JPH0438207B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438207B2 JPH0438207B2 JP60292446A JP29244685A JPH0438207B2 JP H0438207 B2 JPH0438207 B2 JP H0438207B2 JP 60292446 A JP60292446 A JP 60292446A JP 29244685 A JP29244685 A JP 29244685A JP H0438207 B2 JPH0438207 B2 JP H0438207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber material
- residual
- rubber
- conveyor
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 88
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 39
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims description 23
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/285—Feeding the extrusion material to the extruder
- B29C48/288—Feeding the extrusion material to the extruder in solid form, e.g. powder or granules
- B29C48/2888—Feeding the extrusion material to the extruder in solid form, e.g. powder or granules in band or in strip form, e.g. rubber strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ゴム材料の自動供給装置に係わ
り、更に詳しくは型出し済みゴム材料等の残材ゴ
ム材料を新材料(新練りゴム)に対して一定比率
で混練し、押出し装置の投入口へ自動的に供給す
るようにしたゴム材料の自動供給装置に関するも
のである。
り、更に詳しくは型出し済みゴム材料等の残材ゴ
ム材料を新材料(新練りゴム)に対して一定比率
で混練し、押出し装置の投入口へ自動的に供給す
るようにしたゴム材料の自動供給装置に関するも
のである。
一般に、トレツド等のゴム材料の押出し装置か
ら押出されるシート状のゴム材料には、新練りゴ
ムの他に、規格外の形状不良な規格外ゴム材料
(可塑化して板状の物)や、押出し始めの不安定
な端部ゴム材料等の残材ゴム材料を押出し物への
影響を与えない範囲で一定の比率でブレンドされ
ており、これによりゴム材料の有効利用を図つて
いる。
ら押出されるシート状のゴム材料には、新練りゴ
ムの他に、規格外の形状不良な規格外ゴム材料
(可塑化して板状の物)や、押出し始めの不安定
な端部ゴム材料等の残材ゴム材料を押出し物への
影響を与えない範囲で一定の比率でブレンドされ
ており、これによりゴム材料の有効利用を図つて
いる。
ところで、従来では押出し装置にゴム材料を供
給する場合の前処理の作業として、ウオーミング
ロールにより新練りゴムと残材ゴム材料とを混練
りする処理がある。これは、押出し装置により製
品を押し出すために、新練りゴムだけ、或いは残
材ゴム材料を混ぜたゴムにもかかわらず、ウオー
ミングロールによりゴム粘度を下げて押出し装置
に供給する必要があるからである。このウオーミ
ングロールに残材ゴム材料を供給する方法として
は、次の二つの方法が一般的に知られている。
給する場合の前処理の作業として、ウオーミング
ロールにより新練りゴムと残材ゴム材料とを混練
りする処理がある。これは、押出し装置により製
品を押し出すために、新練りゴムだけ、或いは残
材ゴム材料を混ぜたゴムにもかかわらず、ウオー
ミングロールによりゴム粘度を下げて押出し装置
に供給する必要があるからである。このウオーミ
ングロールに残材ゴム材料を供給する方法として
は、次の二つの方法が一般的に知られている。
一つは、ウオーミング作業中に、人手により、
またはコンベヤーを介して残材ゴム材料をウオー
ミングロールへ直接投入する方法である。然しな
