JPH04367392A - レーザ加工ヘッド - Google Patents

レーザ加工ヘッド

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JPH04367392A
JPH04367392A JP3140131A JP14013191A JPH04367392A JP H04367392 A JPH04367392 A JP H04367392A JP 3140131 A JP3140131 A JP 3140131A JP 14013191 A JP14013191 A JP 14013191A JP H04367392 A JPH04367392 A JP H04367392A
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processing head
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head main
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Fumiaki Igarashi
五十嵐 文章
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機の加工
ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機の加工ヘッドとして
は、加工ヘッド本体に集光レンズが装着され、この集光
レンズの下方向にノズルが装着されている。このノズル
を加工ヘッド本体に装着するには、加工ヘッド本体の下
より上方向へノズルを差し込み、例えばバイヨネット方
式の係止手段により回転して係止装着していた。また、
ワークの板厚、材質等が変った場合には最適な集光レン
ズに取替える必要があり、ノズルを取外して交換を行な
う。この際は、上述した動作を逆に行なうことにより、
ノズルの取外しを行なっている。
【0003】更に、加工ヘッド本体とノズルとの間に、
流体として例えば冷却水等の給排水配管が接続されてい
るので、ノズル交換時にはこの配管の接続、離脱も作業
者が行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の加工ヘッドでは、加工ヘッド本体へノズルを装着す
るには、ノズルを加工ヘッド本体へ挿入してから回転さ
せて保持している。このため、ノズルと加工ヘッド本体
とは若干量のガタが生じ、加工精度を向上させることが
難しいという問題があった。
【0005】また、加工ヘッド本体へノズルを装着した
り、加工ヘッド本体よりノズルを離脱する際には、その
都度流体の接続配管を接続したり遮断したりしているた
め、人手と時間を必要とするという問題もあった。
【0006】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、加工ヘッド本体へノズルを装着あるいは離脱する
には、回転することなしに上下方向の着脱のみで行ない
、同時に接続配管の接続遮断を行なうことにより、切断
精度の向上と人手と時間を省くことができる加工ヘッド
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、レーザ加工機の加工ヘッドにして、加
工ヘッド本体へノズルを上下方向より着脱、保持自在に
設けると共に、ノズルに設けた流体配管を同時に着脱自
在に設けて加工ヘッドを構成した。
【0008】また、この発明は、上記ノズルに設けた係
止溝に加工ヘッド本体に設けた係合部材を係合、離脱自
在に設けて加工ヘッドを構成した。
【0009】
【作用】この発明の加工ヘッドを採用することにより、
加工ヘッドの加工ヘッド本体へノズルを装着する際は、
加工ヘッド本体の下方よりノズルを挿入し、ノズルに設
けた係止溝へ加工ヘッド本体に設けた係合部材を係合さ
せて保持せしめると共に、ノズルの挿入と同時にノズル
に設けた流体配管を自動的に装着する。
【0010】また、加工ヘッド本体に組込まれたノズル
を離脱するには、まず加工ヘッド本体に設けた係合部材
をノズルに設けた係止溝より離脱させて、ノズルを下方
向へ引抜くことにより加工ヘッド本体よりノズルを離脱
できる。なお、この際、同時に流体配管も離脱される。 このため、人手と時間が省ける。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、レーザ加工機の加工ヘッドとして
は、基本的には公知の構成のものなので関係のない部材
は概略的な説明に留める。
【0012】図1を参照するに、加工ヘッド1は大別し
て加工ヘッド本体3とノズル5に分かれている。
【0013】加工ヘッド本体3は、支持板7に垂直に装
着され内部に集光レンズ9を設けた円筒状の内管11が
装着され、レーザビームLBが垂直に照射される。また
、加工ヘッド本体3には、後述するノズル5を係止、離
脱自在とするロック機構13が設けられ、このロック機
構13は、流体圧作動のシリンダ15により作動する爪
