JPH0436607B2 - - Google Patents
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- JPH0436607B2 JPH0436607B2 JP61278258A JP27825886A JPH0436607B2 JP H0436607 B2 JPH0436607 B2 JP H0436607B2 JP 61278258 A JP61278258 A JP 61278258A JP 27825886 A JP27825886 A JP 27825886A JP H0436607 B2 JPH0436607 B2 JP H0436607B2
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- sine wave
- wave signal
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003360 curve fit method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、A/D変換器試験装置に関するもの
であり、詳しくは、カーブフイツト法により試験
を行う装置の改良に関するものである。
であり、詳しくは、カーブフイツト法により試験
を行う装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
A/D変換器の試験方法の一つに、カーブフイ
ツト法がある。
ツト法がある。
第3図は、このような試験方法で用いられる装
置の一例を示すブロツク図である。
置の一例を示すブロツク図である。
第3図において、1は高純度正弦波信号発生器
であり、 f(t)=Acosωst+Bsinωst ……(1) で表される角周波数がωsの正弦波信号を出力す
る。この出力信号は測定対象A/D変換器(以下
DUTという)2に加えられている。3はDUT2
の変換データを格納するメモリであり、予め設定
されたサンプル数のデータを格納するためのエリ
アが確保されている。4は角周波数がωcのクロ
ツクを発生するクロツク発生器であり、DUT2
にサンプリングクロツクとして加えられるととも
に、メモリ3にストローブクロツクとして加えら
れている。なお、このクロツク発生器4と高純度
正弦波信号発生器1は、同期した出力信号が得ら
れるように基準発振器を共有している。5はデー
タ処理部であり、メモリ3に格納された変換デー
タに対して離散的フーリエ変換(discreat
fourier transform;以下DFTという)処理を施
し、DUT2に加えられる入力信号に相当する理
想正弦波信号の位相データと振幅データを求める
ものである。
であり、 f(t)=Acosωst+Bsinωst ……(1) で表される角周波数がωsの正弦波信号を出力す
る。この出力信号は測定対象A/D変換器(以下
DUTという)2に加えられている。3はDUT2
の変換データを格納するメモリであり、予め設定
されたサンプル数のデータを格納するためのエリ
アが確保されている。4は角周波数がωcのクロ
ツクを発生するクロツク発生器であり、DUT2
にサンプリングクロツクとして加えられるととも
に、メモリ3にストローブクロツクとして加えら
れている。なお、このクロツク発生器4と高純度
正弦波信号発生器1は、同期した出力信号が得ら
れるように基準発振器を共有している。5はデー
タ処理部であり、メモリ3に格納された変換デー
タに対して離散的フーリエ変換(discreat
fourier transform;以下DFTという)処理を施
し、DUT2に加えられる入力信号に相当する理
想正弦波信号の位相データと振幅データを求める
ものである。
このような構成において、DUT2でサンプリ
ングされ変換されたデータをメモリ3のエリア一
杯に格納する。そして、これら格納された変換デ
ータに対してデータ処理部5でDFT処理を施し、
DUT2に加えられる入力信号に相当する理想正
弦波信号の位相データと振幅データを求める。な
お、理想正弦波信号の周波数は、高純度正弦波信
号発生器1とクロツク発生器4が同期して駆動さ
れていることから、理論値と一致することにな
る。
ングされ変換されたデータをメモリ3のエリア一
杯に格納する。そして、これら格納された変換デ
ータに対してデータ処理部5でDFT処理を施し、
DUT2に加えられる入力信号に相当する理想正
弦波信号の位相データと振幅データを求める。な
お、理想正弦波信号の周波数は、高純度正弦波信
号発生器1とクロツク発生器4が同期して駆動さ
れていることから、理論値と一致することにな
る。
これにより、これら理想正弦波信号データと変
換データとの誤差を求めることができ、DUT2
の各種特性を評価することができる。
換データとの誤差を求めることができ、DUT2
の各種特性を評価することができる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような従来の構成によれば、高純
度正弦波信号発生器1とクロツク発生器4は基準
発振器を共有していることから、各発生器の出力
信号の周波数設定のための回路構成が複雑にな
り、自由度が制限されることになる。
度正弦波信号発生器1とクロツク発生器4は基準
発振器を共有していることから、各発生器の出力
信号の周波数設定のための回路構成が複雑にな
り、自由度が制限されることになる。
このような回路構成や周波数設定に伴う欠点は
高純度正弦波信号発生器1とクロツク発生器4を
それぞれ独立した専用回路として構成することに
より解決できる。その結果、2つの発生器は非同
期で駆動されることになる。
高純度正弦波信号発生器1とクロツク発生器4を
それぞれ独立した専用回路として構成することに
より解決できる。その結果、2つの発生器は非同
期で駆動されることになる。
ところが、高純度正弦波信号発生器1とクロツ
ク発生器4を非同期で駆動すると、入力信号の周
波数と理想正弦波信号の周波数との間に誤差を生
じる可能性は極めて大きい。そして、この誤差は
サンプル点数倍に拡大されて、 2π・n・k・δ/N(rad) ……(2) ただし、 n=サンプルした番号、0≦n≦N−1 k=サンプル波数 δ=周波数誤差 N=サンプル点数 で表されるサンプル位相の誤差になる。
ク発生器4を非同期で駆動すると、入力信号の周
波数と理想正弦波信号の周波数との間に誤差を生
じる可能性は極めて大きい。そして、この誤差は
サンプル点数倍に拡大されて、 2π・n・k・δ/N(rad) ……(2) ただし、 n=サンプルした番号、0≦n≦N−1 k=サンプル波数 δ=周波数誤差 N=サンプル点数 で表されるサンプル位相の誤差になる。
なお、この場合のAの推定値は
A=2/NN-1
Σn=0
focosωst
となり、Bの推定値は
B=2/NN-1
Σn=0
fosinωst
となる。
本発明は、このような点に着目したものであつ
て、その目的は、測定対象A/D変換器に加えら
れる正弦波信号とクロツクが非同期の場合の入力
信号の周波数と理想正弦波信号の周波数との間の
誤差を小さくでき、高精度の試験が行えるA/D
変換器試験装置を提供することにある。
て、その目的は、測定対象A/D変換器に加えら
れる正弦波信号とクロツクが非同期の場合の入力
信号の周波数と理想正弦波信号の周波数との間の
誤差を小さくでき、高精度の試験が行えるA/D
変換器試験装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決した本発明は、
高純度正弦波信号発生器から測定対象A/D変
換器に正弦波信号を加え、測定対象A/D変換器
から出力される変換データをメモリに格納し、メ
モリに格納された変換データを離散的フーリエ変
換することにより入力信号に相当する理想正弦波
信号の位相と振幅を求め、これら理想正弦波信号
データと変換データとの誤差を求めるA/D変換
器試験装置において、 測定対象A/D変換器に加えられる入力信号の
周波数およびクロツクの周波数を測定する手段を
設け、 これら測定周波数に基づいて理想正弦波信号の
周波数を演算することを特徴とする。
換器に正弦波信号を加え、測定対象A/D変換器
から出力される変換データをメモリに格納し、メ
モリに格納された変換データを離散的フーリエ変
換することにより入力信号に相当する理想正弦波
信号の位相と振幅を求め、これら理想正弦波信号
データと変換データとの誤差を求めるA/D変換
器試験装置において、 測定対象A/D変換器に加えられる入力信号の
周波数およびクロツクの周波数を測定する手段を
設け、 これら測定周波数に基づいて理想正弦波信号の
周波数を演算することを特徴とする。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
あり、第3図と同一部分には同一符号を付けてい
る。第1図において、高純度正弦波信号発生器1
のクロツク発生器4は非同期で駆動されている。
6はDUT2に加えられる入力信号の周波数ωsお
よびクロツクの周波数ωc(ωc=2π/τ)を測定す
るためのカウンタであり、各周波数の測定値はデ
ータ処理部5に加えられている。
あり、第3図と同一部分には同一符号を付けてい
る。第1図において、高純度正弦波信号発生器1
のクロツク発生器4は非同期で駆動されている。
6はDUT2に加えられる入力信号の周波数ωsお
よびクロツクの周波数ωc(ωc=2π/τ)を測定す
るためのカウンタであり、各周波数の測定値はデ
ータ処理部5に加えられている。
このように構成された装置の動作について説明
する。
する。
前述の(1)式で表される入力信号f(t)は、
f(t)=Acosωst+Bsinωst+D ……(3)
と表すことができる。そして、サンプル点数をN
とすると、サンプルデータfn(n=0〜N−1)
は、 fn≡f(nτ) ……(4) になる。
とすると、サンプルデータfn(n=0〜N−1)
は、 fn≡f(nτ) ……(4) になる。
ここで、従来のカーブフイツトの問題は、(3)式
のA、B、Dを未知数としてfnのデータからA、
B、Dの値を推定することに帰着する。
のA、B、Dを未知数としてfnのデータからA、
B、Dの値を推定することに帰着する。
そこで、A、B、Dの推定値をそれぞれ、
B、とすると、推定値、、は、以下によ
り演算できる。
B、とすると、推定値、、は、以下によ
り演算できる。
〓
|
|
|
〓
=1/K〔Hij〕Ap
Bp
Dp
……(5)
ただし、Ap=2/NN-1
Σn=0
focos nr
Bp=2/NN-1
Σn=0
fosin nr
Dp=1/NN-1
Σn=0
fo
γ=ωs/ωc
とする。なお、これらの演算に用いる周波数とし
ては、カウンタ6に測定値を用いる。
ては、カウンタ6に測定値を用いる。
また、K、Hijはγ、Nの関数であり、これら
の間には次の関係が成立する。
の間には次の関係が成立する。
K=1−G2 2−2G1 2+2G1 2G2 ……(7)
ただし、G1=1/N・sinπNγ/sinπγ ……(8)
G2=1/N・sin2πNγ/sin2πγ ……(9)
α=2π(N−1)γ ……(10)
なお、周波数比γは、あるNについてKがOに
なる値が存在することになり、その周波数比γで
はカーブフイツトは不可能である。
なる値が存在することになり、その周波数比γで
はカーブフイツトは不可能である。
第2図はこのような一連の演算処理の流れを示
すフローチヤートであり、(a)は周波数校正の流れ
を示し、(b)は校正結果に基づいて行なう測定の流
れを示している。
すフローチヤートであり、(a)は周波数校正の流れ
を示し、(b)は校正結果に基づいて行なう測定の流
れを示している。
周波数校正にあたつては、まず入力信号の周波
数fsおよびクロツクの周波数fcをカウンタ6で測
定する(ステツプ)。次に、周波数の測定結果
から得られる周波数比fs/fcに基づいて各サンプ
リング点に対応したsinテーブル{Sn}およびcos
テーブル{Cn}を作成する(ステツプ)。その
後、(6)式に従つて、[Hij]を演算するとともに、
(7)式に従つてKを演算する(ステツプ)。
数fsおよびクロツクの周波数fcをカウンタ6で測
定する(ステツプ)。次に、周波数の測定結果
から得られる周波数比fs/fcに基づいて各サンプ
リング点に対応したsinテーブル{Sn}およびcos
テーブル{Cn}を作成する(ステツプ)。その
後、(6)式に従つて、[Hij]を演算するとともに、
(7)式に従つてKを演算する(ステツプ)。
測定にあたつては、メモリ3を起動してサンプ
ルデータfnを測定する(ステツプ)。次に、fn、
Cn、Sn、KおよびHijに基づいてA、B、Dを演
算する(ステツプ)。その後、A、B、Dに基
づいてカーブフイツトのエラー分Enを、 En=fn−(ACn+BSn+D) ……(11) で演算する(ステツプ)。
ルデータfnを測定する(ステツプ)。次に、fn、
Cn、Sn、KおよびHijに基づいてA、B、Dを演
算する(ステツプ)。その後、A、B、Dに基
づいてカーブフイツトのエラー分Enを、 En=fn−(ACn+BSn+D) ……(11) で演算する(ステツプ)。
このようにしてエラー分Enを演算した後、必
要に応じて統計処理(ステツプ)や、SN比の
演算などを行う(ステツプ)。
要に応じて統計処理(ステツプ)や、SN比の
演算などを行う(ステツプ)。
このように構成することにより、高純度正弦波
信号発生器とクロツク発生器を非同期で駆動させ
ていることから、各発生器の回路構成は簡単にな
り、それぞれの出力周波数の設定についての自由
度は高くなる。
信号発生器とクロツク発生器を非同期で駆動させ
ていることから、各発生器の回路構成は簡単にな
り、それぞれの出力周波数の設定についての自由
度は高くなる。
また、各発生器の出力周波数の測定結果に基づ
いて理想正弦波信号の周波数を演算していること
から、精度の高い測定が行える。
いて理想正弦波信号の周波数を演算していること
から、精度の高い測定が行える。
さらに、このような手順によれば、メモリ3に
格納されたデータのsin成分、cos成分だけではな
く、直流成分についても補正処理を行うことがで
きる。
格納されたデータのsin成分、cos成分だけではな
く、直流成分についても補正処理を行うことがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、測定対
象A/D変換器に加えられる正弦波信号とクロツ
クが非同期の場合の入力信号の周波数と理想正弦
波信号の周期数との間の誤差を小さくでき、高精
度の試験が行えるA/D変換器試験装置が実現で
き、実用上の効果は大きい。
象A/D変換器に加えられる正弦波信号とクロツ
クが非同期の場合の入力信号の周波数と理想正弦
波信号の周期数との間の誤差を小さくでき、高精
度の試験が行えるA/D変換器試験装置が実現で
き、実用上の効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図の装置の信号処理の流れを示すフ
ローチヤート、第3図は従来の装置の一例を示す
ブロツク図である。 1……高純度正弦波信号発生器、2……測定対
象A/D変換器(DUT)、3……メモリ、4……
クロツク発生器、5……データ処理部、6……カ
ウンタ。
第2図は第1図の装置の信号処理の流れを示すフ
ローチヤート、第3図は従来の装置の一例を示す
ブロツク図である。 1……高純度正弦波信号発生器、2……測定対
象A/D変換器(DUT)、3……メモリ、4……
クロツク発生器、5……データ処理部、6……カ
ウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高純度正弦波信号発生器から測定対象A/D
変換器に正弦波信号を加え、測定対象A/D変換
器から出力される変換データをメモリに格納し、
メモリに格納された変換データを離散的フーリエ
変換することにより入力信号に相当する理想正弦
波信号の位相と振幅を求め、これら理想正弦波信
号データと変換データとの誤差を求めるA/D変
換器試験装置において、 測定対象A/D変換器に加えられる入力信号の
周波数およびクロツクの周波数を測定する手段を
設け、 これら測定周波数に基づいて理想正弦波信号の
周波数を演算することを特徴とするA/D変換器
試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27825886A JPS63131726A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | A/d変換器試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27825886A JPS63131726A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | A/d変換器試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131726A JPS63131726A (ja) | 1988-06-03 |
JPH0436607B2 true JPH0436607B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17594828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27825886A Granted JPS63131726A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | A/d変換器試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63131726A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4649251B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2011-03-09 | 株式会社アドバンテスト | 試験装置 |
JP5543221B2 (ja) | 2007-03-23 | 2014-07-09 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 呼吸装置フード用の空気送達装置 |
US20100108067A1 (en) | 2007-03-23 | 2010-05-06 | Walker Garry J | Respirator flow control apparatus and method |
JP5474803B2 (ja) | 2007-10-05 | 2014-04-16 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | レスピレーターの流量制御装置及び方法 |
WO2009064555A1 (en) | 2007-11-12 | 2009-05-22 | 3M Innovative Properties Company | Respirator assembly with air flow direction control |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5767327A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-23 | Nissin Electric Co Ltd | Error testing device |
JPS58174861A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | Sony Tektronix Corp | アナログ・デジタル変換器の特性測定装置 |
JPS59211320A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | コ−ド化装置 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP27825886A patent/JPS63131726A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5767327A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-23 | Nissin Electric Co Ltd | Error testing device |
JPS58174861A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | Sony Tektronix Corp | アナログ・デジタル変換器の特性測定装置 |
JPS59211320A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | コ−ド化装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63131726A (ja) | 1988-06-03 |
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