JPH04368433A - 充電器のピークタイマ設定方法 - Google Patents
充電器のピークタイマ設定方法Info
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- JPH04368433A JPH04368433A JP3240166A JP24016691A JPH04368433A JP H04368433 A JPH04368433 A JP H04368433A JP 3240166 A JP3240166 A JP 3240166A JP 24016691 A JP24016691 A JP 24016691A JP H04368433 A JPH04368433 A JP H04368433A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 229910003307 Ni-Cd Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/007—Regulation of charging or discharging current or voltage
- H02J7/0071—Regulation of charging or discharging current or voltage with a programmable schedule
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/007—Regulation of charging or discharging current or voltage
- H02J7/00712—Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters
- H02J7/007182—Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters in response to battery voltage
- H02J7/007184—Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters in response to battery voltage in response to battery voltage gradient
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蓄電池を急速充電すると
きピークタイマ値を設定する方法に関する。
きピークタイマ値を設定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】二次電池、特にNi−Cd蓄電池はコー
ドレステレホン、ビデオレコーダその他家庭電気製品の
電源として多方面で使用されるようになった。蓄電池の
公称容量(単位A・h)に等しい電流値を1Cと表現し
たとき、1C以上の充電電流で充電することを急速充電
という。Ni−Cd蓄電池は頻繁に使用して、使用中に
充電を必要とすることが起こるため、急速充電すること
が主流となっている。急速充電は1〜2時間程度で終了
できるように、充電率0.5C〜1.5Cで充電してい
る。なおこれらの値は電池のタイプにより若干異なる。
ドレステレホン、ビデオレコーダその他家庭電気製品の
電源として多方面で使用されるようになった。蓄電池の
公称容量(単位A・h)に等しい電流値を1Cと表現し
たとき、1C以上の充電電流で充電することを急速充電
という。Ni−Cd蓄電池は頻繁に使用して、使用中に
充電を必要とすることが起こるため、急速充電すること
が主流となっている。急速充電は1〜2時間程度で終了
できるように、充電率0.5C〜1.5Cで充電してい
る。なおこれらの値は電池のタイプにより若干異なる。
【0003】急速充電することは蓄電池にとって比較的
厳しい条件下での処理となるため過充電とならないよう
に充電の制御を行うことが必要である。急速充電の検出
方式としては、−ΔV方式、電圧検出方式などが実用化
されている。また急速充電における障害の保護のためト
ータルタイマ・温度保護・電圧保護を1つ以上付けて動
作させている。ここでトータルタイマとは急速充電を開
始した時から終了するまでの時間を規定し、一定時間で
充電動作を停止させることであって、実際上はピークタ
イマと併用している。ピークタイマは急速充電における
充電電圧のピーク値を検出した時、その時刻からスター
トするタイマであって、ピーク値検出後の一定時間で充
電動作を停止させることをいう。トータルタイマとピー
クタイマとは何れか早くタイムアップした方のタイマに
より充電を停止することとしている。
厳しい条件下での処理となるため過充電とならないよう
に充電の制御を行うことが必要である。急速充電の検出
方式としては、−ΔV方式、電圧検出方式などが実用化
されている。また急速充電における障害の保護のためト
ータルタイマ・温度保護・電圧保護を1つ以上付けて動
作させている。ここでトータルタイマとは急速充電を開
始した時から終了するまでの時間を規定し、一定時間で
充電動作を停止させることであって、実際上はピークタ
イマと併用している。ピークタイマは急速充電における
充電電圧のピーク値を検出した時、その時刻からスター
トするタイマであって、ピーク値検出後の一定時間で充
電動作を停止させることをいう。トータルタイマとピー
クタイマとは何れか早くタイムアップした方のタイマに
より充電を停止することとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の急速充電の保護
手段としてトータルタイマを機能させるとき、ピークタ
イマの設定及び動作開始とはお互いに時間的な関係のな
い動作であるから、最初にトータルタイマについて設定
と動作開始を処理し、次で所定時間の経過後にピーク検
出をしたらピークタイマについて設定と動作開始を処理
する。従って同じタイマといっても、設定・動作開始を
それぞれ別個に処理する必要があり、オペレータにとっ
て大変面倒であった。
