローブ１２に供給す
る。プローブ１２はこの高周波信号を超音波に変換して
被検体に送波し、被検体内からの反射波を受けて電気信
号に変換する。１３はプローブ１２からの電気信号に変
換された反射波信号をシリアル信号に変換する受信ビー
ムフォーマ、１４は受信信号のダイナミックレンジがＣ
ＲＴのダイナミクレンシに比べて広過ぎるためにレベル
圧縮を行う対数圧縮回路である。
波トリガを作る送波トリガ発生器で、送波回路１１は送
波トリガにより照射する超音波の周波数の高周波信号を
発生し、ビームフォーミングしてプローブ１２に供給す
る。プローブ１２はこの高周波信号を超音波に変換して
被検体に送波し、被検体内からの反射波を受けて電気信
号に変換する。１３はプローブ１２からの電気信号に変
換された反射波信号をシリアル信号に変換する受信ビー
ムフォーマ、１４は受信信号のダイナミックレンジがＣ
ＲＴのダイナミクレンシに比べて広過ぎるためにレベル
圧縮を行う対数圧縮回路である。
この出力は検波回路１５て検波される。１６は検波され
た低周波信号を増幅し、その利得がシステムコントロー
ラ１７からの制御信号によって変化する可変利得増幅器
で、その出力はＤＳＣ（ディジタルスキャンコンバータ
）１８てテレビジョンフォーマットの信号に変換され、
ＣＲＴ’１９に表示される。このシステムコントローラ
１７からの制御信号は送波トリガ発生器１０からのトリ
ガによって起動されて、送波時からの時間経過により変
化する信号である。２０は可変利得増幅器］６の利得を
時間的に制御する信号をシステムコントローラ１７に入
力するキーボードである。
た低周波信号を増幅し、その利得がシステムコントロー
ラ１７からの制御信号によって変化する可変利得増幅器
で、その出力はＤＳＣ（ディジタルスキャンコンバータ
）１８てテレビジョンフォーマットの信号に変換され、
ＣＲＴ’１９に表示される。このシステムコントローラ
１７からの制御信号は送波トリガ発生器１０からのトリ
ガによって起動されて、送波時からの時間経過により変
化する信号である。２０は可変利得増幅器］６の利得を
時間的に制御する信号をシステムコントローラ１７に入
力するキーボードである。
上記のように構成された実施例の動作を説明する。送波
トリガ発生器］０からのトリガに基づいて送波回路１１
で作られた高周波信号はプローブ１２て超音波に変換さ
れて送波される。被検体から反射された超音波はプロー
ブ１２に受信され電気信号に変換され、受信ビームフォ
ーマ１３においてシリアル信号に変換される。このシリ
アル信号は対数圧縮回路１４てレベル圧縮され、検波回
路１５において包絡検波されて可弯利得増幅器１６て利
得調整され、ＤＳＣ１８でテレビジョンフォーマットに
変換されてＣＲＴｌ ９上に表示される。対数圧縮回路
１４て対数圧縮された反射信号は、可変利得増幅回路１
６ての利得が大きいとき、表示ダイナミックレンジは小
さくなり、可変利得増幅回路１６ての利得が小さいとき
、表示ダイナミックレンジは大きくなる。又、表示ダイ
ナミックレンジが小さいと、表示画像はコントラストが
大きくなる。システムコントローラ１７は、近郊では、
即ち送波信号送信時からの時間経過の小さい間では可変
利得制御器１６の利得を小さく、送波信号送信時からの
時間経過の大きいところでは可変利得制御器１６の利得
を大きくする制御信号を出力するように設定されている
。従って表示画像上のコントラストを均一にすることも
てき、又、特定部位のコントラストを任意に設定するこ
とかできる。又、セクタスキャン等の走査において、扇
形の両端部における反射信号か弱いため、両端部からの
反射信号に対して可変利得増幅器１６の利得を大きくす
る制御信号を出力することもてき可変利得増幅器１６の
構成の一例を第２図に示す。図において、２〕は可変利
得増幅器１６の増幅部で、その出力は抵抗Ｒ６と可変抵
抗器２２とて分圧されており、可変抵抗器２２が変化す
ることにより、出力信号は変化し、即ち、可変利得増幅
器１６の利得が変化する。可変抵抗器２２の値はシステ
ムコントローラ１７に予め設定された時間−利得曲線に
基づく制御信号によって定められている。又、可変抵抗
器２２は第３図のような構成で実現できる。図において
、２３は４個のダイオードをリング状に組み合わせたダ
イオードブリッジ、２４はダイオードブリッジ２３とア
ース間に直列に挿入されたトランジスタによる制御回路
で、ベースにシステムコントローラ１７からの制御信号
が入力される。制御信号人力により制御回路２４がオン
オフされ、又、オン時における制御回路２４を構成して
いるトランジスタの内部抵抗が加減されることにより可
変利得増幅器１６の利得が調節される。
トリガ発生器］０からのトリガに基づいて送波回路１１
で作られた高周波信号はプローブ１２て超音波に変換さ
れて送波される。被検体から反射された超音波はプロー
ブ１２に受信され電気信号に変換され、受信ビームフォ
ーマ１３においてシリアル信号に変換される。このシリ
アル信号は対数圧縮回路１４てレベル圧縮され、検波回
路１５において包絡検波されて可弯利得増幅器１６て利
得調整され、ＤＳＣ１８でテレビジョンフォーマットに
変換されてＣＲＴｌ ９上に表示される。対数圧縮回路
１４て対数圧縮された反射信号は、可変利得増幅回路１
