JPH04366890A - 蛍光表示装置 - Google Patents
蛍光表示装置Info
- Publication number
- JPH04366890A JPH04366890A JP14054691A JP14054691A JPH04366890A JP H04366890 A JPH04366890 A JP H04366890A JP 14054691 A JP14054691 A JP 14054691A JP 14054691 A JP14054691 A JP 14054691A JP H04366890 A JPH04366890 A JP H04366890A
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- anodes
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 2
- 102100040862 Dual specificity protein kinase CLK1 Human genes 0.000 abstract description 4
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 abstract description 2
- 101000749294 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK1 Proteins 0.000 abstract description 2
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 abstract description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 102220359469 c.76C>G Human genes 0.000 description 9
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィラメントを通電加
熱して熱電子を真空中に取り出しグリッドで制御・加速
して蛍光体が塗布された陽極に衝突させ、電子の衝突に
より蛍光体を励起させて発光させる蛍光表示装置に関す
る。
熱して熱電子を真空中に取り出しグリッドで制御・加速
して蛍光体が塗布された陽極に衝突させ、電子の衝突に
より蛍光体を励起させて発光させる蛍光表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】陽極が2重マトリクス構造を持つ蛍光表
示装置は図6に示すように、1行の陽極を奇数列と偶数
列の2組P1A,P1Bに分けて結線し、グリッドは陽
極ドットに対して1つ設け、陽極ドットに対してグリッ
ドの位置を半ピッチずらしてある。駆動はグリッドを2
つずつ同時に選択し2つのグリッドに挟まれた陽極を発
光させる。従来の陽極部駆動回路は、図8に示すように
ドライバIC1およびドライバIC2の出力が奇数列陽
極P1A〜P26Aに接続され、ドライバIC3および
ドライバIC4の出力が偶数列陽極P1B〜P26Bに
接続された回路構成を有している。
示装置は図6に示すように、1行の陽極を奇数列と偶数
列の2組P1A,P1Bに分けて結線し、グリッドは陽
極ドットに対して1つ設け、陽極ドットに対してグリッ
ドの位置を半ピッチずらしてある。駆動はグリッドを2
つずつ同時に選択し2つのグリッドに挟まれた陽極を発
光させる。従来の陽極部駆動回路は、図8に示すように
ドライバIC1およびドライバIC2の出力が奇数列陽
極P1A〜P26Aに接続され、ドライバIC3および
ドライバIC4の出力が偶数列陽極P1B〜P26Bに
接続された回路構成を有している。
【0003】次に動作について説明する。図6に示す陽
極が2重マトリックス構造を持つ蛍光表示装置の駆動方
法は、図7のタイミング図に示すように、まずグリッド
1Gとグリッド2Gに一定時間電圧を印加し、この時間
においてグリッド1Gとグリッド2Gに挟まれた奇数列
陽極P1A〜P26Aに電圧を印加することにより、フ
ィラメントから放出された熱電子がグリッド1Gとグリ
ッド2Gにより加速されてグリッド1Gとグリッド2G
に挟まれた奇数列陽極P1A〜P26Aに衝突して陽極
上に塗布した蛍光体を励起して発光させる。次の時間に
おいては、グリッド2Gとグリッド3Gに電圧を印加し
グリッド2Gとグリッド3Gに挟まれた偶数列陽極P1
B〜P26Bに電圧を印加することにより同様に発光さ
せる。このようにグリッドを順次走査しこれに同期して
奇数列陽極1と偶数列陽極2を交互に選択し所望の表示
を得る。
極が2重マトリックス構造を持つ蛍光表示装置の駆動方
法は、図7のタイミング図に示すように、まずグリッド
1Gとグリッド2Gに一定時間電圧を印加し、この時間
においてグリッド1Gとグリッド2Gに挟まれた奇数列
陽極P1A〜P26Aに電圧を印加することにより、フ
ィラメントから放出された熱電子がグリッド1Gとグリ
ッド2Gにより加速されてグリッド1Gとグリッド2G
に挟まれた奇数列陽極P1A〜P26Aに衝突して陽極
上に塗布した蛍光体を励起して発光させる。次の時間に
おいては、グリッド2Gとグリッド3Gに電圧を印加し
グリッド2Gとグリッド3Gに挟まれた偶数列陽極P1
B〜P26Bに電圧を印加することにより同様に発光さ
せる。このようにグリッドを順次走査しこれに同期して
奇数列陽極1と偶数列陽極2を交互に選択し所望の表示
