JPH0440744A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH0440744A JPH0440744A JP2149173A JP14917390A JPH0440744A JP H0440744 A JPH0440744 A JP H0440744A JP 2149173 A JP2149173 A JP 2149173A JP 14917390 A JP14917390 A JP 14917390A JP H0440744 A JPH0440744 A JP H0440744A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はデジタル複写機、コンピュータの画像入力機等
として用いられる画像読み取り装置に関するものである
。
として用いられる画像読み取り装置に関するものである
。
[従来技術〕
従来、画像を走査して読み取る装置は、第5図に示す構
成であった。以下この装置について第5図を用いて説明
する。
成であった。以下この装置について第5図を用いて説明
する。
この読み取り装置は、光源11、リフレクタ12.13
及びミラー14を主な構成要素とする全速走査部1と、
ミラー21.22を主な構成要素とする半速走査部2と
、結像レンズ31及びCCD34を主な構成要素とする
カメラ部30とより構成されている。
及びミラー14を主な構成要素とする全速走査部1と、
ミラー21.22を主な構成要素とする半速走査部2と
、結像レンズ31及びCCD34を主な構成要素とする
カメラ部30とより構成されている。
光源11より発した光束は、リフレクタ12及び13で
反射されて、或いは直接にガラスを材質とする原稿台4
を透過して原稿5を照射し、ミラー14を介して半速走
査部2のミラー21.22に導かれる。原稿5の像は、
ミラー14及び21゜22で光路を曲げられ一次元アレ
イ光検出器であるCCD34上に結像レンズ31によっ
て結ばれている。光源11、リフレクタ12.13及び
ミラー14を主な構成要素とする全速走査部1は図中矢
印の方向に速度■で走査される。ミラー21゜22を主
な構成要素とする半速走査部2は図中矢印の方向に速度
v / 2で走査される。この動作によって結像レンズ
31と原稿5までの光路長は走査に依らず一定に保たれ
る。この結果結像レンズ31及びCCD34を主な構成
要素とするカメラ部30は固定したままでも、走査に依
る像のピントのずれは生じない。CCD34は複数個の
光検出器が走査方向に対して垂直に一列に並んだ構造を
している。
反射されて、或いは直接にガラスを材質とする原稿台4
を透過して原稿5を照射し、ミラー14を介して半速走
査部2のミラー21.22に導かれる。原稿5の像は、
ミラー14及び21゜22で光路を曲げられ一次元アレ
イ光検出器であるCCD34上に結像レンズ31によっ
て結ばれている。光源11、リフレクタ12.13及び
ミラー14を主な構成要素とする全速走査部1は図中矢
印の方向に速度■で走査される。ミラー21゜22を主
な構成要素とする半速走査部2は図中矢印の方向に速度
v / 2で走査される。この動作によって結像レンズ
31と原稿5までの光路長は走査に依らず一定に保たれ
る。この結果結像レンズ31及びCCD34を主な構成
要素とするカメラ部30は固定したままでも、走査に依
る像のピントのずれは生じない。CCD34は複数個の
光検出器が走査方向に対して垂直に一列に並んだ構造を
している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の画像読み取り装置によ
り、前記CODの隣り合った画素同志のピッチよりも狭
い画像の濃度変化があった場合、正確な画像の読み取り
ができないという問題があった。即ち、読み取り解像度
はCCDの単位長さ当りの画素数(密度)により一義的
に決まってしまい、解像度を上げようとした場合、CC
Dの密度を高くしなければならず、製造プロセス・都留
りの点から困難である。
り、前記CODの隣り合った画素同志のピッチよりも狭
い画像の濃度変化があった場合、正確な画像の読み取り
ができないという問題があった。即ち、読み取り解像度
はCCDの単位長さ当りの画素数(密度)により一義的
