JPH0439227A - 自動給紙装置 - Google Patents
自動給紙装置Info
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- JPH0439227A JPH0439227A JP2142724A JP14272490A JPH0439227A JP H0439227 A JPH0439227 A JP H0439227A JP 2142724 A JP2142724 A JP 2142724A JP 14272490 A JP14272490 A JP 14272490A JP H0439227 A JPH0439227 A JP H0439227A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 210000000941 bile Anatomy 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
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- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、複写機やファクシミリ装置等において、積
層された原稿(紙)を−枚ずつ分離給送する自動給紙装
置に関する。
層された原稿(紙)を−枚ずつ分離給送する自動給紙装
置に関する。
[発明の背景コ
複写機やファクシミリ装置等において、積層された原稿
(紙)を−枚ずつ分離して給送する自動給紙装置は、第
7図で示すように分離パット29と自給ローラ14を組
合わせて行なうものと、第8図で示すように分離ローラ
29#と自給ローラ14を組合せて行なうものとがある
。
(紙)を−枚ずつ分離して給送する自動給紙装置は、第
7図で示すように分離パット29と自給ローラ14を組
合わせて行なうものと、第8図で示すように分離ローラ
29#と自給ローラ14を組合せて行なうものとがある
。
第7図で示す自動給紙装置は、原稿12を載置する原稿
スタッカ11と、複葉の原稿12を一枚ずつ分離する分
離パットユニット13と、分離した原稿12を光学系に
送る自給ローラ14とから構成され、原稿スタッカ1.
1上に積層された複葉の原稿12を一枚ずつ分離し、原
稿画像の読み取りを行なう光学読取ユニットに送る。
スタッカ11と、複葉の原稿12を一枚ずつ分離する分
離パットユニット13と、分離した原稿12を光学系に
送る自給ローラ14とから構成され、原稿スタッカ1.
1上に積層された複葉の原稿12を一枚ずつ分離し、原
稿画像の読み取りを行なう光学読取ユニットに送る。
そして分離パットユニット13は、送信ドア26にその
上部がビス27止めされた紙押さえ板28、分離パット
29およびパット保持板30と、分離パット29を自給
ローラ14の軸心側に付勢するパット押え31およびパ
ット付勢用のコイルスプリング32とから構成されてい
る。
上部がビス27止めされた紙押さえ板28、分離パット
29およびパット保持板30と、分離パット29を自給
ローラ14の軸心側に付勢するパット押え31およびパ
ット付勢用のコイルスプリング32とから構成されてい
る。
また、自給ローラ14は、その一部が、ペーパーガイド
33より突出し、反時計方向に回転して原稿12を光学
読取ユニット側に搬送する。
33より突出し、反時計方向に回転して原稿12を光学
読取ユニット側に搬送する。
このとき、原稿12は、分離手段としての分離7〜ツト
29で付勢される。
29で付勢される。
また、第8図で示す自動給紙装置は、紙12′を載置す
るスタッカ11’と、紙12’を分離部に送り出すプレ
フィトローラ41と、スツタカ11′をプレフィードロ
ーラ4111に付勢するコイルスプリング42と、ベー
パーガイド33と、分離手段としての分離ローラ29″
および自給ローラ14とから構成されている。
るスタッカ11’と、紙12’を分離部に送り出すプレ
フィトローラ41と、スツタカ11′をプレフィードロ
ーラ4111に付勢するコイルスプリング42と、ベー
パーガイド33と、分離手段としての分離ローラ29″
および自給ローラ14とから構成されている。
そして、プレフィードローラ41の時計方向の回転に伴
い、スタッカ11′上の最上葉の紙12′が自給ローラ
140時計方向の回転によって、給紙方向へ送られる。
い、スタッカ11′上の最上葉の紙12′が自給ローラ
140時計方向の回転によって、給紙方向へ送られる。
このとき、プレフィードローラ41によって複葉の紙1
2が自給ローラ141Nに送られてきた場合には、時計
方向に回転する分離ローラ29″Lこよって給紙が阻止
される。
2が自給ローラ141Nに送られてきた場合には、時計
方向に回転する分離ローラ29″Lこよって給紙が阻止
される。
[発明が解決しようとする課題]
自動給紙装置では、自給ローラ14と原稿12(紙12
′)摩擦係数μと、分離パット29または、分離ローラ
29Nと原稿12(紙12′)の摩擦係数μmのバラン
スで、原稿12(紙12′)を−枚ずつ分離する。
′)摩擦係数μと、分離パット29または、分離ローラ
29Nと原稿12(紙12′)の摩擦係数μmのバラン
スで、原稿12(紙12′)を−枚ずつ分離する。
上記のことを考慮して、各摩擦係数μ、μlのバランス
をだすためには、種々の素材(主として合成ゴム)を使
い分けることになる。
をだすためには、種々の素材(主として合成ゴム)を使
い分けることになる。
ところが合成ゴムには、種々の特性、例えば内容物が、
析出したり(ブルーム)、オイルが移行したりするので
、バランスの良い摩擦係数μ、μmが得られないことが
ある。
析出したり(ブルーム)、オイルが移行したりするので
、バランスの良い摩擦係数μ、μmが得られないことが
ある。
そこで、分離パット29や分離ローラ29“の輻を狭く
する機械的加工を行なうことがあるが、極端に幅を狭く
しないと効果が出す、極端に狭くすると原稿12(紙1
2′)にダメージを与えたり、原稿12等が傾き易くな
る傾向があった。
する機械的加工を行なうことがあるが、極端に幅を狭く
しないと効果が出す、極端に狭くすると原稿12(紙1
2′)にダメージを与えたり、原稿12等が傾き易くな
る傾向があった。
また、分離パット29の中央にプラスティックシートを
重ねて必要な摩擦係数μmとすることが考えられるが、
プラスティックシートという異物を挟むので、摩擦係数
〃1が急激に変化してしまう。
重ねて必要な摩擦係数μmとすることが考えられるが、
プラスティックシートという異物を挟むので、摩擦係数
〃1が急激に変化してしまう。
[W!1題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、この発明においては、積層
された紙を一枚ずつ分離する分離パットや分離ローラ等
の分離手段が備えられた自動給紙装置において、 分離手段に通紙方向と平行に細かい溝を設け、摩擦係数
をコントロールすることを特徴とするものである。
された紙を一枚ずつ分離する分離パットや分離ローラ等
の分離手段が備えられた自動給紙装置において、 分離手段に通紙方向と平行に細かい溝を設け、摩擦係数
をコントロールすることを特徴とするものである。
[作 用〕
実施第1例を示す第2図において、原稿スツタカ11、
ペーパーガイド33上に積み重ねられた原稿12は、自
給ローラ14の反時計方向の回転および分離パット29
による付勢によって分離され、最下葉の原稿12のみ光
学読取系に送られる。
ペーパーガイド33上に積み重ねられた原稿12は、自
給ローラ14の反時計方向の回転および分離パット29
による付勢によって分離され、最下葉の原稿12のみ光
学読取系に送られる。
このとき、分離パット29は、表面に設けた溝Aによっ
て摩擦係数のバランスが保たれた状態で原稿12を分離
する。
て摩擦係数のバランスが保たれた状態で原稿12を分離
する。
分離して送られた原稿12は、光学読取ユニット18で
画像の読み取りが行なわれ、時計方向に回転する圧着ロ
ーラ15および送りローラ16、排紙ローラ17によっ
て排紙口19から機外の排紙トレイに送り出される。
画像の読み取りが行なわれ、時計方向に回転する圧着ロ
ーラ15および送りローラ16、排紙ローラ17によっ
て排紙口19から機外の排紙トレイに送り出される。
[実 施 例]
続いて、この発明に係る自動給紙装置の実施例としてフ
ァクシミリ装置に絹み込んだ例について、図面を参照し
て詳細に説明する。
ァクシミリ装置に絹み込んだ例について、図面を参照し
て詳細に説明する。
第1図は、この発明に係わる自動給紙装置を朝み込んだ
ファクシミリ装置Fの概略構成図である。
ファクシミリ装置Fの概略構成図である。
この第1図において、ファクシミリ装置Fは、ボックス
タイプの外装ケースlと、光学読取系で原稿画像の読み
取りを行なう送信手段2と、着信画像情報を印字、記録
する受信手段3とから構成されている。
タイプの外装ケースlと、光学読取系で原稿画像の読み
取りを行なう送信手段2と、着信画像情報を印字、記録
する受信手段3とから構成されている。
外装ケース】は、ベースとなる下カバー4と、受信トレ
イ5が装着される背面カバー6と、両面のサイドカバー
7.7(一方のみ図示)と、上面に操作パネル8を配設
した送信ドアカバー9と、上面後側に配設した受信ドア
10とからなる。
イ5が装着される背面カバー6と、両面のサイドカバー
7.7(一方のみ図示)と、上面に操作パネル8を配設
した送信ドアカバー9と、上面後側に配設した受信ドア
10とからなる。
外装ケース1の傾斜した上面に配設した操作パネル8は
、通常のように液晶表示ユニットのLCD基盤(図示し
ない)と、テンキー等の押ボタンスイッチのパネルアセ
ンブリー(図示しない)が設置される。
、通常のように液晶表示ユニットのLCD基盤(図示し
ない)と、テンキー等の押ボタンスイッチのパネルアセ
ンブリー(図示しない)が設置される。
送信手段2は、外装ケースlの上面上部に装着された原
稿スタッカ11と、複葉の原稿12を一枚ずつ分離する
分離パットユニット13と、分離した原稿12を光学系
に送る自給ローラ14と、原稿12が移動する面をはさ
んで対設された圧着ローラI5および送りローラ16、
排紙ローラ17と、自給ローラ14の下方に配置された
光学読取ユニット18とから構成され、原稿スタッカ1
1上に積層された複葉の原稿12を一枚ずつ分離し、光
学読取ユニット18によって画像の読み取りを行い、排
紙口19に送り出す。
稿スタッカ11と、複葉の原稿12を一枚ずつ分離する
分離パットユニット13と、分離した原稿12を光学系
に送る自給ローラ14と、原稿12が移動する面をはさ
んで対設された圧着ローラI5および送りローラ16、
排紙ローラ17と、自給ローラ14の下方に配置された
光学読取ユニット18とから構成され、原稿スタッカ1
1上に積層された複葉の原稿12を一枚ずつ分離し、光
学読取ユニット18によって画像の読み取りを行い、排
紙口19に送り出す。
光学読取ユニッ)18で読み取られた画像信号は、通信
回線を利用して相手方に送信される。
回線を利用して相手方に送信される。
受信手段3は、ロール状の記録紙20を繰り出し自在に
収納する記録紙収納室21と、記録紙収納室21から繰
り出された記録紙20に送信されてきた画像情報を印字
、記録するサーマルへラド22およびプラテン23と、
受信情報が印字、記録された記録紙20を所定の長さに
切断するカットユニット24とから構成され、送信され
てきた画像情報を記録紙20に印字し、所定の長さにカ
ットして排出口25から受信トレイ5上に送り出す。
収納する記録紙収納室21と、記録紙収納室21から繰
り出された記録紙20に送信されてきた画像情報を印字
、記録するサーマルへラド22およびプラテン23と、
受信情報が印字、記録された記録紙20を所定の長さに
切断するカットユニット24とから構成され、送信され
てきた画像情報を記録紙20に印字し、所定の長さにカ
ットして排出口25から受信トレイ5上に送り出す。
第2図は、この発明に係わる自動給紙装置が鞘み込まれ
たファクシミリ装置Fの送信手段2の概略構成図である
。また、第3図は、分離パットユニッ)13の正面図で
ある。
たファクシミリ装置Fの送信手段2の概略構成図である
。また、第3図は、分離パットユニッ)13の正面図で
ある。
この第2図および第3図において、分離パットユニット
13は、送信ドア26にその上部がビス27止めされた
紙押え板28、分離パット29およびパット保持板3o
と、分離パット29を自給ローラ14の軸心側に付勢す
るパット押え31およびパット付勢用のコイルスプリン
グ32とから構成されている。
13は、送信ドア26にその上部がビス27止めされた
紙押え板28、分離パット29およびパット保持板3o
と、分離パット29を自給ローラ14の軸心側に付勢す
るパット押え31およびパット付勢用のコイルスプリン
グ32とから構成されている。
分離手段としての分離パット29は、通紙方向と平行に
細かい溝A(第4図)が原稿12と接する正面に設けら
れている。
細かい溝A(第4図)が原稿12と接する正面に設けら
れている。
この溝Aは、摩擦係数を微妙に変化させるもので、ピッ
チ3m−以下が望ましい。
チ3m−以下が望ましい。
また、自給ローラ14は、その一部がペーパーガイド3
3より突出し、反時計方向に回転して原稿】2を光学読
取ユニット18(第1図参照>mに搬送する。
3より突出し、反時計方向に回転して原稿】2を光学読
取ユニット18(第1図参照>mに搬送する。
このとき、原稿12は、分離手段としての分離パット2
9で付勢される。
9で付勢される。
光学読取ユニット18で画像の読み取りが終了した原稿
12は、時計方向に回転する圧着ローラ15、排紙ロー
ラ17によって排紙口19から機外へ送り出される。
12は、時計方向に回転する圧着ローラ15、排紙ロー
ラ17によって排紙口19から機外へ送り出される。
第5図は、分離手段がローラタイプの自動給紙装置の概
略構成図である。
略構成図である。
この第5図において、自動給紙装置は、紙12′を載置
するスタッカ11′と、紙12’を分離部に送り出すプ
レフィードローラ41とスタッカ11′をブしフィーF
4194に付勢するコイルスプリング42と、ペーパー
ガイド33と、分離手段としての分離ローラ29′およ
び自給ローラ14とから構成されている。
するスタッカ11′と、紙12’を分離部に送り出すプ
レフィードローラ41とスタッカ11′をブしフィーF
4194に付勢するコイルスプリング42と、ペーパー
ガイド33と、分離手段としての分離ローラ29′およ
び自給ローラ14とから構成されている。
分離手段としての分離ローラ29′は、第6図で示すよ
うに通紙方向と平行(軸線方向)に細かいfiAが設け
られている。
うに通紙方向と平行(軸線方向)に細かいfiAが設け
られている。
このmAは、パットタイプのものと同じく、摩擦係数を
微妙に変化させるもので、ピッチ3−以下であることが
望ましい。
微妙に変化させるもので、ピッチ3−以下であることが
望ましい。
そして、プレフィードローラ41の時計方向の回転に伴
い、スタッカ11’上の最上葉の紙12′がペーパーガ
イド33を通って、自給ローラ14と分離ローラ29′
の間に送られる。
い、スタッカ11’上の最上葉の紙12′がペーパーガ
イド33を通って、自給ローラ14と分離ローラ29′
の間に送られる。
そこで、送られてきた紙12′は、自給ローラ14の時
計方向の回転によって、給紙方向へ送られてくる。
計方向の回転によって、給紙方向へ送られてくる。
このとき、プレフィードローラ41によって複葉の紙1
2が自給ローラ14側に送られてきた場合には、反時計
方向に回転する分離ローラ29′によって給紙が阻止さ