を得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の陽極駆動回
路においては、奇数列陽極1と偶数列陽極2を交互に動
作をさせるため図8に示すように奇数列陽極1に接続す
る駆動用ドライバIC1およびドライバIC2をカスケ
ード接続し、偶数列陽極2に接続する駆動用ドライバI
C3およびドライバIC4をカスケード接続する。この
ドライバICの制御信号であるデータDATAはドライ
バIC1およびドライバIC3のDATAINに接続し
、ドライバIC1のDATA OUTがドライバIC
2のDATA INに接続され、同様にドライバIC
3のDATA OUTがドライバIC4のDATA
INに接続される。クロック信号はすべてのドライバ
ICのCLKに接続し、アウトプットイネーブル信号お
よびラッチイネーブル信号は奇数列と偶数列とでOEA
,OEBおよびLEA,LEBとしてドライバICにそ
れぞれ接続する。それぞれの制御信号を図9に示す。
路においては、奇数列陽極1と偶数列陽極2を交互に動
作をさせるため図8に示すように奇数列陽極1に接続す
る駆動用ドライバIC1およびドライバIC2をカスケ
ード接続し、偶数列陽極2に接続する駆動用ドライバI
C3およびドライバIC4をカスケード接続する。この
ドライバICの制御信号であるデータDATAはドライ
バIC1およびドライバIC3のDATAINに接続し
、ドライバIC1のDATA OUTがドライバIC
2のDATA INに接続され、同様にドライバIC
3のDATA OUTがドライバIC4のDATA
INに接続される。クロック信号はすべてのドライバ
ICのCLKに接続し、アウトプットイネーブル信号お
よびラッチイネーブル信号は奇数列と偶数列とでOEA
,OEBおよびLEA,LEBとしてドライバICにそ
れぞれ接続する。それぞれの制御信号を図9に示す。
【0005】さらに一般用の蛍光表示管用駆動用ドライ
バICは、図5に示す回路構成を有し出力の回路数で2
0回路、40回路および64回路で1個のICとなって
いるため従来例である奇数列陽極および偶数列陽極数が
それぞれ26個の場合(20回路×2)−26個=14
回路の不要の出力回路がありコストが増大する欠点があ
る。
バICは、図5に示す回路構成を有し出力の回路数で2
0回路、40回路および64回路で1個のICとなって
いるため従来例である奇数列陽極および偶数列陽極数が
それぞれ26個の場合(20回路×2)−26個=14
回路の不要の出力回路がありコストが増大する欠点があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の蛍光セ
グメント群からなる表示部陽極を電子線で走査して発光
させる蛍光表示装置において、表示部陽極が奇数列及び
偶数列で接続した2重マトリスク構造を形成し、この陽
極に接続する高耐圧駆動ICと表示データ信号およびク
ロック信号を制御するセレクタとを備えることを特徴と
する。
グメント群からなる表示部陽極を電子線で走査して発光
させる蛍光表示装置において、表示部陽極が奇数列及び
偶数列で接続した2重マトリスク構造を形成し、この陽
極に接続する高耐圧駆動ICと表示データ信号およびク
ロック信号を制御するセレクタとを備えることを特徴と
する。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の第1の実施例の回路図である。ドライ
バIC1,ドライバIC2およびドライバIC3をカス
ケード接続して出力回路には偶数列陽極2の最後のP2
6Bから順に接続し偶数列陽極2の最初のP1Bの次に
奇数列陽極1の最後P26Aから順に最初のP1Aまで
接続する。ドライバ制御信号のうちアウトプットイネー
ブル信号OE,ラッチイネーブル信号LEおよびクロッ
ク信号CLKはドライバIC1,ドライバIC2および
ドライバIC3に接続する。データ信号DATAはセレ
クタのA入力に接続しセレクタのB入力は接地する。 又セレクタのセレクト入力Sはセレクト信号SELが接
続され、セレクタの出力YはドライバIC1のDATA
INに接続される。セレクタはセレクト入力Sの信号が
“H”のときA入力が出力Yに伝達され、セレクト入力
Sの信号が“L”のときB入力が出力Yに伝達される機
能を有する。
。図1は本発明の第1の実施例の回路図である。ドライ
バIC1,ドライバIC2およびドライバIC3をカス
ケード接続して出力回路には偶数列陽極2の最後のP2
6Bから順に接続し偶数列陽極2の最初のP1Bの次に
奇数列陽極1の最後P26Aから順に最初のP1Aまで
接続する。ドライバ制御信号のうちアウトプットイネー
ブル信号OE,ラッチイネーブル信号LEおよびクロッ
ク信号CLKはドライバIC1,ドライバIC2および
ドライバIC3に接続する。データ信号DATAはセレ
クタのA入力に接続しセレクタのB入力は接地する。 又セレクタのセレクト入力Sはセレクト信号SELが接
続され、セレクタの出力YはドライバIC1のDATA
INに接続される。セレクタはセレクト入力Sの信号が
“H”のときA入力が出力Yに伝達され、セレクト入力
Sの信号が“L”のときB入力が出力Yに伝達される機
能を有する。
【0008】次に図2のタイミング図により動作を説明
する。まず、ラッチイネーブル信号LEの初めの“H”
の期間、データ信号DATAは奇数列陽極1のP1Aか
らP26Aのデータが出力され続いて偶数列陽極2のP
1BからP26Bのデータが出力される。このデータが
ドライバICのシフトレジスタにクロック信号により取
り込まれる。このときセレクト信号SELはP1Aから