手段としてトータルタイマを機能させるとき、ピークタ
イマの設定及び動作開始とはお互いに時間的な関係のな
い動作であるから、最初にトータルタイマについて設定
と動作開始を処理し、次で所定時間の経過後にピーク検
出をしたらピークタイマについて設定と動作開始を処理
する。従って同じタイマといっても、設定・動作開始を
それぞれ別個に処理する必要があり、オペレータにとっ
て大変面倒であった。
【0005】本発明の目的は前述の欠点を改善し、ピー
クタイマの設定をトータルタイマの設定時に合わせて行
うようにした充電器のピークタイマ設定方法を提供する
ことにある。
クタイマの設定をトータルタイマの設定時に合わせて行
うようにした充電器のピークタイマ設定方法を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、充電器により急速充電される蓄電池が充電
ピーク値を検出したとき、ピークタイマ値を設定し、充
電開始時からのトータルタイマとピークタイマとの何れ
か短い方の終了時刻において充電動作を停止するときの
ピークタイマ値の設定方法において、演算回路によりト
ータルタイマ値と充電率とに基づくピークタイマ値を、
トータルタイマ値設定時に演算してピークタイマに設定
して置き、充電開始後の所定の時に前記ピークタイマを
スタートさせることで構成する。
成するため、充電器により急速充電される蓄電池が充電
ピーク値を検出したとき、ピークタイマ値を設定し、充
電開始時からのトータルタイマとピークタイマとの何れ
か短い方の終了時刻において充電動作を停止するときの
ピークタイマ値の設定方法において、演算回路によりト
ータルタイマ値と充電率とに基づくピークタイマ値を、
トータルタイマ値設定時に演算してピークタイマに設定
して置き、充電開始後の所定の時に前記ピークタイマを
スタートさせることで構成する。
【0007】
【作用】本発明においてトータルタイマは充電すべき蓄
電池があれば、その種類・状態により設定すベきタイマ
値が求められるから、その値をトータルタイマに設定す
る。次に蓄電池の充電率・トータルタイマ値が判ってい
るときそれらに基づく値を演算回路において演算し、充
電器のピークタイマに設定しておく。演算回路は予め演
算式が内蔵されているから、所定のデータを入力すれば
求めるピークタイマ値が直ぐ演算される。次に蓄電池を
急速充電回路させるための充電器を接続し動作を開始す
る。蓄電池の両端の電圧は電圧測定線などを介してデー
タ処理装置に伝送され、常時監視されている。電圧のピ
ーク値を観測した後、−ΔV方式にいう−ΔV以上に電
圧が変化しているときはトリクル充電に移る。そうでな
いときは、通常の急速充電を継続する。
電池があれば、その種類・状態により設定すベきタイマ
値が求められるから、その値をトータルタイマに設定す
る。次に蓄電池の充電率・トータルタイマ値が判ってい
るときそれらに基づく値を演算回路において演算し、充
電器のピークタイマに設定しておく。演算回路は予め演
算式が内蔵されているから、所定のデータを入力すれば
求めるピークタイマ値が直ぐ演算される。次に蓄電池を
急速充電回路させるための充電器を接続し動作を開始す
る。蓄電池の両端の電圧は電圧測定線などを介してデー
タ処理装置に伝送され、常時監視されている。電圧のピ
ーク値を観測した後、−ΔV方式にいう−ΔV以上に電
圧が変化しているときはトリクル充電に移る。そうでな
いときは、通常の急速充電を継続する。
【0008】急速充電を開始した後、所定の時に、前記
ピークタイマは動作を開始する。その開始は予め設定し
ておいたタイマをオペレータが始動させ、或いはピーク
値を観測したと判断したデータ処理装置からの指令で始
動させても良い。このように設定したピークタイマ値が
時間経過するまでは、トータルタイマ値と別個に動作さ
せている。そしてトータルタイマとピークタイマとの何
れか一方がタイムアップすれば、その時点で充電は全て
停止される。
ピークタイマは動作を開始する。その開始は予め設定し
ておいたタイマをオペレータが始動させ、或いはピーク
値を観測したと判断したデータ処理装置からの指令で始
動させても良い。このように設定したピークタイマ値が
時間経過するまでは、トータルタイマ値と別個に動作さ
せている。そしてトータルタイマとピークタイマとの何
れか一方がタイムアップすれば、その時点で充電は全て
停止される。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例としてデータ処理装置
を使用するとき、その動作フローチャートを示す図であ
る。図1においてトータルタイマを設定し、急速充電を
スタートさせ、同時にトータルタイマをスタートさせる
。そのときステップ■においてピークタイマ時間の演算
と設定を行う。演算の回路は割算・掛け算と加減算が出
来れば何のような回路であっても良く、充電器内に設け
てあるタイマにピークタイマ値を設定する。ステップ■
においてピークタイマをスタートさせる。この実施例に
おいては急速充電をスタートして、蓄電池両端の電圧が
ピーク値に到達する以前にスタートさせる。それは後述
するようにピークタイマのタイムアップ前にピークタイ
マをリセットさせるからである。ステップ■において蓄
電池の両端電圧を取込み測定する。ステップ■において
取込んだ電圧値に対し、取込んだ電圧値≧従前記憶値か
?の判断を行う。ここでYesの場合、即ち電圧が不変
か上昇中のときはステップ■において記憶値を更新し、
ステップ■においてピークタイマをリセットさせ、ステ
ップ■に進む。
を使用するとき、その動作フローチャートを示す図であ
る。図1においてトータルタイマを設定し、急速充電を
スタートさせ、同時にトータルタイマをスタートさせる
。そのときステップ■においてピークタイマ時間の演算
と設定を行う。演算の回路は割算・掛け算と加減算が出
来れば何のような回路であっても良く、充電器内に設け
てあるタイマにピークタイマ値を設定する。ステップ■
においてピークタイマをスタートさせる。この実施例に
おいては急速充電をスタートして、蓄電池両端の電圧が
ピーク値に到達する以前にスタートさせる。それは後述
