JPH0437947A - プロセッサ間通信方式 - Google Patents

プロセッサ間通信方式

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JPH0437947A
JPH0437947A JP14511890A JP14511890A JPH0437947A JP H0437947 A JPH0437947 A JP H0437947A JP 14511890 A JP14511890 A JP 14511890A JP 14511890 A JP14511890 A JP 14511890A JP H0437947 A JPH0437947 A JP H0437947A
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JP
Japan
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processor
processing
request
queue
communication
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Application number
JP14511890A
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English (en)
Inventor
Masanobu Nakajima
中島 正信
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はマルチプロセッサシステムにおけるプロセッ
サ間通信方式に関するものである。
〔従来の技術〕
一般ニマルチプロセッサシステムの目的ハ、システムの
機能を分割し、それぞれ専用のプロセッサに負わせるこ
とによって高速処理を行わせることにある。
ソシて、マルチプロセッサシステムにおいては、プロセ
ッサ間の通信は必須であシ、プロセッサ間通信をいかに
効率的に行うかがマルチプロセッサシステムの課題でも
ある。
従来、この種のプロセッサ間通信については、次のよう
なものがあった。
第4図および第5図は、例えば、特公昭62−3978
9号公報に示された従来のプロセッサ間通信号式を示す
図であシ、第4図は従来のプロセッサ間通信号式の一例
を示すマルチプロセッサシステムの構成図、第5図は第
4図の動作説明に供するプロセッサ間通信のフローチャ
ートである。
第4図において、21は共有メモリ、22はジョブプロ
セッサ、23はファイルコントロールプロセッサ、24
はI10コントロールプロセッサ、25はコミュニケー
ションコントロールプロ七ツサ、26は高速バス、27
.28はリングバス、29は入出力装置、30は通信回
路、31は他システムである。
第5図において第4図と同一符号のものは相当部分を示
し、32は通信バッファ、33はデバイス制御f −7
’ル、34UI10コントロールプロセツサ24用のプ
ロセッサ間通信待行列ポインタ、35はジョブプロセッ
サ22用のプロセッサ間通信待行列ポインタである。
つぎに動作について説明する。
まず、第4図において、リングバス28を介して各種入
出力装置29が接続されるが、ここでは、割込み処理や
入出力装置29を駆動するためのI10コントロールプ
ロセッサ24とジョブプロセッサ22間の入出力方法に
ついて説明する。
また、第5図は、この場合の、プロセッサ間通信の概要
を示す動作関連図で、図中実線の矢印Ps 、p31P
II 、P71PIはデータの流れを示し、破線の矢印
P* e P4# ps t pgは制御信号の流れを
示している。
ユーザタスクの処理を行うジョブプロセッサ22ではユ
ーザタスクから発行された入出力要求マクロ命令によっ
て入出力実行に必要な制御情報を通信バッファ32に作
成後、I10コントロールプロセッサ24用プロセッサ
間通信待行列ポインタ34に接続しく Pi ) 、こ
のI10コントロールプロセッサ24に対してプロセッ
サ間連絡側込み(P2)をかける。この後、ユーザタス
クはプログラム処理と入出力実行処理との同期をとるた
めに入出力実行処理待となり、他のタスクに制御が移る
ソシて、I10コントロールプロセッサ24はジョブプ
ロセッサ22からのプロセッサ連絡割込ミ(Pg)を受
は取ると、このI10コントロールロセツサ24用プロ
セッサ間通信待行列ポインタ34に接続されている通信
バッファ32から要求されたI10デバイス番号を取り
出す。そして、デバイス制御テーブル33によって入出
力装置29が使用中か否かを調べる。そこで、入出力装
置29が空いていれば、通信バッファ32に格納されて
いる制御情報から入出力装置29に対して転送すべき入
出力動作指令や入出力装置動作用のデータを作成して(
P3)、入出力装置29に対して起動指令な出力する(
P4)。
入出力装置29は入出力動作が完了するとVOコントロ
ールプロセッサ24に対して入出力終了報告を返送する
(PS)。すると、工10コントロールプロセッサ24
では入出力装置29からの入出力終了報告管受けて、入
出力結果を通信バッファ32をジョブプロセッサ22の
プロセッサ間通信待行列ポインタ35に接続して(P7
 )、ジョブプロセッサ22に対し、プロセッサ間通信
連絡側込み(Ps)をかける。
■10 コントロールプロセッサ24からのプロセッサ
間連絡側込みをうけたジョブプロセッサ22では、自プ
ロセッサへのプロセッサ間通信待行列ポインタ35に4
il続されている通信バッファ32を待行列から削除し
くPs)、入出力処理結果を入出力要求マクロ命令発行
タスクにリターンコードとして返し、タスクの入出力実
行終了待状態を解除する。この動作によって一連のI1
0入出力実折制御が完結する。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来のプロセッサ間通信号式では、処理要
求元から要求された処理要求は先着順に記憶され、処理
要求先のプロセッサはその順番でしか処理要求を受は取
れないため、処M9求先のプロセッサで複数の処理(タ
スク)が並行で行なわれている場合に、受信された処理
要求が該当するタスクにうまく渡らない場合や、各タス
クが自分に必要な処理要求を探すのに時間がかかる場合
があるという課題があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、処理要求先のプロセッサの各タスクが処理要求元のプ
ロセッサから送信された複数、の処理要求の中から自分
に関係のある処M41求を即座に取シ出せるようにし、
効率的表マルチプロセッサ間システムを実現できるプロ
セッサ間過信方式を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によるプロセッサ間通信方式は、複数のプロセ
ッサと、この複数のプロセッサが共通にその内容を参照
および更新をすることが可能な共有メモリと、上記複数
のプロセッサを管理するシステムコントローラを備え、
上記共有メモリ上に、要求元の上記プロセッサよC’f
f求先の上記プロセッサに伝達される処理要求の内容を
格納する複数の通信バッファと、この複数の通信バッフ
ァを順次接続して待行列に構成する待行列ポインタとを
設定して、上記処理要求を上記通信バッファを介して要
求元の上記プロセッサから要求先の上記ブo−にツサへ
伝達スるマルチプロセッサシステムにおいて、上記処理
要求内に要求先プロセッサ内で上記処理を行なう処理の
IDを記憶させるとともに、その処理を行なうタスクの
数だけ処理要求を接続する待行列ポインタを設け、処理
要求先のプロセッサのタスクが処理要求を出し念とき、
そのタスクのIDに対応する待行列に接続されている処
理要求をシステムコントローラより上記処理要求先のプ
ロセッサへ通知するようにし九ものである。
〔作用〕
この発明においては、処理要求元のプロセッサからの処
理要求を待行列に接続するときに処理要求内にある処理
要求先タスクIDを調べ、処理要求先プロセッサに対応
する該当タスクIDの待行列へ接続する。
〔実施例〕
以下、図面に基づきこの発明の実施例を詳細に説明する
第1図はこの発明によるプロセッサ間通信方式の一実施
例を示すブロック図である。
図において、1,2はプロセッサ、3はこのプロセッサ
1.2が共通にその内容を参照および更新をすることが
可能な共有メそり、4はプロセッサ1,2を管理するシ
ステムコントローラ、5は高速バス、6はI10コント
ローラ、7は入力装置、8は出力装置である。
第2図はプロセッサ間通信のデータの待行列への接続方
法の一例を示す説明図である。
この第2図において、9m、9bは要求元のプロセッサ
より要求先のプロセッサに伝達される処理要求の内容を
格納する通信バッファ10a 、 10hはこの通信バ
