JPH0437047B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0437047B2
JPH0437047B2 JP62159024A JP15902487A JPH0437047B2 JP H0437047 B2 JPH0437047 B2 JP H0437047B2 JP 62159024 A JP62159024 A JP 62159024A JP 15902487 A JP15902487 A JP 15902487A JP H0437047 B2 JPH0437047 B2 JP H0437047B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
poultice
gel
weight
polyvinyl alcohol
hydrolysis rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62159024A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH012647A (ja
JPS642647A (en
Inventor
Tatsuya Kano
Kenzo Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP15902487A priority Critical patent/JPS642647A/ja
Publication of JPH012647A publication Critical patent/JPH012647A/ja
Publication of JPS642647A publication Critical patent/JPS642647A/ja
Publication of JPH0437047B2 publication Critical patent/JPH0437047B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は湿布用品に関し、その目的は冷蔵庫
への保存を要することなく、単に湿布材を容器中
に保存するのみで湿布材の自己冷却機能により冷
却状態を復元し、湿布材を再使用できるととも
に、繰り返される使用によつてゲル剤が脱落した
りすることのない湿布用品の提供にある。
(従来技術及びその問題点) 従来、打撲、負傷等により身体の炎症部分の治
療には基布表面に粘着剤とともに抗炎症剤(例え
ばサリチル酸メチル等)を塗布した湿布材や、ビ
ニル製袋体内に寒冷剤を収納したものがある。
しかし、前者の湿布材では抗炎症剤の薬剤が消
失した後は、再度薬効が復元することがないの
で、同一物を再使用することができなかつた。
一方、後者では冷却状態を復元することはでき
るが、復元のためには使用前に冷蔵庫へ保存する
必要があり、また冷蔵庫から取り出した後に冷却
状態を維持したまま携帯する場合にはアイスボツ
クス等に保存する必要があり、取扱いが不便であ
つた。
このような欠点を解消せんとしてこの出願人
は、既に発明の名称「自己接着性寒冷剤内蔵テー
ピング部材」に係る発明を出願した。(特願昭60
−299427号) この既発明は、「開口穴をもつ伸縮自在な発泡
性合成樹脂を基材とし、この基材の開口穴中にゲ
ル剤を充填してなり、このゲル剤が7〜11重量%
のポリビニルアルコール、2〜5重量%のポリビ
ニルアルコールを凝固させる有機又は無機化合物
と、18〜24重量%のグリコールと、65〜75重量%
の水からなり、この基材が厚み3〜12mm、幅が2
〜9cmで長さが任意長さからなり、巻回されて開
閉自在な密封容器に充填されてなる自己接着性寒
冷剤内蔵テーピング部材」に係るもので、成程従
来の湿布材や寒冷剤に較べその取り扱いの簡便性
に優れているが、反面次の様な欠点もあつた。
基材中からゲル剤が使用中や使用後に脱落し、
この脱落によつて冷却能力が低下する。
基材自身の保水能が欠けるために、冷却時間を
長時間維持するのが難しい。
発泡性合成樹脂を基材としているために、身体
箇所に巻回して使用する際の緊締力が充分でない
等の欠点があつた。
また、特開昭56−18917号「シート状含水ゲル」
においては、メトキシメチレン・無水マレイン酸
共重合体若しくはその塩とアルミニウム化合物と
を主体としたシート状の高含水ゲル層中に、シー
ト状物を封入してなる技術が開示されている。
この技術は張力に弱く、展延性に乏しいといつ
たゲルの欠点を解消せんとなされた従来である
が、単にシート状物ををシート状のゲル層中に封
入したのみであり、シート状物の片面又は両面は
ゲル層のみで形成されているから、前述した技術
と同様、身体箇所に巻回して使用したり、使用後
の収納等の反復使用によつてゲル層が徐々にシー
ト状物から脱落して冷却機能が損なわれるという
欠点があつた。
また、特開昭62−53919号公報においては線維
素誘導体とゲル化性高分子物質と水溶性調整剤と
からなる「放出制御薬剤」が開示されている。
この技術は湿潤患部に貼布して、患部の水分を
吸収しゲル化して粘着し、患部を保護するととも
に薬剤を持続的に作用させるものであり、薬効成
