JPH043871Y2 - - Google Patents

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JPH043871Y2
JPH043871Y2 JP3491086U JP3491086U JPH043871Y2 JP H043871 Y2 JPH043871 Y2 JP H043871Y2 JP 3491086 U JP3491086 U JP 3491086U JP 3491086 U JP3491086 U JP 3491086U JP H043871 Y2 JPH043871 Y2 JP H043871Y2
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rod
horizontal
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horizontal rod
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両の座席部分と荷室部分とを仕切
る車両用仕切装置に関し、特に、仕切り位置を前
後移動可能な仕切装置に関する。
(従来の技術) 従来の車両用仕切装置としては、例えば、実開
昭53−105242号公報に記載されているような装置
が知られている。
この従来装置は、車室内に車幅方向へ略水平に
横杆が設置され、該横杆の中央部分には2本の縦
杆が平行して上方へ垂直に立設され、前記横杆の
一端部には横杆を伸縮させる伸縮調整部が設けら
れたものであつた。
また、車体には上述の仕切装置を運転席の後側
位置と後席の後側位置とにそれぞれ支持する支持
具が車室の左右両側面とルーフとに設けられてい
た。
従つて、この装置は運転席の後方位置及び後席
の後方位置に設置位置を移動することができた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のような従来装置にあつて
は、縦杆の長さが一定であるために、この装置の
設置位置の前後移動に伴つて横杆を設置する高さ
(車体天井から横杆までの距離)を変えることが
できないという問題点があつた。
ちなみに、例えば、荷室のみ天井が高くなつた
ハイヒールと呼ばれる様式の自動車に適用した場
合に、前後位置での天井高の変化に対応させよう
とした際や、また、運転席が助手席と分割され、
後席がほぼ車室幅と同じに形成された様式の自動
車に適用した場合に、後席についてはほぼ車室幅
に等しいためそのシートバツクを仕切板として使
用し横杆をシートバツクの上方に設置しようとし
た際に、装置の前後移動に伴つて横杆を設置する
高さを変えたいという要求が生じるものである。
さらに、従来装置にあつては、伸縮調整部が設
けられる位置が横杆の一端側であつたために、装
置の前後移動に伴い車室幅が異なつた場合には、
縦杆が設けられた位置よりも外側(車体側)の横
杆の長さが左右で異なつて左右対称でなくなつて
しまい、しかも、縦杆の位置も車体中央線に対し
てズレてしまい、荷崩れの要因となるという問題
点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上述のような従来の問題点を解決する
ことを目的とするもので、この目的を達成するた
めに、本考案の車両用仕切装置では、車幅方向間
隔が上下又は前後で異なる車体の左右内側壁に横
杆用支持具が取付けられ、天井に縦杆用支持具が
取付けられ、車幅方向へ延在する横杆と、該横杆
に垂直に固定され、略対称に並設される左右の縦
杆とが形成され、横杆には伸縮して横杆の長さを
変更可能な伸縮調整部が設けられ、横杆の車体側
端部が横杆用支持具に差し込み可能に形成される
と共に、縦杆の上端部が縦杆用支持具に差し込み
可能に形成され、座席と荷室とが仕切られる車両
用仕切装置において、前記横杆が右側横杆と左側
横杆とで形成され、前記左右の縦杆が、固定縦杆
と、該固定縦杆に対して上下に伸縮可能に設けら
れた可動縦杆とから形成され、前記固定縦杆が、
右側横杆及び左側横杆のそれぞれの車体側端部か
ら等しい距離の位置に固定され、前記伸縮調整部
が、右側横杆と左側横杆とに設けられた両固定縦
杆の間に設けられている手段とした。
(作用) 従つて、本考案の車両用仕切装置にあつては、
上述のような手段としたことで、固定縦杆と可動
縦杆とにより縦杆を伸縮させることができるた
め、車体天井から横杆までの高さを変化させて縦
杆が設置される。
また、横杆の伸縮調整部を伸縮させて横杆の長
さを変化させることにより横杆の全長を変化さ
せ、それによつて、横杆の車体側端部を横杆用支
