JPH04367605A - 絵付きファスナーチェーンの製造方法 - Google Patents

絵付きファスナーチェーンの製造方法

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JPH04367605A
JPH04367605A JP24015891A JP24015891A JPH04367605A JP H04367605 A JPH04367605 A JP H04367605A JP 24015891 A JP24015891 A JP 24015891A JP 24015891 A JP24015891 A JP 24015891A JP H04367605 A JPH04367605 A JP H04367605A
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JP
Japan
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layer
fastener chain
fastener
undercoat layer
curable resin
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JP24015891A
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English (en)
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Yoshiharu Yamaguchi
義治 山口
Shigeru Funekawa
舟川 繁
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YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライドファスナーチ
ェーンのファスナーエレメントに、美麗で表面強度に優
れた装飾が施されたファスナーチェーンを容易に製造す
ることができる絵付きファスナーチェーンの製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、縁部に多数のプラスチック製ファ
スナーエレメントを一定間隔に植設した一対のファスナ
ーテープを噛み合い状態で組み合わせてなるスライドフ
ァスナーチェーンのファスナーエレメントに装飾を施し
たものは次のような2つの方法で製造されていた。第1
の方法は、まず、ファスナーチェーンのファスナーエレ
メント上に蒸着金属との密着を良くするためのアンダー
コート層をマスキングを用いたスプレー法によって塗布
し、乾燥し完全に硬化させる。次に蒸着槽内にファスナ
ーチェーンを置いてファスナーエレメントのアンダーコ
ート層上にマスキング法により金属蒸着を行い、光沢図
柄が施されたファスナーチェーンを取り出す。次に、フ
ァスナーエレメントの金属蒸着を保護するためのオーバ
ーコート層を再びマスキングを用いたスプレー法によっ
て塗布し、乾燥により完全に硬化させ仕上げる方法であ
る。第2の方法は、長尺状のファスナーチェーンを連続
的に送りだし、シルクスクリーン印刷法やオフセット印
刷法によりファスナーエレメントに連続的に印刷を行い
、印刷による着色図柄を施す方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
方法の場合では、塗装する工程と金属蒸着の工程とはま
ったく別個に行わなくてはならないので、ファスナーチ
ェーンを短冊状に切断し、バッジ処理を行う必要がある
。このため、絵付途中のファスナーチェーンを持ちまわ
って各工程を断続的に行わなくてはならない。また、そ
れぞれの工程でファスナーエレメントのみに塗装するた
めにマスキングを行う必要もあり、非常に繁雑で手間が
かかり量産性が低いものであった。しかも、アンダーコ
ート層とオーバーコート層はスプレー法で形成するが、
硬化性樹脂がファスナーエレメント上で泳いだり流出し
たりするので、均一な膜厚が得られにくく、金属蒸着な
どのアンダーコート層の上を加工したりする次の工程が
スムーズに行えない。また、結合部やファスナーテープ
に硬化性樹脂が流出するとスライダーが滑らかに動かな
くなったり、テープが浸食されたりする。さらに、マス
キングを用いたスプレー法では、精密なパターン化がで
きないという問題点もある。また、第2の方法では、蒸
着による金属光沢を組み合せた図柄を得ることが不可能
である。また、表面耐性に劣った絵付けしかできなかっ
た。本発明は以上のような問題点を解決し、移送中のフ
ァスナーチェーンの各ファスナーエレメントのみに連続
