JPH0440075B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440075B2 JPH0440075B2 JP7071184A JP7071184A JPH0440075B2 JP H0440075 B2 JPH0440075 B2 JP H0440075B2 JP 7071184 A JP7071184 A JP 7071184A JP 7071184 A JP7071184 A JP 7071184A JP H0440075 B2 JPH0440075 B2 JP H0440075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- pendulum
- mat
- support structure
- sieving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007873 sieving Methods 0.000 claims description 19
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B1/00—Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
- B07B1/46—Constructional details of screens in general; Cleaning or heating of screens
- B07B1/48—Stretching devices for screens
- B07B1/485—Devices for alternately stretching and sagging screening surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B1/00—Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
- B07B1/28—Moving screens not otherwise provided for, e.g. swinging, reciprocating, rocking, tilting or wobbling screens
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弾性ふるいマツト及びこれと周期的
間隔で連結したおもり部材を有するふるい装置に
関する。
間隔で連結したおもり部材を有するふるい装置に
関する。
そこで本発明の目的は、僅かな製作費が少く、
在来型機械に取付け可能であり、全ふるい面にわ
たつて一定の、最適なふるい能力が得られるふる
い装置を提供することにある。
在来型機械に取付け可能であり、全ふるい面にわ
たつて一定の、最適なふるい能力が得られるふる
い装置を提供することにある。
おもり部材が支持構造に軸受された振り子とし
てそれぞれ構成され、振り子の軸線が、駆動装置
によつて振動させられる支持構造本体の振動方向
と交差することによつて、上述の目的が達成され
る。
てそれぞれ構成され、振り子の軸線が、駆動装置
によつて振動させられる支持構造本体の振動方向
と交差することによつて、上述の目的が達成され
る。
このような構造は比較的に簡単に構成され、従
つて極めて粗暴な作用や扱いにも耐え、ふるいマ
ツトの固有運動の位置を乱すじようらんの印加に
よる影響は極めて少ない。またその場合、故障し
易く、経済的支出がかさむ補助駆動装置なしに、
ふるいマツトの弾性変形を行わせることができる
点に特に有利である。ふるいマツトと連結された
振り子を配設することによつて、マツトの弾性変
形のために振り子の重量にもとづく慣性が具合よ
く利用され、その際ふるい箱の振動形態が直線
状、円周状又はその他の可能な運動のどれを取る
かは問題でない。
つて極めて粗暴な作用や扱いにも耐え、ふるいマ
ツトの固有運動の位置を乱すじようらんの印加に
よる影響は極めて少ない。またその場合、故障し
易く、経済的支出がかさむ補助駆動装置なしに、
ふるいマツトの弾性変形を行わせることができる
点に特に有利である。ふるいマツトと連結された
振り子を配設することによつて、マツトの弾性変
形のために振り子の重量にもとづく慣性が具合よ
く利用され、その際ふるい箱の振動形態が直線
状、円周状又はその他の可能な運動のどれを取る
かは問題でない。
本発明の別の好ましい実施態様によれば、振り
子の主おもり部はふるいマツトの下側に枢着部は
上側に配設される。それに伴なつて、振動するお
もりと枢着部の間隔が大きいから、ふるいマツト
の個別部分の伸縮のために比較的大きな振動エネ
ルギが得られ、しかもふるいマツトの下側にある
おもりはふるい分け材料に影響されない。
子の主おもり部はふるいマツトの下側に枢着部は
上側に配設される。それに伴なつて、振動するお
もりと枢着部の間隔が大きいから、ふるいマツト
の個別部分の伸縮のために比較的大きな振動エネ