持具に差し込ませ横杆を設置することができる。
そしてこの際には、縦杆と縦杆との間に位置する
伸縮調整部で伸縮調整を行うから横杆の車体側端
部から縦杆までの距離は常に同じで、左右対称と
なる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、実施例を述べるにあたつて、キヤブオーバ
タイプの自動車に用いた場合を例にとり説明す
る。
まず、第1図〜第7図に示す第1実施例につい
てその構成を説明する。
本考案第1実施例の車両用仕切装置は、横杆1
0と縦杆20とを主要な構成とし、自動車Aに設
けられている。
前記自動車Aは、運転席及び助手席101の下
にエンジン(図示省略)が設けられた一般にキヤ
ブオーバタイプと呼ばれる自動車で、運転席及び
助手席101の後方には後席102が設けられて
いる。
尚、後席102は、第4図の想像線で示すよう
に、運転席及び助手席101のすぐ後ろに折り畳
むことが可能で荷室103を拡げることができ
る。また、運転席及び助手席101はそれぞれに
分割され、そのシートバツク104はリクライニ
ング可能に形成されている。
前記横杆10は、互いに伸縮調整部15により
伸縮可能に接続された右側横杆11と左側横杆1
2とで形成されている。
前記右側横杆11は、全体に亘つて同一径の丸
タイプで形成され、車体側端部16に差し込みリ
ング111が設けられ、また、その内部には一端
をネジ13で固定された横杆用スプリング14が
設けられている。
前記左側横杆12は、車体側端部17に差し込
みリング121が設けられた大径部122と、こ
の大径部122の他端側に設けられた小径部12
3とから構成されている。前記小径部123は、
右側横杆11の一端に挿入され、この右側横杆1
1の一端側と共に伸縮調整部15を形成してい
る。また、この伸縮調整部15において、小径部
123にはその長さ方向の長孔124が形成さ
れ、右側横杆11には前記長孔124に挿通され
るストツパネジ112が設けられている。
この長孔124と長孔124に挿通状態のスト
ツパネジ112とにより、右側横杆11、左側横
杆12は伸縮をガイドされると共に、最伸長時及
び最短縮時の長さを規定され、また、伸縮時にお
ける右側横杆11、左側横杆12の相互回動が規
制される。
尚、前記横杆用スプリング14は、左側横杆1
2の挿入状態では常に短縮状態にあり、横杆10
を伸長させるように付勢している。
前記縦杆20,20は、それぞれ、前記横杆1
0に固定される固定縦杆21と、該固定縦杆21
に対して伸縮可能に設けられる可動縦杆22とか
ら形成されている。
また、前記固定縦杆21,21は、右側横杆1
1、左側横杆12の差し込みリング111,12
1が設けられた車体側端部16,17からそれぞ
れ等しい距離の位置に固定されると共に、前記長
孔124にストツパネジ112を挿通させた状態
において両固定縦杆21,21が平行に並列され
るようにして固定されている。加えて、前記固定
縦杆21は全体に亘つて同径の丸パイプで形成さ
れ、その内部には一端側をネジ23で固定された
縦杆用スプリング24が設けられている。
前記可動縦杆22は、固定縦杆21に挿入可能
なやや小径の丸パイプで形成され、上端部には差
し込みリング221が設けられると共に、中央よ
りも下端側には長さ方向の長孔222が形成さ
れ、この長孔222の固定縦杆中央側の端部には
円周方向へストツパ溝223が形成されている。
また、この可動縦杆22の長孔222には固定
縦杆21に固定されるストツパネジ211が挿通
されている。この長孔222と長孔222に挿通
状態のストツパネジ211とにより固定縦杆21
に対して可動縦杆22は伸縮をガイドされると共
に、最伸長時及び最短縮時の長さを規定される。
尚、前記縦杆用スプリング24は、可動縦杆2
2の挿入状態で常時短縮され縦杆20を伸長付勢
している。
前記自動車Aの車室内には、側壁105に横杆
用支持具30が取り付けられると共に、天井10
7に縦杆用支持具40が取り付けられている。こ
の両支持具30,40は、それぞれ2個一組で、
第4図に示すように、運転席及び助手席101の
後方と後席102の後方との前後2ケ所に設置さ
れている。
また、横杆用支持具30は、前側位置では横杆
10がシートバツク104の背面略中央位置に配
置されるように設けられ、後側位置では横杆10
が後席102のシートバツク109の上方位置に
配置されるように設けられている。側壁105は
上方へ行く程内側に狭まつているため、後側の横
杆用支持具30の間隔は前側のものに比べて狭く
なつている(第1図)。
尚、縦杆用支持具40は、第1図及び第2図に
示すように、ハツト型断面に形成され、また、外