的に任意の図柄を形成し、優れた表面耐性を有する絵付
きファスナーチェーンを簡単に製造する方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、次のように構成した。すなわち、本発
明の絵付きファスナーチェーンの製造方法は、移送中の
ファスナーチェーンの各ファスナーエレメントの表面に
、硬化性樹脂を主成分とする塗布液を塗布してアンダー
コート層を連続的に形成し、次いで形成したアンダーコ
ート層を半硬化状態にした後、前記アンダーコート層の
上に転写法により絵付け層を連続的に形成し、そして前
記絵付け層の上に硬化性樹脂を主成分とする塗布液を塗
布してオーバーコート層を連続的に形成した後、前記ア
ンダーコート層およびオーバーコート層を完全に硬化さ
せるように構成したものである。また、上記構成におい
ては、前記アンダーコート層を熱硬化性樹脂あるいは紫
外線硬化性樹脂を主成分とする塗布液を塗布して形成す
るように構成することもできる。また、上記構成におい
ては、前記オーバーコート層を熱硬化性樹脂あるいは紫
外線硬化性樹脂を主成分とする塗布液を塗布して形成す
るよう構成することもできる。
【0005】
【実施例】以下に、本発明にかかる実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。図1は、本発明の絵付きファスナ
ーチェーンの製造方法を実施する絵付け装置の概略を示
したもので、ファスナーチェーン1を移送しながら、そ
の噛合した各ファスナーエレメント3の表面に図4に示
すように、アンダーコート層4を、その上に絵付け層5
を、そしてオーバーコート層6を順次連続的に形成して
図3に示す絵付けファスナーチェーン1を製造するもの
である。絵付けをするファスナーチェーン1は、図3に
示すように、布などの生地を織成あるいは編成した無色
あるいは着色されたファスナーテープ2の縁部に、ポリ
アセタール、ナイロン、ABS、ポリエステルなどの合
成樹脂で成形されたファスナーエレメント3を定間隔に
植設した一対のファスナーテープ2を噛み合い状態で組
み合わせたものである。長尺状のファスナーチェーン1
は、たとえば、ロール状に巻き取られた送り出しロール
7より送り出し、そのファスナーエレメント3の表面に
硬化性樹脂よりなるアンダーコート層4を形成する。硬
化性樹脂としては、耐性の強い成膜が可能である樹脂で
あり、ファスナーエレメント3に対して密着性が良好な
ものがよい。これには各種あるが特に熱硬化性樹脂や紫
外線硬化性、電子線硬化性樹脂などが適している。熱硬
化性樹脂としてはアクリル系樹脂・ビニル系樹脂などが
ある。紫外線硬化性樹脂としては、たとえば、反応性二
重結合または反応性エポキシ基を有するプレポリマー、
反応性希釈剤、光開始剤、紫外線吸収剤、抗酸化剤とか
ら構成されているものがある。このような硬化性樹脂を
主成分として溶剤などによりインキ化やペースト化され
た塗布液を用いるとよい。アンダーコート層4を形成す
るには、精密な塗膜が連続的に形成できるディスペンサ
ー装置10を用いると塗膜のパターンや膜厚などの微調
節が可能で連続的に高精度に形成することができるので
適している。ディスペンサー装置10としては、ノズル
11の内部にインキやペーストなどを充填し、インキに
かけるエアー圧や塗布時間をコントローラ12により微
妙に調整してノズルの先端に取付けたニードル13の吐
出量を微調節するようにして塗布するものが用いられる
。ついで、半硬化装置20に送り上記アンダーコート層
4を半硬化状態にする。半硬化状態とは、触ってもあま
りべとつかない程度の指触乾燥の状態であり、アンダー
コート層4の表面には活性が残っている状態である。 半硬化を行うには、アンダーコート層4を構成する硬化
性樹脂の種類により硬化条件が異なる。たとえば、アン
ダーコート層4が紫外線硬化性樹脂よりなる場合は、半
硬化装置20として紫外線照射装置を用いこの中をファ
スナーチェーン1を連続的に通過させながら、波長・強
度などの照射条件を適宜調節して、紫外線あるいは電子
線を照射し、樹脂の架橋を途中で中断させるようにする
。また、熱硬化性樹脂の場合は、半硬化装置20として
乾燥炉などの加熱装置を用いこの中をファスナーチェー
ン1を連続的に通過させながら加熱温度を適宜調節して
、溶剤を揮発させる。
【0006】ついで、半硬化状態にされた上記アンダー
コート層4の上に、転写法により絵付け層5を形成する
。ここで使用する転写シート31とは、転写後に剥離さ
れる基体シート上に、転写後に剥離されずにファスナー
エレメント3上に密着する絵付け層5が形成されたもの
である。絵付け層5は、基体シート側から順に剥離層、
図柄層、接着層などが積層されたものである。基体シー