に決まってしまい、解像度を上げようとした場合、CC
Dの密度を高くしなければならず、製造プロセス・都留
りの点から困難である。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、CCDの密度より
細かい画像の濃度分布が読み取れる画像読み取り装置を
提供することにある。
のであり、その目的とするところは、CCDの密度より
細かい画像の濃度分布が読み取れる画像読み取り装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明の画像読み取り装置は
、原稿を照明するための光源と、走査方向に垂直な方向
に光検出器が複数個並べられたー次元アレイ光検出器と
、前記原稿の像を前記一次元アレイ光検出器上に結像さ
せる結像レンズと、前記結像レンズの像側に検光子と複
像素子とを備え、前記検光子の偏光面は光軸の回りに回
転させ、その回転角が90″毎に画像信号を読み出して
いる。また、画像信号を読み出すタイミングを、偏光面
が複像素子の常光或いは異常光となる検光子の回転角度
に合わせるのが望ましい。
、原稿を照明するための光源と、走査方向に垂直な方向
に光検出器が複数個並べられたー次元アレイ光検出器と
、前記原稿の像を前記一次元アレイ光検出器上に結像さ
せる結像レンズと、前記結像レンズの像側に検光子と複
像素子とを備え、前記検光子の偏光面は光軸の回りに回
転させ、その回転角が90″毎に画像信号を読み出して
いる。また、画像信号を読み出すタイミングを、偏光面
が複像素子の常光或いは異常光となる検光子の回転角度
に合わせるのが望ましい。
また、複像素子を複屈折材料とし、その厚みtを一次元
アレイ光検出器の画素ピッチを2dとして以下の式 %式%) no−常光に対する屈折率 ne−異常光に対する屈折率 を満たす値に設定するのが望ましい。
アレイ光検出器の画素ピッチを2dとして以下の式 %式%) no−常光に対する屈折率 ne−異常光に対する屈折率 を満たす値に設定するのが望ましい。
[作用]
上記の構成を有する本発明では、検光子の偏光面が複像
素子の常光及び異常光の偏光面と一致する毎に、一次元
アレイ光検出器上にその画素ピッチの半分だけ位置の異
なっ−た2種類の像を形成する。
素子の常光及び異常光の偏光面と一致する毎に、一次元
アレイ光検出器上にその画素ピッチの半分だけ位置の異
なっ−た2種類の像を形成する。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は、その構成図である。従来例と同じ要素には同
じ番号が付けである。全速走査部1、半速走査部2は従
来例と同じ構成なのでその説明を省略する。
じ番号が付けである。全速走査部1、半速走査部2は従
来例と同じ構成なのでその説明を省略する。
次に、本装置において特徴的な構成であるカメラ部3に
ついて詳述する。第2図はカメラ部3の拡大図である。
ついて詳述する。第2図はカメラ部3の拡大図である。
光路上原稿に近い順に結像レンズ31、検光子32、複
像素子33、CCD34が並んでいる。CCD34は複
数個の光検出器が走査方向に対して垂直に一列に並んだ
構造をしている。結像レンズ31は倒立結像レンズであ
り、原稿の走査方向と垂直な面と交わる一次元画像の倒
立像をCCD34上に縮小結像している。検光子32は
例えばポラロイドシートの様な2色性素子であり、その
透過光は直線偏光となる。さらに検光子32は光軸を回
転軸として、図中示されない駆動手段によって図中矢印
方向に回転可能であり、その結果偏光面が回転すること
になる。複像素子33は例えば−軸性複屈折材料である
水晶から作られている。この光学軸は結像レンズ31の
光軸とCCD34の長手方向が成す面内に存在する。
像素子33、CCD34が並んでいる。CCD34は複
数個の光検出器が走査方向に対して垂直に一列に並んだ
構造をしている。結像レンズ31は倒立結像レンズであ
り、原稿の走査方向と垂直な面と交わる一次元画像の倒
立像をCCD34上に縮小結像している。検光子32は
例えばポラロイドシートの様な2色性素子であり、その
透過光は直線偏光となる。さらに検光子32は光軸を回
転軸として、図中示されない駆動手段によって図中矢印
方向に回転可能であり、その結果偏光面が回転すること
