JPH0436336B2 - - Google Patents

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JPH0436336B2
JPH0436336B2 JP16917683A JP16917683A JPH0436336B2 JP H0436336 B2 JPH0436336 B2 JP H0436336B2 JP 16917683 A JP16917683 A JP 16917683A JP 16917683 A JP16917683 A JP 16917683A JP H0436336 B2 JPH0436336 B2 JP H0436336B2
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JP
Japan
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light
wiring pattern
detector
pattern
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JP16917683A
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JPS6061648A (ja
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Yasuhiko Hara
Koichi Tsukazaki
Noriaki Ujiie
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/55Specular reflectivity

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は配線パターンの欠陥を検出するパター
ン検出装置に係り、特にプリント基板の配線パタ
ーンの欠陥を検出するための検査装置の検出部と
して好適なパターン検出装置に関する。
〔発明の背景〕
プリント基板の基材にはガラスエポキシ、ガラ
スポリイミドなどの有機材料が用いられている。
これらの材料に光を照射すると、照射した光の波
長よりも長い波長の蛍光が放出されることが知ら
れている。また、フオトレジストやPIQのような
有機材料からも同様に蛍光が発生する。一方、配
線パターン材料として用いられる金属(例えば、
銅、半田、アルミニウム、タングステン、銀、
金)からは、このような蛍光は発生しない。
上記したような蛍光を発生するプリント板基材
と蛍光を発生しない配線パターン材料とからなる
プリント基板や、有機材料を表面または内部に含
むセラミツク基材のような蛍光を発生する材料と
配線パターンのような蛍光を発生しない材料とか
らなるセラミツク基板等の配線パターンの欠陥を
検出する場合において、従来のパターン検出装置
は、第1図に示すごとく、プリント基板1やセラ
ミツク基板の配線面2に光31を照射する高輝度
光源11と、コンデンサレンズ21と、ハーフミ
ラー23と、前記配線面2からの反射光41を検
出するための検出器13と、該検出器13に配線
パターン像を結像するための結像レンズ25から
構成され、プリント基板1の配線面2の配線パタ
ーン3からの反射光41に比し、基板を構成して
いる基材4の表面からの反射光が無視できるぐら
い小さいため、これを利用して配線パターンを検
出する。しかるに第2図および第3図に示すプリ
ント基板1の配線パターン3間に光の反射率の低
い残銅6が存在すると、本来ならプリント基板1
として欠陥であるため配線パターン3と同じよう
に検出されなければならないにもかかわらず検出
されないという問題があつた。第2図はプリント
基板の一例の平面図で、第3図aおよびbはそれ
ぞれ第2図のA−A線およびB−B線に沿つて切
つた断面図である。
第4図aおよびbは第1図に示す装置を用いて
それぞれA−A線およびB−B線に沿つて走査し
たときの出力波形を示す図で、横軸は位置を示
し、縦軸は検出器13で光電変換された電圧を示
す。いま、第4図bを用いて検出結果を説明する
に、電圧V1は基材4のレベルを示し、電圧V2
配線パターン3のレベルを示し、電圧V4は残銅
6の位置Bのレベルを示す。電圧V4は闘値レベ
ル電圧VTよりも低いため、残銅6が存在しない
ごとく検出される。
スルーホール8は配線パターン3よりも高い電
圧V3を発生させる。配線パターン3中に欠け5
があるときは、第4図aのAに示すように、そこ