トとしては、ポリエチレンテレフタレートやポリプロピ
レンなどの合成樹脂製フィルムを用いる。基体シートは
表面に離型処理が施されていてもよい。剥離層は、転写
後は基体シートから剥離されるものである。剥離層は通
常、グラビア印刷法により形成されるものであり、アク
リル系樹脂・ビニル系樹脂などの熱可塑性樹脂が使用で
きる。図柄層は、着色図柄や光沢図柄などの意匠であり
、またこれらが任意に組み合わされた層であってもよい
。着色図柄は通常の顔料または染料と、バインダー・添
加剤などよりなる着色インキを用いて、通常の印刷法な
どで形成される。着色インキは剥離層との密着性に優れ
、また耐候性に優れたものを使用するとよい。図柄層は
一層でも、あるいは多色となる多層構成でもよい。 また、光沢図柄は真空蒸着法やスパッタリング法・イオ
ンプレーティング法などで形成されたアルミニウムやニ
ッケル、クロム、錫などの金属薄膜によりなる。必要に
より金属薄膜の上下の層にはアンカー層が形成される。 接着層は、ファスナーエレメント3上に上記の転写層を
接着させるものである。接着層としては、アンダーコー
ト層4の表面素材に適した感熱性あるいは感圧性の樹脂
を適宜使用する。この転写シート31をロール転写装置
30に連続的に送り込み、ファスナーエレメント3上に
接着層が接するように重ね合わせ、シリコーン樹脂製の
パッドロール32で基体シート側から加熱加圧すること
により密着させ、その後基体シートを剥離する。ファス
ナーエレメント3に重なっていない部分は基体シートと
ともに剥離し、ファスナーエレメント3に重なっている
部分は基体シートと剥離層との界面で剥離してファスナ
ーエレメント3上に残存し、絵付け層5がアンダーコー
ト層4上に形成される。
【0007】ついで、上記絵付け層5の上に、硬化性樹
脂よりなるオーバーコート層6を形成する。オーバーコ
ート層6はアンダーコート層4と同様の硬化性樹脂を用
いて形成する。アンダーコート層4の硬化性樹脂の種類
に関係なく、オーバーコート層6として熱硬化性樹脂、
紫外線硬化性樹脂を適宜使用することができる。オーバ
ーコート層6を形成するにはアンダーコート層4と同様
に行うとよい。最後に、完全硬化装置50に送り上記ア
ンダーコート層4およびオーバーコート層6を完全硬化
させて、図3および図4に示すような絵付きファスナー
チェーン1の完成品としてロール8に巻取る。完全硬化
状態とは、アンダーコート層4においては、アンダーコ
ート層4を半硬化状態にする工程において残っていた表
面活性により絵付け層5が強力に固着され、しかも耐水
性、耐溶剤性に優れた状態である。一方、オーバーコー
ト層6においては、表面の耐候性・耐摩擦性や耐洗濯性
や堅牢度などが充分な状態、つまり、ファスナーエレメ
ント3にスライダーが装着され、スライドファスナーと
して実際の使用に供されたとき、スライダーとの摩擦や
洗濯時の水や溶剤の浸食に対して十分な強度を保有する
状態である。完全硬化を行うには、アンダーコート層4
およびオーバーコート層6を構成する硬化性樹脂の種類
により硬化条件が異なる。たとえば、オーバーコート層
6が紫外線硬化性樹脂の場合は、完全硬化装置50とし
て紫外線照射装置を用い、その中をファスナーチェーン
1を連続的に通過させながら、波長・強度などの照射条
件を適宜調節して、紫外線あるいは電子線を適宜調節し
て照射し、樹脂の架橋を完全終了させ、完全に硬化させ
る。また、熱硬化性樹脂の場合は、完全硬化装置50と
して乾燥炉などの加熱装置を用い、その中をファスナー
チェーン1を連続的に通過させながら加熱温度を適宜調
節して、溶剤を完全に揮発させて完全に硬化させる。
【0008】図2は、本発明の他の実施例の一つを示し
たもので、通常、熱硬化性樹脂を完全に硬化させるには
、室温における自然乾燥で約1週間、70℃の強制乾燥
でも24時間かかる。したがって、オーバーコート層6
を半硬化装置60にて半硬化状態にしてタックをなくし
てから、巻取りロール8にロール状に巻き取りその後さ
らに完全硬化装置50にてアンダーコート層4およびオ
ーバーコート層6の硬化を進行させて最終的に完全硬化
させるようにするとよい。このようにすると、ファスナ
ーチェーン1をロール状に巻き取って、小スペースで硬
化装置中におくことができ、効率的である。また、オー
バーコート層6の半硬化とアンダーコート層4の半硬化
とが同一の操作となる場合は、図2に示すように、オー
バーコート層6を半硬化装置20に再び送り込むことに
よって半硬化させることも可能である。なお、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、その他種々の態
様で実施できる。たとえば、ファスナーチェーン1の送