分を持続的に放出するという目的においては優れ
た技術ではあるが、再使用可能で、且つ長時間の
冷却保持状態可能な湿布薬として用いられる技術
ではなかつた。
(問題を解決するための手段) この発明では重合度が300〜2000であつて加水
分解率が80〜100%の高加水分解率ポリビニルア
ルコールと重合度が300〜2000であつて加水分解
率が20〜30%の低加水分解率ポリビニルアルコー
ルとが70〜80対30〜20の重量比で混合されたポリ
ビニルアルコール7〜11重量%と2〜5重量%の
ポリビニルアルコール凝固剤、18〜24重量%のグ
リコール、65〜74重量%の水からゲル剤が構成さ
れ、このゲル剤が不織布の厚み内の繊維間に組み
込まれて湿布材が構成され、この湿布材が開閉自
在の密封容器内に収納されてなる湿布用品を提供
することにより上記問題点を解決する。
(実施例) この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る湿布用品を
説明する図で、図中1は湿布用品を示す。
湿布用品1は湿布材2が開閉自在の密封容器3
内に収納されて構成されている。
湿布材2はゲル剤が不織布に含有されて構成さ
れている。
ゲル剤は7〜11重量%のポリビニルアルコー
ル、2〜5重量%のポリビニルアルコール凝固
剤、18〜24重量%のグリコール、65〜75重量%の
水から構成されている。
ゲル剤をこのような配合とした理由は次の通り
である。
すなわち、ポリビニルアルコールの配合量を7
〜11重量%としたのは、7重量%未満であるとゲ
ル剤が充分なゲル状態とならず、一方、11重量%
を越えるとゲル剤が柔軟なゲル状態とならず、い
ずれもゲル剤の不織布への含有が適正に行われ難
いからである。
また、ポリビニルアルコールとしては、重合度
が300〜2000のものであつて加水分解率が80〜100
%の高加水分解率ポリビニルアルコールと重合度
が300〜2000のものであつて加水分解率が20〜30
%の低加水分解率ポリビニルアルコールとが70〜
80対30〜20の重量比で混合されたものが用いられ
る。
高加水分解率と低加水分解率のものとの重量比
を70〜80対30〜20としたのは、高加水分解率のも
のの割合がこれ以上増加するとゲル剤の凝固反応
時間が遅くなり、湿布材2の製造が非能率的とな
り、逆に低加水分解率のものの割合がこれ以上増
加すると使用中の水の蒸発によるゲル剤の硬化速
度が著しく速くなり、湿布材2の硬化により再使
用が困難となるからである。
ポリビニルアルコール凝固剤の配合量を2〜5
重量%としたのは、2重量%未満では充分なゲル
状態が得られず、一方、5重量%を越える量はゲ
ル化に際して不必要だからである。
ポリビニルアルコール凝固剤としては、硼酸ナ
トリウム、炭酸ナトリウム、硫酸アルミニウム、
硫酸ナトリウム、燐酸ナトリウム、硫酸アンモニ
ウム、硫酸亜鉛等の無機化合物又はレゾルシノー
ル、アゾ化合物等の有機化合物があげられる。
グリコールを18〜24重量%としたのは、18重量
%未満であるとゲル剤の粘着性が充分得られない
ため、湿布材2が疾患部から容易に剥離してしま
う不備があり、更にゲル剤の保水性が不充分とな
るため、水分蒸発による湿布材2の冷却機能が不
充分となり、一方、24重量%を越えるとゲル剤の
粘着性が強過ぎ、使用後に湿布材2を疾患部から
剥離する場合に重なり合つた湿布材2相互の剥離
が困難だからである。
グリコールとしては、プロピレングリコール、
エチレングリコールが好適に用いられる。
水を65〜75重量%としたのは、65重量%未満で
は水分蒸発による湿布材2の冷却機能が不充分と
なり、一方、75重量%を越えるとゲル剤が不充分
なゲル状態を得られないからである。
ゲル剤の配合理由については、以上の通りであ
る。
このゲル剤を含有させる不織布はテープ形状に
形成されており、その幅は2〜9cmで、厚さ0.3
〜3mm程度のものが好適に用いられ、厚さは任意
のものでよい。
不織布の素材としては、綿、レーヨン、アセテ
ート、ナイロン、ポリエステル等を単独又は混合
したものが好適に用いられるが、保水性の高い綿
が最も好適である。
不織布を用いるのは、不繊布の繊維間にゲル剤
が強固に組み込まれるので伸縮によりゲル剤が不
織布から脱落することがなく、また疾患部に巻回
して用いる場合に緊張した堅牢な状態で固定でき
るからである。
不織布にゲル剤を含有させるのは不織布の形成
後にゲル剤を含浸させればよい。
このようにして構成されたテープ形状の湿布材
2は巻回状態で密封容器3内に収納されている。
密封容器3としては、金属製の缶が用いられて
いる。
(変更例) 第2図は上記実施例の変更例を示している。
この例では不織布はシート形状に形成され、密
封容器3として一辺に開閉自在のシール部4を有
するバツグが用いられている。
湿布材2は10cm×23cm、23cm×23cmを基本サイ
ズとし、必要に応じて寸法を変えてもよい。
またバツグは、通気性の無い厚いポリプロピレ
ンのものが好適であり、これに湿布材2を収納す
る場合にはポリエチレンシートにパツクした後に
行う。
この発明の実施例に係る湿布用品1は以上のよ
うに構成されている。
次にこの湿布用品1の使用方法並びにその作用