ルギが得られ、しかもふるいマツトの下側にある
おもりはふるい分け材料に影響されない。
又本発明の好ましい他の実施態様によれば、振
り子は振動方向と交差するふるいマツトと連結さ
れた横梁材にそれぞれ固定される。ふるいマツト
の上記のような横補強とふるいの補強によつてお
もり部分が働かせる力の均一な分布が得られるか
ら、ふるいマツト全体に定常な変形が生じる。
り子は振動方向と交差するふるいマツトと連結さ
れた横梁材にそれぞれ固定される。ふるいマツト
の上記のような横補強とふるいの補強によつてお
もり部分が働かせる力の均一な分布が得られるか
ら、ふるいマツト全体に定常な変形が生じる。
本発明の別の実施態様の特徴は、ふるいマツト
の支持構造本体である架枠と連結され、上方へ突
起する片持腕を振り子の枢着のために設けること
にある。このような構造は、振動機への取付けに
も適する。
の支持構造本体である架枠と連結され、上方へ突
起する片持腕を振り子の枢着のために設けること
にある。このような構造は、振動機への取付けに
も適する。
最後に、本発明のもう一つの実施態様は、互い
に平行して振動方向と交差する複数個の横梁材を
ふるいマツトと連結し、1つおきの横梁材の端部
を支持構造本体に固着し、残余の横梁材をそれぞ
れ少くとも1個の振り子と連結することにある。
それによつて横梁材の間にあるふるいマツト部分
の伸縮が、バラ積材料の分布にほとんど関係な
く、均一になる。
に平行して振動方向と交差する複数個の横梁材を
ふるいマツトと連結し、1つおきの横梁材の端部
を支持構造本体に固着し、残余の横梁材をそれぞ
れ少くとも1個の振り子と連結することにある。
それによつて横梁材の間にあるふるいマツト部分
の伸縮が、バラ積材料の分布にほとんど関係な
く、均一になる。
次に、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は、回転する不釣合質量によつて励振さ
れ、やや円形に振動するふるい装置を示す。
れ、やや円形に振動するふるい装置を示す。
ふるい装置は弾性部材2を介して、下部構造
3,3aに対向して支持された支持構造本体1を
有する。駆動は、不釣合装置を具備する回転軸4
を回転させることによつて行なわれる。
3,3aに対向して支持された支持構造本体1を
有する。駆動は、不釣合装置を具備する回転軸4
を回転させることによつて行なわれる。
振動する支持構造1はふるい箱として構成され
(従つてふるい箱と呼ぶこともある)、長手とほぼ
直角(第1図の紙面と直角方向)の横梁材5が適
当な間隔で固設され、横梁材5にはそれぞれ弾性
ふるいマツト6の一端が固定され、該弾性を有す
るふるいマツト6の他端は横梁材7に固定され
る。横梁材7は、振り子として構成されて(その
ため振り子8と記すこともある)、ふるい箱1の
軸受9に回転自在に固定されたおもり部材によつ
て、ふるい箱1と相対的に振動することができ
る。振り子8の重量を増加するために、適当な追
加又は補助おもり10を取付けることができる。
おもり10は回転自在にふるい箱1に取付けられ
ているので、ふるい箱1が振動するとき、該ふる
い箱1に対して相対的に運動し、弾性ふるいマツ
ト6を伸縮することができる。
(従つてふるい箱と呼ぶこともある)、長手とほぼ
直角(第1図の紙面と直角方向)の横梁材5が適
当な間隔で固設され、横梁材5にはそれぞれ弾性
ふるいマツト6の一端が固定され、該弾性を有す
るふるいマツト6の他端は横梁材7に固定され
る。横梁材7は、振り子として構成されて(その
ため振り子8と記すこともある)、ふるい箱1の
軸受9に回転自在に固定されたおもり部材によつ
て、ふるい箱1と相対的に振動することができ
る。振り子8の重量を増加するために、適当な追
加又は補助おもり10を取付けることができる。
おもり10は回転自在にふるい箱1に取付けられ
ているので、ふるい箱1が振動するとき、該ふる
い箱1に対して相対的に運動し、弾性ふるいマツ
ト6を伸縮することができる。
第2図ないし第4図は、振動機に取付け可能の
ふるい枠を示す。
ふるい枠を示す。
第2図及び第3図によれば、このふるい枠は架
枠1′から成り、軸受9′を受けるために架枠1′
の両側に片持腕2′が固定されている。この軸受
9′に振り子8′が枢着され、やはり横梁材7′に
よつて互いに固結される。弾性ふるマツト6の一
端はそれぞれ横梁材7′に、他端は架枠1′に取付
けられる。振り子8′の端部に更に適当な追加お
もり10′が取付けられる。
枠1′から成り、軸受9′を受けるために架枠1′
の両側に片持腕2′が固定されている。この軸受
9′に振り子8′が枢着され、やはり横梁材7′に
よつて互いに固結される。弾性ふるマツト6の一
端はそれぞれ横梁材7′に、他端は架枠1′に取付
けられる。振り子8′の端部に更に適当な追加お
もり10′が取付けられる。
第4図はすべり案内2″を有する架枠1″を示
す。弾性ふるいマツト6″の一端を、それぞれ固
定された横梁材7″は、すべり案内2″の中で摺動
し、弾性ふるいマツト6″の他端は架枠1″に固定
されている。
