JPH04367696A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH04367696A JPH04367696A JP3143305A JP14330591A JPH04367696A JP H04367696 A JPH04367696 A JP H04367696A JP 3143305 A JP3143305 A JP 3143305A JP 14330591 A JP14330591 A JP 14330591A JP H04367696 A JPH04367696 A JP H04367696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- operation panel
- mounting board
- knob
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 12
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 7
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 7
- 239000000344 soap Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、タイマの摘みを操作パ
ネルから突出する位置とほぼ面一となる位置とのいずれ
かに位置変更されるように設けた洗濯機に関する。
ネルから突出する位置とほぼ面一となる位置とのいずれ
かに位置変更されるように設けた洗濯機に関する。
【０００２】
【従来の技術】最近の洗濯機では、乾燥機との組合わせ
とかデザイン等を配慮して、洗濯機上面をフラット化す
ることが行われている。これに合わせて操作パネルもフ
ラット化すると共に、タイマの回動操作形の摘みを操作
面から突出する位置に対して操作パネルと面一となる位
置に変更できるようにすることが考えられており、その
一例を図４および図５に示している。
とかデザイン等を配慮して、洗濯機上面をフラット化す
ることが行われている。これに合わせて操作パネルもフ
ラット化すると共に、タイマの回動操作形の摘みを操作
面から突出する位置に対して操作パネルと面一となる位
置に変更できるようにすることが考えられており、その
一例を図４および図５に示している。
【０００３】操作箱の操作パネル１はほぼフラット状を
なしており、その下側には取付基板２が取り付けられて
いる。この取付基板２には洗いタイマのタイマ本体と脱
水タイマのタイマ本体とが含まれる本体ユニット３が取
り付けられている。
なしており、その下側には取付基板２が取り付けられて
いる。この取付基板２には洗いタイマのタイマ本体と脱
水タイマのタイマ本体とが含まれる本体ユニット３が取
り付けられている。
【０００４】この洗いタイマと脱水タイマとにおけるタ
イマ軸および摘み関係の構造は同一であるので洗いタイ
マ側を代表して述べる。洗いタイマのタイマ軸４は、取
付基板２に形成した孔２ａを通して操作パネル１側へ突
出しており、そしてこのタイマ軸４には、支持体５が一
体的に取着されている。この支持体５には内側筒６と共
にキャップ状の摘み７が上下動可能に設けられている。 この摘み７は操作パネル１の孔１ａから突出する位置（
図５参照）と操作パネル１とほぼ面一となる位置（図４
参照）とに選択的に変位され、この場合周知のハートカ
ムロック機構により、各位置にロックされるようになっ
ている。
イマ軸および摘み関係の構造は同一であるので洗いタイ
マ側を代表して述べる。洗いタイマのタイマ軸４は、取
付基板２に形成した孔２ａを通して操作パネル１側へ突
出しており、そしてこのタイマ軸４には、支持体５が一
体的に取着されている。この支持体５には内側筒６と共
にキャップ状の摘み７が上下動可能に設けられている。 この摘み７は操作パネル１の孔１ａから突出する位置（
図５参照）と操作パネル１とほぼ面一となる位置（図４
参照）とに選択的に変位され、この場合周知のハートカ
ムロック機構により、各位置にロックされるようになっ
ている。
【０００５】また、取付基板２の上面における孔２ａ周
囲部分には、環状のリブ８が形成され、一方、摘み７の
下端部には、図４に示すようにリブ８の外周囲に位置す
るように、下向きのリブ９が形成されており、操作パネ
ル１の孔１ａから水滴（せっけん水）が操作パネル１内
に入ったときにその水滴が孔２ａひいては本体ユニット
３へ浸入することをこのリブ８，９により防止している
。
囲部分には、環状のリブ８が形成され、一方、摘み７の
下端部には、図４に示すようにリブ８の外周囲に位置す
るように、下向きのリブ９が形成されており、操作パネ
ル１の孔１ａから水滴（せっけん水）が操作パネル１内
に入ったときにその水滴が孔２ａひいては本体ユニット
３へ浸入することをこのリブ８，９により防止している
。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では、図５に示すように摘み７が上方位置（突出状態
）にあるときには、各リブ８，９が上下に離間するため
、水滴が図５に矢印で示すようにリブ８の内方側へ入り
込むことがあり、この結果、水滴が、取付基板２におけ
るタイマ軸４貫通部分すなわち孔２ａに水滴が付着し、
ひいては本体ユニット３へ水滴が浸入するおそれがある
