JPH04362019A - フェライト磁性粉及びその製造法 - Google Patents

フェライト磁性粉及びその製造法

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JPH04362019A
JPH04362019A JP3165268A JP16526891A JPH04362019A JP H04362019 A JPH04362019 A JP H04362019A JP 3165268 A JP3165268 A JP 3165268A JP 16526891 A JP16526891 A JP 16526891A JP H04362019 A JPH04362019 A JP H04362019A
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JP
Japan
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magnetic powder
precipitate
ferrite magnetic
iii
powder
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Pending
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JP3165268A
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English (en)
Inventor
Takayuki Kimura
隆幸 木村
Kazuo Hashimoto
和生 橋本
Hirobumi Kimura
博文 木村
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Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フェライト磁性粉及び
その製造法に関するものである。さらに詳しくは、本発
明は高密度記録用の磁気記録媒体に用いるのに適した、
保磁力が200〜2000Oeであり、従来のものと比
較して飽和磁化が向上しており、さらに粉末の電気抵抗
が小さいフェライト磁性粉及びその製造法に関するもの
である。近年、磁気記録の高密度化の要求に伴い、バリ
ウムフェライト磁性粉を磁気記録媒体として用いる垂直
磁気記録方式の開発が進められており、DATテープ、
8ミリテープ、ハイビジョンテープ等の用途が考えられ
ている。垂直磁気記録方式に用いられるバリウムフェラ
イト磁性粉としては、保磁力が適当な値(200〜20
00Oe)で、飽和磁化ができるだけ高く、しかも塗布
工程中静電気の発生を減少させるために電気抵抗が小さ
いものが望まれている。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】従来、バリウムフェラ
イト磁性粉の製造方法としては、例えば共沈法、ガラス
結晶化法、水熱合成法等種々の方法が知られており、ガ
ラス結晶化法については、特公昭60−15575号公
報、水熱合成法については、例えば特開昭59−175
707 号公報、特公昭60−12973号公報、特公
昭60−15576号公報、特開昭60−137002
 号公報等で提案されている。しかしながら、前記いず
れの方法においても得られるバリウムフェライト磁性粉
は、飽和磁化が60emu/g以下と低かったり、保磁
力の温度変化が大きいという欠点があった。一方、バリ
ウムフェライト磁性粉は、従来のCo−γ−Fe2 O
3 に比べて粉末の電気抵抗が大きいため、塗膜媒体に
する場合に導電性物質を多量に添加しなければならず、
そのために電磁変換特性が悪くなってしまうという問題
があった。これらの問題点を解決する方法として、特開
昭62−139122号公報、同62−139124号
公報、同62−265122号公報、同63−1441
18号公報及び同63−144119号公報には、フェ
ライト磁性粉の表面にスピネル型フェライトを被覆する
ことが提案されている。これにより得られるフェライト
磁性粉は、実際に前記種々の特性が改善されるものの、
フェライト磁性粉の表面に多量のスピネル型フェライト