では信号もまた欠ける。
また従来の他のパターン検出装置は第5図に示
すごとく、プリント基板1,高輝度光源11,コ
ンデンサレンズ21,ハーフミラー23,結像レ
ンズ251,検出器131の構成は第1図と同じで
あるが、新たにフイルタ22およびフイルタ24
を設けてあり、高輝度光源11から発した光31
がフイルタ22で波長を限定され、励起光32と
なつて配線面2を照射し、基材4から発生した螢
光と配線面2での反射光の合わさつた光42がフ
イルタ24で螢光のみ透過されて光43となり検
出器13で検出されるため、配線パターンのネガ
パターンとして検出される。しかるに、第2図お
よび第3図に示すプリント基板1の配線パターン
3の上部だけ欠けて断面積が小さくなつた欠け5
が存在すると本来ならプリント基板1として欠陥
であるため配線パターン3として検出されてはい
けないにもかかわらず正常な配線パターン3と同
じに検出されるという問題があつた。
第2図のA−A線に沿つて走査して得られる検
出結果を示す第6図aを用いて詳細に説明する。
第6図は第4図と同様、横軸は位置を示し縦軸は
検出器13で光電変換された電圧を示す。電圧
V5は配線パターン3のレベルを示し、電圧V6
基材4のレベルを示す。欠け5の位置Aのレベル
はV5であり、配線パターン3として検出され、
欠け5が存在しないごとく検出される。
第6図bは第2図のB−B線に沿つて走査して
得られる検出結果を示し、図中Bは残銅6に対応
する。
以上、従来の反射光を検出するパターン検出装
置では光の反射率の低い残銅6を誤検出し、螢光
を検出するパターン検出装置では配線パターンの
上部だけ欠けている欠け5を誤検出するという問
題があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的とするところは、配線パターン間
の光の反射率の低い残銅も、配線パターン上部だ
け欠けている欠けも見逃すことなく検出し配線パ
ターンの欠陥を正確に検出することのできるパタ
ーン検出装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明によるパタ
ーン検出装置は、プリント基板やセラミツク基板
の配線面に光を照射する光源と、該光源からの光
を螢光が発生しやすい波長に限定するための第1
のフイルタと、プリント基板やセラミツク基板の
配線面に照射した光がスルーホールを通つて反射
してくるように設定した反射板と配線面および反
射板から反射してくる反射光と基板を構成してい
る基材から発生してくる螢光の合わさつた光の光
路を二つに分離するための手段と、プリント基板
やセラミツク基板の配線面からの反射光をカツト
し、基材から発生する螢光のみを透過する第2の
フイルタと、該第2のフイルタを透過した光を検
出するための第1の検出器と該第1の検出器に配
線パターン像を結像するための第1の結像レンズ
と、さらに、基材から発生する螢光をカツトし、
配線パターンおよび前記反射板から反射してくる
反射光を透過する第3のフイルタと、該第3のフ
イルタを透過した光を検出するための第2の検出
器と該第2の検出器に配線パターン像を結像する
ための第2の結像レンズと、第1の検出器で光電
変換された信号をある闘値で2値化するための第
1の比較器と、第2の検出器で光電変換された信
号をある闘値で2値化するための第2の比較器
と、第1の比較器から出力された信号と第2の比
較器から出力された信号の論理和をとるための
OR回路とから成るパターン検出装置において、
第1の検出器でプリント基板やセラミツク基板の
基材から発生する螢光のみを検出し配線パターン
をネガパターンとして検出し、第2の検出器でプ
リント基板やセラミツク基板の配線パターンおよ
び反射板から反射する反射光を検出し、配線パタ
ーンをポジパターンとして検出し、両者の検出信
号を加算することによつて残銅や欠け等の欠陥を
検出することを要旨とする。
すなわち、本発明は、反射光を検出する方式
と、螢光を検出する方式を結合したパターン検出
装置を研究した結果、反射光を検出する方式にお
いて、結像レンズの前に新たにフイルタを設けて
螢光をカツトすることにより、反射光の検出によ
る配線パターンの検出が可能であるという本発明
者等の知見に基ずいてなされたものである。
以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて
本発明を一層詳細に説明するが、それらは例示に
過ぎず、本発明の枠を越えることなしにいろいろ