がら、上記のような投入方法の場合には、ウオー
ミングロールへ残材ゴム材料を供給する量が一定
ではないため混入率が不規則になり、品質上、押
出し物の形状の精度に悪影響を及ぼすと言う問題
があつた。
またはコンベヤーを介して残材ゴム材料をウオー
ミングロールへ直接投入する方法である。然しな
がら、上記のような投入方法の場合には、ウオー
ミングロールへ残材ゴム材料を供給する量が一定
ではないため混入率が不規則になり、品質上、押
出し物の形状の精度に悪影響を及ぼすと言う問題
があつた。
また、もう一つは、残材ゴム材料処理専用の練
りロールを別個に設置して、残材ゴム材料のみを
練り処理した後、上述したウオーミングロールへ
搬送して投入する方法である。
りロールを別個に設置して、残材ゴム材料のみを
練り処理した後、上述したウオーミングロールへ
搬送して投入する方法である。
しかし、この方法では、残材ゴム材料の練りロ
ール作業、例えば、残材ゴム材料のロールへの投
入、巻付け、切り返し、フイードアウト等を行う
のに人手を要し、また、専用の練りロール及びウ
オーミングロールで残材ゴム材料が繰り返し練ら
れるために、該残材ゴム材料がロールに滞留する
時間が必要以上に長くなり、発熱や過剰練りによ
つてコンパウンドの品質が劣化する等の問題があ
つた。
ール作業、例えば、残材ゴム材料のロールへの投
入、巻付け、切り返し、フイードアウト等を行う
のに人手を要し、また、専用の練りロール及びウ
オーミングロールで残材ゴム材料が繰り返し練ら
れるために、該残材ゴム材料がロールに滞留する
時間が必要以上に長くなり、発熱や過剰練りによ
つてコンパウンドの品質が劣化する等の問題があ
つた。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案
出されたもので、その目的とするところは型出し
済みゴム材料等の残材ゴム材料を新材料(新練り
ゴム)に対して一定比率で混練させることによ
り、人手を要さず、熱履歴が少なく、更にゴムコ
ンパウンドの品質を劣化させずに常に一定の品質
を保つた状態で押出し装置にゴム材料を供給する
ことが出来るゴム材料の自動供給装置を提供する
ものである。
出されたもので、その目的とするところは型出し
済みゴム材料等の残材ゴム材料を新材料(新練り
ゴム)に対して一定比率で混練させることによ
り、人手を要さず、熱履歴が少なく、更にゴムコ
ンパウンドの品質を劣化させずに常に一定の品質
を保つた状態で押出し装置にゴム材料を供給する
ことが出来るゴム材料の自動供給装置を提供する
ものである。
この発明は上記目的を達成するため、投入コン
ベヤー及び搬出コンベヤーの投入部に、残材ゴム
材料をシート状に押し出す残材投入押出し装置を
設置すると共に、該残材投入押出し装置で押し出
されたシート状ゴム材料を前記ウオーミングロー
ルの投入部に供給する搬送コンベヤーを設置した
ことを要旨とするものである。
ベヤー及び搬出コンベヤーの投入部に、残材ゴム
材料をシート状に押し出す残材投入押出し装置を
設置すると共に、該残材投入押出し装置で押し出
されたシート状ゴム材料を前記ウオーミングロー
ルの投入部に供給する搬送コンベヤーを設置した
ことを要旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この発明の実施例を説
明する。
明する。
添付図面は、この発明を実施したゴム材料の自
動供給装置の全体斜視図を示し、1はゴム材料
(この実施例ではトレツド)の押出し装置、2は
新練りゴムWと残材ゴム材料W1(端部ゴム材料
Waや規格外ゴム材料Wb等)とを混練りする複
数台のウオーミングロール、3はウオーミングロ
ール2に残材ゴム材料W1を供給する残材投入押
出し装置であつて、前記押出し装置1とウオーミ
ングロール2との間には、新練りゴムWと残材ゴ
ム材料W1とを混練りしたゴムコンパウンドを押
出し装置1のゴム材料投入口4に供給する供給コ
ンベヤー5が設置されている。
動供給装置の全体斜視図を示し、1はゴム材料
(この実施例ではトレツド)の押出し装置、2は
新練りゴムWと残材ゴム材料W1(端部ゴム材料
Waや規格外ゴム材料Wb等)とを混練りする複
数台のウオーミングロール、3はウオーミングロ
ール2に残材ゴム材料W1を供給する残材投入押
出し装置であつて、前記押出し装置1とウオーミ
ングロール2との間には、新練りゴムWと残材ゴ
ム材料W1とを混練りしたゴムコンパウンドを押
出し装置1のゴム材料投入口4に供給する供給コ
ンベヤー5が設置されている。
また押出し装置1の押出し部1aの下部には押