になる。複像素子33は例えば−軸性複屈折材料である
水晶から作られている。この光学軸は結像レンズ31の
光軸とCCD34の長手方向が成す面内に存在する。
この面で切断して90@傾けた複像素子33の断面図を
第3図に示す。
第3図に示す。
次にカメラ部3の動作について述べる。第3図中上方よ
り複像素子33に垂直入射した自然光は、その偏光面の
違いにより素子内で2方向に分かれて進み、出射時には
dだけ光軸が変位した紙面と垂直な偏光面を有する常光
(0)と紙面内に偏光面を有する異常光(E)に分離さ
れる。この光軸の変位dと素子の厚みtとの間には、素
子の光学軸Pが入射面と略45°の角度を成す時、次式
の関係が成り立つ。
り複像素子33に垂直入射した自然光は、その偏光面の
違いにより素子内で2方向に分かれて進み、出射時には
dだけ光軸が変位した紙面と垂直な偏光面を有する常光
(0)と紙面内に偏光面を有する異常光(E)に分離さ
れる。この光軸の変位dと素子の厚みtとの間には、素
子の光学軸Pが入射面と略45°の角度を成す時、次式
の関係が成り立つ。
d−t (ne2−no”)/2no−nen〇−常光
に対する屈折率 ne−異常光に対する屈折率 例えば水晶を材料としだ場合、no−1,54゜ne−
1,55であり、t=0.54mmとすればd−3,5
μmとなる。
に対する屈折率 ne−異常光に対する屈折率 例えば水晶を材料としだ場合、no−1,54゜ne−
1,55であり、t=0.54mmとすればd−3,5
μmとなる。
今、CCD34の画素ピッチを226−7pとして画像
信号の生成について第4図を用い、以下に詳述する。第
4図(a)はCCD34の拡大図である第4図(c)に
対応する常光により生じた像の光量分布である。X軸は
CCD34の長手方向である。第4図(c)の図中、斜
線部341は光に感度を持たない不感帯341であり、
その他ピッチ2dで配列された342は光に感度を持つ
画素342である。’CCD 34は順次読み出しによ
り、個々の画素から信号を時系列的に出力する。
信号の生成について第4図を用い、以下に詳述する。第
4図(a)はCCD34の拡大図である第4図(c)に
対応する常光により生じた像の光量分布である。X軸は
CCD34の長手方向である。第4図(c)の図中、斜
線部341は光に感度を持たない不感帯341であり、
その他ピッチ2dで配列された342は光に感度を持つ
画素342である。’CCD 34は順次読み出しによ
り、個々の画素から信号を時系列的に出力する。
画素ピッチ2dに対応する読み出しクロックをtとする
とCCD34の出力は第4図(e)で示される。像の光
量分布は矩形波状であり、明るい部分が画素の大部分を
占め、大きな信号S、を出力している。一方異常光によ
り生じた像の光量分布を第4図(b)に示す。CCD3
4の配置は常光の時と変わらず第4図(d)で示される
。結局、像の位置がX方向にdだけ変位したため、光量
分布の暗い部分が画素の大部分を占め、CCD34は、
第4図(f)で示されるように小さな信号Sを出力する
。
とCCD34の出力は第4図(e)で示される。像の光
量分布は矩形波状であり、明るい部分が画素の大部分を
占め、大きな信号S、を出力している。一方異常光によ
り生じた像の光量分布を第4図(b)に示す。CCD3
4の配置は常光の時と変わらず第4図(d)で示される
。結局、像の位置がX方向にdだけ変位したため、光量
分布の暗い部分が画素の大部分を占め、CCD34は、
第4図(f)で示されるように小さな信号Sを出力する
。
前述の通り偏光面は回転しており、偏光面が常光或いは
異常光と一致する毎、即ち、90”の回転毎にその回転
時間だけ先行するCCD出力を遅らせた2つの信号を重
ね合わせると第4図(g)で示される信号になる。即ち
、クロックt/2で信号S1と82が交互に連続する像
の光量分布に対応するCCD出力が得られるのである。
異常光と一致する毎、即ち、90”の回転毎にその回転
時間だけ先行するCCD出力を遅らせた2つの信号を重
ね合わせると第4図(g)で示される信号になる。即ち
、クロックt/2で信号S1と82が交互に連続する像
の光量分布に対応するCCD出力が得られるのである。
本発明は、上記実施例にのみ留まらず、例えば検光子は
ウォラストンプリズム等の偏光素子でもよく、複像素子