を被覆するために、粒子の配向性が悪くなり、塗膜にし
た場合の角形比が小さくなってしまうという問題があっ
た。
【0003】
【発明の目的】本発明の目的は、前記問題点を解決し、
微粒子で保磁力が200〜2000Oeであり、飽和磁
化が高く、さらに粉末の電気抵抗が小さく、配向性に優
れたフェライト磁性粉及びその製造法を提供することに
ある。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、一般式  
n(BaO)・Fe(III)12−x−y Fe(I
I)x My O18−z(ただし、Mは、Co,Ni
,Zn,Cu,Mg,Mn,Bi,Si,Ti,Zr,
Sn,Ta,Sb,Nb,Mo, V及びWから選ばれ
る一種以上の元素を示し、n= 0.3〜0.9 、x
=0.01〜1.0 、y=0.1〜4、0<z<2の
数値である。)で表され、かつ粒子径が0.1μm以下
であることを特徴とするフェライト磁性粉及びその製造
法に関する。 本発明のフェライト磁性粉は、一般式 n(BaO)・Fe(III)12−x−y Fe(I
I)x My O18−zで表される。前記一般式にお
けるMは、Co,Ni,Zn,Cu,Mg,Mn,Bi
,Si,Ti,Zr,Sn,Ta,Sb,Nb,Mo,
V及びWから選ばれる一種以上の元素を示し、n= 0
.3〜0.9 、好ましくは0.4〜0.8 であり、
x=0.01〜1.0 、y= 0.1〜4、0<z<
2の数値である。また、zはMの平均原子価をmとした
場合、z={x+(3−m)y}/2で表される数値で
ある。また、本発明のフェライト磁性粉は、六角板状で
粒子径が 0.1μm以下である。一般に、バリウムフ
ェライトは、BaO・Fe12O18で表されるマグネ
トプランバイト型の結晶構造を有し、Baを含むR相と
Baを含まないS相が交互に積層したものである。本発
明は、前記マグネトプランバイト型の結晶構造において
、Ba原子を引き抜き、あるいはFe(III) 原子
をFe(II)原子に還元することにより、R相の一部
をS相に変えたものである。このような構造とすること
により、飽和磁化が高く、電気抵抗が小さいものとなる
【0005】本発明のフェライト磁性粉は、共沈法、ガ
ラス結晶化法、水熱合成法等により製造される。以下、
水熱合成法によりフェライト磁性粉を製造する方法を述
べる。Ba、Fe(III) 及びMを含む溶液と、水
酸化アルカリとを、混合後の溶液中の水酸化アルカリ濃
度が3M以上となるように混合して沈澱物を生成させ、
該沈澱物を含むスラリを120〜300℃で水熱処理し
た後、沈澱物を含むスラリに還元剤を添加して50〜1
50℃で熱処理し、生成した沈澱物を不活性ガス雰囲気
下に700〜950℃で焼成することにより、前記フェ
ライト磁性粉が得られる。Baの化合物としては、硝酸
塩、塩化物、水酸化物等が用いられる。Baの使用量は
、Ba濃度が0.03〜0.50Mの範囲になるように
するのが六方晶の結晶性のよい粒子を得るうえで望まし
い。Fe(III) の化合物としては、硝酸塩、塩化
物等が用いられる。Fe(III) の使用量はBa1
グラム原子に対して8〜12グラム原子が好ましい。F
e(III) の量が少なすぎると、フェライト磁性粉
の生成量が少なく、結晶性も悪くなる。またFe(II
I) の量が多すぎるとヘマタイトが副生したり、また
フェライト磁性粉の粒子が大きくなり、磁気特性も劣っ
てくる。 Mの化合物としては、塩化物、硝酸塩、アンモニウム塩
等が用いられる。水酸化アルカリとしては、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム等が用いられる。水酸化アルカ
リの使用量は水酸化アルカリを混合した後の溶液中の水
酸化アルカリ濃度が3M以上となる量が必要であり、4
〜8Mの範囲が好ましい。水酸化アルカリの量が少なす
ぎると粒子が大きくなったり、粒度分布が広くなったり
、またヘマタイトが生成する。また水酸化アルカリを過
度に多くするのは経済的でない。前記Ba、Fe(II
I) 及びMを含む溶液と水酸化アルカリとを混合する
方法については、特に制限はないが、例えばBa、Fe
(III) 及びMを含む溶液に、水酸化アルカリの水
溶液を添加する方法がある。
