JPH04371850A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH04371850A JPH04371850A JP15031091A JP15031091A JPH04371850A JP H04371850 A JPH04371850 A JP H04371850A JP 15031091 A JP15031091 A JP 15031091A JP 15031091 A JP15031091 A JP 15031091A JP H04371850 A JPH04371850 A JP H04371850A
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- Japan
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- wiper blade
- ink jet
- jet head
- rigid body
- substrate
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- Pending
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 27
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はワイパブレードを装備し
たインクジェット記録装置に関する。
たインクジェット記録装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】インクジェット記録装置は、インク噴射
ヘッドに設けられた噴射ノズルから記録紙に向けてイン
ク滴を吐出して記録を行うよう構成されている。
ヘッドに設けられた噴射ノズルから記録紙に向けてイン
ク滴を吐出して記録を行うよう構成されている。
【０００３】上記インクジェット記録装置にあっては、
噴射ノズルが形成されたインク噴射ヘッドの前面に紙く
ずやほこりが付着したり、溶剤が蒸発して増粘したイン
クが付着すると、目詰まり状態になってインクの吐出不
良になることがある。
噴射ノズルが形成されたインク噴射ヘッドの前面に紙く
ずやほこりが付着したり、溶剤が蒸発して増粘したイン
クが付着すると、目詰まり状態になってインクの吐出不
良になることがある。
【０００４】このため、インク噴射ヘッドの前面をクリ
ーニング（清浄化）する手段を設けることが必要である
。
ーニング（清浄化）する手段を設けることが必要である
。
【０００５】このクリーニング手段として、プラスティ
ックシートやゴムシートなどで作ったワイパブレードで
、インク噴射ヘッドの前面をワイピング（拭き払い）す
るワイピング装置が考案されている。
ックシートやゴムシートなどで作ったワイパブレードで
、インク噴射ヘッドの前面をワイピング（拭き払い）す
るワイピング装置が考案されている。
【０００６】そこで従来のワイピング装置は、キャリッ
ジの移動によって印字範囲外でワイピングを行なうとい
ったものが考案されている。
ジの移動によって印字範囲外でワイピングを行なうとい
ったものが考案されている。
【０００７】その中でも特開平１−１９５０４８号公報
に記載されているが、図４の如くキャリッジ８の移動に
よりインク噴射ヘッド９の前面とワイパブレード１０は
接触し、ワイピングが行なわれるといったものであった
。又このワイピング装置は、時にはインク噴射ヘッド９
の前面とワイパブレード１０の接触が回避できるように
、ワイパブレード１０が矢印Ｇ方向に進退可能なもので
あった。
に記載されているが、図４の如くキャリッジ８の移動に
よりインク噴射ヘッド９の前面とワイパブレード１０は
接触し、ワイピングが行なわれるといったものであった
。又このワイピング装置は、時にはインク噴射ヘッド９
の前面とワイパブレード１０の接触が回避できるように
、ワイパブレード１０が矢印Ｇ方向に進退可能なもので
あった。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の従来技術
では、インク噴射ヘッド９の前面とワイパブレード１０
の接触回避のために、ワイパブレード１０の進退用の駆
動装置を必要とし、インクジェット記録装置本体が大型
化するといった課題を有した。又、駆動力も必要とする
ため、インクジェット記録装置本体が複雑化するといっ
た課題を有した。本発明はかかる従来技術の課題を解決
