JPH04367670A - 高層集合住宅における火災時の排煙方法 - Google Patents
高層集合住宅における火災時の排煙方法Info
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- JPH04367670A JPH04367670A JP17063691A JP17063691A JPH04367670A JP H04367670 A JPH04367670 A JP H04367670A JP 17063691 A JP17063691 A JP 17063691A JP 17063691 A JP17063691 A JP 17063691A JP H04367670 A JPH04367670 A JP H04367670A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、高層集合住宅における
火災時の排煙方法に関する。
火災時の排煙方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の高層集合住宅において、火災の発
生は、当該火災の発生した住戸のみならず、隣接する各
住戸や上下階の住戸に居住するう住民にも、大きな危険
を与えることとなる。特に、火災による煙の被害が重視
されており、各種の規制措置が採られている。高層集合
住宅では、建物中央部に内部廊下が配設された、内部廊
下方式が採用されており、近年では、この内部廊下と階
段室との間に、加圧防煙システムを備えた附室を設置し
、この附室と階段室とは防煙扉により連絡することが義
務付けられている。
生は、当該火災の発生した住戸のみならず、隣接する各
住戸や上下階の住戸に居住するう住民にも、大きな危険
を与えることとなる。特に、火災による煙の被害が重視
されており、各種の規制措置が採られている。高層集合
住宅では、建物中央部に内部廊下が配設された、内部廊
下方式が採用されており、近年では、この内部廊下と階
段室との間に、加圧防煙システムを備えた附室を設置し
、この附室と階段室とは防煙扉により連絡することが義
務付けられている。
【０００３】火災が発生した場合には、加圧防煙システ
ムが自動的に作動し、火災住戸のある階では、その階の
附室と内部廊下との境界壁に設置されているダンパ−が
自動的に開き、所定の圧力空気により、火災に伴い発生
する煙が、附室を経て前記階段室から上下階に逃げない
ようにしている。
ムが自動的に作動し、火災住戸のある階では、その階の
附室と内部廊下との境界壁に設置されているダンパ−が
自動的に開き、所定の圧力空気により、火災に伴い発生
する煙が、附室を経て前記階段室から上下階に逃げない
ようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、火災が
発生した住戸の住民が、当該住戸の玄関ドアを解放した
まま避難した場合で、その火災住戸の外部に面した開口
部は全て閉じられたままであるとすると、火災に伴い発
生する煙が、その玄関ドアから内部廊下に充満するため
、火災住戸の階の他の住戸の住民で未だ避難していない
者が危険に晒されるという問題があった。
発生した住戸の住民が、当該住戸の玄関ドアを解放した
まま避難した場合で、その火災住戸の外部に面した開口
部は全て閉じられたままであるとすると、火災に伴い発
生する煙が、その玄関ドアから内部廊下に充満するため
、火災住戸の階の他の住戸の住民で未だ避難していない
者が危険に晒されるという問題があった。
【０００５】本発明は、かかる従来の課題を解決し、火
災住戸内に発生した煙を有効に外部に排出しうる、高層
集合住宅における火災時の排煙方法を提供することを目
的とするものである。
災住戸内に発生した煙を有効に外部に排出しうる、高層
集合住宅における火災時の排煙方法を提供することを目
的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明に係る高層集合住宅における火災時の排煙方法
は、建物中央部に内部廊下が配設され、この内部廊下に
隣接して加圧防煙システムを備えた附室が設置され、前
記内部廊下の外周部に各住戸が配置されてなる高層集合
住宅において、前記各住戸の１戸から火災が発生し、そ
の火災住戸の住民が、当該住戸の玄関ドアを解放したま
ま避難した場合に、室内が所定温度以上になると、前記
火災住戸の天井に設置された熱感知器が作動して、この
火災住戸の外部に面した内開き窓を開き、一方、前記附
室の加圧防煙システムが作動して、その圧力により前記
火災住戸内に発生している煙を前記内開き窓から外部に
排出するようにしたことを特徴とするものである。
、本発明に係る高層集合住宅における火災時の排煙方法
は、建物中央部に内部廊下が配設され、この内部廊下に
隣接して加圧防煙システムを備えた附室が設置され、前
記内部廊下の外周部に各住戸が配置されてなる高層集合
住宅において、前記各住戸の１戸から火災が発生し、そ
の火災住戸の住民が、当該住戸の玄関ドアを解放したま
ま避難した場合に、室内が所定温度以上になると、前記
火災住戸の天井に設置された熱感知器が作動して、この
火災住戸の外部に面した内開き窓を開き、一方、前記附
室の加圧防煙システムが作動して、その圧力により前記
火災住戸内に発生している煙を前記内開き窓から外部に
排出するようにしたことを特徴とするものである。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面により説
明する。図１乃至図３は本発明の一実施例を示し、図１
は本実施例に係る高層集合住宅の概念的平面図、図２は
、図１の要部説明図、図３は、本実施例における火災時
の排煙方法を示す概念的要部断面図である。
明する。図１乃至図３は本発明の一実施例を示し、図１
は本実施例に係る高層集合住宅の概念的平面図、図２は
、図１の要部説明図、図３は、本実施例における火災時
の排煙方法を示す概念的要部断面図である。
【０００８】本実施例に係る高層集合住宅１においては
、図示の如く、建物中央部に内部廊下２が配設されてい
る。この内部廊下２に隣接して、加圧防煙システムを備
えた附室３が第１防煙扉４を介して設置されている。 また、この附室３が、第２防煙扉５を介して階段室６に
隣接されている。さらに、前記内部廊下２の外周部に所
定戸数の各住戸７が配置されてなるものである。
、図示の如く、建物中央部に内部廊下２が配設されてい
る。この内部廊下２に隣接して、加圧防煙システムを備
えた附室３が第１防煙扉４を介して設置されている。 また、この附室３が、第２防煙扉５を介して階段室６に
隣接されている。さらに、前記内部廊下２の外周部に所
定戸数の各住戸７が配置されてなるものである。
【０００９】なお、内部廊下２と附室３との境界壁には
、図３に示すようにダンパ−８が設置されており、火災
が発生した際には、加圧防煙システムにより、火災住戸
のある階の附室３だけは、前記ダンパ−８が自動的に開
かれて、加圧空気がダンパ−８から内部廊下２側に送ら
れるようになっている。
、図３に示すようにダンパ−８が設置されており、火災
が発生した際には、加圧防煙システムにより、火災住戸
のある階の附室３だけは、前記ダンパ−８が自動的に開
かれて、加圧空気がダンパ−８から内部廊下２側に送ら
れるようになっている。
【００１０】また、図２において９は、各住戸７の玄関
ドアであり、各住戸７内の天井位置に、図３のように熱
感知器１０が設置されている。しかして、本実施例では
、火災の発生した住戸７１内が所定温度以上になると、
この天井に設置された熱感知器１０の作動により、この
火災住戸７１の外部に面した内開き窓１１が開くように
設定されていることが特徴である。
ドアであり、各住戸７内の天井位置に、図３のように熱
感知器１０が設置されている。しかして、本実施例では
、火災の発生した住戸７１内が所定温度以上になると、
この天井に設置された熱感知器１０の作動により、この
火災住戸７１の外部に面した内開き窓１１が開くように
設定されていることが特徴である。
【００１１】この開手段については、例えば電磁ソレノ
イドを利用して、通電状態にあるときは、電磁ソレノイ
ドが圧縮ばねの付勢力に抗して加圧部材を所定位置に保
持しておき、熱感知器１０が作動すると電磁ソレノイド
への通電が断たれ、圧縮バネの付勢力により加圧部材が
前記内開き窓１１の上端部を内側に押圧して、開くこと
ができるようにすればよい。
イドを利用して、通電状態にあるときは、電磁ソレノイ
ドが圧縮ばねの付勢力に抗して加圧部材を所定位置に保
持しておき、熱感知器１０が作動すると電磁ソレノイド
への通電が断たれ、圧縮バネの付勢力により加圧部材が
前記内開き窓１１の上端部を内側に押圧して、開くこと
ができるようにすればよい。
【００１２】なお、火災により火災住戸７１全体が通電
を断たれたときも、熱感知器１０とは関係なく、上記開
手段が同様に作動しうる。また、前記したように窓１１
を内開き方式としたのは、外部からの風の圧力により開
手段が有効に効かなくなる事態を防ぐためである。
を断たれたときも、熱感知器１０とは関係なく、上記開
手段が同様に作動しうる。また、前記したように窓１１
を内開き方式としたのは、外部からの風の圧力により開
手段が有効に効かなくなる事態を防ぐためである。
【００１３】上記構成からなる本実施例において、火災
が発生した場合には、附室３の加圧防煙システムが自動
的に作動し、火災住戸７１のある階では、その階の附室
３と内部廊下２との境界壁に設置されている前記ダンパ
−８が自動的に開き、所定圧の加圧空気が、ダンパ−８
から内部廊下２側に送られ、火災に伴い発生する煙が、
附室３を経て前記階段室６から上下階に逃げないように
する。
が発生した場合には、附室３の加圧防煙システムが自動
的に作動し、火災住戸７１のある階では、その階の附室
３と内部廊下２との境界壁に設置されている前記ダンパ
−８が自動的に開き、所定圧の加圧空気が、ダンパ−８
から内部廊下２側に送られ、火災に伴い発生する煙が、
附室３を経て前記階段室６から上下階に逃げないように
する。
【００１４】ここで、火災が発生した住戸７１の住民が
、当該住戸７１の玄関ドア９を解放したまま避難し、こ
の際に、その火災住戸７１の外部に面した開口部は全て
閉じられたままであると仮定する。
、当該住戸７１の玄関ドア９を解放したまま避難し、こ
の際に、その火災住戸７１の外部に面した開口部は全て
閉じられたままであると仮定する。
【００１５】この場合でも、本実施例では、室内が所定
温度以上になると、前記火災住戸７１の天井に設置され
た熱感知器１０が作動し、前記所定の開手段により、こ
の火災住戸７１の外部に面した内開き窓１１を開き、前
記附室３から供給される加圧空気が玄関ドアから火災住
戸７１内に入り、その圧力により、火災住戸７１内に発
生している煙を、前記内開き窓１１から外部に確実に排
出することができる。
温度以上になると、前記火災住戸７１の天井に設置され
た熱感知器１０が作動し、前記所定の開手段により、こ
の火災住戸７１の外部に面した内開き窓１１を開き、前
記附室３から供給される加圧空気が玄関ドアから火災住
戸７１内に入り、その圧力により、火災住戸７１内に発
生している煙を、前記内開き窓１１から外部に確実に排
出することができる。
【００１６】よって、火災に伴い発生する煙が、火災住
戸７１の玄関ドア９から内部廊下２に移動して充満し、
火災住戸７１の階の他の住戸７の住民で、未だ避難して
いない者が危険に晒されるという恐れを解消することが
でき、火災時の安全性を向上させることが可能となる。
戸７１の玄関ドア９から内部廊下２に移動して充満し、
火災住戸７１の階の他の住戸７の住民で、未だ避難して
いない者が危険に晒されるという恐れを解消することが
でき、火災時の安全性を向上させることが可能となる。
【００１７】また、火災住戸７１の住民が、当該住戸７
１の玄関ドア９を閉じて避難した場合には、火災と煙は
、火災住戸７１内に限定されるので、この場合には、他
の住戸７に問題は生じない。
１の玄関ドア９を閉じて避難した場合には、火災と煙は
、火災住戸７１内に限定されるので、この場合には、他
の住戸７に問題は生じない。
【００１８】なお、上記した内開き窓１１の開手段につ
いては、上記した例の他にも、内開き窓１１のヒンジ部
に内部側に付勢する巻きばねを設置して電気的に制御し
たり、ヒュ−ズを利用する等、適宜手段を利用しうるな
ど、本発明は上記実施例に限定されず、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能であることは言
うまでもない。
いては、上記した例の他にも、内開き窓１１のヒンジ部
に内部側に付勢する巻きばねを設置して電気的に制御し
たり、ヒュ−ズを利用する等、適宜手段を利用しうるな
ど、本発明は上記実施例に限定されず、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能であることは言
うまでもない。
【００１９】
【発明の効果】本発明は上述した如く構成されており、
火災住戸の住民が、当該住戸の玄関ドアを解放したまま
避難し、その火災住戸の外部に面した開口部は全て閉じ
られたままであるとしても、火災住戸内に発生している
煙を、内開き窓から外部に確実に排出することができる
。よって、火災住戸の階の他の住戸の住民で、未だ避難
していない者が危険に晒されるという恐れを解消するこ
とができ、火災時の安全性を向上させることが可能とな
るものである。
火災住戸の住民が、当該住戸の玄関ドアを解放したまま
避難し、その火災住戸の外部に面した開口部は全て閉じ
られたままであるとしても、火災住戸内に発生している
煙を、内開き窓から外部に確実に排出することができる
。よって、火災住戸の階の他の住戸の住民で、未だ避難
していない者が危険に晒されるという恐れを解消するこ
とができ、火災時の安全性を向上させることが可能とな
るものである。
【図１】高層集合住宅の概念的平面図である。
【図２】図１の要部説明図である。
【図３】火災時の排煙方法を示す概念的要部断面図であ
る。
る。
【符号の説明】
１ 高層集合住宅
２ 内部廊下
３ 附室
４ 第１防煙扉
５ 第２防煙扉
６ 階段室
７ 住戸
７１ 火災住戸
８ ダンパ−
９ 玄関扉
１０ 熱感知器
１１ 内開き窓
Claims (1)
- 【請求項１】 建物中央部に内部廊下が配設され、こ
の内部廊下に隣接して加圧防煙システムを備えた附室が
設置され、前記内部廊下の外周部に各住戸が配置されて
なる高層集合住宅において、前記各住戸の１戸から火災
が発生し、その火災住戸の住民が、当該住戸の玄関ドア
を解放したまま避難した場合に、室内が所定温度以上に
なると、前記火災住戸の天井に設置された熱感知器が作
動して、この火災住戸の外部に面した内開き窓を開き、
一方、前記附室の加圧防煙システムが作動して、その圧
力により前記火災住戸内に発生している煙を前記内開き
窓から外部に排出するようにしたことを特徴とする高層
集合住宅における火災時の排煙方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17063691A JPH04367670A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 高層集合住宅における火災時の排煙方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17063691A JPH04367670A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 高層集合住宅における火災時の排煙方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367670A true JPH04367670A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15908553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17063691A Pending JPH04367670A (ja) | 1991-06-15 | 1991-06-15 | 高層集合住宅における火災時の排煙方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04367670A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000014812A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-18 | Taisei Corp | 高層建物 |
| JP2000014811A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-18 | Taisei Corp | 附室加圧煙制御システム |
| KR100317243B1 (ko) * | 1999-09-07 | 2001-12-22 | 황해웅 | 수두차 스위치를 이용한 특별피난구역의 자동 차압 유지방법 및 그 장치 |
| KR100550867B1 (ko) * | 2003-01-27 | 2006-02-10 | 학교법인 호서학원 | 적외선 차압 감지 장치 |
| JP2012085890A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Nohmi Bosai Ltd | 排煙設備 |
| JP2014145539A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Ohbayashi Corp | 加圧防排煙設備および加圧防排煙設備を備えた建物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241209U (ja) * | 1975-09-18 | 1977-03-24 | ||
| JPS563058A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-13 | Nakajima Kagaku Kk | Medicine housing vessel and its preparation |
| JPS623500U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-10 |
-
1991
- 1991-06-15 JP JP17063691A patent/JPH04367670A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241209U (ja) * | 1975-09-18 | 1977-03-24 | ||
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| KR100317243B1 (ko) * | 1999-09-07 | 2001-12-22 | 황해웅 | 수두차 스위치를 이용한 특별피난구역의 자동 차압 유지방법 및 그 장치 |
| KR100550867B1 (ko) * | 2003-01-27 | 2006-02-10 | 학교법인 호서학원 | 적외선 차압 감지 장치 |
| JP2012085890A (ja) * | 2010-10-21 | 2012-05-10 | Nohmi Bosai Ltd | 排煙設備 |
| JP2014145539A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Ohbayashi Corp | 加圧防排煙設備および加圧防排煙設備を備えた建物 |
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