。このため、孔２ａのシール構造を強化しなければなら
ず、すなわちシール部材１０の組み込みを必要とし、組
み立て作業性の低下を来す。またこの場合でも孔２ａ部
分への水滴の浸入は防止できないため、シール部材１０
の劣化等によりタイマ軸４部分から本体ユニット３に水
が浸入して断線等が発生するおそれは残る。
成では、図５に示すように摘み７が上方位置（突出状態
）にあるときには、各リブ８，９が上下に離間するため
、水滴が図５に矢印で示すようにリブ８の内方側へ入り
込むことがあり、この結果、水滴が、取付基板２におけ
るタイマ軸４貫通部分すなわち孔２ａに水滴が付着し、
ひいては本体ユニット３へ水滴が浸入するおそれがある
。このため、孔２ａのシール構造を強化しなければなら
ず、すなわちシール部材１０の組み込みを必要とし、組
み立て作業性の低下を来す。またこの場合でも孔２ａ部
分への水滴の浸入は防止できないため、シール部材１０
の劣化等によりタイマ軸４部分から本体ユニット３に水
が浸入して断線等が発生するおそれは残る。
【０００７】そこで、本発明の目的は、摘みが上下変位
する構成でありながらも、タイマ本体への水滴の浸入を
確実に防止でき、タイマ軸貫通部分におけるシール部材
の省略も可能となる洗濯機を提供するにある。
する構成でありながらも、タイマ本体への水滴の浸入を
確実に防止でき、タイマ軸貫通部分におけるシール部材
の省略も可能となる洗濯機を提供するにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、操作
パネルの下方部に設けられた取付基板の下面に取り付け
られタイマ軸が該取付基板を貫通して前記操作パネル側
へ突出されたタイマ本体と、このタイマ軸に一体的に取
着された支持体と、この支持体に上下変位可能に支持さ
れその上下変位により前記操作パネルから突出する位置
とほぼ面一となる位置とのいずれかに位置変更される摘
みとを備え、前記取付基板の上面におけるタイマ軸貫通
部分の周囲に位置するように環状の凸条を形成すると共
に、前記支持体にこの凸条の外周囲に位置するように下
向きのスリーブ部を形成したところに特徴を有する。
パネルの下方部に設けられた取付基板の下面に取り付け
られタイマ軸が該取付基板を貫通して前記操作パネル側
へ突出されたタイマ本体と、このタイマ軸に一体的に取
着された支持体と、この支持体に上下変位可能に支持さ
れその上下変位により前記操作パネルから突出する位置
とほぼ面一となる位置とのいずれかに位置変更される摘
みとを備え、前記取付基板の上面におけるタイマ軸貫通
部分の周囲に位置するように環状の凸条を形成すると共
に、前記支持体にこの凸条の外周囲に位置するように下
向きのスリーブ部を形成したところに特徴を有する。
【０００９】
【作用】上記手段によれば、取付基板の凸条に対してそ
の外周囲に位置するスリーブ部を上下変位することのな
い支持体に形成したから、凸条とスリーブ部との位置関
係が、摘みの上下変位によって変化することがなく、す
なわち、スリーブ部は凸条の外周囲に常にラップした状
態に位置していて離間することはない。従って、水滴が
操作パネル内方に入ったとしても取付基板の凸条内方に
入ることはない。この結果、取付基板におけるタイマ軸
貫通部分に水滴が浸入することはなく、タイマ本体に水
が浸入することはなく、タイマ軸貫通部分のシール部材
を省略することも可能となる。
の外周囲に位置するスリーブ部を上下変位することのな
い支持体に形成したから、凸条とスリーブ部との位置関
係が、摘みの上下変位によって変化することがなく、す
なわち、スリーブ部は凸条の外周囲に常にラップした状
態に位置していて離間することはない。従って、水滴が
操作パネル内方に入ったとしても取付基板の凸条内方に
入ることはない。この結果、取付基板におけるタイマ軸
貫通部分に水滴が浸入することはなく、タイマ本体に水
が浸入することはなく、タイマ軸貫通部分のシール部材
を省略することも可能となる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図１ないし図
３を参照しながら説明する。図３には二槽式洗濯機の外
観を示している。外箱１１の上部には洗い槽用の蓋１２
および脱水槽用の蓋１３が設けられており、それらの後
方部に操作箱１４が設けられている。この操作箱１４に
は、いずれも回動操作形の洗いタイマの摘み１５および
脱水タイマの摘み１６が設けられている。
３を参照しながら説明する。図３には二槽式洗濯機の外
観を示している。外箱１１の上部には洗い槽用の蓋１２
および脱水槽用の蓋１３が設けられており、それらの後
方部に操作箱１４が設けられている。この操作箱１４に
は、いずれも回動操作形の洗いタイマの摘み１５および
脱水タイマの摘み１６が設けられている。
【００１１】この洗いタイマの摘み１５部分および脱水
タイマの摘み１６部分を図１および図２に示している。 操作箱の操作パネル１７はほぼフラット状をなしており
、その下方部には取付基板１８が取り付けられている。 この取付基板１８には洗いタイマのタイマ本体と脱水タ
イマのタイマ本体とが含まれる本体ユニット１９が取り
付けられている。
タイマの摘み１６部分を図１および図２に示している。 操作箱の操作パネル１７はほぼフラット状をなしており
、その下方部には取付基板１８が取り付けられている。 この取付基板１８には洗いタイマのタイマ本体と脱水タ
