JPH04365767A - エレベータの制御装置 - Google Patents
エレベータの制御装置Info
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- JPH04365767A JPH04365767A JP3143156A JP14315691A JPH04365767A JP H04365767 A JPH04365767 A JP H04365767A JP 3143156 A JP3143156 A JP 3143156A JP 14315691 A JP14315691 A JP 14315691A JP H04365767 A JPH04365767 A JP H04365767A
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 4
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- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、かごの昇降をインバ
ータで駆動するエレベータ装置において、商用電源が停
電時にバッテリーによる回生電力によって運転を行うエ
レベータの制御装置に関するものである。
ータで駆動するエレベータ装置において、商用電源が停
電時にバッテリーによる回生電力によって運転を行うエ
レベータの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の停電時にバッテリーによる
運転を行う装置を設けたエレベータの制御装置の一例を
示す全体構成図である。図において、1は三相商用電源
(UVW)を直流に変換するコンバータ、2はコンバー
タ1の直流出力を交流に変換するインバータ、3は停電
時運転における回生電力を消費するための回生抵抗、3
aは停電に同期して閉成し、回生電力を回生抵抗3に接
続する切替スイッチ、4はインバータ2の出力で駆動さ
れる誘導電動機、5はロープ6が巻回されたシーブ、7
はかご、8は釣合いおもりで、それぞれがロープ6の両
端に結合されている。9〜12は巻上機のブレーキ機構
で、ドラム9、アーム10、ブレーキシュー11及びば
ね12で構成される。13は停電時にインバータ2を駆
動するバッテリー、13aは停電に同期して閉成し、バ
ッテリー13をインバータ2に接続する切替スイッチで
ある。
運転を行う装置を設けたエレベータの制御装置の一例を
示す全体構成図である。図において、1は三相商用電源
(UVW)を直流に変換するコンバータ、2はコンバー
タ1の直流出力を交流に変換するインバータ、3は停電
時運転における回生電力を消費するための回生抵抗、3
aは停電に同期して閉成し、回生電力を回生抵抗3に接
続する切替スイッチ、4はインバータ2の出力で駆動さ
れる誘導電動機、5はロープ6が巻回されたシーブ、7
はかご、8は釣合いおもりで、それぞれがロープ6の両
端に結合されている。9〜12は巻上機のブレーキ機構
で、ドラム9、アーム10、ブレーキシュー11及びば
ね12で構成される。13は停電時にインバータ2を駆
動するバッテリー、13aは停電に同期して閉成し、バ
ッテリー13をインバータ2に接続する切替スイッチで
ある。
【0003】14はシーブ5の回転よりかご7の速度を
検出する速度検出装置、15はかご7の加速、減速等を
指令する速度パターン発生装置、16は速度検出装置1
4と速度パターン発生装置15よりの出力信号A,Bを
比較して偏差信号を出力する比較器、17は比較器16
よりの偏差信号が入力して制御指令C,Dを出力する速
度制御装置である。18は電圧制御装置で、制御指令C
によってコンバータ1に制御信号を出力する。19は電
流制御装置で、インバータ2の出力より三相交流帰還信
号20が入力し、この信号に基づいて座標変換及び磁束
演算を行なって信号化とするとともに、これらの信号と
速度制御装置17よりの信号Dとによって、インバータ
2に制御信号21を出力する。22は平滑用コンデンサ
である。
検出する速度検出装置、15はかご7の加速、減速等を
指令する速度パターン発生装置、16は速度検出装置1
4と速度パターン発生装置15よりの出力信号A,Bを
比較して偏差信号を出力する比較器、17は比較器16
よりの偏差信号が入力して制御指令C,Dを出力する速
度制御装置である。18は電圧制御装置で、制御指令C
によってコンバータ1に制御信号を出力する。19は電
流制御装置で、インバータ2の出力より三相交流帰還信
号20が入力し、この信号に基づいて座標変換及び磁束
演算を行なって信号化とするとともに、これらの信号と
速度制御装置17よりの信号Dとによって、インバータ
2に制御信号21を出力する。22は平滑用コンデンサ
である。
【0004】次に、上記の構成に基づいて動作を説明す
る。常時は、三相商用電源(UVW)の交流をコンバー
タ1で直流に変換し、コンデンサ22により平滑化され
た直流電力によってインバータ2が駆動され、その出力
で回転する誘導電動機4よりシーブ5に伝達される回動
力によってかご7が昇降する。
る。常時は、三相商用電源(UVW)の交流をコンバー
タ1で直流に変換し、コンデンサ22により平滑化され
た直流電力によってインバータ2が駆動され、その出力
で回転する誘導電動機4よりシーブ5に伝達される回動
力によってかご7が昇降する。
【0005】一方、速度検出装置14によりの速度帰還