するようにピークタイマのタイムアップ前にピークタイ
マをリセットさせるからである。ステップ■において蓄
電池の両端電圧を取込み測定する。ステップ■において
取込んだ電圧値に対し、取込んだ電圧値≧従前記憶値か
?の判断を行う。ここでYesの場合、即ち電圧が不変
か上昇中のときはステップ■において記憶値を更新し、
ステップ■においてピークタイマをリセットさせ、ステ
ップ■に進む。
【0010】若しステップ■においてNoの場合、即ち
電圧下降のときはステップ■において−ΔVに達してい
るかどうか判断する。Yesの場合、即ち大きく下降し
ていれば急速充電は終了し、トリクル充電へ移って行く
。Noの場合、即ち小さな下降のときはステップ■にお
いてピークタイマ設定値に達しているかどうか判断する
。Yesの場合、即ちピークタイマ値に達していないと
きステップ■ヘ進む。ステップ■においてトータルタイ
マ設定値に達しているかどうか判断する。Yesの場合
、即ちトータルタイマがタイムアップであればトリクル
充電へ移り、Noの場合、即ちトータルタイマがタイム
アップしてないときステップ■へ戻り、処理を繰り返す
。
電圧下降のときはステップ■において−ΔVに達してい
るかどうか判断する。Yesの場合、即ち大きく下降し
ていれば急速充電は終了し、トリクル充電へ移って行く
。Noの場合、即ち小さな下降のときはステップ■にお
いてピークタイマ設定値に達しているかどうか判断する
。Yesの場合、即ちピークタイマ値に達していないと
きステップ■ヘ進む。ステップ■においてトータルタイ
マ設定値に達しているかどうか判断する。Yesの場合
、即ちトータルタイマがタイムアップであればトリクル
充電へ移り、Noの場合、即ちトータルタイマがタイム
アップしてないときステップ■へ戻り、処理を繰り返す
。
【0011】以上のように動作フローチャートに従って
動作するから、ピークタイマ値の演算と設定を簡単に行
うことが出来て、しかもピークタイマ・リセット処理を
行うように動作フローチャートを定めておけば、ピーク
タイマのスタートも適宜に行うことで良い。
動作するから、ピークタイマ値の演算と設定を簡単に行
うことが出来て、しかもピークタイマ・リセット処理を
行うように動作フローチャートを定めておけば、ピーク
タイマのスタートも適宜に行うことで良い。
【0012】次にピークタイマのタイマ値演算について
説明する。Ni−Cd蓄電池用の充電器において、急速
充電電流が1.2A、トリクル充電電流80mA、デー
タ処理装置として4ビットマイクロコンピュータを使用
し、トータルタイマのタイマ設定値を120分(TI)
とすれば、ピークタイマ値T2は、 T2=(T1/16)+1 (分)の式で演算出
来る。この演算式はNi−Cd蓄電池の場合について充
電率を考慮し実験的に求めた式である。従ってT1=1
20分とすればT2=8分となる。他の蓄電池の場合の
演算式は、条件を変えて求めるから式自体が変わること
もある。
説明する。Ni−Cd蓄電池用の充電器において、急速
充電電流が1.2A、トリクル充電電流80mA、デー
タ処理装置として4ビットマイクロコンピュータを使用
し、トータルタイマのタイマ設定値を120分(TI)
とすれば、ピークタイマ値T2は、 T2=(T1/16)+1 (分)の式で演算出
来る。この演算式はNi−Cd蓄電池の場合について充
電率を考慮し実験的に求めた式である。従ってT1=1
20分とすればT2=8分となる。他の蓄電池の場合の
演算式は、条件を変えて求めるから式自体が変わること
もある。
【0013】
【発明の効果】このようにして本発明によると、ピーク
タイマの設定タイマ値について演算回路またはマイクロ
コンピュータを使用し演算するから、トータルタイマの
タイマ値を設定するとき、その値を演算式で使用して演
算するため、ピークタイマ値が極めて簡単に求められ、
且つ設定できる。オペレータにとって演算と設定の複雑
さがなくなった。
タイマの設定タイマ値について演算回路またはマイクロ
コンピュータを使用し演算するから、トータルタイマの
タイマ値を設定するとき、その値を演算式で使用して演
算するため、ピークタイマ値が極めて簡単に求められ、
且つ設定できる。オペレータにとって演算と設定の複雑
さがなくなった。
【図1】本発明の実施例を示す動作フローチャートであ
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 充電器により急速充電される蓄電池が
充電ピーク値を検出したとき、ピークタイマ値を設定し
、充電開始時からのトータルタイマとピークタイマとの
何れか短い方の終了時刻において充電動作を停止すると
きのピークタイマ値の設定方法において、演算回路によ
りトータルタイマ値と充電率とに基づくピークタイマ値
を、トータルタイマ値設定時に演算してピークタイマに
設定して置き、充電開始後の所定の時に前記ピークタイ
マをスタートさせることを特徴とする充電器のピークタ
イマ設定方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3240166A JP2985105B2 (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 充電器のピークタイマ設定方法 |
US07/897,049 US5311113A (en) | 1991-06-15 | 1992-06-11 | Method of setting peak-timer of electric charger |
GB9212510A GB2256759B (en) | 1991-06-15 | 1992-06-12 | A battery charger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3240166A JP2985105B2 (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 充電器のピークタイマ設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04368433A true JPH04368433A (ja) | 1992-12-21 |