側には天井107の部材に取り付けるための係止
爪41が形成されている。また、横杆用支持具3
0は、第3図に示すように、基台31に筒体32
が突設されたように一体に形成されている。
また、前側の縦杆用支持具40(第1図実線で
示す)は、後側のもの(第1図想像線で示す)に
比べて広い間隔で取り付けられており、また、前
側の横杆用支持具30は(第1図実線で示す)、
後側のもの(第1図想像線で示す)に比べて低い
位置に取り付けられている。
次に、第1実施例の作用を説明する。
まず、車体に設置する場合、縦杆20,20の
上端部を縦杆用支持具40,40に差し込み、そ
の後、横杆10の両端を横杆用支持具30,30
に差し込むことができるように、この支持具4
0,40の間隔に合わせて横杆10を短縮させ、
縦杆20,20を支持具40,40に差し込み、
次に、支持具30,30の高さに合せて縦杆2
0,20間の距離を縮め横杆10を僅かに短縮さ
せた後に、横杆10の両端を横杆用支持具30,
30に差し込む。
このようにして、縦杆20,20及び横杆10
をそれぞれの支持具30,30,40,40に差
し込むと、縦杆用スプリング24及び横杆用スプ
リング14の弾発付勢力によつて縦杆20,2
0、横杆10は伸長方向に付勢されて、その位置
に固定状態となる。
尚、この実施例装置は、縦杆用、横杆用支持具
30,30,40,40が設けられた運転席及び
助手席101の後方位置と後席102の後方位置
との両方に設置することができる。また、後席1
02の後方位置においては縦杆20,20及び横
杆10を運転席及び助手席101側に設置した場
合よりも短縮させて設置する。
また、この実施例装置を使用しない場合には、
縦杆20の可動縦杆22を固定縦杆21側へスト
ツパネジ211及び長孔222にスライド規制さ
れるまで短縮させ、その後、ストツパネジ211
とストツパ溝223が係合するよう可動縦杆22
を回動させ、縦杆20の短縮状態を保持させて格
納することができる。
以上のように、実施例装置では、縦杆20,2
0と横杆10の両方が伸縮可能であるから、横杆
10と天井107との距離が変化したり、車幅寸
法は変化したりする場合でも対応することができ
る。
また、横杆10の伸縮調整部15が縦杆20,
20に挾まれて配置されているために、常に左右
対称であり、横杆10の両端のどちらを左右のど
ちらに配置しても設置することができ、非常に取
り扱い易いものである。
また、縦杆20を短縮させた状態で格納できる
から場所をとらない。
次に、第8図に示す第2実施例について説明す
る。尚、第1実施例と同じ構成には同じ符号を付
けて説明を省略する。
この実施例は、横杆200の両端を湾曲させ、
設置状態において横杆200の中間部が両端より
も前方位置に配置されるようにした例である。こ
れは、座席のシートバツク背面とピラーの位置が
一致せず、横杆200を真直に配置できない車両
でも使えるようにしたものであり、この例ではシ
ートバツク背面がピラーより前側にあるような場
合であつて、横杆200をピラーに取付け、か
つ、横杆200の中間部をシートバツク背面寄り
に設けることができるようにしたものである。な
お、シートバツク背面がピラーより後方にある場
合も、横杆200の両端をピラーに取付け、中間
部が両端よりも後方位置になるように配置するこ
ともできる。
従つて、横杆用支持具(図示省略)の取り付け
位置よりも前方まで荷室を確保することができ
る。
尚、第2実施例の場合、横杆200の両端を左
右逆に取付けても良いように、天井に設けた縦杆
用支持具を縦杆の前後方向の位置がずれる分に対
応して前後の長穴あるいは左右に2つづつ丸穴が
形成されるように設ける。
このように、横杆200の伸縮調整部(図示省
略)15が縦杆20,20の間にあるので、両端
部分を湾曲させても横杆用スプリング14を設け
るための不都合が生じることはない。
第9図は第3実施例であつて、縦杆20を横杆
10に対して折り畳み可能にヒンジ固定したもの
である。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、縦杆及び横杆は実施例のように丸パイ
プに限られず、また、両杆の長さの調整はスプリ
ングに限らず、螺合により締め付けて調整するも
のや、複数の穴とピンにより調整するもの等他の
手段を用いてよい。
また、実施例ではキヤブオーバタイプの自動車
を例にとつたが、座席部分と荷室部分とが連続す
る空間を有するものであればどのような車両に用
いてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の車両用仕切装置
にあつては、横杆と縦杆を伸縮させることができ