な変形や改良があり得ることは勿論である。
〔発明の実施例〕
第7図において、プリント基板1,高輝度光源
11,コンデンサレンズ21,フイルタ22,ハ
ーフミラー23,フイルタ24,結像レンズ25
,検出器131の構成は第5図に示した従来のパ
ターン検出装置と同じであるが、新たに反射板1
2,ハーフミラー231,フイルタ26,結像レ
ンズ25,検出器13が設けてある。第7図にお
いて、高輝度光源11から発した光31は、コン
デンサレンズ21を通りフイルタ22へ入る。フ
イルタ22はプリント基板1の基材4から螢光が
発生しやすいように高輝度光源11から発した光
31の波長を限定するためのフイルタで、例え
ば、波長300nmから460nmまでの波長のみを透過
させる、一般にブルーフイルタと呼称されている
ものである。限定された波長の光はハーフミラー
23で光路を90度変更されてプリント基板1の配
線面2を照射し、基材4から螢光を発生させるた
めの励起光として働らく。一方、配線パターン3
に入射した光は反射し、スルーホール8を通過し
た光は反射板12に当つて反射する。したがつ
て、第7図に示す光42は基材4から発生した螢
光と、配線パターン3から反射した反射光と、反
射板12で反射した反射光の合わさつた光であ
る。該光42はもうひとつのハーフミラー231
によつて光路を2分され、一方はフイルタ24お
よび結像レンズ251を通つて検出器131に入
り、他方はフイルタ26および結像レンズ25を
通つて検出器13に入る。フイルタ24は基材4
から発生した螢光のみを透過させるため、前記励
起光32の限定された波長域以外の光を透過させ
るもので、例えば波長500nm以下の光を反射し、
波長500nm以上の光を透過させる、一般にイエロ
ーフイルタと呼称されるものである。フイルタ2
4を透過した螢光43は結像レンズ251で検出
器131の光電変換面に結像されるため、プリン
ト基板1の配線パターンのネガパターンが得られ
る。検出結果は第6図に示した結果と同じであ
る。一方フイルタ26は配線パターン3から反射
した反射光と反射板で反射した反射光を透過させ
るため前記励起光32の限定された波長域と同じ
光を透過させるもので、フイルタ22と同じ特性
を有するものである。フイルタ26を透過した反
射光44は結像レンズ25で検出器13の光電変
換面に結像されるため、プリント基板1の配線パ
ターンのポジパターンが得られる。検出結果は光
量の減少した割合に応じて電圧が小さくなるが、
その信号波形は第4図に示した結果とほぼ同じで
ある。検出器131の分光感度特性は波長500nm
以上700nm以下のところにあるものが適当で、検
出器13の分光感度特性は波長500nm以下のとこ
ろにあるものが適当である。
つぎに第8図の検出回路および第9図の信号波
形を示した図を用いて第1図におけるA−A線上
およびB−B線上を検出する動作を説明する。検
出器13から出力されたビデオ信号61は第4図
に示した信号に相当し、検出器131から出力さ
れたビデオ信号62は第6図に示した信号に相当
する。これらの信号はそれぞれの比較器51およ
び511によつて闘値レベルVTおよびVT1と比較
され、デイジタル信号63,631,64,641
として出力される。ここでデイジタル信号63,
64は第2図におけるA−A線上の検出結果を示
し、第9図aに示す波形63,64が対応し、デ
イジタル信号631,641は第2図におけるB−
B線上の検出結果を示し、第9図bに示す波形6
1,641が対応する。デイジタル信号63およ
び64は次のR回路でその論理和がとられ、第
9図aに示す波形65がそれに対応するデイジタ
ル信号65となり、第2図におけるA−A線上の
配線パターンの上部のみ欠けた欠け5が検出でき
たことを示す。さらにデイジタル信号631およ
び641は同様にR回路でその論理和がとられ、
第9図bに示す波形651がそれに対応するデイ
ジタル信号651となり、第2図におけるB−B
線上の配線パターン間の残銅6が検出されたこと
を示す。
〔発明の効果〕
以上説明したとうり、本発明によれば、蛍光を
発生するプリント基板材と蛍光を発生しない配線
パターン材料とからなるプリント基板の基材や、
有機材料を表面または内部に含むセラミツク基板
のような蛍光を発生する材料と配線パターンのよ
うな蛍光を発生しない材料とからなるセラミツク
基板の基材から発生する螢光を検出し、配線パタ
ーンのネガパターンを検出する機能と、配線面か
ら反射する反射光を検出し、配線パターンのポジ
パターンを検出する機能を合わせ持つたパターン