す。弾性ふるいマツト6″の一端を、それぞれ固
定された横梁材7″は、すべり案内2″の中で摺動
し、弾性ふるいマツト6″の他端は架枠1″に固定
されている。
このふるい枠を振動機に取付けると、可動の横
梁材7″が架枠1″に対して相対的に振動し、弾性
ふるいマツトを伸縮し、ふるい作用が行なわれ
る。
梁材7″が架枠1″に対して相対的に振動し、弾性
ふるいマツトを伸縮し、ふるい作用が行なわれ
る。
第5図に示すふるい装置は、多くの弾性部材2
を介して振動部3に支持された振動部1を
有し、振動台3は多くの弾性部材2aを介して
下部構造3aの上に載置される。この場合、駆動
は不釣合駆動装置4によつて力を励起して行わ
れ、その際、逆向きに強制同期化されて回転する
1対の不釣合おもり4aが、直線方向の振動を発
生する。
を介して振動部3に支持された振動部1を
有し、振動台3は多くの弾性部材2aを介して
下部構造3aの上に載置される。この場合、駆動
は不釣合駆動装置4によつて力を励起して行わ
れ、その際、逆向きに強制同期化されて回転する
1対の不釣合おもり4aが、直線方向の振動を発
生する。
振動部1に横梁材5が固着されており、横
梁材5には弾性ふるいマツト6の一端がそれ
ぞれ固定され、他端は横梁材7に固定される。
横梁材7は、振動部1の軸受9に回転自在
に支持された振り子8によつて、振動部1に
対して相対的に運動することができる。振り子8
の重量を増すために、レバー8に適当なおも
り10を取付けてもよい。
梁材5には弾性ふるいマツト6の一端がそれ
ぞれ固定され、他端は横梁材7に固定される。
横梁材7は、振動部1の軸受9に回転自在
に支持された振り子8によつて、振動部1に
対して相対的に運動することができる。振り子8
の重量を増すために、レバー8に適当なおも
り10を取付けてもよい。
振動部1の運動によつて、回転自在に固定さ
れたおもり10が振動部1に対して相対的に
運動し、弾性ふるいマツト6を伸縮し、マツト
6上の載置物のふるい作業を行なうことができ
る。
れたおもり10が振動部1に対して相対的に
運動し、弾性ふるいマツト6を伸縮し、マツト
6上の載置物のふるい作業を行なうことができ
る。
第1図はこの発明のふるい装置の側面図、第2
図および第3図はふるい枠の側面図、第4図はふ
るい枠の、上記実施例とは異なる1実施例の側面
図、第5図は他のふるい装置の実施例の側面図を
示す。 1……支持構造本体、1″……架枠、2′……片
持腕、5……横梁材、6,6′……弾性ふるいマ
ツト、7……横梁材、8……振り子、8′……振
り子。
図および第3図はふるい枠の側面図、第4図はふ
るい枠の、上記実施例とは異なる1実施例の側面
図、第5図は他のふるい装置の実施例の側面図を
示す。 1……支持構造本体、1″……架枠、2′……片
持腕、5……横梁材、6,6′……弾性ふるいマ
ツト、7……横梁材、8……振り子、8′……振
り子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾性ふるいマツト及びこれと周期的間隔で連
結したおもり部材を有するふるい装置において、
おもり部材が支持構造本体1に支承された振り子
8として構成され、振り子8の軸線が、駆動装置
によつて振動させられる支持構造本体1の振動方
向と交差することを特徴とするふるい装置。 2 振り子8の主おもり部をふるいマツト6の下
側に、枢着部を上側に配設したことを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載のふるい装置。 3 振り子8が、振動方向と交差してふるいマツ
ト6と連結された横梁材7にそれぞれ固定されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項又
は第2項のいずれか1に記載のふるい装置。 4 ふるいマツト6′の支持構造である架枠1′と
連結され、上方に突起する片持腕2′を振り子
8′の枢着のために設けたことを特徴とする、特
許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1に
記載のふるい装置。 5 互いに平行して、振動縦方向と交差する複数
個の横梁材5,7をふるいマツト6と連結し、1
つおきの横梁材5の端部を支持構造に固着し、残
余の横梁材7をそれぞれ少くとも1個の振り子8
と連結したことを特徴とする、特許請求の範囲第
1項ないし第4項のいずれか1に記載のふるい装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT1280/83 | 1983-04-11 | ||
AT128083A AT384961B (de) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | Siebvorrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196784A JPS59196784A (ja) | 1984-11-08 |