の材質は方解石でもよい。また、一次元アレイ光検出器
はCCDに限らずMOS或いはフォトダイオードアレイ
でもよい。その地間等の効果を示す変形も含まれる。
ウォラストンプリズム等の偏光素子でもよく、複像素子
の材質は方解石でもよい。また、一次元アレイ光検出器
はCCDに限らずMOS或いはフォトダイオードアレイ
でもよい。その地間等の効果を示す変形も含まれる。
[発明の効果コ
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、検光子の偏光面が複像素子の常光及び異常光の偏光面
と一致する毎に一次元アレイ光検出器上にその画素ピッ
チの半分だけ位置の異なった2種類の像を形成すること
で、一次元アレイ光検出器の画素密度より細かい画像の
濃度分布が読み取れる画像読み取り装置が実現できる。
、検光子の偏光面が複像素子の常光及び異常光の偏光面
と一致する毎に一次元アレイ光検出器上にその画素ピッ
チの半分だけ位置の異なった2種類の像を形成すること
で、一次元アレイ光検出器の画素密度より細かい画像の
濃度分布が読み取れる画像読み取り装置が実現できる。
第1図から第4図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は本発明が適用された画像読み取り装
置の構成図、第2図はカメラ部の拡大図、第3図は複像
素子の断面図、第4図は画像信号の生成を説明する図、
第5図は従来技術を用いた画像読み取り装置の構成図で
ある。 図中、11は光源、31は結像レンズ、32は検光子、
33は複像素子、34はCODである。
すもので、第1図は本発明が適用された画像読み取り装
置の構成図、第2図はカメラ部の拡大図、第3図は複像
素子の断面図、第4図は画像信号の生成を説明する図、
第5図は従来技術を用いた画像読み取り装置の構成図で
ある。 図中、11は光源、31は結像レンズ、32は検光子、
33は複像素子、34はCODである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿を照明するための光源と、 走査方向に垂直な方向に光検出器が複数個並べられた一
次元アレイ光検出器と、 前記原稿の像を前記一次元アレイ光検出器上に結像させ
る結像レンズと、 前記結像レンズの像側に検光子と複像素子とを備え、 前記検光子の偏光面を光軸の回りに回転させ、その回転
角が90゜毎に画像信号を読み出すことを特徴とした画
像読み取り装置。 2、画像信号を読み出すタイミングを、偏光面が複像素
子の常光或いは異常光となる検光子の回転角度に合わせ
たことを特徴とする請求項1に記載の画像読み取り装置
。 3、複像素子を複屈折材料とし、その厚みtを一次元ア
レイ光検出器の画素ピッチを2dとして、以下の式 t=2no・ne・d/(ne^2−no^2)no=
常光に対する屈折率 ne=異常光に対する屈折率 を満たす値に設定したことを特徴とする請求項1に記載
の画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149173A JPH0440744A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149173A JPH0440744A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0440744A true JPH0440744A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15469398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2149173A Pending JPH0440744A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0440744A (ja) |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2149173A patent/JPH0440744A/ja active Pending
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