６ての利得が大きいとき、表示ダイナミックレンジは小
さくなり、可変利得増幅回路１６ての利得が小さいとき
、表示ダイナミックレンジは大きくなる。又、表示ダイ
ナミックレンジが小さいと、表示画像はコントラストが
大きくなる。システムコントローラ１７は、近郊では、
即ち送波信号送信時からの時間経過の小さい間では可変
利得制御器１６の利得を小さく、送波信号送信時からの
時間経過の大きいところでは可変利得制御器１６の利得
を大きくする制御信号を出力するように設定されている
。従って表示画像上のコントラストを均一にすることも
てき、又、特定部位のコントラストを任意に設定するこ
とかできる。又、セクタスキャン等の走査において、扇
形の両端部における反射信号か弱いため、両端部からの
反射信号に対して可変利得増幅器１６の利得を大きくす
る制御信号を出力することもてき可変利得増幅器１６の
構成の一例を第２図に示す。図において、２〕は可変利
得増幅器１６の増幅部で、その出力は抵抗Ｒ６と可変抵
抗器２２とて分圧されており、可変抵抗器２２が変化す
ることにより、出力信号は変化し、即ち、可変利得増幅
器１６の利得が変化する。可変抵抗器２２の値はシステ
ムコントローラ１７に予め設定された時間−利得曲線に
基づく制御信号によって定められている。又、可変抵抗
器２２は第３図のような構成で実現できる。図において
、２３は４個のダイオードをリング状に組み合わせたダ
イオードブリッジ、２４はダイオードブリッジ２３とア
ース間に直列に挿入されたトランジスタによる制御回路
で、ベースにシステムコントローラ１７からの制御信号
が入力される。制御信号人力により制御回路２４がオン
オフされ、又、オン時における制御回路２４を構成して
いるトランジスタの内部抵抗が加減されることにより可
変利得増幅器１６の利得が調節される。
システムコントローラ１７は、キーボード２０によって
制御信号を設定することができ、操作者が任意の深さの
コントラストを任意の値に設定できる。
制御信号を設定することができ、操作者が任意の深さの
コントラストを任意の値に設定できる。
以上説明したように本実施例によれば、可変利得増幅器
の利得をシステムコントローラからのコントロール信号
で時間的に変化させることにより、表示ダイナミックレ
ンジが時間的に変化し、表示コントラストを時間的に、
即ち画像上の表示部位に応じて変化させることができる
。
の利得をシステムコントローラからのコントロール信号
で時間的に変化させることにより、表示ダイナミックレ
ンジが時間的に変化し、表示コントラストを時間的に、
即ち画像上の表示部位に応じて変化させることができる
。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。第
４図は本発明の他の実施例のブロック図である。図にお
いて、第１図と同等の部分には同一の符号を付しである
。２５は対数圧縮回路１４の直後に設けた高周波信号を
増幅する可変利得増幅器で、システムコントローラ１７
はこの可変利得増幅器２５の利得を調整する。この可変
利得増幅器２５の出力か検波回路１５で検波される。こ
の実施例も、第１図の実施例と同様な動作で、時間的に
コントラストを変えることかできる。
４図は本発明の他の実施例のブロック図である。図にお
いて、第１図と同等の部分には同一の符号を付しである
。２５は対数圧縮回路１４の直後に設けた高周波信号を
増幅する可変利得増幅器で、システムコントローラ１７
はこの可変利得増幅器２５の利得を調整する。この可変
利得増幅器２５の出力か検波回路１５で検波される。こ
の実施例も、第１図の実施例と同様な動作で、時間的に
コントラストを変えることかできる。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように本発明によれば、表示画像の
コントラストを所望の関心部位において変えることがで
き、又、全画像上のコントラストを均一にすることもて
き、実用上の効果は大きい。
コントラストを所望の関心部位において変えることがで
き、又、全画像上のコントラストを均一にすることもて
き、実用上の効果は大きい。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は本発
明の実施例の装置に用いられる可変利得増幅器の構成の
一例を示す図、 第３図は第２図の可変利得増幅器における可変抵抗器の
一例を示す図、 第４図は本発明の他の実施例の図、 第５図は従来の超音波診断装置の表示画像の図である。 ］０・・・送波トリガ発生器 １１・・・送波回路 １４・・・対数圧縮回路１
５・・検波回路 １６．２５・・・可変利得増幅器 １７・・・システムコントローラ １８・・・Ｄ Ｓ Ｃ１，９・・・ＣＲＴ２０・・・キ
ーボ ド ２１・・・増幅部 ２２・・・可変抵抗器 ２３・・・ダイオードブリッジ ２４・・・制御回路
明の実施例の装置に用いられる可変利得増幅器の構成の
一例を示す図、 第３図は第２図の可変利得増幅器における可変抵抗器の
一例を示す図、 第４図は本発明の他の実施例の図、 第５図は従来の超音波診断装置の表示画像の図である。 ］０・・・送波トリガ発生器 １１・・・送波回路 １４・・・対数圧縮回路１
