JPH043826A - 冷暖房機器部品 - Google Patents

冷暖房機器部品

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JPH043826A
JPH043826A JP2102323A JP10232390A JPH043826A JP H043826 A JPH043826 A JP H043826A JP 2102323 A JP2102323 A JP 2102323A JP 10232390 A JP10232390 A JP 10232390A JP H043826 A JPH043826 A JP H043826A
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Yoichi Ebina
海老名 要一
Kotaro Taniguchi
幸太郎 谷口
Toshio Konishi
敏夫 小西
Fusayoshi Fujii
藤井 房芳
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Polyplastics Co Ltd
Original Assignee
Polyplastics Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリアセクール樹脂からなる防カビ性に優れた
冷暖房機器部品に関する。
〔従来の技術とその課題〕
エアーコンディショナー等の冷暖房機器の部品、特に空
気流と接触するような部品には、従来よりABS、ポリ
スチレン、及びポリプロピレン等の合成樹脂よりなる成
形品が使用されている。
しかしながら、該機器部品はその使用環境上から、高温
多湿な雰囲気にさらされており、カビの発生が避けられ
ないものとなっている。
エアーコンディショナーを例にとると、その前面パネル
、バックパネル、送風ノア1ン、ファンケーシング、風
向き変更羽根、エアーフィルター、吸い込みグリル、吹
き出しグリル、ドレンパン等の部品にはカビの発生が顕
著に見られ、衛生面からも問題になっていた。
従来はこの対策として、防カビ効果のある各種防カビ剤
を添加した合成樹脂を使用する方法、成形部品の表面に
防カビ効果のある各種防カビ剤を塗布する方法等が採ら
れていた。
しかしながら、合成樹脂に防カビ剤を添加することは、
樹脂本来の機械的特性、熱的特性及び成形加工性等を損
なうという問題がある。
又、暖房運転の際には機器の各部分はかなりの高温にな
るので防カビ剤入り樹脂では耐熱性が不足し、防カビ性
が持続しないという問題もあった。特に、最近の小型化
された機器の場合には、合成樹脂製部品と高温の熱源部
との距離が短くなるため、合成樹脂に添加された防カビ
剤が容易に樹脂から滲み出し、分解、揮発等が生じ、又
、冷房時には結露水により流れ落ちるため防カビ性が維
持できず、又、耐熱性も不足し、防カビ剤入り樹脂では
対応が困難となりつつある。
又、防カビ剤の中には毒性を有するものもあり、安全衛
生上好ましくない。
一方、成形部品の表面に防カビ効果のある各種防カビ剤
を塗布する方法は人手がかかり、生産効率が悪くて不経
済なものとなり、又、結露水により防カビ剤が流れ落ち
、防カビ効果が持続しないといった欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は上記問題点を解決すべく冷暖房機器部品の
樹脂材料につき鋭意検討を重ねた結果、ポリアセタール
樹脂は樹脂そのものが防カビ性を有し、その成形品には
カビが発生しにくいことを見出し、本発明を完成するに
到った。
即ち、本発明はポリアセタール樹脂を射出成形してなる
防カビ性に優れた冷暖房機器部品を提供するものである
本発明で言う冷暖房機器部品とは、冷房や暖房を行うエ
アーコンディショナーや、空気を循環させる循環機器の
部品を意味する。特に空気流と接触するような部品が好
適である。
本発明で言う冷暖房機器部品を、エアーコンディショナ
ーを例にとり、図−1,2により示すと、前面パネル1
、バックパネル2、送風ファン3、ファンケーシング4
、風向き変更羽根5、エアーフィルター枠6、吸い込み
グリル7、吹き出しグリル8、ドレンハフ9等が挙げら
れるが、これらに限定らず、広く冷暖房機器に使用され
るカビが発生しやすい部品を含むものである。
本発明におけるポリアセタール樹脂としては、ポリアセ
タールホモポリマー及び主鎖の大部分がオキシメチレン
連鎖よりなるポリアセタールコポリマーのいずれも使用
できる。また、ポリアセタールを公知の方法で架橋或い
