JPH0438751A - ディスクチャッキング機構及びこれを備えたフレキシブルディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクチャッキング機構及びこれを備えたフレキシブルディスクドライブ装置

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JPH0438751A
JPH0438751A JP2143585A JP14358590A JPH0438751A JP H0438751 A JPH0438751 A JP H0438751A JP 2143585 A JP2143585 A JP 2143585A JP 14358590 A JP14358590 A JP 14358590A JP H0438751 A JPH0438751 A JP H0438751A
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chucking
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disk
drive pin
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秀弥 横内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フレキシブルディスクドライブ装置のディス
クチャッキング機構に関する。
[従来の技術] 従来の技術は、実開昭61−52351号公報に記載さ
れ、第8図、第9図、第10図、第11図に示すように
、回転駆動軸3と一体に回転する回転板4に、チャッキ
ングレバー8を支点16により枢支し、チャッキングレ
バー8に取り付けた駆動ピン5の軸方向の付勢をスプリ
ング14で、回動力向の付勢をスプリング15によって
行うディスクのチャッキング機構が知られていた。第8
図は、従来のディスクチャックング機構の平面図であり
、第9図は従来のディスクチャッキング機構の断面図で
あり、第10図は第8図の裏面図である。なお、第8図
、第9図においては、図の理解を容易にするため、ディ
スク1、ハブ2を一点鎖線で表しである。また第11図
は駆動ピン部の概略断面図である。
支点16により回動構造を持つチャッキングレバー8は
、ハブ2をチャッキングする場合に於いてハブ2がセッ
トされると、ハブ2に設けた中心から偏心した位置にあ
る回転駆動穴2bと駆動ピン5の位置関係が一致しない
限り第11図のごとくハブ2に押されてチャッキングレ
バー8が図中矢印6方向に逃げる。次に第9図に示すご
とく、回転駆動軸3の端部に取り付けられたモーター1
0のローター11の回転が開始されることによって駆動
ピン5も回転中心軸3とともに回転し、回転駆動穴2b
と駆動ピン5が一致したところで駆動ピン5はスプリン
グ14の力によって回転駆動穴2b内に突出する。第8
図に示すごとく支点16に対する駆動ピン5の位置関係
から駆動ピン5はハブ2を回転させる場合に図中矢印7
方向の力とハブ2を回転させる力を発生させ、この内の
図中矢印7方向の力がハブ2の中心穴2aの内側の2点
を回転駆動軸3に押しく−1ける力になり、ハブ2の中
心出しを行いながら、回転駆動するものであった。
そして第9図のごとくディスク1に信号の記録再生を行
う第1の磁気ヘッド12はモーター10のフレーム13
とディスク1の間に配置されていた。
[発明が解決しようとする課題] 前述の従来技術では、ディスク駆動装置を薄型化しよう
とした場合に於いて、モーター10のローター11と第
1のキャリッジ17、第1の磁気ヘッド12、チャッキ
ング機構のスペース等が厚さ方向の寸法を決めてしまい
、ディスク装置の薄型化を計る上での問題点になってい
た。
特に第11図に示すごとくハブ2のチャッキング時にハ
ブ2によって駆動ピン5が押され、図中矢印6の方向に
移動するため、無駄なスペースを必要としていた。
又、チャッキングレバー8を所定の方向に付勢するバネ
14のスペース及び支点16のスペースも大きく必要で
あった。
そこで、本発明は従来のこの様な問題点の中でチャッキ
ング機構の占めるスペースを減少させ、チャッキング機
構の簡素化と同時にディスク装置のより一層の薄型化を
計る事を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明のチャッキング機構は
、 ハードケース内に収納されたディスクの中心部に固定さ
れた金属性のハブの中心穴に係合する回転駆動軸と、 前記回転駆動軸に固定された回転板と、前記ハブの中心
から偏心した位置に設けた略四角形の駆動穴内に突出係
合する駆動ピンと、前記駆動ピンを一端に構成し、他端
が前記回転板上に回動支点構造により回動可能に取り付