P26Aのデータ信号の期間“H”であるためセレクタ
出力Yにはデータ信号DATA信号が出力されドライバ
IC1のDATA INに入力されシフトレジスタに
取り込まれる。P1BからP26Bのデータ信号の期間
セレクト信号SELは“L”であるためセレクタ出力Y
には“L”の信号が出力されドライバIC1のDATA
INに入力されシフトレジスタに取り込まれる。この状
態でラッチイネーブル信号が“L”になることによりシ
フトレジスタのデータがラッチ回路に取り込まれ、ラッ
チイネーブル信号“H”となってデータが保持されアウ
トプットイネーブル信号が“H”になることによりドラ
イバIC出力にラッチされたデータが出力される。出力
されたデータは奇数列陽極のデータP1AからP26A
で偶数列陽極のデータは“L”となる。
する。まず、ラッチイネーブル信号LEの初めの“H”
の期間、データ信号DATAは奇数列陽極1のP1Aか
らP26Aのデータが出力され続いて偶数列陽極2のP
1BからP26Bのデータが出力される。このデータが
ドライバICのシフトレジスタにクロック信号により取
り込まれる。このときセレクト信号SELはP1Aから
P26Aのデータ信号の期間“H”であるためセレクタ
出力Yにはデータ信号DATA信号が出力されドライバ
IC1のDATA INに入力されシフトレジスタに
取り込まれる。P1BからP26Bのデータ信号の期間
セレクト信号SELは“L”であるためセレクタ出力Y
には“L”の信号が出力されドライバIC1のDATA
INに入力されシフトレジスタに取り込まれる。この状
態でラッチイネーブル信号が“L”になることによりシ
フトレジスタのデータがラッチ回路に取り込まれ、ラッ
チイネーブル信号“H”となってデータが保持されアウ
トプットイネーブル信号が“H”になることによりドラ
イバIC出力にラッチされたデータが出力される。出力
されたデータは奇数列陽極のデータP1AからP26A
で偶数列陽極のデータは“L”となる。
【0009】次にこの表示の期間には奇数列陽極のデー
タP1AからP26Aの間はセレクト信号が“L”であ
るのでドライバICには“L”の信号が取り込まれ、偶
数列陽極のデータP1BからP26Bの間はセレクト信
号が“H”であるためドライバICにはP1BからP2
6Bのデータ信号がドライバICに取り込まれる。この
状態で同様にラッチイネーブル信号LEおよびアウトプ
ットイネーブル信号OEによりP1BからP26Bのデ
ータがドライバICから出力されP1AからP26Aの
出力は“L”となる。これを順次繰返し図7に示す信号
を得ることができる。
タP1AからP26Aの間はセレクト信号が“L”であ
るのでドライバICには“L”の信号が取り込まれ、偶
数列陽極のデータP1BからP26Bの間はセレクト信
号が“H”であるためドライバICにはP1BからP2
6Bのデータ信号がドライバICに取り込まれる。この
状態で同様にラッチイネーブル信号LEおよびアウトプ
ットイネーブル信号OEによりP1BからP26Bのデ
ータがドライバICから出力されP1AからP26Aの
出力は“L”となる。これを順次繰返し図7に示す信号
を得ることができる。
【0010】次に本発明の第2実施例を図3に示す。第
1の実施例と同様にドライバIC1,ドライバIC2お
よびドライバIC3をカスケード接続するが、ドライバ
ICは図4に示すように10ビットづつのシフトレジス
タに分かれており、このシフトレジスタの出力が1ビッ
トおきにそれぞれ接続してある。このためドライバIC
の出力も1回路おきとなる機能を有する。このドライバ
ICの出力に奇数列陽極1と偶数列陽極2を1回路おき
に接続する。ドライバICの制御信号はアウトプットイ
ネーブル信号OE,ラッチイネーブル信号LEおよびデ
ータ信号DATAがドライバIC1,ドライバIC2お
よびドライバIC3に接続し、クロック信号がセレクタ
の入力1Aおよび2Bに入力する。セレクタ入力1Bお
よび2Aは接地する。セレクタの出力Y1はドライバI
CのCLK1に、セレクタの出力Y2はドライバICの
CLK2に入力される。
1の実施例と同様にドライバIC1,ドライバIC2お
よびドライバIC3をカスケード接続するが、ドライバ
ICは図4に示すように10ビットづつのシフトレジス
タに分かれており、このシフトレジスタの出力が1ビッ
トおきにそれぞれ接続してある。このためドライバIC
の出力も1回路おきとなる機能を有する。このドライバ
ICの出力に奇数列陽極1と偶数列陽極2を1回路おき
に接続する。ドライバICの制御信号はアウトプットイ
ネーブル信号OE,ラッチイネーブル信号LEおよびデ
ータ信号DATAがドライバIC1,ドライバIC2お
よびドライバIC3に接続し、クロック信号がセレクタ
の入力1Aおよび2Bに入力する。セレクタ入力1Bお
よび2Aは接地する。セレクタの出力Y1はドライバI
CのCLK1に、セレクタの出力Y2はドライバICの
CLK2に入力される。
【0011】動作としては第1の実施例と同様の図2に
示すタイミングでセレクタによりクロック信号が制御さ
れ奇数列陽極1偶数列陽極2のデータが交互にドライバ
ICに取り込まれ図7に示す信号を得ることができる。
示すタイミングでセレクタによりクロック信号が制御さ
れ奇数列陽極1偶数列陽極2のデータが交互にドライバ
ICに取り込まれ図7に示す信号を得ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2重マト
リクス構造を形成する蛍光表示管の陽極に接続する高耐
圧駆動ドライバICと表示データおよびクロック信号を