はグラフト共重合して変性したものも基体樹脂として使
用でき、本発明の効果は発揮される。
後記する実施例より明らかなように、ポリアセタール樹
脂は従来この種の用途に使用されてきたABS樹脂等に
比べ、樹脂そのものが防カビ性を有し、防カビ剤の添加
もしくは塗布することなくそのままで高温多湿雰囲気に
さらされる冷暖房機器部品に使用し得るという特徴を有
する。
但し、本発明においても、更に一層その効果を高めるた
め、従来より公知の防カビ剤を少量補助的に添加するこ
ともできる。ここで用いられる公知の防カビ剤の例を示
せば、ジフェニルエーテル類、N−ハロアルキルチオ類
、ベンズイミダゾール類、有機砒素類、アルミナシリカ
含水金属塩類等の物質が挙げられる。更に冷暖房機器部
品に埃等が付着するとカビの発生を助長することになり
やすいので、界面活性剤、帯電防止剤等をポリアセター
ル樹脂に添加することができる。又、結露水の付着防止
のため、撥水剤を添加することができる。
ここで、ポリアセタール樹脂は樹脂そのものが防カビ効
果を有しているので、従来この種の用途に使用されてき
たABS樹脂等に比べ、帯電防止剤や撥水剤の添加量は
少量で済み、樹脂本来の優れた機械的性質、熱的性質に
与える影響も少ない。
又、ポリアセクール樹脂は、ABS樹脂、ポリオレフィ
ン系樹脂等に比べ、耐熱性、並びに機械的強度に優れて
いるので、冷暖房機器の小型化に伴う耐熱性等の要求に
対しても充分対応できる。
更に本発明においては、ポリアセクール樹脂に適宜無機
又は有機充填剤を添加することができる。添加される充
填剤は、目的に応じて繊維状、粉粒状、板状のものがあ
る。
繊維状充填剤としては、ガラス繊維、アスベスト繊維、
カーボン繊維、シリカ繊維、シリカ・アルミナ繊維、ジ
ルコニア繊維、窒化硼素繊維、窒化硅素繊維、硼素繊維
、チタン酸カリ繊維、さらにステンレス、アルミニウム
、チタン、銅、真鍮等の金属の繊維状物などの無機質繊
維状物質があげられる。特に代表的な繊維状充填剤はガ
ラス繊維である。なおポリアミド、フッ素樹脂、アクリ
ル樹脂などの高融点有機質繊維状物質も使用することが
できる。
一方、粉粒状充填物としてはカーボンブラック、シリカ
、石英粉末、ガラスピーズ、ガラス粉、珪酸カルシウム
、硅酸アルミニウムーカオリン、タルク、クレー、珪藻
土、ウオラストナイトのごとき硅酸塩、酸化鉄、酸化チ
タン、酸化亜鉛、アルミナのごとき金属の酸化物、炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウムのごとき金属の炭酸塩、
硫酸カルシウム、硫酸バリウムのごとき金属の硫酸塩、
その他炭化硅素、窒化硅素、窒化硼素、各種金属粉末が
挙げられる。
又、板状充填剤としてはマイカ、ガラスフレーり、各種
の金属箔等が挙げられる。
これらの無機充填剤は一種又は二種以上併用することが
できる。繊維状充填剤、特にガラス繊維と粒状及び/又
は板状充填剤の併用は特に機械的強度と寸法精度等を兼
備する上で好ましい組み合わせである。
これらの充填剤の使用にあたっては必要ならば収束剤又
は表面処理剤を使用することが望ましい、この例を示せ
ば、エポキシ系化合物、イソシアネート系化合物、チタ
ネート系化合物、シラン系化合物等の官能性化合物であ
る。
又、ポリアセタール樹脂には本発明の目的を阻害しない
範囲で少量の他の熱可塑性樹脂を補助的に併用すること
ができる。斯かる熱可塑性樹脂としては、ポリカーボネ
ート、ポリフェニレンサルファイド、ポリフェニレンオ
キサイド、ポリサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリ
エーテルイミド、ポリエーテルケトン、ポリウレタン系
樹脂、シリコーン系樹脂、ビニール系樹脂、フッ素樹脂
などをあげることができる。またこれらの熱可塑性樹脂
は2種以上混合して使用することもできる。
更に、本発明のポリアセクール樹脂には、般に熱可塑性
樹脂に添加される公知の物質、すなわち酸化防止剤や紫
外線吸収剤等の安定剤、難燃剤、染料や顔料等の着色剤
、潤滑剤および結晶化促進剤、結晶核剤等も要求性能に
応じ適宜添加することができる。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1〜3、比較例1〜5 (防カビ性の評価) 試1条件 r JISカビ抵抗性試験方法、JIs Z 2911
−1981 Jに定める「5.一般工業製品の試験」に
従い、カビの種類は合成樹脂製品に使用するものを用い
、培養試験の期間を規格に定められた4週間から6週間
に延長して菌糸の発育の確認を肉眼で行い、同rJIs