信号Aと速度パターン発生装置15によりの出力信号B
との偏差信号に基づいて速度制御装置17で演算された
制御指令信号C,Dは、それぞれ電圧制御装置18及び
電流制御装置19に入力し、電圧制御装置18よりの出
力信号によってコンバータ1の直流電力を制御する。ま
た、制御指令信号Dが入力する電流制御装置19では、
三相交流帰還信号20が座標変換及び磁束演算され、こ
れらの信号と制御指令信号Dとによって演算された制御
信号21を出力して、インバータ2を駆動する直流電力
を制御する。
信号Aと速度パターン発生装置15によりの出力信号B
との偏差信号に基づいて速度制御装置17で演算された
制御指令信号C,Dは、それぞれ電圧制御装置18及び
電流制御装置19に入力し、電圧制御装置18よりの出
力信号によってコンバータ1の直流電力を制御する。ま
た、制御指令信号Dが入力する電流制御装置19では、
三相交流帰還信号20が座標変換及び磁束演算され、こ
れらの信号と制御指令信号Dとによって演算された制御
信号21を出力して、インバータ2を駆動する直流電力
を制御する。
【0006】ここで、エレベータの運転中に三相商用電
源(UVW)が停電すると、この停電に同期して切替ス
イッチ3a,13aが閉成してバッテリー13からの電
流が回生抵抗3に流れ、端子間に生じる直流電力でイン
バータ2を駆動し、誘導電動機4、シーブ5を介してか
ご7を昇降させ、最寄りの階床までかご7を移動する。 また、このときの回生電力の一部は回生抵抗3内でジュ
ール熱となって消費する。
源(UVW)が停電すると、この停電に同期して切替ス
イッチ3a,13aが閉成してバッテリー13からの電
流が回生抵抗3に流れ、端子間に生じる直流電力でイン
バータ2を駆動し、誘導電動機4、シーブ5を介してか
ご7を昇降させ、最寄りの階床までかご7を移動する。 また、このときの回生電力の一部は回生抵抗3内でジュ
ール熱となって消費する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のよう従来のエレ
ベータの制御装置では、停電時に切替わる回生電力を回
生抵抗で熱にして消費させるため、回生電力に応じた大
容量の抵抗を設けなければならないので、広いスペース
を要するとともに、コスト高になるという問題があった
。
ベータの制御装置では、停電時に切替わる回生電力を回
生抵抗で熱にして消費させるため、回生電力に応じた大
容量の抵抗を設けなければならないので、広いスペース
を要するとともに、コスト高になるという問題があった
。
【0008】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、停電後のかごの走行状態に応じて
インバータへの制御信号を切替え、回生電力を抵抗で熱
に変換して消費させる必要がないように構成し、スペー
スの節減とコスト低減ができるエレベータの制御装置を
得ることを目的とする。
めになされたもので、停電後のかごの走行状態に応じて
インバータへの制御信号を切替え、回生電力を抵抗で熱
に変換して消費させる必要がないように構成し、スペー
スの節減とコスト低減ができるエレベータの制御装置を
得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
タの制御装置は、停電後のかごが一定速度で走行中であ
ることを速度帰還信号によって認識すると、速度制御装
置よりのトルク電流指令をしゃ断し、またかごが減速、
停止時にはトルク電流指令のしゃ断を解除して速度制御
機構を復帰させる制動スイッチ装置を設けたものである
。
タの制御装置は、停電後のかごが一定速度で走行中であ
ることを速度帰還信号によって認識すると、速度制御装
置よりのトルク電流指令をしゃ断し、またかごが減速、
停止時にはトルク電流指令のしゃ断を解除して速度制御
機構を復帰させる制動スイッチ装置を設けたものである
。
【0010】
【作用】この発明においては、インバータへの回生電力
の消費が最も少ないかごの一定速走行時にトルク電流指
令をしゃ断して、電動機に直流制動を加えることにより
、余剰の回生電力を電動機内で消費させる。
の消費が最も少ないかごの一定速走行時にトルク電流指
令をしゃ断して、電動機に直流制動を加えることにより
、余剰の回生電力を電動機内で消費させる。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の全体構成を示す
概略図であり、従来例を示した図4における同一符号は
同一又は相当部分であるので、それらの構成説明は省略
する。図2は図1における要部詳細を示すブロック図で
ある。
概略図であり、従来例を示した図4における同一符号は
同一又は相当部分であるので、それらの構成説明は省略
する。図2は図1における要部詳細を示すブロック図で
ある。
【0012】図1,図2において、23はマイクロコン
ピュータとこれの演算結果に応じて開閉するスイッチと
で構成された制動スイッチ装置で、速度帰還信号Aと制
御指令信号Dとが入力し、速度帰還信号Aの態様に応じ
て速度制御装置17と電流制御装置19との間の回路を
常閉接点のスイッチ23aで開閉する機能を有する。1
9a,19b,19cは電流制御演算回路19の構成を
示し、19aは三相交流帰還信号20に基づいて座標変
換帰還信号E及び磁束帰還信号Fを演算して出力する座
標変換及び磁束演算回路、19bは磁束帰還信号Fが入
力して励磁電流帰還信号Gを演算して出力する励磁電流
演算回路、19cは電流制御演算回路で、常時はスイッ
チ23aを介して入力する速度制御装置17よりの制御
指令Dと座標変換帰還信号Eとの偏差信号及び励磁電流
帰還信号Gに基づいて制御信号21を演算してインバー
タ2に出力する。
ピュータとこれの演算結果に応じて開閉するスイッチと
で構成された制動スイッチ装置で、速度帰還信号Aと制
御指令信号Dとが入力し、速度帰還信号Aの態様に応じ
て速度制御装置17と電流制御装置19との間の回路を
常閉接点のスイッチ23aで開閉する機能を有する。1
9a,19b,19cは電流制御演算回路19の構成を
示し、19aは三相交流帰還信号20に基づいて座標変
換帰還信号E及び磁束帰還信号Fを演算して出力する座
標変換及び磁束演算回路、19bは磁束帰還信号Fが入
力して励磁電流帰還信号Gを演算して出力する励磁電流
演算回路、19cは電流制御演算回路で、常時はスイッ
チ23aを介して入力する速度制御装置17よりの制御
指令Dと座標変換帰還信号Eとの偏差信号及び励磁電流
帰還信号Gに基づいて制御信号21を演算してインバー
タ2に出力する。
【0013】次に、上記の構成に基づいて停電後の回生
電力による制御動作を説明する。なお、従来例と重複す
る部分の動作は省略する。図3のフローチャートにおい
て、ステップ1で制動スイッチ装置23に入力する速度
帰還信号Aの値から、かご7が一定速度で走行中である
かを判断するために、今回取り込んだ速度帰還信号Aを
前回取り込んだ速度帰還信号Aoから減算してその偏差
を求めてステップ2に進む。ステップ2では変化dに基
づいてかご7が一定速度で走行中であるかを判断するた
めに、一定速度で走行中とみなせる範囲の偏差値と比較
し、この範囲以上の偏差である場合は、加速中又は減速
中としてステップ3に進む。ステップ3において、ステ
ップ2の偏差条件では制動スイッチ装置23のスイッチ
23aは作動せず、速度制御装置17と電流制御装置1
9との間の回路が閉成しているので、速度制御装置17
よりの制御出力に基づいて、電流制御装置19を介して
インバータ2の制御を行う。
電力による制御動作を説明する。なお、従来例と重複す
る部分の動作は省略する。図3のフローチャートにおい
て、ステップ1で制動スイッチ装置23に入力する速度
帰還信号Aの値から、かご7が一定速度で走行中である
かを判断するために、今回取り込んだ速度帰還信号Aを
前回取り込んだ速度帰還信号Aoから減算してその偏差
を求めてステップ2に進む。ステップ2では変化dに基
づいてかご7が一定速度で走行中であるかを判断するた
めに、一定速度で走行中とみなせる範囲の偏差値と比較
し、この範囲以上の偏差である場合は、加速中又は減速
中としてステップ3に進む。ステップ3において、ステ
ップ2の偏差条件では制動スイッチ装置23のスイッチ
23aは作動せず、速度制御装置17と電流制御装置1
9との間の回路が閉成しているので、速度制御装置17
よりの制御出力に基づいて、電流制御装置19を介して
インバータ2の制御を行う。
【0014】また、上記ステップ2で一定走行中と判断
後に進んだステップ4においては、一定速度で走行中の
走行距離を求めるために、ステップ1で得た偏差dに係
数xを乗算し、走行距離Rを算定してステップ5に進み
、ここで走行距離Rの値によって着床する目的階までか
ご7が移動し、減速モード入ったかを判断するため、一
定速度走行による理想走行距離Bと比較し、走行距離R
が理想走行距離Bより大であれば、減速するために上記
ステップ3に進む。
後に進んだステップ4においては、一定速度で走行中の
走行距離を求めるために、ステップ1で得た偏差dに係
数xを乗算し、走行距離Rを算定してステップ5に進み
、ここで走行距離Rの値によって着床する目的階までか
ご7が移動し、減速モード入ったかを判断するため、一
定速度走行による理想走行距離Bと比較し、走行距離R
が理想走行距離Bより大であれば、減速するために上記
ステップ3に進む。
【0015】そうでないときは、かご7は一定速度で走
行中であるとしてステップに進み、制動スイッチ装置2
3内のスイッチ23aが作動して速度制御装置17より
の制御指令Dと電流制御演算回路19cとの回路を断ち
、励磁電流帰還信号Gと座標帰還信号Eのみが電流制御
演算回路19cに入力し、ここで演算された制御信号2
1が入力して誘導電動機4の一次側に励磁電流が流れる
と直流制動が作用する。このとき回生電力は、インバー
タ2を介して誘導電動機4内で銅損となり、熱に変換し
て消費される。
行中であるとしてステップに進み、制動スイッチ装置2
3内のスイッチ23aが作動して速度制御装置17より
の制御指令Dと電流制御演算回路19cとの回路を断ち
、励磁電流帰還信号Gと座標帰還信号Eのみが電流制御
演算回路19cに入力し、ここで演算された制御信号2
1が入力して誘導電動機4の一次側に励磁電流が流れる
と直流制動が作用する。このとき回生電力は、インバー
タ2を介して誘導電動機4内で銅損となり、熱に変換し
て消費される。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、エレベ
ータの停電時運転におけるかごの最寄り階への着床まで
の間に、かごが一定速度で走行中と判断すると、回生電
力によって誘導電動機に制動をかけ、回生電力を誘導電
動機の銅損にして消費するようにしたので、回生抵抗を
設ける必要がなく、機器のスペースが節減できるととも
に低コストのエレベータの制御装置が得られる。
ータの停電時運転におけるかごの最寄り階への着床まで
の間に、かごが一定速度で走行中と判断すると、回生電
力によって誘導電動機に制動をかけ、回生電力を誘導電
動機の銅損にして消費するようにしたので、回生抵抗を
設ける必要がなく、機器のスペースが節減できるととも
に低コストのエレベータの制御装置が得られる。
【図1】この発明の一実施例の全体構成を示す概略図で
ある。
ある。
【図2】図1における要部の詳細を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】この発明の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図4】従来のエレベータの制御装置の構成例を示す概
略図である。
略図である。
4 誘導電動機
7 かご
13 バッテリー
14 速度検出装置
17 速度制御装置
19 電流制御装置
23 制動スイッチ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 停電時にバッテリー電源に切替えて最
寄りの階床にかごを着床させる手段と、上記かごを駆動
する電動機の速度を制御するトルク電流成分と上記電動
機の磁束を制御する励磁電流成分とを別々に制御するよ
うにした電流制御装置と、上記かごの速度を指令する速
度制御装置と、上記かごの速度を検出する速度検出装置
とを備え、上記電流制御装置と速度制御装置とを接続す
る常閉接点のスイッチと、上記速度検出装置よりの帰還
信号が入力し、停電後の上記かごが一定速走行であると
判断するときのみ上記スイッチを作動させて速度指令信
号をしゃ断し、直流制動を加えるようにした制動スイッ
チとを備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143156A JPH04365767A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3143156A JPH04365767A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | エレベータの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04365767A true JPH04365767A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15332226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3143156A Pending JPH04365767A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04365767A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6495929B2 (en) | 1998-10-27 | 2002-12-17 | Capstone Turbine Corporation | Turbogenerator power control system |
JP2009072000A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Yaskawa Electric Corp | 1台のモータを複数の制御装置で駆動する駆動系の非常停止方法及びそのモータ制御装置 |
WO2009101859A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-20 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | インバータ装置とその制御方法 |
CN104142690A (zh) * | 2013-05-09 | 2014-11-12 | 海洋王(东莞)照明科技有限公司 | 转动定位控制电路 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP3143156A patent/JPH04365767A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6495929B2 (en) | 1998-10-27 | 2002-12-17 | Capstone Turbine Corporation | Turbogenerator power control system |
JP2009072000A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Yaskawa Electric Corp | 1台のモータを複数の制御装置で駆動する駆動系の非常停止方法及びそのモータ制御装置 |
WO2009101859A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-20 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | インバータ装置とその制御方法 |
CN104142690A (zh) * | 2013-05-09 | 2014-11-12 | 海洋王(东莞)照明科技有限公司 | 转动定位控制电路 |
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