JP2985105B2 JP2985105B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17055477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3240166A Expired - Fee Related JP2985105B2 (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 充電器のピークタイマ設定方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5311113A (ja) |
JP (1) | JP2985105B2 (ja) |
GB (1) | GB2256759B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3306188B2 (ja) * | 1993-09-30 | 2002-07-24 | 三洋電機株式会社 | 二次電池の充電方法 |
JPH08103032A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 二次電池の充電方法 |
US6060865A (en) * | 1998-06-05 | 2000-05-09 | Yuasa-Delta Technology, Inc. | Rapid charging of a battery by applying alternating pulsed large current without a high temperature |
US10320207B2 (en) * | 2016-06-23 | 2019-06-11 | Faraday & Future Inc. | Systems and methods for intelligently charging battery cells |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635405U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | ||
JPH0213233A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 二次電池充電制御装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3794905A (en) * | 1972-10-17 | 1974-02-26 | Lester Electrical Of Nebraska | Battery charger control |
DE2426921A1 (de) * | 1974-06-04 | 1976-01-02 | Bosch Gmbh Robert | Batterieladegeraet |
US4223262A (en) * | 1978-06-12 | 1980-09-16 | Ballman Gray C | Means for controlling battery chargers |
US4439719A (en) * | 1982-07-09 | 1984-03-27 | Gnb Batteries Inc. | Variable timing circuit for motive power battery chargers |
JPS6162325A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | 日立工機株式会社 | 充電器 |
JP2689564B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1997-12-10 | 日本電気株式会社 | 充電制御装置 |
US5206579A (en) * | 1990-02-26 | 1993-04-27 | Nippon Densan Corporation | Battery charger and charge controller therefor |
JPH0515077A (ja) * | 1990-11-27 | 1993-01-22 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 充電回路 |
-
1991
- 1991-06-15 JP JP3240166A patent/JP2985105B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-06-11 US US07/897,049 patent/US5311113A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-06-12 GB GB9212510A patent/GB2256759B/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635405U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | ||
JPH0213233A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 二次電池充電制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2985105B2 (ja) | 1999-11-29 |
GB2256759A (en) | 1992-12-16 |
GB9212510D0 (en) | 1992-07-22 |
US5311113A (en) | 1994-05-10 |
GB2256759B (en) | 1995-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |