JPH0437419A - 板材折曲げ加工機 - Google Patents

板材折曲げ加工機

Info

Publication number
JPH0437419A
JPH0437419A JP13983490A JP13983490A JPH0437419A JP H0437419 A JPH0437419 A JP H0437419A JP 13983490 A JP13983490 A JP 13983490A JP 13983490 A JP13983490 A JP 13983490A JP H0437419 A JPH0437419 A JP H0437419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
bending
height
connecting pin
plate material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13983490A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaro Horiguchi
博太郎 堀口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP13983490A priority Critical patent/JPH0437419A/ja
Publication of JPH0437419A publication Critical patent/JPH0437419A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、上盤、下盤の協働によって板材を挟圧固定し
た状態のもとて、上盤、下盤から後方向へ突出した板材
の突出部を上方向又は下方向へ折曲げる板材折曲げ加工
機に関する。
(従来の技術) 板材を土盤、下盤の協働によって板材を挟圧固定した後
に、上盤、下盤から後方向へ突出した板材の突出部を上
方向又は下方向へ折曲げる板材折曲げ加工機の先行板材
として出願人が既に出願した実開昭63−1.、389
17号公報に示すものがある。
すなわち、第5図に概略的に示されているように、板材
折曲げ機]0]のフレーム103における上盤105、
下盤107の後方(第5図において右方)位置にはベン
ドビーム109が偏心軸111を介して上下方向に揺動
自在に設けである。
上記ベンドビーム]09の前側には、板材Wにおける上
盤105、下盤107から後方向へ突出した突出部を上
方向へ折曲げるだめの上曲げ型113と、板材Wの突出
部を下方向へ折曲げる下曲げ型115とが上下に離隔し
て設けである。そして、上記ベンドビーム109は油圧
シリンダ(図示省略)の作用により上下方向へ揺動する
ことにより、上曲げ型113、下曲げ型115を介して
板材の突出部を上方向又は下方向へ折曲げることができ
るものである。
上記偏心軸111は回転、固定自在にするために、偏心
軸111はサーボモータ(図示省略)に連動連結しであ
る。また、偏心軸111の軸心の高さは下盤107の上
面の高さとほぼ同じである。
上記構成により、板材Wの突出部を上方向へ折曲げる場
合について、第6図(a)、(b)。
(c)を参照して説明すると、まずサーボモータを適宜
に操作して偏心軸111を回転させることにより、ベン
ドビーム109、上曲げ型113を前後方向へ移動させ
て下盤107と上曲げ型113のクリアランスを調節す
る。上盤105と下盤107によって板材Wを挟圧固定
した状態のもとで、油圧シリンダを適宜に操作して(第
6図(a)(b)に示すように、ベンドビーム109を
偏心軸111を中心として上方向へ揺動させる。このと
き、偏心軸111の軸心と下盤107の上面がほぼ同じ
高さであるために、第5図においてPlからP2まて描
く軌跡に沿って、上曲げ型113の先端部は後方向へ移
動する。
そして、サーボモータを介して偏心軸111を回転させ
て、第6図(C)に示すように、ベンドビーム109、
上曲げ型113を前方向へ移動させて、板材Wを再度折
曲げる。これによって、板材Wの突出部をスプリングバ
ックを考慮して上方向へほぼ90度折曲げることができ
るものである。
なお、このとき、第5図においてP2からP3まで描く
軌跡に沿って、上曲げ型113を前方向へ移動させる。
また、板材Wの突出部を下方向へほぼ90度折曲げると
きには、上記作用と同様にベンドビーム109を下方向
へ揺動させることにより、下曲げ型115により板材W
の突出部を下方向へ折曲げる。そして、偏心軸11を回
転させてベンドビーム109、下曲げ型115を前方向
へ移動させて、板材Wの突出部を再度折曲げる。
(発明か解決しようとする課題) 前述のごとき、従来の板材折曲げ機101においては、
ベントビーム109を上下方向へ揺動させて、板材Wの
突出部を上方向又は下方向へ折曲げた後に、偏心軸11
1を回転させてベンドビーム109、上曲げ型113、
下曲げ型115を前方向へ移動させて板材Wの突出部を
再度折曲げることにより、所望の折曲げ加工を行ってい
るために折曲げ工程が増え、板材の折曲げ加工が煩雑に
なると共に時間か必要以上にかかるという問題があった
そこで、本発明は上記の問題点を解決することかできる