部材17より構成されている。
【0014】ノズル5は、ノズルホルダ19にインナノ
ズル21とアウタノズル23が設けられ、このアウタノ
ズル23の外周にフリーベアリング25を複数配設した
フリーベアホルダ27が装着されノズル5が構成されい
る。
【0015】更に、インナノズル21とアウタノズル2
3との間に冷却水噴出流路29が設けられ、この冷却水
噴出流路29にL形配管31が接続されている。L形配
管31の片端は前記支持板7に設けた接続穴33に挿入
、離脱自在に設けられ、水洩れ防止のためにシール部材
35がL形配管31の挿入部に設けられている。
【0016】また、前記フリーベアホルダ27の内周面
に水吸引流路37が設けられ、この水吸引流路37にL
形配管39が接続されている。L形配管39の片端は前
記支持板7に設けた接続穴41に挿入、離脱自在に設け
られ、水洩れ防止のためにシール部材43がL形配管3
9の挿入部に設けられている。
【0017】前記ノズルホルダ19には円筒部45が設
けられ、前記加工ヘッド本体3に設けた挿入穴47に円
筒部45は挿入され、この円筒部45に前記ロック機構
13である爪部材17の先端が嵌合する係止溝49が設
けられている。
【0018】上記構成により、ノズル5を加工ヘッド本
体3へ装着するには、加工ヘッド本体3の直下より上方
向へノズル5を押上げて装着し、ロック機構13である
流体圧作動のシリンダ15を作動させて爪部材17を動
かし、ノズル5のノズルホルダ19の円筒部45に形成
した係止溝49に爪部材17の先端を係合させてノズル
5を加工ヘッド本体3に固着する。なお、ノズル5を装
着すると同時に各L形配管31,39は支持板7に設け
た接続穴33,41に挿入される。
【0019】このため、加工ヘッド本体3に設けた挿入
穴47に沿ってノズル5のノズルホルダ19に設けた円
筒部45が嵌挿され、ロック機構13により固着されて
いるのでガタを生ずることなく、切断精度の向上を図る
ことができる。また、流体配管はノズル5の装着と同時
に接続できるので、従来のごとく人手により配管を接続
する必要がないため、人手と時間を省き生産性の向上を
図ることができる。
【0020】前記ロック機構13について更に詳細に説
明する。
【0021】図2および図3を参照するに、ロック機構
13として、加工ヘッド本体3の外周に流体圧作動のシ
リンダ15(例えばエアシリンダ)が装着されている。 このシリンダ15は外筒51の上下にエンドプレート5
3,55が設けられ、内部にピストン57が上下動自在
に内蔵されていて、それぞれ摺動部あるいは固定部にシ
ール部材59,61,63,65が装着されている。 (図3参照)前記ピストン57の下部にはテーパ部67
が形成されいて、このテーパ部67により作動する爪部
材17が、加工ヘッド本体3の外周に複数個設けられて
いる。爪部材17は加工ヘッド本体3の外周部に設けた
切欠部69にピン71を介してL形形状の爪本体73が
回動自在に設けられ、弾機75により常時ピストン57
側に押圧されている。爪本体73の先端には山形形状の
係合部77が形成され、この係合部77が前記ノズルホ
ルダ19に形成した係止溝49に係合、離隔自在となっ
ている。なお、シリンダ15には上部圧力室79と下部
圧力室81が設けられている。
【0022】上記構成により、シリンダ15の上部圧力
室79へ圧縮空気を供給すると、ピストン57は下方向
へ動き、ピストン57に形成したテーパ部67により爪
本体73を弾機75の弾撥力に抗して押圧する。爪本体
73が押圧されることによりピン71を支点として回動
し、加工ヘッド本体3へ挿入されたノズルホルダ19に
設けた係止溝49に爪本体73に設けた係合部77が入
り込み、ノズル5は加工ヘッド3に固着される。なお、
シリンダ15の下部圧力室81へ圧縮空気を供給すると
、ピストン57は上昇し、爪本体73は弾機75に押さ
れて図2および図3に示す2点鎖線の位置に回動して、
爪本体73の係合部77がノズルホルダ19に設けた係
止溝49より離脱し、ノズル5を加工ヘッド本体3より
引抜くことができる。
【0023】このため、加工ヘッド本体3へノズル5を
着脱するには、従来のごとくノズルを挿入後回動させる
必要なく、単にノズル5を上下方向へ挿脱作動させ、ロ
ック機構13により遠隔操作でノズル5を加工ヘッド本
体3へ固着したり解放したりすることができる。
【0024】図4および図5に示す実施例は第2の実施
例を示し、ロック機構13の構成が異なるものである。 なお、第1の実施例と同一部材には同一符号を付して説
明を省略する。
【0025】ロック機構13としては、加工ヘッド本体
3の軸芯に対してシリンダ83が直交して設けられ、こ
のシリンダ83にピストン85が内蔵されていて、ピス
トン85にはV字形状の溝87が形成されている。この
V字形状の溝87にボール89が嵌り込み、ボール89
はシリンダ85に係止した蓋91内を若干量移動自在に
設けられていて、ノズル5のノズルホルダ19に設けた
係止溝49内へボール89が嵌着されるようになってい
る。
【0026】一方、このボール89が相対する反対側に