ッファ9m、9bを順次接続して待行列に構成する待行
列ポインタでこれらは共有メモリ3上に設定されている
。11はメイルボックス管理テーブルである。
そして、処理要求を通信バッフ79m、9bを介して要
求元のプロセッサから要求先のプロセッサへ伝達するよ
うに構成され、1+、処理要求内に要求先プロセッサ内
で処理を行なう処理(タスク)のIDを記憶させるとと
もに、その処理を行うタスクの数だけ処理要求を接続す
る待行列ポインタを設け、処理要求先のプロセッサのタ
スクが処理要求を出したとき、そのタスクのIDに対応
する待行列に接続されている処理要求をシステムコント
ローラより処理要求先のプロセッサへ通知するように構
成されている。
第3図はこの発明の動作を示すフローチャートで、各ス
テップ101〜106においてはそれぞれ所定の処理を
実行する。
つぎに第1図に示す実施例の動作を第2図および第3図
を参照して説明する。まず、この発明においては、説明
を簡単にするために、プロセッサの数を2台に限定した
例について説明する。
第1図に示すような、高速バス5にシステムコントロー
ラ4.プロセッサ1〜2.共有メモリ3゜Ilo  コ
ントローラ6が接続されたシステムにおいて、プロセッ
サ1とプロセッサ20間でのプロ竜ツサ間通信方法は以
下のように行われる。すなわち、システムコントローラ
4はこの発明によるプロセッサ間通信方式の全体の制御
を行うもので、そのプロセッサ1〜2への仕事の分担、
例えば、入力装置T、出力装置8からのプログラム読み
込みと、そのプログラムをプロセッサ1〜2へロードす
る機能を有する。いま、プロセッサ1へは仕事人および
仕事Bを、プロセッサ2へは仕事Cおよび仕事りを与え
るものとする。どこで、仕事ムはI10コントローラ6
からの入力データを処理して結果を仕事Cへ渡し、仕事
BはI10コントローラ6からの入力データを処理して
結果を仕事りへ渡し、仕事Cは仕事ムからの入力データ
を処理して結果’1i−I10コントローラ6および共
有メモリ3へ出力し、仕事りは仕事Bからの入力データ
を処理して結果をI10コントローラ6および共有メモ
リ3へ出力するものとする。
ソシて、システムコントローラ4はプロセッサ1.2か
らの要求により、共有メモリ3内に処理要求の待行列を
生成する。処理要求元のプロセッサは、メイルボックス
の生成をシステムコントローラ4に依頼し、処理要求先
のプロセッサは、それぞれメイルボックスに関する待行
列の生成を、各々システムコントローラに依頼する。今
、処理要求元であるプロセッサ1よりメイルボックス生
成の依頼が行われ、また、処理要求先であるプロセッサ
2より上記メイルボックスに関する待行列の生成の依頼
が行われたとすると、システムコントローラ4の働きに
より、共有メモリ3内にメイルボックス管理テーブル1
1、そのメイルボックス管理テーブル11に対応する待
行列ポインタ10a、10bが生成される。これは、処
理(仕事)Cおよび処理(仕事)Dが各々の処理要求を
別々に受信するように指定したためである。
また、システムコントローラ4は処理要求(メツセージ
)の送信および受信を行わせる機能を有する。すなわち
、システムコントローラ4はプロセッサ1からのメツセ
ージ送信要求を受けると、そのメツセージを共有メモリ
3内の通信バッファへ格納する。そして、プロセッサ2
からの受信要求を受けると、通信バッファの内容を取シ
出し、プロセッサ1に与える。
つぎK、実際のプロセッサ間通信を第2図を参照して説
明する。
プロセッサ1上の仕事AがI10コントローラ6からの
入力データを処理し、その結果をプロセッサ2へ渡すた
めにシステムコントローラ4に対しメツセージを送信要
求すると、そのシステムコントローラ4はそのメツセー
ジを待行列ポインタ10aの通信バッファ9aに格納す
る。そして、プロセッサ1上の仕事Aは引続きI10コ
ントローラ6からの入力データを受は取り、そのデータ
の処理を行う。
そして、プロセッサ1上の仕事Bも上記と同様にI10
コントローラ6からの入力データを処理し、その結果を
プロセッサ2へ渡すためにシステムコントローラ4に対
しメツセージを送信要求すると、システムコントローラ
4はそのメツセージを待行列ポインタ10aの通(iバ
ッファ9bに格納する。そして、プロセッサ2上の仕事
Bは、引続き共有メモリ3のデータの処理を行う。
つぎに、プロセッサ2上の仕事Cがメツセージ受信要求