検出装置であるため、配線パターン間の光の反射
率の低い残銅等は配線パターンのネガパターンと
して検出し配線パターン上部だけ欠けている欠け
等は配線パターンのポジパターンとして検出でき
ることによつて配線パターンの欠陥を正確に検出
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパターン検出装置を示す側面
図、第2図はプリント基板の平面図、第3図はプ
リント基板の断面図で、aは第2図のA−A線断
面図、bは第2図のB−B線断面図、第4図は従
来のパターン検出装置による検出結果を示す図
で、aは第2図のA−A線上の検出結果を示す
図、bは第2図のB−B線上の検出結果を示す
図、第5図は従来の他のパターン検出装置を示す
側面図、第6図は従来の他のパターン検出装置に
よる検出結果を示す図で、aは第2図のA−A線
上の検出結果を示す図、bは第2図のB−B線上
の検出結果を示す図、第7図は本発明の一実施例
のパターン検出装置を示す側面図、第8図はパタ
ーンの異常検出回路の一例の構成を示す回路図、
第9図は検出回路の動作を説明するための波形図
で、aは第2図のA−A線上の波形を示す図、b
は第2図のB−B線上の波形を示す図である。 1…プリント基板、2…配線面、3…配線パタ
ーン、4…基材、5…欠け、6…残銅、8…スル
ーホール、11…高輝度光源、12…反射板、1
3,131…検出器、21…コンデンサレンズ、
22…フイルタ、23,231…ハーフミラー、
24…フイルタ、25,251…結像レンズ、2
6…フイルタ、31…光源の光、32…励起光、
41…反射光、42…螢光、43…励起光の波長
域をカツトされた螢光、44…螢光の波長域をカ
ツトされた反射光、51,511…比較器、52
…OR回路、61,62…ビデオ信号、63,6
1,64,641,65,651…デイジタル信
号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 有機材料を含む基材の上に配線パターンを形
    成したプリント基板やセラミツク基板の配線パタ
    ーンの欠陥を検出するパターン検出装置におい
    て、前記基板に光を照射する光源と、該光源から
    の光を蛍光が発生しやすい波長に限定するための
    第1のフイルタと、前記基板の配線面に照射した
    光がスルーホールを通つて反射してくるように設
    置した反射板と、前記配線パターンおよび前記反
    射板から反射してくる反射光と前記基材から発生
    してくる蛍光の合わさつた光の光路を二つに分岐
    するための手段と、前記分岐手段で分岐された光
    路の一方において、前記配線パターンからの反射
    光をカツトし、前記基材から発生する蛍光のみを
    透過する第2のフイルタと、該第2のフイルタを
    透過して光を検出するための第1の検出器と該第
    1の検出器に配線パターン像を結像するための第
    1の結像レンズと、さらに、前記分岐手段で分岐
    された他方の光路において、前記基材から発生す
    る蛍光をカツトし、前記配線パターン及び前記反
    射板から反射してくる反射光を透過する第3のフ
    イルタと、該第3のフイルタを透過した光を検出
    するための第2の検出器と、該第2の検出器に配
    線パターン像を結像するための第2の結像レンズ
    と、前記第1の検出器で光電変換された信号をあ
    る闘値で2値化するための第1の比較器と、前記
    第2の検出器で光電変換された信号をある闘値で
    2値化するための第2の比較器と、前記第1の比
    較器から出力された信号と前記第2の比較器から
    出力された信号の論理和をとるためのOR回路と
    を備え、前記第1の検出器で前記基材から発生す
    る蛍光のみを検出して前記配線パターンをネガパ
    ターンとして検出し、前記第2の検出器で前記配
    線パターン及び前記反射板から反射する反射光を
    検出して前記配線パターンをポジパターンとして
    検出し、両者の検出信号を加算することによつて
    残銅や欠け等の欠陥を検出することを特徴とする
    パターン検出装置。
JP58169176A 1983-09-16 1983-09-16 パタ−ン検出装置 Granted JPS6061648A (ja)

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