出し始めの不安定な端部ゴム材料Waを前記残材
投入押出し装置3のホツパー6の投入口7まで搬
送する搬出コンベヤー8a,8bと、良質の押出
しゴム材料Wcを次工程に搬出する搬出コンベヤ
ー9が左右対称に配設されている。
出し始めの不安定な端部ゴム材料Waを前記残材
投入押出し装置3のホツパー6の投入口7まで搬
送する搬出コンベヤー8a,8bと、良質の押出
しゴム材料Wcを次工程に搬出する搬出コンベヤ
ー9が左右対称に配設されている。
また前記ウオーミングロール2と、残材投入押
出し装置3との間には、規格外ゴム材料Wbや、
押出し始めの不安定な端部ゴム材料Wa等を一定
の比率でウオーミングロール2に搬送する搬送コ
ンベヤー10が配設され、またウオーミングロー
ル2上には新練りゴムWをウオーミングロール2
に供給する供給コンベヤー11が設置されてい
る。
出し装置3との間には、規格外ゴム材料Wbや、
押出し始めの不安定な端部ゴム材料Wa等を一定
の比率でウオーミングロール2に搬送する搬送コ
ンベヤー10が配設され、またウオーミングロー
ル2上には新練りゴムWをウオーミングロール2
に供給する供給コンベヤー11が設置されてい
る。
前記搬送コンベヤー10は、規格外ゴム材料
Wbや、押出し始めの不安定な端部ゴム材料Wa
を残材投入押出し装置3により混練されてシート
状に成形されたものを、新練りゴムWに対して一
定の比率で供給するように制御され、この残材投
入押出し装置3には二軸スクリユー式の押出しロ
ール12a,12bが設けられている。また押出
し装置3のホツパー6の投入口7には前記搬出コ
ンベヤー8bと、規格外ゴム材料Wbを順次投入
する投入コンベヤー13及びガイドローラ14が
接続され、規格外ゴム材料Wbや、押出し始めの
不安定な端部ゴム材料Wa等が順次投入されて混
練され、前述のように二軸スクリユー式の押出し
ロール12a,12bによつてシート状に成形さ
れた状態で搬送コンベヤー10でウオーミングロ
ール2に投入されるものである。
Wbや、押出し始めの不安定な端部ゴム材料Wa
を残材投入押出し装置3により混練されてシート
状に成形されたものを、新練りゴムWに対して一
定の比率で供給するように制御され、この残材投
入押出し装置3には二軸スクリユー式の押出しロ
ール12a,12bが設けられている。また押出
し装置3のホツパー6の投入口7には前記搬出コ
ンベヤー8bと、規格外ゴム材料Wbを順次投入
する投入コンベヤー13及びガイドローラ14が
接続され、規格外ゴム材料Wbや、押出し始めの
不安定な端部ゴム材料Wa等が順次投入されて混
練され、前述のように二軸スクリユー式の押出し
ロール12a,12bによつてシート状に成形さ
れた状態で搬送コンベヤー10でウオーミングロ
ール2に投入されるものである。
以上のように、規格外ゴム材料Wbや端部ゴム
材料Wa等の残材ゴム材料W1をシート状に押し
出す残材投入押出し装置3を設置したため、従来
のように残材ゴム材料W1専用に設置された練り
ロールで繰り返し練る処理が必要なくなるので、
残材ゴム材料W1の発熱や過剰練りによる品質劣
化を防止することが出来、また残材ゴム材料W1
をシート状にして常に一定した量でウオーミング
ロール2へ自動供給することが出来るので、ウオ
ーミングロール2において、短い時間の間に新練
りゴムWと混合することが出来ると共に、多くの
手間と時間を要することなく、効率良く残材ゴム
材料W1の処理を行うことか出来るのである。
材料Wa等の残材ゴム材料W1をシート状に押し
出す残材投入押出し装置3を設置したため、従来
のように残材ゴム材料W1専用に設置された練り
ロールで繰り返し練る処理が必要なくなるので、
残材ゴム材料W1の発熱や過剰練りによる品質劣
化を防止することが出来、また残材ゴム材料W1
をシート状にして常に一定した量でウオーミング
ロール2へ自動供給することが出来るので、ウオ
ーミングロール2において、短い時間の間に新練
りゴムWと混合することが出来ると共に、多くの
手間と時間を要することなく、効率良く残材ゴム
材料W1の処理を行うことか出来るのである。
この発明は上記のように、投入コンベヤー及び
搬出コンベヤーの投入部に、残材ゴム材料をシー
ト状に押し出す残材投入押出し装置を設置すると
共に、該残材投入押出し装置で押し出されたシー
ト状ゴム材料を前記ウオーミングロールの投入部
に供給する搬送コンベヤーを設置したため、人手
を要さず、また残材ゴム材料の消化処理に際して
熱履歴が少なく、更にゴムコンパウンドの品質を
劣化させずに常に一定の品質を保つた状態で押出