イマのタイマ本体とが含まれる本体ユニット１９が取り
付けられている。
【００１２】この洗いタイマと脱水タイマとにおけるタ
イマ軸および摘み関係の構造は同一であるので洗いタイ
マ側を代表して述べる。洗いタイマのタイマ軸２０は、
取付基板１８に形成した孔１８ａを通して操作パネル１
７側へ突出しており、そしてこのタイマ軸２０には、支
持体２１が一体的に取着されている。この支持体２１に
は内側筒２２と共にキャップ状の前記摘み１５が上下動
可能に設けられている。この摘み１５は操作パネル１７
の孔１７ａから突出する位置（図２参照）と操作パネル
１７とほぼ面一となる位置（図１参照）とに選択的に変
位され、この場合周知のハートカムロック機構２３によ
り、各位置にロックされるようになっている。
イマ軸および摘み関係の構造は同一であるので洗いタイ
マ側を代表して述べる。洗いタイマのタイマ軸２０は、
取付基板１８に形成した孔１８ａを通して操作パネル１
７側へ突出しており、そしてこのタイマ軸２０には、支
持体２１が一体的に取着されている。この支持体２１に
は内側筒２２と共にキャップ状の前記摘み１５が上下動
可能に設けられている。この摘み１５は操作パネル１７
の孔１７ａから突出する位置（図２参照）と操作パネル
１７とほぼ面一となる位置（図１参照）とに選択的に変
位され、この場合周知のハートカムロック機構２３によ
り、各位置にロックされるようになっている。
【００１３】また、取付基板１８の上面におけるタイマ
軸２０貫通部分の周囲、すなわち孔１８ａの周囲には、
環状の凸条２４が形成され、一方、支持体２１の下端部
には、凸条２４の外周囲に位置するように、下向きのス
リーブ部２５が形成されている。
軸２０貫通部分の周囲、すなわち孔１８ａの周囲には、
環状の凸条２４が形成され、一方、支持体２１の下端部
には、凸条２４の外周囲に位置するように、下向きのス
リーブ部２５が形成されている。
【００１４】このように構成した本実施例によれば、取
付基板１８の凸条２４に対してその外周囲に位置される
ところのスリーブ部２５を上下変位することのない支持
体２１に形成したから、凸条２４とスリーブ部２５との
位置関係が、摘み１５の上下変位によって変化すること
がなく、すなわち、スリーブ部２５は凸条２４の外周囲
に常にラップした状態に位置していて離間することはな
い。従って、せっけん水等の水滴が操作パネル１７内方
に入ったとしても取付基板１８の凸条２４内方に入るこ
とはない。この結果、取付基板１８におけるタイマ軸２
０貫通部分に水滴が浸入することはなく、タイマ本体で
ある本体ユニット１９に水が浸入することはない。この
結果、本実施例で示すように、タイマ軸２０貫通部分（
孔１８ａ部分）のシール構造を省略することも可能とな
る。従って、従来要していたシール部材を不要にできて
組み立て性の向上を図ることができる。
付基板１８の凸条２４に対してその外周囲に位置される
ところのスリーブ部２５を上下変位することのない支持
体２１に形成したから、凸条２４とスリーブ部２５との
位置関係が、摘み１５の上下変位によって変化すること
がなく、すなわち、スリーブ部２５は凸条２４の外周囲
に常にラップした状態に位置していて離間することはな
い。従って、せっけん水等の水滴が操作パネル１７内方
に入ったとしても取付基板１８の凸条２４内方に入るこ
とはない。この結果、取付基板１８におけるタイマ軸２
０貫通部分に水滴が浸入することはなく、タイマ本体で
ある本体ユニット１９に水が浸入することはない。この
結果、本実施例で示すように、タイマ軸２０貫通部分（
孔１８ａ部分）のシール構造を省略することも可能とな
る。従って、従来要していたシール部材を不要にできて
組み立て性の向上を図ることができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなように
、操作パネルの下方部に設けられた取付基板の下面に取
り付けられタイマ軸が該取付基板を貫通して前記操作パ
ネル側へ突出されたタイマ本体と、このタイマ軸に一体
的に取着された支持体と、この支持体に上下変位可能に
支持されその上下変位により前記操作パネルから突出す
る位置とほぼ面一となる位置とのいずれかに位置変更さ
れる摘みとを備え、前記取付基板の上面におけるタイマ
軸貫通部分の周囲に位置するように環状の凸条を形成す
ると共に、前記支持体にこの凸条の外周囲に位置するよ
うに下向きのスリーブ部を形成したことを特徴とするも
のであり、これにて、摘みが上下変位する構成でありな
がらも、タイマ本体への水滴の浸入を確実に防止でき、
またタイマ軸貫通部分におけるシール部材を省略できて
組み立て性の向上を図ることもできる、という優れた効
果を奏する。
、操作パネルの下方部に設けられた取付基板の下面に取
り付けられタイマ軸が該取付基板を貫通して前記操作パ
ネル側へ突出されたタイマ本体と、このタイマ軸に一体
的に取着された支持体と、この支持体に上下変位可能に
支持されその上下変位により前記操作パネルから突出す
る位置とほぼ面一となる位置とのいずれかに位置変更さ
れる摘みとを備え、前記取付基板の上面におけるタイマ
軸貫通部分の周囲に位置するように環状の凸条を形成す
ると共に、前記支持体にこの凸条の外周囲に位置するよ
うに下向きのスリーブ部を形成したことを特徴とするも
のであり、これにて、摘みが上下変位する構成でありな