り出しは、連続の巻取りロールからではなく、長尺の短
冊状のファスナーチェーン1を連続的に送るようにする
ことにより同様に絵付けを施すことができる。また、ア
ンダーコート層4やオーバーコート層6を形成するのに
、輪転ロールパッド装置を使用してもよい。これは通常
のオフセット印刷によく似た形式であり、シリコーンゴ
ムなどのロール状の軟らかいパッドロールを回転して、
金属凹版などの版から受け取ったパターンあるいはパッ
ド自体が凸部として有するパターンを、長尺物の曲面の
表面に連続的に精度よく印刷する装置である。このよう
な装置でも、薄い膜厚で高密度に形成することが可能で
あり、無駄なく精度よくアンダーコート層4あるいはオ
ーバーコート層6を形成することができる。また、アン
ダーコート層4を形成する前直前にゴミ取りや集塵を行
うようにしてもよい。また、オーバーコート層6を形成
する前直前にゴミ取りや集塵を行うようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】本発明の構成によれば、アンダーコート
層を連続的に形成し、その上に転写法によって絵付け層
を連続的に形成し、そしてオーバーコート層を連続的に
形成するので、ファスナーチェーンに連続した工程で上
記3層を形成できるので、工程が移るたびにファスナー
チェーンを製造ラインからおろす必要もなくなる。さら
にアンダーコート層およびオーバーコート層をディスペ
ンサー装置などの精密なパターン形成が連続的に可能な
塗布方法を用いれば、各層の形成工程においてマスキン
グの必要もなくなり簡単に形成でき、絵付きファスナー
チェーンの生産性が向上し、量産が可能となる。また、
本発明の構成によれば、硬化性樹脂によるアンダーコー
ト層を半硬化状態にしてから転写工程に移るようにして
いるので、アンダーコートされた硬化性樹脂が泳がない
ように適度な樹脂粘度、吐出量により安定した表面状態
が得られ、かつ表面活性をある程度有した状態で次の転
写工程に移ることができる。したがって、安定した転写
が行え、かつ最終工程での完全硬化により転写層との密
着が強固に行える。また、本発明の構成によれば、転写
材を用いた転写法により長尺状のファスナーチェーンに
絵付け層を形成するようにしており、しかもその絵付け
層上にはオーバーコート層が形成されるので、印刷によ
る着色図柄、蒸着による光沢図柄などのいろいろな意匠
が任意に組み合わされた絵付けが可能となり、しかもそ
の絵柄はオーバーコート層により保護され、耐摩耗性、
耐洗濯性などの耐久性に優れた絵付きファスナーチェー
ンが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の絵付きファスナーチェーンの製造方法
を実施する絵付け装置の一実施例を示す概念図である。
【図2】本発明を実施する絵付け装置の他の実施例を示
す概念図である。
【図3】本発明によって製造されるファスナーチェーン
の平面図である。
【図4】図3のA−A線の断面図である。
【符号の説明】
1  ファスナーチェーン 2  ファスナーテープ 3  ファスナーエレメント 4  アンダーコート層 5  絵付け層 6  オーバーコート層 10  ディスペンサー装置 20  半硬化装置 30  転写装置 31  転写シート 40  ディスペンサー装置 50  完全硬化装置 60  半硬化装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  移送中のファスナーチェーンの各ファ
    スナーエレメントの表面に、硬化性樹脂を主成分とする
    塗布液を塗布してアンダーコート層を連続的に形成し、
    ついで形成したアンダーコート層を半硬化状態にした後
    、前記アンダーコート層の上に転写法により絵付け層を
    連続的に形成し、そして前記絵付け層の上に硬化性樹脂
    を主成分とする塗布液を塗布してオーバーコート層を連
    続的に形成した後、前記アンダーコート層およびオーバ
    ーコート層を完全に硬化させるようにしたことを特徴と
    する絵付きファスナーチェーンの製造方法。
  2. 【請求項2】  前記アンダーコート層を熱硬化性樹脂
    あるいは紫外線硬化性樹脂を主成分とする塗布液を塗布
    して形成するようにした請求項1記載の絵付きファスナ
    ーチェーンの製造方法。
  3. 【請求項3】  前記オーバーコート層を熱硬化性樹脂
    あるいは紫外線硬化性樹脂を主成分とする塗布液を塗布
    して形成するようにした請求項1または2記載の絵付き
    ファスナーチェーンの製造方法。
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