板材折曲げ加工機を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題点を解決するために、本発明に
おいては、フレームに左右方向へ延伸して設けた下盤と
、この下盤に対向した上盤との協働によって板材を押圧
固定した状態のもとて、下盤、上盤から後方向へ突出し
た板材の突出部を、上方向又は下方向へ折曲げる板材折
曲げ加工機において、上記フレームに伝達リンクを偏心
軸を介して上下方向へ揺動自在に設け、かつ上記偏心軸
を回転、固定自在に設け、上記板材の突出部を上方向へ
折曲げるための上曲げ型と、板材の突出部を下方向へ折
曲げるための下曲げ型を前側に備えたベントビームの後
端部を、上記伝達リンクの前端部に連結ピンを介して連
結して設け、上記へンドビームを連結ピンを中心として
上下方向へ揺動させるためのビーム揺動装置を設け、か
つ下盤の上面に刻する連結ピンの軸心の高さを調節する
ための高さ調節装置を設けてなるものである。
(作用) 前記の構成において、板材の突出部を上方向へ折曲げる
場合について説明すると、高さ調節装置を適宜に操作し
て連結ピンの軸心の高さを下盤の上面よりも高い位置に
位置させると共に、偏心軸を回転させて伝達リンク、ベ
ンドビームを前後方向へ移動させて、下盤と上曲げ型の
クリアランスを調節する。そして、上盤と下盤の協働に
よって板材を挟圧固定した状態のもとで、ビーム揺動装
置を適宜に操作してベンドビームを上方向へ揺動させる
ことにより、板材の突出部を上方向へ折曲げることがで
きるものである。このときに、連結ピンの軸心の高さは
下盤の上面の高さよりも高いために、上曲げ型の先端部
は上盤に接近する前方向へ移動することになり、板材の
突出部をスプリングバックを考慮して上方向へほぼ90
度折曲げることができるものである。
また、板材の突出部を下方向へ折曲げる場合について説
明すると、高さ調節装置を適宜に操作して連結ピンの軸
心の高さを下盤の上面よりも低い位置にさせると共に、
偏心軸を回転させることにより下盤と下曲げ型のクリア
ランスを調節する。
そして、板材を挟圧固定した状態のもとて、ビーム揺動
装置を介してベンドビーム下方向へ揺動させることによ
り、板材の突出部を下方向へ折曲げることができるもの
である。このとき、連結ピンの軸心の高さは下盤の上面
の高さよりも低いために、下曲げ型の先端部は下盤に接
近する前方向へ移動することになり、板材の突出部をス
プリングバックを考慮して下方向へほぼ90度折曲げる
ことができる。
(実施例) 以下、本発明に係る実施例について図面に基づいて説明
する。
第1図、第4図を参照するに、板材折曲げ加工機1は、
はぼ箱状のフレーム3を備えてなり、このフレーム3の
一部を構成する下部フロントプレート5には、板材Wを
支持するための下盤7が固定して設けである。なお、上
記下盤7は第4図に示すように左右方向(第1図におい
て紙面に向って表裏方向、第4図において左右方向)へ
延伸しである。
上記下盤7に支持された板材Wを挟圧固定するための上
盤9が上下方向へ揺動自在に設けである。
より詳細には、フレーム3の前側には複数のクレビス状
の支持ブラケット11が左右方向に適宜間隔に設けてあ
り、各支持ブラケット1]には昇降アーム13かヒンジ
ピン15を介して上下方向へ揺動自在に設けてあり、各
昇降アーム13を上下方向へ揺動させるために、フレー
ム3の適宜位置には昇降用シリンダ17が設けである。
複数の昇降アーム13の前側(第1図において左側、第
4図において紙面に向って表側)には左右方向へ延伸し
た上部フロントプレート19が設けてあり、上部フロン
トプレート1つの下側には上記上盤9が設けである。
上記構成により、昇降用シリンダ17を適宜に操作して
複数の昇降アーム13、上部フロントプレート]9をヒ
ンジピン15を中心として上方向へ揺動させる。これに
よって上盤9を下盤7から離反させることができる。そ
して、板材Wを下盤7に支持せしめた後に、再び昇降用
シリンダ17を適宜に操作して昇降アーム13、上部フ
ロントプレート19を下方向へ揺動させることにより、
上盤9と下盤7の協働によって板材Wを挟圧固定せしめ
ることができるものである。
各支持ブラケット11には伝達リンク2]か偏心軸23
を介して上下方向へ揺動自在に設けである。上記偏心軸
23は偏心部23eを備えると共に左右方向へ延伸しで
ある。更に偏心軸23はサーホモータ25に連動連結し
である。
各伝達リンク21の前端部にはベントビーム27の後端
部か連結ピン2つを介して連結してあり、各ベントビー
ム27の前側には左右方向へ延伸しまた曲げ型ホルダ3
1が取付けである。上記曲げ型ホルダ31には板材Wの
突出部を上方向へ折曲げる上曲げ型33と、板材Wの突
出部を下方向へ折曲げる下曲げ型35か上下に離隔して
設けである。
なお、上記上曲げ型33と下曲げ型35は左右ブj向へ
延伸しである。
上記ベントビーム27を上下方向へ揺動させるために、
フレーム3には折曲げ用シリンダ37かヒンジピン39
を介して上下方向へ揺動自在に設けてあり、この折曲げ
用シリンダ37から上方向へ突出自在のピストンロッド
39は、ベンドビーム27に取付けたブラケット41に
ピン43を介して連結しである。
上記ベンドビーム27と伝達リンク21の支点である前
記連結ピン29の軸心の高さを、下盤7の上面の高さに
対して調節するために、高さ調節装置としての高さ調節
用シリンダ45がフレーム3にヒンジピン47を介して