がらも、タイマ本体への水滴の浸入を確実に防止でき、
またタイマ軸貫通部分におけるシール部材を省略できて
組み立て性の向上を図ることもできる、という優れた効
果を奏する。
【図１】本発明の一実施例を示すところの、摘みがほぼ
面一状態にある要部の縦断正面図
面一状態にある要部の縦断正面図
【図２】摘みが突出状態にある要部の縦断正面図
【図３
】洗濯機の斜視図
】洗濯機の斜視図
【図４】従来例を示す図１相当図
【図５】図２相当図
１５は摘み、１７は操作パネル、１８は取付基板、１９
は本体ユニット（タイマ本体）、２０はタイマ軸、２１
は支持体、２４は凸条、２５はスリーブ部を示す。
は本体ユニット（タイマ本体）、２０はタイマ軸、２１
は支持体、２４は凸条、２５はスリーブ部を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】 操作パネルの下方部に設けられた取付
基板の下面に取り付けられタイマ軸が該取付基板を貫通
して前記操作パネル側へ突出されたタイマ本体と、この
タイマ軸に一体的に取着された支持体と、この支持体に
上下変位可能に支持されその上下変位により前記操作パ
ネルから突出する位置とほぼ面一となる位置とのいずれ
かに位置変更される摘みとを備え、前記取付基板の上面
におけるタイマ軸貫通部分の周囲に位置するように環状
の凸条を形成すると共に、前記支持体にこの凸条の外周
囲に位置するように下向きのスリーブ部を形成したこと
を特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143305A JPH04367696A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143305A JPH04367696A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367696A true JPH04367696A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15335672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143305A Pending JPH04367696A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367696A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015160076A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社東芝 | 洗濯機 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3143305A patent/JPH04367696A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015160076A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社東芝 | 洗濯機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2241085C2 (ru) | Загрузочный люк для барабанной стиральной машины с фронтальной загрузкой | |
| GB2236380A (en) | Retractable operating knobs for washing machines | |
| JPH04367696A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0441104U (ja) | ||
| JPS6140310Y2 (ja) | ||
| JP3097465B2 (ja) | 産業車輛におけるインストルメントパネル | |
| JPS6115836Y2 (ja) | ||
| JPH0232228Y2 (ja) | ||
| JPS6228301Y2 (ja) | ||
| JPH04116979U (ja) | 洗濯機の操作用摘み | |
| JPH0223277Y2 (ja) | ||
| JPH0358291U (ja) | ||
| KR0124285Y1 (ko) | 세탁기의 콘트롤패널 | |
| KR0130952Y1 (ko) | 세탁기의 커버 | |
| JPS6143432Y2 (ja) | ||
| JPH0372885U (ja) | ||
| KR900009999Y1 (ko) | 세탁기 내부에 설치된 수위 조절노브 | |
| JPH0217584Y2 (ja) | ||
| JPH0251888U (ja) | ||
| JPS5818870Y2 (ja) | 洗濯機等の表示板カバ−のくもり防止装置 | |
| JPH02126589U (ja) | ||
| KR950003741Y1 (ko) | 전자레인지의 노브설치 구조 | |
| JPS5851917Y2 (ja) | 洗濯機の注水切替装置 | |
| JPS6010544Y2 (ja) | 洗濯機等の表示板取付装置 | |
| JPH0131186Y2 (ja) |