５・・検波回路 １６．２５・・・可変利得増幅器 １７・・・システムコントローラ １８・・・Ｄ Ｓ Ｃ１，９・・・ＣＲＴ２０・・・キ
ーボ ド ２１・・・増幅部 ２２・・・可変抵抗器 ２３・・・ダイオードブリッジ ２４・・・制御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 超音波信号を被検体に照射し、その反射信号を受信して
表示する超音波診断装置において、入力レベルを対数関
数でレベル圧縮して出力する対数圧縮回路（１４）と入
力信号をテレビジョンフォーマットに変換するＤＳＣ（
１８）との間に設ける可変利得増幅器（１６、２５）と
、該可変利得増幅器（１６、２５）の利得を超音波送波
時からの時間経過及び音線の変化に応じて変化させる制
御信号を該可変利得増幅器（１６、２５）に入力するシ
ステムコントローラ（１７）と、 該システムコントローラ（１７）が出力する制御信号を
設定するキーボード（２０）とを具備することを特徴と
する超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148363A JPH0440945A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148363A JPH0440945A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440945A true JPH0440945A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15451091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148363A Pending JPH0440945A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440945A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005234037A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、その駆動回路および駆動方法、ならびに電子機器 |
| KR20190049378A (ko) * | 2017-11-01 | 2019-05-09 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 장치 및 그 제어 방법 |
| CN110840483A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-02-28 | 徐州市凯信电子设备有限公司 | 一种用于数字超声诊断仪的实时对数压缩方法、系统 |
| KR20200097471A (ko) * | 2019-02-08 | 2020-08-19 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 장치 및 그 제어 방법 |
| KR20200099855A (ko) * | 2019-02-15 | 2020-08-25 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 장치 및 그 제어 방법 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2148363A patent/JPH0440945A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005234037A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置、その駆動回路および駆動方法、ならびに電子機器 |
| KR20190049378A (ko) * | 2017-11-01 | 2019-05-09 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 장치 및 그 제어 방법 |
| KR20200097471A (ko) * | 2019-02-08 | 2020-08-19 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 장치 및 그 제어 방법 |
| KR20200099855A (ko) * | 2019-02-15 | 2020-08-25 | 삼성메디슨 주식회사 | 초음파 장치 및 그 제어 방법 |
| CN110840483A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-02-28 | 徐州市凯信电子设备有限公司 | 一种用于数字超声诊断仪的实时对数压缩方法、系统 |
| CN110840483B (zh) * | 2019-11-15 | 2022-03-18 | 徐州市凯信电子设备有限公司 | 一种用于数字超声诊断仪的实时对数压缩方法、系统 |
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