し装置にゴム材料を供給することが出来、また残
材ゴム材料の微量混入に際して従来に較べて制御
し易く、許容率を常に一定に維持制御出来る効果
がある。
搬出コンベヤーの投入部に、残材ゴム材料をシー
ト状に押し出す残材投入押出し装置を設置すると
共に、該残材投入押出し装置で押し出されたシー
ト状ゴム材料を前記ウオーミングロールの投入部
に供給する搬送コンベヤーを設置したため、人手
を要さず、また残材ゴム材料の消化処理に際して
熱履歴が少なく、更にゴムコンパウンドの品質を
劣化させずに常に一定の品質を保つた状態で押出
し装置にゴム材料を供給することが出来、また残
材ゴム材料の微量混入に際して従来に較べて制御
し易く、許容率を常に一定に維持制御出来る効果
がある。
添付図面は、この発明を実施したゴム材料の自
動供給装置の全体斜視図である。 1……押出し装置、2……ウオーミングロー
ル、3……残材投入押出し装置、4……投入口、
10……搬送コンベヤー、11……供給コンベヤ
ー、W……新練りゴム、W1……残材ゴム材料。
動供給装置の全体斜視図である。 1……押出し装置、2……ウオーミングロー
ル、3……残材投入押出し装置、4……投入口、
10……搬送コンベヤー、11……供給コンベヤ
ー、W……新練りゴム、W1……残材ゴム材料。
Claims (1)
- 1 押出し装置の投入口へゴム材料を供給する供
給コンベヤーの供給部に、ウオーミングロールを
設置し、このウオーミングロールの投入部に新練
りゴム材料を供給する供給コンベヤーと、この新
練りゴム材料に混合する残材ゴム材料を供給する
投入コンベヤー及び搬出コンベヤーとを設置して
なるゴム材料の自動供給装置において、前記投入
コンベヤー及び搬出コンベヤーの投入部に、残材
ゴム材料をシート状に押し出す残材投入押出し装
置を設置すると共に、該残材投入押出し装置で押
し出されたシート状ゴム材料を前記ウオーミング
ロールの投入部に供給する搬送コンベヤーを設置
したことを特徴とするゴム材料の自動供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60292446A JPS62152709A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ゴム材料の自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60292446A JPS62152709A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ゴム材料の自動供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62152709A JPS62152709A (ja) | 1987-07-07 |
JPH0438207B2 true JPH0438207B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17781903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60292446A Granted JPS62152709A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ゴム材料の自動供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62152709A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0732356A (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-03 | Mitsuboshi Belting Ltd | ゴム混練装置およびゴムの混練方法 |
CN102975347A (zh) * | 2012-12-19 | 2013-03-20 | 陆俊 | 一种自动上料木塑门生产设备 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60292446A patent/JPS62152709A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62152709A (ja) | 1987-07-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |