JPH04365666A - 走行体の走行装置 - Google Patents
走行体の走行装置Info
- Publication number
- JPH04365666A JPH04365666A JP16522791A JP16522791A JPH04365666A JP H04365666 A JPH04365666 A JP H04365666A JP 16522791 A JP16522791 A JP 16522791A JP 16522791 A JP16522791 A JP 16522791A JP H04365666 A JPH04365666 A JP H04365666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- screw
- flexible screw
- guide member
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004721 Polyphenylene oxide Substances 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920000570 polyether Polymers 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲線ライン上を走行可
能な走行体の走行装置に関するものである。
能な走行体の走行装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、回転運動を直線
運動に変換する装置として、ねじ軸とそのねじ軸に外装
したナットを用いたものがある。これは、ナットの回転
を制止した状態でねじ軸を回転させ、ナットを直線運動
させる装置である。しかし、上記の従来装置は、ねじ軸
に鋼棒が用いられているため、ナットを直線ライン上で
しか走行させることができない。従って、直線ライン上
における作業に限定されてしまう。
運動に変換する装置として、ねじ軸とそのねじ軸に外装
したナットを用いたものがある。これは、ナットの回転
を制止した状態でねじ軸を回転させ、ナットを直線運動
させる装置である。しかし、上記の従来装置は、ねじ軸
に鋼棒が用いられているため、ナットを直線ライン上で
しか走行させることができない。従って、直線ライン上
における作業に限定されてしまう。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
問題点を解決するためになされたもので、曲線ラインに
沿って走行可能で、曲線ライン上における各種作業に用
いることができる走行体の走行装置を提供することを目
的とする。即ち、本発明は、撓性ロッドの外周面に螺旋
状の突起を設けた撓性及び磁性を有するフレキシブルス
クリューと、このフレキシブルスクリューを吸引して所
定の位置に保持する磁力を付与したガイド部材と、フレ
キシブルスクリューを回転させる手段と、フレキシブル
スクリューの螺旋状突起と噛合する溝を有し、かつガイ
ド部材に回転を制止した状態で走行可能に取り付けた走
行体とよりなる、走行体の走行装置である。
問題点を解決するためになされたもので、曲線ラインに
沿って走行可能で、曲線ライン上における各種作業に用
いることができる走行体の走行装置を提供することを目
的とする。即ち、本発明は、撓性ロッドの外周面に螺旋
状の突起を設けた撓性及び磁性を有するフレキシブルス
クリューと、このフレキシブルスクリューを吸引して所
定の位置に保持する磁力を付与したガイド部材と、フレ
キシブルスクリューを回転させる手段と、フレキシブル
スクリューの螺旋状突起と噛合する溝を有し、かつガイ
ド部材に回転を制止した状態で走行可能に取り付けた走
行体とよりなる、走行体の走行装置である。
【0004】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施
例について説明する。 <イ>フレキシブルスクリュー フレキシブルスクリュー1は、図1、4に示すように、
撓性ロッド11の外周面に螺旋状突起12を形成したも
のである。撓性ロッド11は、撓性及び磁性を有するロ
ッドであり、例えば、強化ゴム等の撓性部材で形成した
芯材の外周面に、鋼線等を間隔を密にして螺旋状に巻き
付けて形成する。螺旋状突起12の形成方法は、例えば
、撓性ロッド11の外周面に、鋼材あるいは樹脂材料(
ポリオレフィン、ポリエーテル等)等からなる線材を、
所定のピッチで螺旋状に巻き付けたものである。なお、
撓性ロッド11の外周面を上記樹脂材料で被覆してもよ
い。
例について説明する。 <イ>フレキシブルスクリュー フレキシブルスクリュー1は、図1、4に示すように、
撓性ロッド11の外周面に螺旋状突起12を形成したも
のである。撓性ロッド11は、撓性及び磁性を有するロ
ッドであり、例えば、強化ゴム等の撓性部材で形成した
芯材の外周面に、鋼線等を間隔を密にして螺旋状に巻き
付けて形成する。螺旋状突起12の形成方法は、例えば
、撓性ロッド11の外周面に、鋼材あるいは樹脂材料(
ポリオレフィン、ポリエーテル等)等からなる線材を、