制御するセレクタとを備えることにより高価なドライバ
ICの使用数を減らせる効果がある。
リクス構造を形成する蛍光表示管の陽極に接続する高耐
圧駆動ドライバICと表示データおよびクロック信号を
制御するセレクタとを備えることにより高価なドライバ
ICの使用数を減らせる効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例の陽極部駆動回路図であ
る。
る。
【図2】第1の実施例における制御信号のタイミング図
である。
である。
【図3】本発明の第2の実施例の陽極部駆動回路図であ
る。
る。
【図4】第2の実施例に用いるドライバICの回路図で
ある。
ある。
【図5】従来の一般的なドライバICの回路図である。
【図6】2重マトリクス構造の蛍光表示管の構成図であ
る。
る。
【図7】2重マトリクス構造の蛍光表示管の駆動電圧タ
イミング図である。
イミング図である。
【図8】従来の陽極部駆動回路図である。
【図9】図8に示した回路図の制御信号のタイミング図
である。
である。
1 奇数列陽極
2 偶数列陽極
3 グリッド
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の蛍光セグメント群からなる表示
部陽極を電子線で走査して発光させる蛍光表示装置にお
いて、前記表示部陽極が奇数列及び偶数列で接続した2
重マトリクス構造を形成し、この陽極に接続する高耐圧
駆動ICと表示データ信号およびクロック信号を制御す
るセレクタとを備えることを特徴とする蛍光表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14054691A JPH04366890A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 蛍光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14054691A JPH04366890A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 蛍光表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04366890A true JPH04366890A (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=15271194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14054691A Pending JPH04366890A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 蛍光表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04366890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0714531A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-17 | Nec Corp | 蛍光表示装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048089A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-15 | 伊勢電子工業株式会社 | 螢光表示管の駆動回路 |
JPS6122544A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Ricoh Co Ltd | ドツトアレイ螢光管 |
JPH03122952A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-24 | Nec Corp | 蛍光表示装置およびその駆動方法 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP14054691A patent/JPH04366890A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048089A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-15 | 伊勢電子工業株式会社 | 螢光表示管の駆動回路 |
JPS6122544A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Ricoh Co Ltd | ドツトアレイ螢光管 |
JPH03122952A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-24 | Nec Corp | 蛍光表示装置およびその駆動方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0714531A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-17 | Nec Corp | 蛍光表示装置 |
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JPH0758422B2 (ja) | 蛍光表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980217 |