について説明する。
湿布材2の使用前には湿布材2を予め密封容器
3中に収納して冷暗所に保存しておけばよく、湿
布材2はゲル剤中の水分蒸発により気化熱を奪わ
れて冷却状態となる。
湿布材2を携帯する場合には、湿布材2を密封
容器3中に収納したまま行えばよく、湿布材2は
冷却状態のまま維持される。
湿布材2を使用するには、密封容器3から湿布
材2を取り出して、炎症を起こした疾患部に貼れ
ばよく、テープ形状の場合は湿布材2はゲル剤の
粘着性によつてテープ相互が粘着することによつ
て疾患部に固定され、絆創膏、包帯等による固定
を要することはないが、シート形状の湿布材2の
場合は、粘着剤、絆創膏、ビンテージ等の助けを
介して疾患部に固定される。
この際、ゲル剤の担体とされている不織布は伸
縮性が小さいので不織布からゲル剤の脱落がな
い。
湿布材2を使用した後は、密封容器3中に湿布
材2を収納して使用前と同様に冷暗所に保存して
おけばよく、ゲル剤中の水分の蒸発により湿布材
2の再度冷却状態となるため、湿布材2が再使用
される。
尚、疾患部が腕、脚等の場合は第3図Aに示す
ようにテープ形状の湿布材2を疾患部に巻回して
使用するのが便利であり、一方、疾患部が背、胸
等の平面部の場合は第3図Bに示すようにシート
形状の湿布材2を使用するのが便利である。
特にテープ形状のものを巻回して使用する場
合、不織布は伸縮性が小さいので、患部に緊張し
た堅牢な状態で固定される。
(発明の効果) この発明は重合度が300〜2000であつて加水分
解率が80〜100%の高加水分解率ポリビニルアル
コールと重合度が300〜2000であつて加水分解率
が20〜30%の低加水分解率ポリビニルアルコール
とが70〜80対30〜20の重量比で混合されたポリビ
ニルアルコール7〜11重量%と2〜5重量%のポ
リビニルアルコール凝固剤、18〜24重量%のグリ
コール、65〜75重量%の水からゲル剤が構成さ
れ、このゲル剤が不織布の厚み内の繊維間に組み
込まれて湿布材が構成され、この湿布材が開閉自
在の密封容器内に収納されてなる湿布用品である
から以下の効果を奏する。
すなわち、高加水分解率ポリビニルアルコール
と低加水分解率ポリビニルアルコールとが特定の
比率で配合されているので、柔軟性を持つ充分な
ゲル状態が得られ、不織布への含有が好適に行な
えるとともに、ゲル剤の凝固反応時間が適度に維
持されるため湿布材の製造が能率的に行える。
さらに使用中の水の蒸発によるゲル剤の硬化速
度も適度に維持できるため、湿布材はゲル剤中の
水分の蒸発によつて繰り返し再冷却され、湿布材
の再使用が可能となる。
湿布材の冷却およびその維持は湿布材を密封容
器内に収納するのみで行え、冷蔵庫、アイスボツ
クス等に収納する必要がないので、冷蔵庫、アイ
スボツクスがなくても、冷却及び冷却状態を維持
したままの携帯が行え、取扱いが便利である。
ゲル剤の担体が不織布であるから、伸縮性が小
さく、単繊維間にゲル剤が強固に保持され、伸縮
によりゲル剤が不織布から脱落することがなく、
ゲル剤の減少による自己冷却機能の低下、粘着性
低下等湿布材の品質劣化が生じ難い。
不織布自身が保水性があるので冷却効果が長時
間保てる。
この発明で特に不織布をテープ形状とした場合
には、腕、脚等に巻回して使用することができ、
しかも、不織布は伸縮性が小さいため、湿布材を
緊張状態で堅牢に固定することができる。
この発明で特に不織布をシート形状とした場合
には、テープ形状では使用し難い背、胸等の平面
部にも湿布材を使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る湿布用品の
説明図、第2図は変更例説明図、第3図A,Bは
使用状態説明図である。 1…湿布用品、2…湿布材、3…密封容器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重合度が300〜2000であつて加水分解率が80
    〜100%の高加水分解率ポリビニルアルコールと
    重合度が300〜2000であつて加水分解率が20〜30
    %の低加水分解率ポリビニルアルコールとが70〜
    80対30〜20の重量比で混合されたポリビニルアル
    コール7〜11重量%と2〜5重量%のポリビニル
    アルコール凝固剤、18〜24重量%のグリコール、
    65〜75重量%の水からゲル剤が構成され、このゲ
    ル剤が不織布の厚み内の繊維間に組み込まれて湿
    布材が構成され、この湿布材が開閉自在の密封容
    器内に収納されてなる湿布用品。 2 前記不織布がテープ形状である特許請求の範
    囲第1項記載の湿布用品。 3 前記不織布がシート形状である特許請求の範
    囲第1項記載の湿布用品。
JP15902487A 1987-06-25 1987-06-25 Wet compress article Granted JPS642647A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15902487A JPS642647A (en) 1987-06-25 1987-06-25 Wet compress article