JPH0440075B2 true JPH0440075B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=3510465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7071184A Granted JPS59196784A (ja) | 1983-04-11 | 1984-04-09 | ふるい装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196784A (ja) |
AT (1) | AT384961B (ja) |
DE (1) | DE3411719A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3512215A1 (de) * | 1985-04-03 | 1986-10-16 | Carl Schenck Ag, 6100 Darmstadt | Siebmaschine mit einem flexiblen siebbelag |
EP0218575A3 (de) * | 1985-10-07 | 1988-11-02 | IFE Industrie-Einrichtungen Fertigungs-Aktiengesellschaft | Siebvorrichtung |
DE3823896A1 (de) * | 1988-07-14 | 1990-01-18 | Hein Lehmann Ag | Siebmaschine |
AT4530U1 (de) * | 2001-02-05 | 2001-08-27 | Binder Co Ag | Siebmaschine mit beweglichen siebwangen |
WO2003045587A1 (de) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Binder + Co. Aktiengesellschaft | Siebvorrichtung |
ES2394380T3 (es) * | 2005-04-15 | 2013-01-31 | Brown, Garrett W. | Articulación de plegado y ajuste para soporte de equipo estabilizado |
AT511949B1 (de) * | 2012-02-29 | 2013-04-15 | Ife Aufbereitungstechnik Gmbh | Spannwellensieb |
AT517501B1 (de) * | 2015-07-21 | 2017-04-15 | Binder + Co Ag | Siebmaschine |
DE102016011816A1 (de) * | 2016-10-05 | 2018-04-05 | Hein, Lehmann Gmbh | Spannwellensiebmaschine mit optimierter Transportleistung |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2209721A1 (de) * | 1972-03-01 | 1973-09-13 | Albert Wehner | Vorrichtung zum sieben, sichten, filtern o.dgl |
US3971715A (en) * | 1973-02-27 | 1976-07-27 | Albert Wehner | Device for sieving, sorting, filtering and the like |
US4122006A (en) * | 1977-09-28 | 1978-10-24 | Black Clawson, Inc. | Screening apparatus |
-
1983
- 1983-04-11 AT AT128083A patent/AT384961B/de not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-03-29 DE DE19843411719 patent/DE3411719A1/de active Granted
- 1984-04-09 JP JP7071184A patent/JPS59196784A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3411719A1 (de) | 1984-10-11 |
ATA128083A (de) | 1987-07-15 |
AT384961B (de) | 1988-02-10 |
DE3411719C2 (ja) | 1991-05-23 |
JPS59196784A (ja) | 1984-11-08 |
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