JPH04368837A - 真空積層成形装置 - Google Patents

真空積層成形装置

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JPH04368837A
JPH04368837A JP3145011A JP14501191A JPH04368837A JP H04368837 A JPH04368837 A JP H04368837A JP 3145011 A JP3145011 A JP 3145011A JP 14501191 A JP14501191 A JP 14501191A JP H04368837 A JPH04368837 A JP H04368837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base material
synthetic resin
chamber
resin sheet
mounting table
Prior art date
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Pending
Application number
JP3145011A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Araki
登 荒木
Masayuki Shibata
雅之 柴田
Isao Yoshimura
功 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP3145011A priority Critical patent/JPH04368837A/ja
Publication of JPH04368837A publication Critical patent/JPH04368837A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空積層成形装置に関
し、特に模様等を印刷された合成樹脂シートを絵付けの
ために基材の外表面に密着積層する真空積層装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ラミネート、ホットスタンプ式の転写等
のために、模様等を印刷された熱可遡性の合成樹脂製の
化粧シート(合成樹脂シート)を基材の外表面に密着積
層する真空積層成形装置として、開閉可能な密閉容器内
にて、基材を基材載置台上に載置し、化粧シートをその
上側に対向配置し、この化粧シートにより基材載置台側
、即ち下側に第一の室を、反対側、即ち上側に第二の室
を互いに気密に区画し、化粧シートを加熱により軟化さ
せると共に第一の室と第二の室とを互いに等しく減圧し
て両室内をほぼ真空状態とし、この後に基材載置台を前
記第二の室の側へ移動させると共に前記第二の室の減圧
を解除して両室間の差圧を与え、この差圧により化粧シ
ートを基材の外表面に密着積層させるOVL法による真
空積層成形を行う真空積層成形装置が知られており、こ
れは例えば特開昭56−99624号公報に示されてい
る。
【0003】OVL法による真空積層成形に於いては、
化粧シートを基材の外表面に密着積層させることに先だ
って、化粧シートを加熱により軟化させる必要があり、
このため、上述の如き真空積層成形装置は、化粧シート
を加熱するための電気ヒータ等よりなる加熱装置を、第
二の室の天井部に有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第二の室の天井部に加
熱装置を有する真空積層成形装置は、一応、所期の目的
を達成するが、しかし、化粧シートが厚いものであった
り、真空プレス法の如く、第一の室と第二の室とをゴム
等によるゴム状弾性膜により予め互いに気密に区画して
、それの第一の室に化粧シートを配置し、この状態にて
上述のOVL法と同等に積層成形を行うを行う場合には
、化粧シートが、充分に、また均一に加熱されない虞れ
がある。
【0005】化粧シートが充分且つ均一に加熱されない
と、化粧シートの軟化が不十分になり、また化粧シート
の伸びに偏りが生じ、積層不良、絵柄の歪みによる成形
不良が生じる。本発明は、従来の真空積層成形装置に於
ける上述の如き問題点に着目してなされたものであり、
化粧シートの如き合成樹脂シートが厚いものであっても
、また合成樹脂シートの第二の室の側が室区画用のゴム
状弾性膜により覆われる場合にも合成樹脂シートを充分
且つ均一に加熱することができるよう改良された真空積
層成形装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、基材載置台を有し、前記基材載置台に載置
された基材に対し対向配置される積層部材としての合成
樹脂シートより前記基材載置台側に第一の室を、その反
対側に第二の室を各々形成し、前記基材載置台を前記第
二の室の側に移動させると共に前記第一の室を真空減圧
状態にすることにより前記合成樹脂シートを前記基材載
置台の基材の外表面に密着させ、前記基材の外表面に前
記合成樹脂シートを積層する真空積層成形装置に於て、
前記第一の室に可動支持装置により合成樹脂シート加熱
用の加熱装置が設けられ、前記可動支持装置は前記加熱
装置を前記合成樹脂シートと基材載置台との間の前進位
置とこれより退避した後退位置との間に移動させるよう
構成されていることを特徴とする真空積層成形装置によ
って達成される。
【0007】
【作用】上述の如き構成によれば、可動支持部材により
加熱装置が前進位置にもたらされることにより、この加
熱装置が第一の室の側より合成樹脂シートに対向してこ