るため、車幅方向間隔が上下又は左右で異なつて
いても、装置の設置位置を移動させた際にその位
置によつて横杆の高さ、もしくは、横杆と車体天
井との距離を変化させ取付けることができるとい
う効果が得られ、それにより、更に設置位置に応
じて装置を最適な位置に配置できるという効果が
得られる。
また、本考案装置は常に左右対称であつて縦杆
と横杆との中心は常に車体の中心線上に配置さ
れ、車幅の変化に対応した縦杆の移動が左右均し
く行なわれ見栄えが良い。
また、車両用仕切装置を装着あるいは移動のと
き、横杆の両端を左右逆に取付けても、取付けが
可能である。
さらに、伸縮調整部が縦杆の間に配置されてい
るために、横杆を支持する部材を取り付ける位置
の都合等により横杆の両端部を折曲等させても伸
縮調整に影響を受けることが無く、設計の自由度
が増すという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例の車両用仕切装置を
示す正面図、第2図及び第3図は同実施例装置の
要部を示す斜視図、第4図は実施例装置の要部取
付位置を示す図、第5,6,7図は夫々B,C,
D部の拡大断面図、第8図は第2実施例装置の要
部を示す平面図、第9図は第3実施例を示す後方
側面図である。 10,200……横杆、11……右側横杆、1
2……左側横杆、15……伸縮調整部、20……
縦杆、21……固定縦杆、22……可動縦杆、1
01……運転席及び助手席(座席)、102……
後席(座席)、103……荷室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車幅方向間隔が上下又は前後で異なる車体の左
    右内側壁に横杆用支持具が取付けられ、天井に縦
    杆用支持具が取付けられ、車幅方向へ延在する横
    杆と、該横杆に垂直に固定され、略対称に並設さ
    れる左右の縦杆とが形成され、横杆には伸縮して
    横杆の長さを変更可能な伸縮調整部が設けられ、
    横杆の車体側端部が横杆用支持具に差し込み可能
    に形成されると共に、縦杆の上端部が縦杆用支持
    具に差し込み可能に形成され、座席と荷室とが仕
    切られる車両用仕切装置において、 前記横杆が右側横杆と左側横杆とで形成され、 前記左右の縦杆が、固定縦杆と、該固定縦杆に
    対して上下に伸縮可能に設けられた可動縦杆とか
    ら形成され、 前記固定縦杆が、右側横杆及び左側横杆のそれ
    ぞれの車体側端部から等しい距離の位置に固定さ
    れ、前記伸縮調整部が、右側横杆と左側横杆とに
    設けられた両固定縦杆の間に設けられていること
    を特徴とする車両用仕切装置。
JP3491086U 1986-03-11 1986-03-11 Expired JPH043871Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3491086U JPH043871Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

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JP3491086U JPH043871Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

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Publication Number Publication Date
JPS62146644U JPS62146644U (ja) 1987-09-16
JPH043871Y2 true JPH043871Y2 (ja) 1992-02-05

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ID=30843905

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JP3491086U Expired JPH043871Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5638143B2 (ja) 2011-08-31 2014-12-10 東 一夫 伸縮装置

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JPS62146644U (ja) 1987-09-16

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