をシステムコントローラ4に対して行うと、このシステ
ムコントローラ4は待行列ポインタ10mの通信バッフ
ァ9aからメツセージが存在するならば取り出してプロ
セッサ2へ渡す。メツセージを受は取ったプロセッサ2
でii、仕事cが上記メツセージを基に処理を行い、そ
の結果をI、10コントローラ6および共有メモリ3へ
出力し、続けてプロセッサ1からのメツセージを待つ。
このとき、システムコントローラ4は第3図に示すよう
な頴序で動作をする。すなわち、他のプロセッサからの
割込みを検知すると(ステップ101)、その割込みの
種類がどのような要求であるかを判断する(ステップ1
02)。その結果、処理要求元のプロセッサから処理要
求先のプロセッサへの送信要求であれば、その送信メツ
セージの中身を調査しくステップ103)、処理要求先
のタスクのID(仕事C1仕事り等)と一致する待行列
にキューイングする(ステップ104)。
そして、割込みが処理要求先からの受信要求であれば、
処理要求先の受信を要求したタスクのよりを調べ(ステ
ップ105)、そのIDと一致する待行列からメツセー
ジを取シ出し、その処理要求先のプロセッサへ通知する
(ステップ106)。システムコントローラは上記処理
を繰シ返す。
このようにして、プロセッサ1からプロセッサ2への通
信が行われる。
なお、上記説明においては、システムコントローラが処
理要求先のプロセッサ内のタスクIDに対応した待行列
を作成しその各々の待行列内に該当する処理要求を接続
していたが、待行列を複数個作成せずに全ての処理要求
を1つの待行列に接続し、受信要求がきた時点で受信要
求をしたタスクのIDに対応した処理要求を探して該当
するものを処理要求先プロセッサへ渡すようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおシ、処理要求元のプロセッ
サ内の処理(タスク)がその処理要求を行なう処理(タ
スク)を指定できるようにしたので、並行処理を行なっ
ているプロセッサ間の通信処理を効率的に行なうことが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるプロセッサ間通信方式の一実施
例を示すブロック図、第2図はプロセッサ間通信のデー
タの待行列への接続方法の一例を示す説明図、第3図は
この発明の動作を示すフローチャート、第4図は従来の
プロセッサ間通信方式の一例を示すマルチプロセッサシ
ステムの構成図、第5図は第4図の動作説明に供するプ
ロセッサ間通信のフローチャートである。 1.2・・Φ・プロセッサ、3・・・・共有メモリ、4
e・・φシステムコントローラ、5・e・・高速バス、
6・・・・工10コントローラ、9B 、 9be *
 II @通信バッファ、I Da 、 10b中・・
・待行列ポインタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のプロセッサと、この複数のプロセッサが共通にそ
    の内容を参照および更新をすることが可能な共有メモリ
    と、前記複数のプロセッサを管理するシステムコントロ
    ーラを備え、前記共有メモリ上に、要求元の前記プロセ
    ッサより要求先の前記プロセッサに伝達される処理要求
    の内容を格納する複数の通信バッファと、この複数の通
    信バツファを順次接続して待行列に構成する待行列ポイ
    ンタとを設定して、前記処理要求を前記通信バッファを
    介して要求元の前記プロセッサから要求先の前記プロセ
    ツサへ伝達するマルチプロセッサシステムにおいて、前
    記処理要求内に要求先プロセッサ内で前記処理を行う処
    理のIDを記憶させるとともに、該処理を行うタスクの
    数だけ処理要求を接続する待行列ポインタを設け、処理
    要求先のプロセッサのタスクが処理要求を出したとき、
    該タスクのIDに対応する待行列に接続されている処理
    要求をシステムコントローラより前記処理要求先のプロ
    セツサへ通知するようにしたことを特徴とするプロセッ
    サ間通信方式。
JP14511890A 1990-06-01 1990-06-01 プロセッサ間通信方式 Pending JPH0437947A (ja)

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