 Z 2911−1981 Jに定める「4.試験の通
則」、「4.3試験結果の表示」、r 4.3.2試験
結果の表示方法(下記表1)」により判定した。
表       1 エアーコンディショナーの部品として、下記に示す材質
で成形された、■ファンケーシング、■吹き出しグリル
、■送風ファンから試験片を切り出し[比較例2.5に
おいては更にそれに防カビ剤(2−メトキシカルボニル
アミノベンズイミダゾール)を塗布し〕、上記rJIs
 Z 2911−1981 Jに準じてカビ抵抗性の試
験を行った。
結果を表2に示す、尚、試験片は、前出rJISZ 2
911−1981 Jに従い、予め消毒を行った。
サンプルA;ポリアセタール樹脂単体 サンプルB;ポリアセタール樹脂に帯電防止剤を充填し
たもの サンプルC;ポリアセクール樹脂にガラスピーズを30
重量%添加したもの サンプルD;ポリプロピレン樹脂単体 サンプルE;ポリプロピレン樹脂にカビ防止剤(2−メ
トキシカルボニルアミノ ベンズイミダゾール)を塗布した もの サンプルF;ポリプロピレン樹脂にカビ防止剤(2−メ
トキシカルボニルアミノ ベンズイミダゾール)を1重量% 添加したもの サンプルG、ABS樹脂単体 サンプルH;ABS樹脂にカビ防止剤(2−メトキシカ
ルボニルアミノベンズイ ミダゾール)を塗布したもの 尚、サンプルA(ポリアセタール樹脂単体)、サンプル
D(ポリプロピレン樹脂単体)、サンプルG(ABS樹
脂単体)の熱変形温度(^STM D648.18.6
kgf/cs+りは夫々110.60.74(”C)で
あり、ポリアセタール樹脂は従来の材料に比し、耐熱性
において極めて優れているものである。
表2の結果から明らかなように、ポリアセクール樹脂は
、防カビ剤を添加しなくても防カビ処理を施したポリプ
ロピレン樹脂、ABS樹脂と同等の防カビ性を有する。
又、帯電防止剤を添加してもその防カビ性に悪影響を与
えることがない。
実施例4〜6、比較例6〜10 実施例1〜3、比較例1〜5と同材質の部品■を100
°Cに設定した空気乾燥機中に30日間放置し、水洗後
、前記と同様に評価した結果を表3に示す。
表     3 表3の結果から明らかなように、ポリアセタール樹脂は
高温下でも防カビ性を維持しているのに対し、ポリプロ
ピレン樹脂、ABS樹脂に防カビ剤を塗布したものは、
高温下では防カビ剤の熱分解、揮発が生じ、水洗により
防カビ剤が試験片表面から除去されてしまい、又、防カ
ビ剤を添加したものは、高温下で防カビ剤が表面に滲み
出し水洗により除去されてしまい、何れのものも防カビ
性を維持出来ないことがわかる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにポリアセタール樹脂は防カビ性に優
れているので、冷暖房機器の部品の内で、高温多湿な雰
囲気下でカビの発生しやすい箇所の機器部品として好適
である。しかも、防カビ剤の添加、塗布といった防カビ
処理を施す必要がないので、それに起因する弊害もなく
且つ経済的でもある。
更に、従来よりこの種の部品材料として用いられてきた
ABS樹脂、ポリオレフィン系等の合成樹脂に比べ、機
械的強度、耐熱性に優れているので、成形品の肉厚を薄
くすることが可能であり、機器のコンバク 処しうるものである。
【図面の簡単な説明】
図−1はエアーコンディショナーの斜視図、図−2は図
−1のA−A′線断面図である。 1・・・前面パネル 2・・・バックパネル 3・・・送風ファン 4・・・ファンケーシング 5・・・風向き変更羽根 6・・・エアーフィルター枠 7・・・吸い込みグリル 8・・・吹き出しグリル 9・・・ドレンパン ト化の要請にも充分対

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリアセタール樹脂を射出成形してなる防カビ性に
    優れた冷暖房機器部品。 2 冷暖房機器部品が、エアーコンディショナーの前面
    パネル、バックパネル、送風ファン、ファンケーシング
    、風向き変更羽根、エアーフィルター枠、吸い込みグリ
    ル、吹き出しグリル又はドレンパンである請求項1記載
    の冷暖房機器部品。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016175956A (ja) * 2015-03-18 2016-10-06 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 撥菌材

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