所定のピッチで螺旋状に巻き付けたものである。なお、
撓性ロッド11の外周面を上記樹脂材料で被覆してもよ
い。
【0005】<ロ>ガイド部材
ガイド部材2は、図1、2に示すような帯板状部材であ
り、摩擦係数が低く、かつ耐摩耗性を有する金属等で形
成する。このガイド部材2の上面には、フレキシブルス
クリュー1の下半部あるいは一部を収納する受け溝21
を、ガイド部材2の全長にわたって凹設する。受け溝2
1の形状は、円弧、V字、矩形等が採用できる。また、
受け溝21の下部あるいは周辺部近傍には、磁石22を
ガイド部材2の全長にわたって適当な間隔をおいて埋め
込む。この磁石22は、フレキシブルスクリュー1を吸
引して保持し、フレキシブルスクリュー1が回転可能で
、かつ受け溝21から離脱しない程度の磁力のものを採
用する。また、ガイド部材2の両側面には、ガイド部材
2の全長にわたって、後述の転走ボールを嵌合する転走
溝23を刻設する。
り、摩擦係数が低く、かつ耐摩耗性を有する金属等で形
成する。このガイド部材2の上面には、フレキシブルス
クリュー1の下半部あるいは一部を収納する受け溝21
を、ガイド部材2の全長にわたって凹設する。受け溝2
1の形状は、円弧、V字、矩形等が採用できる。また、
受け溝21の下部あるいは周辺部近傍には、磁石22を
ガイド部材2の全長にわたって適当な間隔をおいて埋め
込む。この磁石22は、フレキシブルスクリュー1を吸
引して保持し、フレキシブルスクリュー1が回転可能で
、かつ受け溝21から離脱しない程度の磁力のものを採
用する。また、ガイド部材2の両側面には、ガイド部材
2の全長にわたって、後述の転走ボールを嵌合する転走
溝23を刻設する。
【0006】<ハ>フレキシブルスクリューの敷設本発
明で用いるフレキシブルスクリュー1は、撓性を有して
いるため、任意の形状に曲折することが可能である。従
って、図1に示すように、ガイド部材2を直線あるいは
任意の曲線ラインに沿って敷設し、受け溝21の形状に
合わせてフレキシブルスクリュー1を配置することがで
きる。
明で用いるフレキシブルスクリュー1は、撓性を有して
いるため、任意の形状に曲折することが可能である。従
って、図1に示すように、ガイド部材2を直線あるいは
任意の曲線ラインに沿って敷設し、受け溝21の形状に
合わせてフレキシブルスクリュー1を配置することがで
きる。
【0007】<ニ>走行体
走行体3は、フレキシブルスクリュー1の螺旋状突起1
2と噛合する溝を有し、かつガイド部材2に走行可能に
取り付けたものである。例えば、図2、3に示すように
、断面T字状等の走行テーブル31の両側に支持板32
を取付け、門型に形成したもの等が考えられる。走行テ
ーブル31の下面には、図4に示すように、フレキシブ
ルスクリュー1の上半部あるいは一部の螺旋状突起12
と噛合する噛合溝33を刻設する。この噛合溝33の断
面は螺旋状突起12の断面よりやや大きく形成し、両者
の嵌合に遊びを持たせて、走行体3がフレキシブルスク
リュー1の曲線部をスムーズに通過できるよう構成する
。また、走行テーブル31の上面には、各種作業機器等
を螺着するためのネジ穴34を開設してもよい。支持板
32は、図2に示すように、ボルト35で走行テーブル
31に取り付けてあり、下端部内側には、ガイド部材2
の転走溝23内に螺合する転走ボール36が、回転可能
に取り付けてある。また、両支持板32の内側には、ガ
イド部材2の側面を支持する支持ボール37を取付け、
走行体3の左右のぶれを防止する。
2と噛合する溝を有し、かつガイド部材2に走行可能に
取り付けたものである。例えば、図2、3に示すように
、断面T字状等の走行テーブル31の両側に支持板32
を取付け、門型に形成したもの等が考えられる。走行テ
ーブル31の下面には、図4に示すように、フレキシブ
ルスクリュー1の上半部あるいは一部の螺旋状突起12
と噛合する噛合溝33を刻設する。この噛合溝33の断
面は螺旋状突起12の断面よりやや大きく形成し、両者
の嵌合に遊びを持たせて、走行体3がフレキシブルスク
リュー1の曲線部をスムーズに通過できるよう構成する
。また、走行テーブル31の上面には、各種作業機器等
を螺着するためのネジ穴34を開設してもよい。支持板
32は、図2に示すように、ボルト35で走行テーブル
31に取り付けてあり、下端部内側には、ガイド部材2
の転走溝23内に螺合する転走ボール36が、回転可能
に取り付けてある。また、両支持板32の内側には、ガ
イド部材2の側面を支持する支持ボール37を取付け、
走行体3の左右のぶれを防止する。
【0008】<ホ>回転駆動装置
フレキシブルスクリュー1の回転駆動装置としては、例
えば、図5に示すように、フレキシブルスクリュー1の
一端にグリップ金具4を取付け、これにギヤ41を固定
し、このギヤ41とモータ42とを連動可能に構成した
もの等が考えられる。一方、フレキシブルスクリュー1
の他端は、軸受け等で支持する。次に本装置を作動させ
る場合は、モータ42を駆動させ、フレキシブルスクリ
ュー1を回転させる。走行体3は、噛合溝33がフレキ
シブルスクリュー1と噛合しており、かつガイド部材2
に回転を制止した状態で取り付けてあるため、ガイド部
材2に沿って移動させることができる。
えば、図5に示すように、フレキシブルスクリュー1の
一端にグリップ金具4を取付け、これにギヤ41を固定
し、このギヤ41とモータ42とを連動可能に構成した
もの等が考えられる。一方、フレキシブルスクリュー1
の他端は、軸受け等で支持する。次に本装置を作動させ
る場合は、モータ42を駆動させ、フレキシブルスクリ
ュー1を回転させる。走行体3は、噛合溝33がフレキ
シブルスクリュー1と噛合しており、かつガイド部材2
に回転を制止した状態で取り付けてあるため、ガイド部
材2に沿って移動させることができる。
【0009】
【本発明の効果】本発明は以上説明したようになるため
、次のような効果を得ることができる。 <イ>本発明は、撓性を有するフレキシブルスクリュー
を用いるため、走行体を任意の曲線ライン上に走行させ
ることができる。従って、曲線ライン上の各種作業を行
うことができる。
、次のような効果を得ることができる。 <イ>本発明は、撓性を有するフレキシブルスクリュー
を用いるため、走行体を任意の曲線ライン上に走行させ
ることができる。従って、曲線ライン上の各種作業を行
うことができる。
【0010】<ロ>本発明の装置は構造が簡単であるた
め、構成部品が少なく、容易に分解でき、しかも軽量で
ある。そのため、装置の運搬、収納、掃除等が容易に行
える。
め、構成部品が少なく、容易に分解でき、しかも軽量で
ある。そのため、装置の運搬、収納、掃除等が容易に行
える。
【図1】 本発明の装置全体の説明図
【図2】 本
発明の装置の断面図
発明の装置の断面図
【図3】 本発明の装置の側面図
【図4】 噛合溝の説明図
【図5】 駆動装置の説明図
Claims (1)
- 【請求項1】 撓性ロッドの外周面に螺旋状の突起を
設けた撓性及び磁性を有するフレキシブルスクリューと
、このフレキシブルスクリューを吸引して所定の位置に
保持する磁力を付与したガイド部材と、フレキシブルス
クリューを回転させる手段と、フレキシブルスクリュー
の螺旋状突起と噛合する溝を有し、かつガイド部材に回
転を制止した状態で走行可能に取り付けた走行体とより
なる、走行体の走行装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3165227A JP2863878B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 走行体の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3165227A JP2863878B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 走行体の走行装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04365666A true JPH04365666A (ja) | 1992-12-17 |
JP2863878B2 JP2863878B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=15808277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3165227A Expired - Lifetime JP2863878B2 (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 走行体の走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2863878B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013184801A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Aoi Seiki Kk | 搬送装置及び搬送方法 |
CN104129651A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-05 | 刘忠臣 | 磁螺母及万向永磁传动装置 |
CN104833814A (zh) * | 2014-02-12 | 2015-08-12 | 蓝伊精机株式会社 | 输送装置 |
US9776811B2 (en) | 2015-03-31 | 2017-10-03 | Aoi Seiki Co., Ltd. | Conveying device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101719416B1 (ko) * | 2015-06-03 | 2017-03-24 | 김태진 | 곡선주행이 가능한 이송 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313974A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-21 | Nippon Air Brake Co Ltd | 弁の開閉部のシ−ル構造 