れを加熱するようになり、またこの加熱装置は可動支持
部材により退避位置に移動されることにより基材載置台
の第二の室の側への移動を阻害することがない。
【0008】
【実施例】以下に添付の図を参照して本発明を実施例に
ついて詳細に説明する。図1は本発明による真空積層成
形装置の一実施例を示している。真空積層成形装置は基
台1上に固定の下部容器2と可動の上部容器3とによる
開閉可能な密閉容器4を有している。
【0009】下部容器2は上方開口のカップ状容器によ
り構成され、下部容器2内には基材載置台5が設けられ
ている。基材載置台5は、基台1に固定された流体圧シ
リンダ装置6のピストンロッド7の上端に固定され、下
部容器2内を流体圧シリンダ装置6より上下動されるよ
うになっている。下部容器2の上部開口縁には合成樹脂
シート取付部8が設けられている。
【0010】上部容器3は、上枠9に固定された流体圧
シリンダ装置10のピストンロッド11の下端に固定さ
れ、流体圧シリンダ装置10より上下動されて密閉容器
4の開閉を行うようになっている。上部容器3内の天井
面にはシート加熱用ヒータ12が下向きに取付けられて
いる。
【0011】下部容器2と上部容器3には各々空気圧ポ
ート13、14が設けられている。下部容器2の空気圧
ポート13は導管15により切換弁16と接続され、空
気圧ポート13には、切換弁16の切換作動により、真
空ポンプ17、導管18よりの負圧と大気圧ポート19
よりの大気圧の何れかが選択的に与えられるようになっ
ている。上部容器3の空気圧ポート14は導管20によ
り切換弁21と接続され、空気圧ポート14には、切換
弁21の切換作動により、真空ポンプ17、導管22よ
りの負圧と空気圧ポンプ23、導管24よりの空気圧と
大気圧ポート25よりの大気圧の何れかが選択的に与え
られるようになっている。
【0012】下部容器2には水平方向に流体圧シリンダ
装置26が取付られており、流体圧シリンダ装置26の
ピストンロッド27にシート加熱用ヒータ28が上向き
に取付けられている。流体圧シリンダ装置26は、シー
ト加熱用ヒータ28を、図にて仮想線により示されてい
る如く下部容器2の上部開口縁に合成樹脂シート取付部
8により装着される化粧シートSと降下位置にある基材
載置台5との間の前進位置と、図に実線により示されて
いる如く前記前進位置より図に右側に退避した後退位置
との間に移動させるようになっている。
【0013】次に上述の如き構成よりなる真空積層成形
装置の作用について図2〜図5を用いて説明する。先ず
上部容器3を流体圧シリンダ装置10により上方へ移動
させて密閉容器4を開いた状態にて下部容器2内の基材
載置台5の中央部上に基材Wを載置し、下部容器2の合
成樹脂シート取付部8に化粧シートSの全周縁部を張り
付ける。尚、基材Wは、例えばABS樹脂製の自動車内
装用インナパネルであり、これの外表面には、例えばウ
レタン系接着剤を9g/m2程度スプレー塗布しておく
。化粧シートSは、厚さ0.3mm程度のバッカPVC
シートと厚さ0.2mm程度の着色PVCシートと厚さ
0.5mm程度のアクリルシートとの積層複合シートで
、着色PVCシートとアクリルシートとの間に模様等の
印刷層を有するものであってよい。
【0014】この後に上部容器3を流体圧シリンダ装置
10により下方へ移動させて密閉容器4を閉じる。これ
により図2に示されている如く、化粧シートSは密閉容
器4内にて基材載置台5上の基材Wと対向し、基材載置
台5側、即ち下部容器2側に第一の室Aを、反対側に、
即ち上部容器3側に第二の室Bを互いに気密に区画する
ようになる。
【0015】切換弁16、21の切換作動により真空ポ
ンプ17の負圧が空気圧ポート12と13の各々に与え
、第一の室Aと第二の室Bの真空減圧を行う。尚、減圧
時には、第二の室Bの圧力の方を第一の室Aの圧力より
も少し高めにしつつ、真空減圧時、両室の圧力差で化粧
シートが下に凸に変形させる様にすると、下方から上昇
してくる基材Wとの接着が中心部から周辺部へと順次行
われる為、化粧シートのシワや基材と化粧シート間の気
泡残留もなく良好である。この状態下にてシート加熱用
ヒータ12を加熱作動させ、また図3に示されている如
く、流体圧シリンダ装置26によりシート加熱用ヒータ
28を化粧シートSと降下位置にある基材載置台5との
間の前進させ、シート加熱用ヒータ28を化粧シートS
の下面に対向させた状態にて、これを加熱作動させる。 これにより化粧シートSが上下両面より加熱され、これ
の軟化が行われる。
【0016】加熱用ヒーターの加熱形態としては、ニク
ロム線等による電熱ヒーター、誘電加熱方式のヒーター
等が用いられる。化粧シートSの加熱が規定値まで、例
えば化粧シートSの温度が80〜100℃程度に達した
ならば、図4に示されている如く、シート加熱用ヒータ
28の加熱作動を停止させ、これを流体圧シリンダ装置
26により化粧シートSと基材載置台5との間より後退
させ、流体圧シリンダ装置6により基材載置台5を上昇
させる。これにより基材載置台5上の基材Wは、化粧シ
ートSに接触するようになる。
【0017】次にシート加熱用ヒータ12の加熱作動を
停止させ、切換弁21の切換作動により空気圧ポート1
4に空気圧ポンプ24より3kgf/cm2程度の空気
圧を供給し、第二の室Bを加圧空気状態にする。これに
より第一の室Aと第二の室Bとの間に大きい差圧が生じ
、この差圧により化粧シートSは、図5に示されている
如く、基材Wの外表面に押し付けられ、これに皺を生じ
ることなく密着して積層される。基材Wは、切換弁16
、21の切換作動により、第一の室Aと第二の室Bを各
々大気圧に戻した後、流体圧シリンダ装置10により上