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15902487A JPS642647A (en) 1987-06-25 1987-06-25 Wet compress article

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH012647A JPH012647A (ja) 1989-01-06
JPS642647A JPS642647A (en) 1989-01-06
JPH0437047B2 true JPH0437047B2 (ja) 1992-06-18

Family

ID=15684587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15902487A Granted JPS642647A (en) 1987-06-25 1987-06-25 Wet compress article

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS642647A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9320747D0 (en) * 1993-10-08 1993-12-01 Scholl Plc A compress for use in the cold and/or hot treatment of an injury
JPH10279473A (ja) * 1997-03-31 1998-10-20 Lion Corp フットケア用シート剤
EP1613695B1 (de) * 2003-04-15 2011-07-27 InnoGEL AG Polyvinylalkohol gele
EP2464320A4 (en) * 2009-08-10 2017-08-02 Gawi, LLC Cooling products and methods

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5618917A (en) * 1979-07-25 1981-02-23 Watanabe Yakuhin Kogyo Kk Sheet hydrous gel
JPS6253919A (ja) * 1985-05-30 1987-03-09 Showa Yakuhin Kako Kk 放出制御薬剤

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5618917A (en) * 1979-07-25 1981-02-23 Watanabe Yakuhin Kogyo Kk Sheet hydrous gel
JPS6253919A (ja) * 1985-05-30 1987-03-09 Showa Yakuhin Kako Kk 放出制御薬剤

Also Published As

Publication number Publication date
JPS642647A (en) 1989-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4404820A (en) Cold compress
US3731683A (en) Bandage for the controlled metering of topical drugs to the skin
CN100402004C (zh) 凝胶化的冷却包
CA2056598C (en) Wound dressing having a roll configuration
US4773408A (en) Wound dressing
US4377160A (en) Compression bandage
US4860737A (en) Wound dressing, manufacture and use
US20170105877A1 (en) Wound dressing
JPH11508314A (ja) 熱電池
JP4612643B2 (ja) 多数の個別の熱セルを有する熱パック
WO2001002267A1 (fr) Sachet d'emballage pour sparadrap
KR101539771B1 (ko) 패치 포장 구조체
JP2001506908A (ja) 吸収性ヒドロゲル粒子および創傷用ドレッシングにおけるその使用
JPWO2006006657A1 (ja) 関節周囲部用温熱包装体
CA1324757C (en) Transdermal administration using benzyl alcohol
JPH0437047B2 (ja)
JPH012647A (ja) 湿布用品
JPS63297320A (ja) 複合貼付製剤
JPS6260101B2 (ja)
JPH06178792A (ja) 医薬用保冷具
EP0650713B1 (en) Wound packing and package therefore
JP2000154469A (ja) 冷却シートと湿布剤
KR880001091B1 (ko) 소염 진통용 습포제
JPH0620473B2 (ja) 自己接着性寒冷剤内蔵テ−ピング部材
JPH09299445A (ja) 薬物含有貼付剤用包装体

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees