JPH04367660A - 棺 - Google Patents

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JPH04367660A
JPH04367660A JP16868191A JP16868191A JPH04367660A JP H04367660 A JPH04367660 A JP H04367660A JP 16868191 A JP16868191 A JP 16868191A JP 16868191 A JP16868191 A JP 16868191A JP H04367660 A JPH04367660 A JP H04367660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
coffin
lid
insert
strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP16868191A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerhardus More Jacob
ヤコブ・ゲルハルダス・モア
Michael Henry Cain
マイケル・ヘンリー・ケイン
Le Riche Etienne
エチエンヌ・ル・リッシュ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Timbalyte Close Corp
Original Assignee
Timbalyte Close Corp
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Publication date
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Publication of JPH04367660A publication Critical patent/JPH04367660A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】棺用の材料として乏しく高価な木材の代り
に比較的安価な段ボールを使用することについて今まで
に多くの提案がなされてきた。しかし、長い長さにわた
っての段ボールは曲げ力が不十分である。従って、相互
に一部分が重なり合わされて強度の増大をはかるため多
数の構成素子の使用に依存することが必要である。この
ことが組立て工程を複雑にするがこれは避けられない急
場しのぎの方策である。もう一つの克服しなければなら
ない問題は外観の問題である。棺はこれが段ボールでで
きているように見えてはならない。このことは木材に見
せるため印刷するかまたは印刷して木材に模した木材シ
ートに積層しなければならないということである。さら
に、できる限り、板の切った縁が露出することは避けな
ければならない。こうした縁は使用された材料をはっき
り見せるからである。多数の段ボール構成素子よりなる
棺の例が英国特許明細書第153188号に開示されて
いる。
【0002】本発明によれば、段ボール製で蓋と本体と
よりなり、この本体は棺の全長にわたって延び肩部で広
く且つ棺の両端に向って狭くなった本体挿入材とこの本
体挿入材の下側に接着された本体壁パネルとからなる本
体壁を有し、上記本体はさらに側壁を有し、各側壁は上
記肩部において第1パネル部と第2パネル部との間で垂
直方向に延びる折り曲げ部のある第1パネル部と第2パ
ネル部とを有する側面パネルおよびこれらパネル部と一
体的であり且つ直角の折り曲げ部に沿ってそれにつなが
る底部フラップを含み、この底部フラップは上記本体壁
パネルの下側に接着されている棺が提供される。
【0003】長い長さを有する段ボールを正確に切断す
ることは難しいので、前記の本体パネルは突き合せ配置
された好ましくは三部品にできており、本体挿入材の下
側に接着された第1パネルと棺の端壁を形成する第2パ
ネルとを含み、各端部品の第1パネルと第2パネルとの
間に直角の折り曲げ部が設けられている。
【0004】本体の各端に硬い縁部を形成するために、
棺の端壁を形成するパネルはこれに接合されたストリッ
プを各対をなす平行の折り目線に沿って有し、これらス
トリップは折り曲げられて端壁の内面に接着されている
【0005】この底フラップは本体壁パネルのほぼ全面
積を覆うことによって棺の強度をさらに増加する。
【0006】底フラップ間の長手方向の中心の接合線は
底フラップに接着された長手方向に延長するストリップ
によって見えないようにすることができる。
【0007】最大強度を提供するためには、本体パネル
の波形ひだが長手方向に延び、底フラップおよび本体挿
入材の波形ひだが横方向に延びていることが好ましい。
【0008】側壁を強化するためには、側壁挿入材はパ
ネル部品の内面に接着され、これらパネル部品の上縁部
に沿ってストリップが配置され、これらストリップは折
り重ねられ、側壁挿入材の内面に接着されることによっ
て強力な縁部が形成される。
【0009】上記ストリップは各対をなす平行する折り
目線に沿って上記パネル部に接合されることが好ましく
、ストリップを折り曲げる時は、挿入材上に配置される
水平キャップが形成される。
【0010】最大強度を出すために、側壁挿入材の波形
ひだは水平方向に延びている。
【0011】蓋は好ましくは二つの部品からなり、その
各々はパネルと折り曲げられてこのパネルの下側にくる
縁部とを含み、各パネルの下側には蓋挿入材があり、上
記縁部はこの蓋挿入材に接着されており、上記蓋部品よ
り下横方向のストリップがあり、このストリップは蓋部
品に接着され蓋部品を相互に接合させている。
【0012】本発明を一層よく理解するため且つこれを
実施する方法を示すため、添付の図面を参考にして以下
に例として説明する。
【0013】先ず図1について述べると、図示の棺はそ
の全体が符号10で示され、本体12および蓋14より
なる。本体12は側壁16と、底壁18と、頭部端壁2
0と、足部端壁22とよりなる。
【0014】底壁18は合成構造体で、段ボールの三枚
のブランク24,26および28(図2の(a),(b
)および(c)を参照)を含む。ブランク24,26お
よび28は一緒になって底壁パネルを形成する。ブラン
ク24は底壁18の長さの大部分上に延びている。 ブランク26は頭部端壁パネル30と、使用時にはブラ
ンク24の延長部を形成するパネル32とを含む。パネ
ル30および32は横方向折り目線34に沿って接合さ
れている。連結タブ36は折り目線38に沿ってパネル
30の残りの縁部分のうちの二つに接合され、ストリッ
プ40は二重折り目線42に沿ってパネル30の残りの
縁部に連結されている。
【0015】ブランク28はブランク26と同様であっ
て、同様な部品は副指数.1を追加した同様な参照符号
で示されている。
【0016】図3の(a)に示されたブランク44は棺
の一方の合成側壁16(図1参照)の一部を構成する。 ブランク44は垂直方向に延びる折り目線52により二
つの部品48および50に分割されたパネル46よりな
る。底フラップ54および56は部品48および50の
底縁を形成する折り目線58および60に沿ってパネル
部品48および50に連結されている。底フラップ54
と56との間に符号62で示すV字形ギャップが設けら
れ、このV字形ギャップ62の頂点は直線化された折り
目線58,60と交わる場所にあることに注目されたい
【0017】部品48,50の上縁に沿ってそれぞれス
トリップ64,66がある。ストリップ64および66
は二重折り目線68および70に沿ってパネル部品48
および50に接合されている。ストリップ64と66と
の間にはギャップ72があり、このギャップは折り目線
68および72が折り目線52と交わる部分において頂
点を有する。
【0018】図3の(a)のブランク44は足部端から
見るとおり、棺の左側壁の一部を形成している。図3の
(b)のブランク44.1は右側壁の一部を形成してい
る。図3の(b)においては同様な部分は副指数.1を
加えて図3の(a)に用いられていると同様な参照符号
で示されている。
【0019】図4および図5は強化用挿入材を示す。図
4に示す挿入材は比較的大きい寸法の棺に必要で、図5
の挿入材の二つが全ての棺に必要である。図4の挿入材
を符号74で示すがこれは本体壁挿入材である。その形
状はブランク24とパネル32および32.1とを組合
せた形状と同一である。図5の挿入材76は図3の(a
)および(b)のパネル部品48,50および48.1
,50.1と同一形状であって、挿入材76は折り目線
52および52.1と一致する折り目線78を有する。
【0020】棺の蓋は二つの部品になっている。これら
二つの部品は図6の(a)および(b)に示されている
。第1部品は符号80で示されているが、蓋パネル82
の周りを完全に囲むストリップ状の縁84を備えた蓋パ
ネル82よりなる。縁84は二重折り目線86に沿って
パネル82に接合されている。第2部品88は図6の(
b)に示され、蓋パネル90と、二重折り目線94に沿
って蓋パネル90に接合された囲繞する縁92とよりな
る。図9および図10に明示のごとく、縁84および9
2は蓋の縁部を強化するようにパネル82および90の
下側に折り曲げられる。
【0021】図7の(a)および(b)は形状が図6の
(a)および(b)のパネル82および90と一致する
符号96および98で示す蓋挿入材を示す。図8は部品
80および88を接合するのに用いられるストリップ1
00を示す。このストリップ100についてはさらに詳
しく後記する。
【0022】図1,9および図10を除いた全図におい
て、平行線グループは段ボールの波形ひだが走る方向を
示す。
【0023】棺を組立てるには、二枚の挿入材76が二
枚のブランク44および44.1の内面に当接される。 挿入材76とブランク44および44.1のパネル部品
48,50,48.1および50.1は全面積にわたっ
て相互に接着される。二重折り目線68,70,68.
1および70.1は挿入材76の上縁部に置かれるキャ
ップ102(図9)になっている。これが二つの側壁を
形成する。
【0024】ブランク24,26および28は次いで本
体挿入材74下面に接着されて、パネル32および32
.1の横方向自由縁部がブランク24の横方向縁部に対
接している。パネル30および30.1は挿入材より突
出し、折り目線34および34.1は挿入材74の横方
向縁部と一致する。このように、ブランク24全体とブ
ランク26および28のパネル32および32.1とは
挿入材74に接着される。
【0025】ブランク44および44.1は次にフラッ
プ54,56,54.1および56.1がブランク24
,26および28と挿入材74とによって構成された合
成構造体の下側にくるように折り目線58,60,58
.1および60.1の周りに折り曲げられてその全面積
にわたって構造体に接着される。図9に明示されるごと
く、フラップ54,54.1および56,56.1の縁
部は本体パネル24の下側で折り曲げられると、相互に
近づく。フラップは接着剤を塗布した紙ストリップ10
4によって相互に連結される。
【0026】ブランク26および28は次いで折り目線
34および34.1の周りに折り曲げられパネル30お
よび30.1を立てる。同時に、タブ36および36.
1がパネル部品48,50,48.1および50.1(
図10参照)の垂直方向端帯域の内側にくるように折り
目線38および38.1の周りに折り曲げられる。これ
らのタブはパネル48,50,48.1および50.1
に接着される。棺本体はストリップ40および40.1
を折り曲げこれをパネル30および30.1の内面に接
着することによって完成する(図10をも参照)。
【0027】蓋14はパネル82および90と縁84お
よび92との間にそれぞれ挿入材96および98を入れ
てパネル82および90の下側に縁84および92を折
り曲げることによって組立てられる。次に、ストリップ
100(図8および図10参照)を縁84および92に
接着することによって二つの部品を固着一体化するため
にストリップ100(図8および図10)が用いられる
【0028】紙ストリップ106(図10参照)を用い
てフラップ56,56.1とパネル30との間のギャッ
プを覆う。同様な構造体を足部端に用いて足部端パネル
30.1とフラップ54,54.1との間のギャップを
覆う。
【0029】所望によっては、「ロール“Rawl”」
プラグとして知られているようなプラグは図9に符号1
08で示された部分に設けられている孔内に挿入される
。このプラグはその軸を垂直にして配置され、棺蓋を下
方へ通り抜けるねじを受入れる役目をする。このプラグ
によって蓋を保持するために用いられるねじが誤って抜
け落ちることが防止され、段ボールが必ずしもねじを受
取りしっかり保持する必要がないことが理解される。
【0030】図2の(a),(b)および(c)、図5
、および図7の(a)および(b)から判るように、こ
れら全ての構成素子の波形ひだは長手方向に延びている
。側面パネル48,50,48.1および50.1(図
3の(a)および(b))は垂直方向に延びているが、
フラップ54,56,54.1および56.1の波形ひ
だは横方向に延びている。同様に、挿入材74の波形ひ
だ(図4)および蓋部品80および88(図6の(a)
および(b))の波形ひだはストリップ100の波形ひ
だのごとく横方向に延びている。
【0031】図1において各対をなす点110はハンド
ルの位置を示す。点112は蓋14を本体12に固着す
るねじの位置を示す。
【0032】蓋が波形ひだが全く見えない滑らかな裏側
面を備えるため、挿入材96および98の下側には充填
物パネルが配置されている。挿入材96の下側に入れた
充填物パネルが符号114で示されているが、このパネ
ルが下側へ折り曲げられた縁84でくるまれる空間を完
全に充填する。従って、縁84の切断縁および充填物パ
ネル114の切断物はかくされて目に見えず、ストリッ
プを別にすれば、蓋の裏側は平らである。さらに別の充
填物パネル(図示せず)は挿入材98の下側に配置され
、この別の充填物パネルの縁は縁92と対接する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体と蓋とよりなる棺の等角投影図である。
【図2】棺の本体壁の一部を形成し、さらに頭部壁およ
び足部壁をも形成する三つのブランクの平面図である。
【図3】側壁の一部と底壁の一部を形成するブランクの
平面図である。
【図4】本体挿入材の平面図である。
【図5】側壁挿入材の説明図である。
【図6】ブランクが集まって棺の蓋を一体形成するブラ
ンクの説明図である。
【図7】棺の蓋挿入材の説明図である。
【図8】蓋のシールを説明する説明図である。
【図9】蓋を本体に取付けた棺の左側壁の垂直断面拡大
図である。
【図10】頭部壁および蓋の垂直部分断面図である。
【符号の説明】
10  棺 12  本体 14  蓋 16  側壁 18  底壁 22  足端部壁 20  頭端部壁 30  頭部端パネル 38  横方向折り目線 40  ストリップ 42,68,70  二重折り目線 52,52.1,58,60  折り目線54,56 
 底フラップ 74  本体挿入材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  段ボールから出来ていて蓋と本体とか
    らなる棺において、上記本体は棺の全長にわたって延び
    肩部で広く且つ棺の両端に向って狭くなった底挿入材と
    該底挿入材の下側に接着されている底壁パネルとからな
    る底壁を有し、上記本体は更に側壁を有し、各側壁は上
    記肩部において第1パネル部と第2パネル部との間で垂
    直に延びた折り曲げ部のある第1パネル部と第2パネル
    部を有する側パネルおよびこれらパネル部と一体的であ
    り且つ直角の折り曲げ部に沿ってそれにつながった底部
    フラップを含み、該底部フラップは前記底壁パネルの下
    側に接着されていることを特徴とする棺。
  2. 【請求項2】  前記本体壁パネルは突き合せに配置さ
    れる三部分になっていて、端部品の各々は底挿入材の下
    側に接着されている第1パネルと棺端壁を形成する第2
    パネルとを含み、各端部品の上記第1パネルと上記第2
    パネルとの間に直角の折り曲げ部が設けられている請求
    項1に記載の棺。
  3. 【請求項3】  前記棺端壁を形成する前記パネルはこ
    れに各対をなす平行の折り目線に沿って接着され、前記
    ストリップが折り曲げられて前記端壁の内面に接着され
    ている請求項2に記載の棺。
  4. 【請求項4】  前記底フラップが前記本体壁パネルの
    ほぼ全面積を覆う請求項1,2または3に記載の棺。
  5. 【請求項5】  前記フラップ間の長手方向の中心継ぎ
    目線が該底フラップに接着された長手方向に延びるスト
    リップによって見えないようにした請求項4に記載の棺
  6. 【請求項6】  前記本体壁パネルの波形ひだが長手方
    向に延び、前記底フラップの波形ひだおよび本体挿入材
    の波形ひだが横方向に延びる前記いずれかの請求項に記
    載の棺。
  7. 【請求項7】  前記パネル部品の内面に接着された側
    壁挿入材を含み、該パネル部品の上縁にストリップが配
    置し、該ストリップが折り曲げられて上記側壁挿入材の
    内面に接着された前記いずれかの請求項に記載の棺。
  8. 【請求項8】  前記ストリップが各対をなす平行の折
    り目線に沿って前記パネル部品に接合され、これによっ
    てストリップが折り曲げられると、前記挿入材上に配置
    の水平のキャップが形成される請求項7に記載の棺。
  9. 【請求項9】  前記側壁挿入材の波形ひだが水平方向
    に延びる請求項7または8に記載の棺。
  10. 【請求項10】  前記蓋が二つの蓋部品よりなり、該
    部品の各々はパネルと該パネルの下側にくるように折り
    曲げられた縁とを含み、各パネルの下側には蓋挿入材が
    あり、該蓋挿入材には上記縁が接着され、上記蓋部品よ
    り下側には横方向ストリップがあり、該蓋部品を相互に
    接合するため上記横方向ストリップが該蓋部品に接着さ
    れている前記いずれかの請求項に記載の棺。
JP16868191A 1991-06-12 1991-06-12 Pending JPH04367660A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08191870A (ja) * 1995-01-13 1996-07-30 Law Robbin 段ボ−ル紙等製の柩

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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