部容器3を上昇させて密閉容器4を開くことにより取り
出される。
【0018】又、以上は真空ラミネーション法の場合の
態様であるが、真空プレス法の場合は、ヒーターは、下
方の基材載置台方向に熱を伝える様にして、基材載置台
及びその上の化粧シートSを加熱軟化させる。尚、化粧
シートSの材料としては、ポリ塩化ビニル,ポリ塩化ビ
ニリデン,ポリ酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体,ポリ
フッ化ビニル,ポリビニルブチラール,ポリフッ化ビニ
リデン等のビニル重合体、ポリスチレン、アクリルスチ
レン、ABS等のスチレン系樹脂、ポリメタクリル酸エ
チル,ポリメタクリル酸メチル,ポリアクリロニトリル
等のアクリル樹脂、ポリエチレン,ポリプロピレン,ポ
リメチルペンテン等のポリオレフィン、酢酸セルロース
,ニトロセルロース等のセルローズ誘導体、ナイロン6
,ナイロン66等のポリアミド樹脂、ポリエチレンテレ
フタレート,ポリエチレンテレフタレート−イソフタレ
ート共重合体,ポリブチレンテレフタレート,ポリアク
リレート等のポリエステル樹脂、ブタジエン,クロロプ
レンゴム、シリコンゴム等のゴム系樹脂、ビニロン,ポ
レビニルアルコール等のポリビニルアルコール系樹脂、
ポリカーボネート等が挙げられる。
【0019】化粧シートSの形態としては、化粧シート
自体を基材Wに積層貼合わせして用いる積層シートと、
化粧シート上の各種模様印刷等の装飾層のみを基材Wに
残してシート部分を離型して用いる転写シートの2種が
あり、いずれも使用できる。化粧シートSには、意匠性
の賦与のために、シートに着色、各種模様印刷、金属蒸
着等が施こされて良い。また該化粧シートが積層シート
の場合には、化粧シートSと基材Wとの接着性の向上の
ために、シート表面にコロナ放電処理、公知の各種プラ
ズマ塗工等が行われても良い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明により明らかな如く、本発明
による真空積層成形装置によれば、流体圧シリンダ装置
の如き可動支持部材により加熱装置が前進位置にもたら
されることにより、この加熱装置が第一の室の側より合
成樹脂シートに対向してこれを加熱するようになり、こ
れにより化粧シートの如き合成樹脂シートは第二の室の
側に加えて第一の室の側よりの加熱されるようになり、
合成樹脂シートが厚いものであっても、また合成樹脂シ
ートの第二の室の側が室区画用のゴム状弾性膜により覆
われる場合にも合成樹脂シートが充分且つ均一に加熱さ
れるようになり、これによって加熱不足、加熱不良によ
る成形不良の発生が回避されるようになり、真空積層成
形の生産性が向上する。そして加熱装置は非加熱作用時
には可動支持部材により退避位置に移動されることによ
り、これが基材載置台の第二の室の側への移動を阻害す
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による真空積層成形装置の一実施例を示
す概略構成図。
【図2】本発明による真空積層成形装置による真空積層
成形工程を示す工程図。
【図3】本発明による真空積層成形装置による真空積層
成形工程を示す工程図。
【図4】本発明による真空積層成形装置による真空積層
成形工程を示す工程図。
【図5】本発明による真空積層成形装置による真空積層
成形工程を示す工程図。
【符号の説明】
1  基台 2  下部容器 3  上部容器 4  密閉容器 5  基材載置台 12  シート加熱用ヒータ 17  真空ポンプ 24  空気圧ポンプ 26  流体圧シリンダ装置 28  シート加熱用ヒータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基材載置台を有し、前記基材載置台に
    載置された基材に対し対向配置される積層部材としての
    合成樹脂シートより前記基材載置台側に第一の室を、そ
    の反対側に第二の室を各々形成し、前記基材載置台を前
    記第二の室の側へ移動させると共に前記第一の室を真空
    減圧状態にすることにより前記合成樹脂シートを前記基
    材載置台の基材の外表面に密着させ、前記基材の外表面
    に前記合成樹脂シートを積層する真空積層成形装置に於
    て、前記第一の室に可動支持装置により合成樹脂シート
    加熱用の加熱装置が設けられ、前記可動支持装置は前記
    加熱装置を前記合成樹脂シートと基材載置台との間の前
    進位置とこれより退避した後退位置との間に移動させる
    よう構成されていることを特徴とする真空積層成形装置
JP3145011A 1991-06-17 1991-06-17 真空積層成形装置 Pending JPH04368837A (ja)

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JP3145011A JPH04368837A (ja) 1991-06-17 1991-06-17 真空積層成形装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105313316A (zh) * 2015-12-01 2016-02-10 浙江都邦药业股份有限公司 一种接口预热机构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105313316A (zh) * 2015-12-01 2016-02-10 浙江都邦药业股份有限公司 一种接口预热机构

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