けたチャッキングレバーとから成り、 前記チャッキングレバーが前記回動支点構造を中心に所
定の角度だけ、回動可能に構成するとともに、前記ハブ
によって駆動ピンが軸方向に変位可能に構成し、かつ駆
動ピンの軸方向の変位を規制する手段を設けたことを特
徴とする。
[作用] 上記のごとく構成されたチャッキング機構はチャッキン
グレバーがハブに押され駆動ピンの軸方向には移動して
も、チャッキングレバーが回転板上に取付けられている
ため回転板の厚さ分だけ厚さ方向のスペースを減少させ
ることができるとともに支点16のスペースも不要にな
り、ディスク装置の薄型化が計れるのである。
又、駆動ピンの軸方向の付勢及び回動方向の付勢スプリ
ングを廃止でき、構造の簡素化が計れる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明におけるスピンドルモーター及びディス
クチャッキング機構の分解斜視図である。
また第2図は、同じく本発明におけるスピンドルモータ
ー及びディスクチャッキング機構の概略平面図であり、
第6図、第7図は同じく第2図のディスクチャッキング
機構の上にハブを搭載した平面図である。
第1図に於いて、モーター基板120上には前述したジ
ャケット103が記録再生位置にセットされたことを検
出する検出スイッチ121.122、動作表示LEDコ
ネクター123が取り付(づである。基板の中央にはハ
ウジングコ24、コイルが巻回されたステーター125
、ナツト板126が3本の皿ネジ127によって固定し
である。
ハウジング124にはメタル軸受け128が圧入してあ
り、ボールベアリング軸受け129が接着しである。
これらの軸受けには、希土類系の高性能マグネットを使
用した駆動マグネット130を接着固定したローター1
31と回転速度検出用の検出マグネット131aと、ハ
ブ132を吸引位置決めするだめのチャッキングマグネ
ット131bとをプラスチックマグネットにより同時成
形した回転駆動軸133が軸方向の位置調整用のスペー
サー134を通して挿入される。
さらには、チャッキングマグネット131bの上面には
ハブ132を受けるための摺動性の良い材質のスライド
シート137を張り付けである。
第2図は第1図の平面図であり、第3図、第4図、第5
図は第2図のA−0−A断面図であり、スピンドルモー
ター及びディスクチャッキング機構の断面図である。第
2図に於いて、チャッキングマグネット131bは斜線
部が着磁しである。
そして回転駆動軸133の中心に対してハブ132の吸
着力が均一になるような形状にしである。
チャッキングレバー135はチャッキングレバーピン1
41によりローター131上に回動自在に固定しである
チャッキングレバー135は、チャッキングマグネット
131bに設けた穴部に配置してあり、該穴部の一部は
ローター131にも穴131dが明いている。又、チャ
キングレバー135の上面には、浮き防止のための凸部
131eがローター131と一体に構成しである。
第3図、第4図、第5図はチャッキングレバー135の
断面図であり、図中上部よりディスクに取りイ」けたハ
ブ132を装着する場合を示している。
第4図のごとく、ハブ132をスライドシート137上
にチャッキングマグネット131bによって吸着する。
この時、ハブ132に設けた駆動穴132aと駆動ピン
142との位置関係が一致する確率は小さく、駆動ピン
142はハブ132に押されチャッキングレバー135
が変形する。本実施例においては、チャッキングレバー
135は板厚0.2mmのバネ材で造っである。
モーター回転信号により、ローター131が回転する事
により、ハブ132の駆動穴132aと駆動ピン142
が一致し、第5図第6図に示すごとく駆動穴132a内
に駆動ピン142が突出する。
さらに第7図に示すごとく駆動ピン142と駆動穴13
2aの2面132al、132a2が係合する事により
、チャッキングレバー135がディスクの回転力により
図中矢印143方向に回転移動しハブ132の中心穴1
32bの2面132b1.132b2を回転駆動軸13
3に押し付け、ハブ]32の中心出しを行うものである
なお、駆動穴132aと駆動ピン142が確実に係合す
るように、第2図に示すごとくローター131に設けた
穴部131dの内壁131dlと131d2によりチャ
ッキングレバー135の作動範囲を規制している。また
第3図に示すごとくチャッキングレバーピン141はチ
ャッキングレバー135の図中矢印144方向の動きを
規制するように0.1mm以下のクリアランスを保って
チャッキングレバー135を保持している。
そして駆動ピン142のスライドシート137上面から
の飛び出し量145を厚み146以下にする事によりチ
ャッキング時第4図のごとくチャッキングレバー135
はローター131の下部に突出する事なく、またチャッ
キングレバー137の板厚を適当に選択する事によりハ
ブ132と駆動ピン142のしゆう動力も小さくできチ
ャッキング機構の薄型化とともに、チャッキング時のハ
ブ132と駆動ピン142のスレ傷を小さくすることが
できる。
この時ハブ132の傾きを小さくし、安定したチャッキ
ングを行うためには、第3図における駆動ピン142の
スライドシート137上面からの飛び出し量145を0
.8mm以下にすることが実験上吊も良好であった。
次にハブ132をリチャッキングする場合について説明
する。
第5図、および第7図の状態でハブ132を駆動中にハ
ブ132を第5図中矢印147の方向に外す場合、駆動
ピン142はハブ132を第7図中矢印148の方向に
駆動力が働いているため、駆動ピン142もハブ132
といっしょに第5図中矢印147方向に移動し、極端な
場合はチャッキングレバー135が変形してしまう事も
ある。そのため、第2図および第5図に示す凸部131
eによってチャキングレバー135が第5図中矢印14
7方向に移動する事を防止している。
このように、上記のようなチャッキング構造にすること
によりチャッキング部分のスペースが有功に利用できモ
ーターのローターの外径38mm、モーター基板底面か
らローター上面までの厚み6mmを達成できた。
チャッキング機構の構成としても、従来のチャッキング
機構と異なり、各種バネを必要とせず、非常にシンプル
に構成でき信頼性の向上とコストの低減が計れるもので
ある。
[発明の効果] 本発明のディスクチャッキング機構は、以上説明したよ
うに回転駆動軸に設けた回転板上にチャッキングレバー
を設け、駆動ピンの軸方向に移動しても、回転板の厚み
スペースが有効に利用でき、モーターのスペースに影響
を与える事なくチャッキング機構のスペースの確保がで
き、モーターの小形化と薄型化が達成でき、ディスクチ
ャッキング機構の構造の簡素化が計れ、コストダウンに
結び付くとともに信頼性の向上が計れ、さらにはディス
クドライブ装置の超小型化薄型化を達成できるという大
きな効果に結び付くものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるスピンドルモーター及びディス
クチャッキング機構の分解斜視図である。 また第2図、第6図、第7図は、同じく本発明における
スピンドルモーター及びディスクチャッキング機構の概
略平面図であり、第3図、第4図、第5図は本発明にお
けるスピンドルモーター及びディスクチャッキング機構
の断面図である。 第8図、第9図、第10図、第11図は、従来例を説明
する図であり、第8図は、従来のディスクチャッキング
機構の平面図であり、第9図は従来のディスクチャッキ
ング機構の断面図であり、第10図は第8図の裏面図で
ある。第11図は駆動ピン部の概略平面図である。 ・ハブ ・回転駆動軸 ・チャッキングレバー ・スライドシート ・チャッキングレバーピン ・駆動ピン 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 化1名 131・ ・・・・・ローター 131e・・・・・凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハードケース内に収納されたディスクの中心部に
    固定された金属性のハブの中心穴に係合する回転駆動軸
    と、 前記回転駆動軸に固定された回転板と、 前記ハブの中心から偏心した位置に設けた略四角形の駆
    動穴内に突出係合する駆動ピンと、 前記駆動ピンを一端に構成し、他端が前記回転板上に回
    動支点構造により回動可能に取り付けたチャッキングレ
    バーとから成り、 前記チャッキングレバーが前記回動支点構造を中心に所
    定の角度だけ、回動可能に構成するとともに、前記ハブ
    によって駆動ピンが軸方向に変位可能に構成し、かつ駆
    動ピンの軸方向の変位を規制する手段を設けたことを特
    徴とするディスクチャッキング機構。
  2. (2)前記回転板を、ディスクを回転駆動するモーター
    のローターとすることを特徴とする請求項1記載のディ
    スクチャッキング機構。
  3. (3)前記チャッキングレバーを板バネにより構成した
    事を特徴とする請求項1または2記載のディスクチャッ
    キング機構。
JP2143585A 1990-06-01 1990-06-01 ディスクチャッキング機構及びこれを備えたフレキシブルディスクドライブ装置 Expired - Lifetime JP2900524B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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