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3165227A patent/JP2863878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313974A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-21 | Nippon Air Brake Co Ltd | 弁の開閉部のシ−ル構造 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013184801A (ja) * | 2012-03-08 | 2013-09-19 | Aoi Seiki Kk | 搬送装置及び搬送方法 |
US8783441B2 (en) | 2012-03-08 | 2014-07-22 | Aoi Seiki Co., Ltd. | Transport system and transport method |
CN104833814A (zh) * | 2014-02-12 | 2015-08-12 | 蓝伊精机株式会社 | 输送装置 |
EP2908138A1 (en) * | 2014-02-12 | 2015-08-19 | Aoi Seiki Co., Ltd. | Carrying apparatus |
JP2015152357A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | あおい精機株式会社 | 搬送装置 |
US9766258B2 (en) | 2014-02-12 | 2017-09-19 | Aoi Seiki Co., Ltd. | Carrying apparatus |
CN104129651A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-11-05 | 刘忠臣 | 磁螺母及万向永磁传动装置 |
US9776811B2 (en) | 2015-03-31 | 2017-10-03 | Aoi Seiki Co., Ltd. | Conveying device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2863878B2 (ja) | 1999-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6561451B1 (en) | Measuring cable travel sensor with longitudinal drive for the cable drum | |
KR960704344A (ko) | 나선형 자기 선형 전동기구(Spiral magnetic linear translating mechanism) | |
EP0975466A1 (en) | Reinforced lead screw | |
KR100224117B1 (ko) | 자기나사장치 및 자기나사장치의 제조방법 및 자기나사반송장치 | |
JPH04365666A (ja) | 走行体の走行装置 | |
US4489248A (en) | Linear actuator | |
FR2528752A1 (fr) | Dispositif de transfert telescopique en particulier pour robots industriels | |
JPS59217057A (ja) | 永久磁石を用いた動力伝達装置 | |
JP2010194279A (ja) | カーテン開閉装置 | |
US3204480A (en) | Motion and power transmission means | |
JP2685723B2 (ja) | 磁気ネジ | |
EP2617122A2 (de) | Vorrichtung zur erzeugung elektrischer energie aus ungleichmässiger bewegung | |
JP2777131B2 (ja) | 回転運動を直線運動に変換する機構 | |
JPH05162838A (ja) | 搬送装置 | |
JPH08307094A (ja) | 部品供給装置 | |
JP2002021965A (ja) | 送り装置 | |
CN221042534U (zh) | 一种可实现双向牵引的直线移动模组 | |
JP4237307B2 (ja) | 出力装置 | |
JP4429504B2 (ja) | 引戸装置 | |
SU1730015A1 (ru) | Лебедка дл перемещени груза | |
JP3766748B2 (ja) | 磁気ネジ | |
JPH0641581U (ja) | 電動カーテン開閉装置 | |
KR101346883B1 (ko) | 단축식 가변 구동전달 장치 및 이를 구비한 설비 | |
JPS5449458A (en) | Feed apparatus | |
JP2003250246A (ja) | 直動アクチュエータ |