は、プランジャ93が加工ヘッド本体3に螺合されてい
て、ナット95が設けられ位置調節自在となっている。 このプランジャ93は公知の構成のもので図示を省略し
たがスプリングが内蔵され、このスプリングの弾撥力に
よりボール97が若干量出没自在となっている。また、
廻り止めキー99がボルト等により加工ヘッド本体3に
装着され、この廻り止めキー99はノズルホルダ19の
回転を防止している。なお、前記シリンダ83には押出
圧力室101と引込圧力室103が形成されている。
【0027】上記構成により、シリンダ83の押出圧力
室101へ圧縮空気を供給すると、ピストン85は前進
し、図5に実線で示す位置より鎖線で示す位置まで移動
し、ピストン85に形成したV字形状の溝87内に収納
されていたボール89は、溝87内より押し出され、加
工ヘッド本体3へ挿入されたノズルホルダ19に設けた
係止溝49に嵌合されて、ノズル5は加工ヘッド本体3
に装着固定される。また、プランジャ93に設けたボー
ル97もノズルホルダ19を加工ヘッド本体3に挿入し
た時、ノズルホルダ19に設けた係止溝49に嵌合して
、2つのボール89,97によりノズル5は加工ヘッド
本体3へ固定され、且つ、廻り止めキー99によっても
固定されている。
【0028】なお、シリンダ83の引込圧力室103へ
圧縮空気を供給すると、ピストン85は後退し、図5に
2点鎖線で示す位置より実線で示す位置まで移動し、ボ
ール89はピストン85に形成したV字形状の溝87へ
入り込む。ボール89が溝87へ入り込むと、ノズル5
を加工ヘッド本体3より引抜くことができる。なお、こ
の引抜き時はプランジャ93に設けたボール97はスプ
リングを押圧して引込むので、ノズル5の引抜きには支
障をきたさない。このため、第1の実施例と同様な効果
を発揮することができる。
【0029】図6に示す実施例は第3の実施例を示し、
第2の実施例を一部変更したものであり、第2の実施例
と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
【0030】ロック機構13としては、第2の実施例に
てはシリンダ83によりボール89を出没させる構成で
あるが、この実施例はシリンダに変えて手動でピストン
を作動させる構成である。すなわち、ハンドル105を
シリンダ本体107に軸109を介して回動自在に設け
、ハンドル105の先端に設けた長穴111に、ピスト
ン113に設けたピン115を係合させていて、其の他
の部材は第2の実施例と同一の部材である。
【0031】上記構成により、その作用としても第2の
実施例と同一であり、ハンドル105の作動によりピス
トン113を移動させて、加工ヘッド本体3とノズル5
の着脱を行なう。このため、第2の実施例と同一な効果
を発揮することができる。
【0032】上述したごとく、加工ヘッド本体3とノズ
ル5の着脱は、ノズル5の上下作動により行なわれるの
で、従来のごとく回転動作がなく、ロック機構13によ
り確実な固定と解放がなされる。また、ノズル5の着脱
と同時に流体配管の挿脱ができるので、切断精度の向上
と人手と時間を省き生産性の向上を図ることができる。
【0033】なお、この発明は前述した各実施例に限定
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、加工ヘッド本体へノズル
を上下方向より着脱自在に設けると共に、ノズルに設け
た係止溝に加工ヘッド本体に設けた係合部材を係止、離
脱として加工ヘッドを構成した。更に、ノズルに設けた
流体配管の接続をノズルの着脱と同時に行なえるように
した。このため、人手と時間を省くと共に確実な係合に
より切断精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示す加工ヘッドの断面図で
ある。
【図2】図1における左側より見た1部断面を含む側面
図である。
【図3】図2におけるIII 矢視部の拡大断面図であ
る。
【図4】この発明の第2の実施例を示し、加工ヘッドの
1部断面を含む側面図である。
【図5】図4におけるV−V線に沿った拡大断面図であ
る。
【図6】この発明の第3の実施例を示し、図5と同一部
位の拡大断面図である。
【符号の説明】
1  加工ヘッド 3  加工ヘッド本体 5  ノズル 13  ロック機構(係合部材) 31  L形配管 39  L形配管 49  係止溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  レーザ加工機の加工ヘッドにして、加
    工ヘッド本体へノズルを上下方向より着脱、保持自在に
    設けると共に、ノズルに設けた流体配管を同時に着脱自
    在に設けてなることを特徴とする加工ヘッド。
  2. 【請求項2】  上記ノズルに設けた係止溝に加工ヘッ
    ド本体に設けた係合部材を係合、離脱自在に設けてなる
    ことを特徴とする請求項1記載の加工ヘッド。
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