れる。
2が自給ローラ14側に送られてきた場合には、反時計
方向に回転する分離ローラ29′によって給紙が阻止さ
れる。
[発明の効果コ
以上のように、この発明に係る自動給紙装置は、分離パ
ットや分離ローラ等の分離手段に、給紙方向と平行な細
かい溝を摩擦係数コントロール用に設けたものである。
ットや分離ローラ等の分離手段に、給紙方向と平行な細
かい溝を摩擦係数コントロール用に設けたものである。
したがって、自給ローラと紙の11擦係数と、分離手段
と紙の摩擦係数のバランスを最良値にコントロールする
ことができる。
と紙の摩擦係数のバランスを最良値にコントロールする
ことができる。
よって、原稿や紙にダメージを与えることもなく、円滑
な自動給紙が行える。
な自動給紙が行える。
F ・
12 拳
13 φ
14番
29 ・
29 ′ ・
・ファクシミリ装置
・原稿
・分離パットユニット
・自給ローラ
・分離パット
・分離ローラ
第1図はこの発明に係る自動給紙装置を朝み込んだファ
クシミリ装置の概略構成図、第2図はそのファクシミリ
装置の送信手段を示す拡大構成図、第3図は分離パット
ユニットの正面図、第4t!Iは第3図IV−IV線に
沿って切断した拡大断面図、第5図は分離手段がローラ
タイプの自動給紙装置の概略構成図、第6図は分離手段
としての分離ローラの正面図、第7図および第8図は従
来例の自動給紙装置の各概略構成図である。 特 許 出 願 人 コ ニ 力 株 l3 分離ノぐットユ ・シト 29分離口 第 図
クシミリ装置の概略構成図、第2図はそのファクシミリ
装置の送信手段を示す拡大構成図、第3図は分離パット
ユニットの正面図、第4t!Iは第3図IV−IV線に
沿って切断した拡大断面図、第5図は分離手段がローラ
タイプの自動給紙装置の概略構成図、第6図は分離手段
としての分離ローラの正面図、第7図および第8図は従
来例の自動給紙装置の各概略構成図である。 特 許 出 願 人 コ ニ 力 株 l3 分離ノぐットユ ・シト 29分離口 第 図
Claims (1)
- (1)積層された紙を一枚ずつ分離する分離パットや分
離ローラ等の分離手段が備えられた自動給紙装置におい
て、 分離手段に通紙方向と平行に細かい溝を設け、摩擦係数
をコントロールすることを特徴とする自動給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142724A JPH0439227A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142724A JPH0439227A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 自動給紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0439227A true JPH0439227A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15322111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2142724A Pending JPH0439227A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 自動給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0439227A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5988481A (en) * | 1997-01-24 | 1999-11-23 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Bonding apparatus with adjustable heating blocks, clamps, and rails |
CN105501900A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-04-20 | 浙江大学 | 一种竹条的自动化送料装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2142724A patent/JPH0439227A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5988481A (en) * | 1997-01-24 | 1999-11-23 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Bonding apparatus with adjustable heating blocks, clamps, and rails |
CN105501900A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-04-20 | 浙江大学 | 一种竹条的自动化送料装置 |
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