前後方向へ揺動自在に設けである。そして、上記高さ調
節用シリンダ45から上方向へ突出自在のピストンロッ
ド49に一体的に取付けた連結部材51が、連結ピン2
9に取付けである。なお、高さ調節用シリンダ45の代
わりに、ボールねじを用いても差し支えないものである
前述の構成に基づいて本実施例の作用について説明する
まず、高さ調節用シリンダ45を適宜に操作することに
より、第2図に示すように連結ピン29の軸心の高さを
、下盤7の上面の高さよりも高い所定の高さ位置に位置
せしめる。そして、伝達リンク21が最後方位置に位置
した状態のもとで、サーボモータ25を適宜に操作して
偏心軸23を回転させることにより、ベンドビーム27
は前方向へ所定量だけ移動させる。これによって、上曲
げ型33と下盤7のクリアランスを調節することができ
るものである。
次に、折曲げ用シリンダ37を適宜に操作してベンドビ
ーム27を上方向へ揺動させて、上曲げ型33の先端部
の高さ位置を下盤7の上面の高さ位置とほぼ同じにする
。また、板材Wを下盤7上の所定位置に位置決めすると
共に、昇降用シリンダ17を適宜に操作して板材Wを挟
圧固定せしめる。
板材Wを挟圧固定せしめた状態のもとで、折曲げ用シリ
ンダ37を適宜に操作してベンドビーム27、上曲げ型
33を、連結ピン29の軸心を中心として上方向へ更に
揺動させることにより、板材Wにおける上盤9、下盤7
から後方向へ突出した突出部を、上方向へ折曲げること
かできるものである。このとき、連結ピン2つの軸心の
高さは下盤7の上面の高さよりも高いために、上曲げ型
33を上盤9に接近する前方向へ移動させることができ
、スプリングバックを考慮して板材Wの突出部を上方向
へほぼ90度折曲げることができるものである。
また、板材Wの突出部を下方向へ折曲げるときには、第
3図に示すように連結ピン29の高さを、下盤7の上面
の高さよりも低い所定の高さ位置に位置せしめる。さら
に、下曲げ型35と下盤7のクリアランスを調節し、上
盤9と下盤7の協働により板材Wを挟圧固定せしめる。
そして、ベンドビーム27、下曲げ型35を下方向へ揺
動させることにより、板材Wの突出部を下方向へほぼ9
0度折曲げる。
本実施例によれば、板材Wの突出部の折曲げ方向(上方
向又は下方向)に応じて下盤7の上面に対する連結ピン
29の高さを調節することにより、ベンドビーム27を
上方向又は下方向へ揺動させた場合において、上曲げ型
33を上盤9に接近する前方向へ移動させることができ
ると共に、下曲げ型35を下盤7に接近する前方向へ移
動させることができる。したがって、ベンドビーム27
を上下方向へ揺動させることのみによって、板材Wの突
出部をスプリングバックを考慮して上方向へほぼ90度
又は下方向へほぼ90度折曲げることができ、折曲げ加
工を簡単かつ短時間に行うことができるものである。
なお、本発明は前述の実施例の説明に限るものではなく
、適宜の変更を行うことによりその他種々の態様で実施
可能である。
〔発明の効果〕
以上のごとき、実施例の説明により理解されるように、
本発明によれば、板材の突出部の曲げ方向(上方向又は
下方向)に応じて下盤の上面に対する連結ピンの高さを
調節することによって、ヘントビームを上方向又は下方
向へ揺動させた場合に、上曲げ型を上盤に接近する前方
向へ移動させることができる。また下曲げ型を下盤に接
近する前方向へ移動させることができる。したがって、
ベンドビームを上下方向へ揺動させることのみによって
、板材の突出部をスプリングバックを考慮して上方向へ
ほぼ90度又は下方向へほぼ90度折曲げることができ
、折曲げ加工を簡単かつ短時間に行うことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る実施例を説明するものであり、第1
図は板材折曲げ加工機の概略的な側断面図である。第2
図、第3図は本実施例の作用を説明する図である。第4
図は板材折曲げ加工機の正面図である。第5図は従来の
板材折曲げ加工機の概略的な図である。第6図は従来の
折曲げ加工の作用説明図である。 1・・・板材折曲げ加工機 3・・・フレーム 7・・・下盤 9・・・上盤 21・・・伝達リンク 23・・・偏心軸 27・・・ベンドビーム 29・・・連結ピン 33・・・上曲げ型 35・・・下曲げ型 37・・・折曲げ用シリンダ 51・・・高さ調節

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フレームに左右方向へ延伸して設けた下盤と、この下盤
    に対向した上盤との協働によって板材を押圧固定した状
    態のもとで、下盤、上盤から後方向へ突出した板材の突
    出部を、上方向又は下方向へ折曲げる板材折曲げ加工機
    において、上記フレームに伝達リンクを偏心軸を介して
    上下方向へ揺動自在に設け、かつ上記偏心軸を回転、固
    定自在に設け、上記板材の突出部を上方向へ折曲げるた
    めの上曲げ型と、板材の突出部を下方向へ折曲げるため
    の下曲げ型を前側に備えたベンドビームの後端部を、上
    記伝達リンクの前端部に連結ピンを介して連結して設け
    、上記ベンドビームを連結ピンを中心として上下方向へ
    揺動させるためのビーム揺動装置を設け、かつ下盤の上
    面に対する連結ピンの軸心の高さを調節するための高さ
    調節装置を設けてなることを特徴とする板材折曲げ加工
    機。
JP13983490A 1990-05-31 1990-05-31 板材折曲げ加工機 Pending JPH0437419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13983490A JPH0437419A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 板材折曲げ加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13983490A JPH0437419A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 板材折曲げ加工機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0437419A true JPH0437419A (ja) 1992-02-07

Family

ID=15254585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13983490A Pending JPH0437419A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 板材折曲げ加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0437419A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5842369A (en) * 1995-08-08 1998-12-01 Reinhardt Maschinenbau Gmbh Sheet metal bending device with an eccentric member for adjusting the bending cheek
JP4855581B2 (ja) * 1999-05-21 2012-01-18 ミレー イノベーション ソシエテ アノニム 手指または足指の保護あるいは治療用の粘弾性裏張り付き弾性スリーブ
CN105033057A (zh) * 2015-07-29 2015-11-11 昆山—邦泰汽车零部件制造有限公司 微调折弯设备
CN105033058A (zh) * 2015-07-29 2015-11-11 昆山—邦泰汽车零部件制造有限公司 适合板材的折弯设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5842369A (en) * 1995-08-08 1998-12-01 Reinhardt Maschinenbau Gmbh Sheet metal bending device with an eccentric member for adjusting the bending cheek
JP4855581B2 (ja) * 1999-05-21 2012-01-18 ミレー イノベーション ソシエテ アノニム 手指または足指の保護あるいは治療用の粘弾性裏張り付き弾性スリーブ
CN105033057A (zh) * 2015-07-29 2015-11-11 昆山—邦泰汽车零部件制造有限公司 微调折弯设备
CN105033058A (zh) * 2015-07-29 2015-11-11 昆山—邦泰汽车零部件制造有限公司 适合板材的折弯设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN209851152U (zh) 一种实木弯曲机
EP0407443B1 (en) Bending apparatus
US5313814A (en) Bending machine
JPH0437419A (ja) 板材折曲げ加工機
JP2894514B2 (ja) 折曲げ機
JP3122126B2 (ja) 金属薄板を反対方向に屈曲する方法
JP3333532B2 (ja) 板材折曲げ加工装置
JP2632919B2 (ja) 板材折曲げ加工機
JPH0153131B2 (ja)
JP3035025B2 (ja) 型材曲げ機
KR101849165B1 (ko) 파이프 벤딩기 및 이를 이용한 파이프 가공방법
JP3595447B2 (ja) ヘミング装置
US6662619B1 (en) Mold clamping device for pressing machine
JPH06142775A (ja) ロールベンダ
JP2632918B2 (ja) 板材折曲げ加工機
JP3645993B2 (ja) 板金の曲げ加工機
US2937686A (en) Bending machines
JP2590381Y2 (ja) 板材折曲げ加工機
JP2000094045A (ja) 板材折曲げ加工機におけるクロージング加工方法及びその装置
JPH087939Y2 (ja) 板材折曲げ加工機
CN216150723U (zh) 一种防盗门板材折弯装置
JP2510204B2 (ja) 折曲げ加工機
CN219851538U (zh) 折弯机工装
JP2537266Y2 (ja) 板材折曲げ加工機
JPH05219U (ja) ウイングベンダー