するものであり、その目的とするところは簡単、小型な
インクジェット記録装置を提供するものである。
では、インク噴射ヘッド９の前面とワイパブレード１０
の接触回避のために、ワイパブレード１０の進退用の駆
動装置を必要とし、インクジェット記録装置本体が大型
化するといった課題を有した。又、駆動力も必要とする
ため、インクジェット記録装置本体が複雑化するといっ
た課題を有した。本発明はかかる従来技術の課題を解決
するものであり、その目的とするところは簡単、小型な
インクジェット記録装置を提供するものである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
記録装置は、インク噴射ヘッドの噴射ノズル面を清掃す
るワイパ装置を有し、該ワイパ装置が可撓性のワイパブ
レードと、該ワイパブレードに隣接して付設された剛体
からなることを特徴とする。
記録装置は、インク噴射ヘッドの噴射ノズル面を清掃す
るワイパ装置を有し、該ワイパ装置が可撓性のワイパブ
レードと、該ワイパブレードに隣接して付設された剛体
からなることを特徴とする。
【００１０】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基ずいて詳細
に説明する。図１は本発明の一実施例を示すインクジェ
ット記録装置の斜視図であり、図２、及び図３は本実施
例の動作を示す説明図である。
に説明する。図１は本発明の一実施例を示すインクジェ
ット記録装置の斜視図であり、図２、及び図３は本実施
例の動作を示す説明図である。
【００１１】図中、１はインク噴射ヘッド、２はインク
噴射ヘッド１を搭載し往復移動するキャリッジ、３は屈
曲性を有しインク噴射ヘッド１前面に接触してワイピン
グを行なうワイパブレード、４はワイパブレード３の片
側側面に隣接して付設された剛体、５はインクジェット
記録装置本体である。
噴射ヘッド１を搭載し往復移動するキャリッジ、３は屈
曲性を有しインク噴射ヘッド１前面に接触してワイピン
グを行なうワイパブレード、４はワイパブレード３の片
側側面に隣接して付設された剛体、５はインクジェット
記録装置本体である。
【００１２】図１に示すように、インク噴射ヘッド１は
基板１ａと、第２基板１ｂを張り合わせて構成されてい
る。第２基板１ｂは基板１ａに比べ薄く構成されている
。又、インク噴射ヘッド１はキャリッジ２上に搭載され
、且つキャリッジ２の搬送方向（矢印Ｐ方向）とは直角
に配置されている。ワイパブレード３はインクジェット
記録装置本体５に設置され、且つインク噴射ヘッド１と
平行に配置されている。ワイパブレード３の片側側面に
は屈曲性を有さない剛体４を隣接して付設してある。
基板１ａと、第２基板１ｂを張り合わせて構成されてい
る。第２基板１ｂは基板１ａに比べ薄く構成されている
。又、インク噴射ヘッド１はキャリッジ２上に搭載され
、且つキャリッジ２の搬送方向（矢印Ｐ方向）とは直角
に配置されている。ワイパブレード３はインクジェット
記録装置本体５に設置され、且つインク噴射ヘッド１と
平行に配置されている。ワイパブレード３の片側側面に
は屈曲性を有さない剛体４を隣接して付設してある。
【００１３】次に図２、及び図３を基に本実施例の動作
の説明を行なう。図２、図３に示すように、インク噴射
ヘッド１の前面とワイパブレード３の先端とは距離にし
てＬのオーバーラップ（重なり量）がある。
の説明を行なう。図２、図３に示すように、インク噴射
ヘッド１の前面とワイパブレード３の先端とは距離にし
てＬのオーバーラップ（重なり量）がある。
【００１４】図２はインク噴射ヘッド１がワイパブレー
ド３の前を矢印Ａ方向に通過する時の動作の説明図であ
る。
ド３の前を矢印Ａ方向に通過する時の動作の説明図であ
る。
【００１５】図２に示すように、インク噴射ヘッド１を
搭載したキャリッジ２が矢印Ａ方向へ移動する。インク
噴射ヘッド１がＢの位置に到達した時、インク噴射ヘッ
ド１の前面の一角はワイパブレード３に接触する。接触
した際、ワイパブレード３はインク噴射ヘッド１の移動
方向である矢印Ａ方向に屈曲しようとする。しかし、ワ
イパブレード３の矢印Ａ方向側の側面には剛体４が隣接
して付設されている。屈曲しようとするワイパブレード
３は、隣接した剛体４にその屈曲を阻止される。その結
果、剛体４からはみ出たワイパブレード３の先端部のみ
が屈曲する。屈曲したワイパブレード３の屈曲半径は小
さく、矢印Ｃ方向に比較的大きな復元力が働く。この復
元力でワイパブレード３の先端はインク噴射ヘッド１の
前面に強く押し付けられる。ワイパブレード３の先端が
インク噴射ヘッド１の前面に押し付けられたまま、イン
ク噴射ヘッド１を搭載したキャリッジ２は矢印Ａ方向に
移動する。こうしてワイパブレード３の先端で、インク
噴射ヘッド１の前面に付着したインクやほこりを拭き払
う。このようにキャリッジ２が矢印Ａ方向に移動する場
合は、ワイパブレード３は第２基板１ｂ側から基板１ａ
側へとワイピングすることになる。
搭載したキャリッジ２が矢印Ａ方向へ移動する。インク
噴射ヘッド１がＢの位置に到達した時、インク噴射ヘッ
ド１の前面の一角はワイパブレード３に接触する。接触
した際、ワイパブレード３はインク噴射ヘッド１の移動
方向である矢印Ａ方向に屈曲しようとする。しかし、ワ
イパブレード３の矢印Ａ方向側の側面には剛体４が隣接
して付設されている。屈曲しようとするワイパブレード
３は、隣接した剛体４にその屈曲を阻止される。その結
果、剛体４からはみ出たワイパブレード３の先端部のみ
が屈曲する。屈曲したワイパブレード３の屈曲半径は小
さく、矢印Ｃ方向に比較的大きな復元力が働く。この復
元力でワイパブレード３の先端はインク噴射ヘッド１の
前面に強く押し付けられる。ワイパブレード３の先端が
インク噴射ヘッド１の前面に押し付けられたまま、イン
ク噴射ヘッド１を搭載したキャリッジ２は矢印Ａ方向に
移動する。こうしてワイパブレード３の先端で、インク
噴射ヘッド１の前面に付着したインクやほこりを拭き払
う。このようにキャリッジ２が矢印Ａ方向に移動する場
合は、ワイパブレード３は第２基板１ｂ側から基板１ａ
側へとワイピングすることになる。
【００１６】しかし、ワイパブレード３が強力にインク
噴射ヘッド１の前面に押え付けられながらインク噴射ヘ
ッド１が移動するため、ワイピングすると同時に第２基
板１ｂから基板１ａを引き剥そうとする力が矢印Ａ方向
とは逆方向に働く。しかし、第２基板１ｂに比べ基板１
ａは十分に厚い。そのため、ワイパブレード３によって
インク噴射ヘッド１の前面の拭き取りを行なったとして
も、基板１ａと第２基板１ｂの剥離の心配は全くない。
噴射ヘッド１の前面に押え付けられながらインク噴射ヘ
ッド１が移動するため、ワイピングすると同時に第２基
板１ｂから基板１ａを引き剥そうとする力が矢印Ａ方向
とは逆方向に働く。しかし、第２基板１ｂに比べ基板１
ａは十分に厚い。そのため、ワイパブレード３によって
インク噴射ヘッド１の前面の拭き取りを行なったとして
も、基板１ａと第２基板１ｂの剥離の心配は全くない。
【００１７】一方図３は、インク噴射ヘッド１がワイパ
ブレード３の前を矢印Ｄ方向に通過する時の動作の説明
図である。
ブレード３の前を矢印Ｄ方向に通過する時の動作の説明
図である。
【００１８】図３に示すように、インク噴射ヘッド１を
搭載したキャリッジ２が矢印Ｄ方向へ移動する。インク
噴射ヘッド１がＥの位置に到達した時、インク噴射ヘッ
ド１の前面の一角はワイパブレード３に接触する。接触
した際、ワイパブレード３はインク噴射ヘッド１の移動
方向である矢印Ｄ方向に屈曲しようとする。剛体４はワ
イパブレード３の片側側面にのみ設置され、矢印Ｄ方向
側面には設置されていない。そのため、ワイパブレード
３は剛体４に屈曲を阻止されることなく大きく屈曲する
。屈曲したワイパブレード３の屈曲半径は大きく、矢印
Ｆ方向への復元力は小さい。このため、この復元力によ
ってワイパブレード３の先端をインク噴射ヘッド１の前
面に押さえ付けるものの、その力は小さいものとなる。 ワイパブレード３の先端がインク噴射ヘッド１の前面に
押さえ付けられたまま、インク噴射ヘッド１を搭載した
キャリッジ２は矢印Ｄ方向に移動する。これによって、
ワイパブレード３が基板１ａ側から第２基板１ｂ側へと
ワイピングする。
搭載したキャリッジ２が矢印Ｄ方向へ移動する。インク
噴射ヘッド１がＥの位置に到達した時、インク噴射ヘッ
ド１の前面の一角はワイパブレード３に接触する。接触
した際、ワイパブレード３はインク噴射ヘッド１の移動
方向である矢印Ｄ方向に屈曲しようとする。剛体４はワ
イパブレード３の片側側面にのみ設置され、矢印Ｄ方向
側面には設置されていない。そのため、ワイパブレード
３は剛体４に屈曲を阻止されることなく大きく屈曲する
。屈曲したワイパブレード３の屈曲半径は大きく、矢印
Ｆ方向への復元力は小さい。このため、この復元力によ
ってワイパブレード３の先端をインク噴射ヘッド１の前
面に押さえ付けるものの、その力は小さいものとなる。 ワイパブレード３の先端がインク噴射ヘッド１の前面に
押さえ付けられたまま、インク噴射ヘッド１を搭載した
キャリッジ２は矢印Ｄ方向に移動する。これによって、
ワイパブレード３が基板１ａ側から第２基板１ｂ側へと
ワイピングする。
【００１９】しかしこの場合も、ワイピングすると同時
にワイパブレード３によって基板１ａから第２基板１ｂ
を引き剥そうとする力が矢印Ｄ方向とは逆方向に働く。
にワイパブレード３によって基板１ａから第２基板１ｂ
を引き剥そうとする力が矢印Ｄ方向とは逆方向に働く。
【００２０】基板１ａに対して第２基板１ｂは薄いため
、この方向のワイピングで基板１ａと第２基板１ｂの剥
離が起こりやすい。しかし前述のようにワイパブレード
３の先端がインク噴射ヘッドの１前面に押さえ付けられ
る力は小さいため、押え付けられたままの状態でインク
噴射ヘッド１を移動させても、基板１ａから第２基板１
ｂを引き剥そうとする力は小さくなる。
、この方向のワイピングで基板１ａと第２基板１ｂの剥
離が起こりやすい。しかし前述のようにワイパブレード
３の先端がインク噴射ヘッドの１前面に押さえ付けられ
る力は小さいため、押え付けられたままの状態でインク
噴射ヘッド１を移動させても、基板１ａから第２基板１
ｂを引き剥そうとする力は小さくなる。
【００２１】よって、ワイパブレード３で矢印Ｄ方向に
インク噴射ヘッド１の前面をワイピングしても、基板１
ａと第２基板１ｂの剥離の心配は全くない。
インク噴射ヘッド１の前面をワイピングしても、基板１
ａと第２基板１ｂの剥離の心配は全くない。
【００２２】尚、本実施例のワイパ装置は剛体４をイン
クジェット記録装置本体５と別体としたものであったが
、剛体４をインクジェット記録装置本体５と一体とした
ワイパ装置であったとしても同様の効果が得られること
は言うまでもない。
クジェット記録装置本体５と別体としたものであったが
、剛体４をインクジェット記録装置本体５と一体とした
ワイパ装置であったとしても同様の効果が得られること
は言うまでもない。
【００２３】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、イン
ク噴射ヘッドの噴射ノズル面を清掃するワイパブレード
を装備したインクジェット記録装置において、ワイパブ
レードをインクジェット記録装置本体のフレームの一部
に簡単に取り付けられ、又広い取り付けスペースも必要
としない。このためインクジェット記録装置が小型化で
きるという効果を有する。更にはインク噴射ヘッドとワ
イパブレードの接触回避用の駆動装置、及び駆動力を必
要としないため、ワイパ装置自身の大きさが小さくなり
、簡単、小型なインクジェット記録装置を提供するとい
う効果を有する。又、ワイパブレードでインク噴射ヘッ
ドの前面をワイピングする際に発生する、基板と第２基
板の剥離を防ぐことができる。このように、ワイピング
によってインク噴射ヘッドに悪影響を与えることはなく
なるといった効果も得られる。このように本発明の実用
的効果は極めて大きいものである。
ク噴射ヘッドの噴射ノズル面を清掃するワイパブレード
を装備したインクジェット記録装置において、ワイパブ
レードをインクジェット記録装置本体のフレームの一部
に簡単に取り付けられ、又広い取り付けスペースも必要
としない。このためインクジェット記録装置が小型化で
きるという効果を有する。更にはインク噴射ヘッドとワ
イパブレードの接触回避用の駆動装置、及び駆動力を必
要としないため、ワイパ装置自身の大きさが小さくなり
、簡単、小型なインクジェット記録装置を提供するとい
う効果を有する。又、ワイパブレードでインク噴射ヘッ
ドの前面をワイピングする際に発生する、基板と第２基
板の剥離を防ぐことができる。このように、ワイピング
によってインク噴射ヘッドに悪影響を与えることはなく
なるといった効果も得られる。このように本発明の実用
的効果は極めて大きいものである。
【図１】本発明のインクジェット記録装置の一実施例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図２】本発明のインクジェット記録装置の実施例の動
作の説明図。
作の説明図。
【図３】本発明のインクジェット記録装置の実施例の動
作の説明図。
作の説明図。
【図４】従来技術のインクジェット記録装置を示す図。
１ インク噴射ヘッド
２ キャリッジ
３ ワイパブレード
４ 剛体
Claims (1)
- 【請求項１】 インク噴射ヘッドの噴射ノズル面を清
掃するワイパ装置を有するインクジェット記録装置にお
いて、前記ワイパ装置が可撓性のワイパブレードと、該
ワイパブレードに隣接して付設された剛体からなること
を特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15031091A JPH04371850A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15031091A JPH04371850A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04371850A true JPH04371850A (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=15494221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15031091A Pending JPH04371850A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04371850A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5627574A (en) * | 1995-01-04 | 1997-05-06 | Brother International Corporation | Maintenance device in an ink jet printing apparatus |
| US7077498B2 (en) | 2002-09-20 | 2006-07-18 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
| JP2009178853A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Brother Ind Ltd | 液体吐出装置 |
| JP2012121333A (ja) * | 2012-03-26 | 2012-06-28 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| JP2012183664A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置及び画像形成装置 |
| JP2013166348A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Mimaki Engineering Co Ltd | メンテナンス装置 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP15031091A patent/JPH04371850A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5627574A (en) * | 1995-01-04 | 1997-05-06 | Brother International Corporation | Maintenance device in an ink jet printing apparatus |
| US7077498B2 (en) | 2002-09-20 | 2006-07-18 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus |
| JP2009178853A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Brother Ind Ltd | 液体吐出装置 |
| JP2012183664A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置及び画像形成装置 |
| JP2013166348A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Mimaki Engineering Co Ltd | メンテナンス装置 |
| JP2012121333A (ja) * | 2012-03-26 | 2012-06-28 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
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