【0006】次いで、得られた沈澱物を含むスラリを水
熱処理することにより、バリウムフェライトの微細な結
晶が生成、沈澱する。水熱処理の温度は120〜300
℃である。温度が低すぎると結晶の生成が充分でなく、
また温度が高すぎると最終的に得られるフェライト粉末
の粒径が大きくなるので好ましくない。水熱処理時間は
普通、 0.5〜20時間程度であり、水熱処理には通
常、オートクレーブが採用される。次に、水熱処理によ
り生成した微細な結晶の沈澱物を水洗して、遊離のアル
カリ分を除去した後、沈澱物を含むスラリに還元剤を添
加して熱処理する。還元剤としては、アルデヒド類、ハ
イドロキノン、ヒドラジン、ギ酸等の有機系還元剤や、
Fe2+、Sn2+、Sb3+等の塩類、H2、CO等
の無機系還元剤が使用される。還元剤の添加量は、Fe
(III) 1グラム原子に対して0.01〜0.5 
グラム分子が好ましい。熱処理は、50〜150℃で1
〜24時間行う。これにより、バリウムフェライト粒子
中のBaが一部溶出していき、またFe(III) の
一部がFe(II)に還元される。それらの割合は、還
元剤の添加量、温度、時間等の条件により制御すること
ができる。
【0007】次いで、得られた沈澱物を水洗後、不活性
ガス雰囲気下に焼成することによりフェライト磁性粉が
得られる。焼成においては、予め得られた沈澱物に融剤
を混合することが好ましい。融剤としては、塩化ナトリ
ウム、塩化バリウム、塩化カリウム、塩化ストロンチウ
ムおよびフッ化ナトリウムのうち少なくとも一種が用い
られる。融剤の使用量は沈澱物(乾燥物基準)に対して
、10〜180重量%、特に30〜120重量%が好ま
しい。融剤の量が少なすぎると粒子の焼結が起こり、ま
た多すぎても多くしたことによる利点はなく、経済的で
ない。沈澱物と融剤の混合方法は特に制限はなく、例え
ば沈澱物のスラリに融剤を加えて湿式混合した後、スラ
リを乾燥してもよく、あるいは沈澱物を乾燥した後、融
剤を加えて乾式混合してもよい。焼成温度は700〜9
50℃、好ましくは800〜930℃である。温度が低
すぎると結晶化が進まず、飽和磁化が低くなる。また温
度が高すぎると粒子が大きくなったり、焼結が起こるの
で好ましくない。焼成時間は10分〜30時間程度が適
当である。また、焼成は、Fe(II)が酸化されない
ように、窒素等の不活性ガス雰囲気下に行う。
【0008】
【実施例】以下に実施例および比較例を示し、さらに詳
しく本発明について説明する。 実施例1 硝酸第二鉄2.975mol、硝酸コバルト0.123
mol、硝酸ニッケル0.215mol、四塩化チタン
0.123mol及び硝酸亜鉛0.245molを、脱
イオン水1800mlに溶解し、別に、水酸化バリウム
0.460mol及びカセイソーダ37mol を脱イ
オン水2000mlに溶解し、両溶液を混合して沈澱物
を生成させた。得られた沈澱物を含むスラリをオートク
レーブに入れ、 140℃で6時間水熱処理を行った。 次いで得られた沈澱物を十分に水洗した後、ヒドラジン
2.5gを加えて80℃で2時間処理した。次に、得ら
れた沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、これに
融剤としてNaClとBaCl2 ・2H2Oの重量比
が1:1の混合物を沈澱物に対して 100重量%加え
て混合した。この混合物を窒素雰囲気下で 860℃で
2時間焼成した。得られた焼成物を水で十分洗浄した後
、濾過、乾燥してフェライト磁性粉を得た。得られたフ
ェライト磁性粉は組成分析の結果、 0.6(BaO)・ Fe(III)9.4Fe(II
)0.3Co0.4Ni0.7Zn0.8Ti0.4O
17.1 であった。また、このフェライト磁性粉の特性は、粒子
径      0.060 μm 板状比      7.6 保磁力      550Oe 飽和磁化    64.5emu/g 粉末の成形体の電気抵抗 1.4×106 Ω・cmで
あった。
【0009】実施例2 硝酸第二鉄3.189mol、硝酸コバルト0.123
mol、硝酸ニッケル0.123mol、硝酸亜鉛0.
184mol及び塩化チタン0.061molを、脱イ
オン水1800mlに溶解し、別に、水酸化バリウム0
.460mol及びカセイソーダ37mol を、脱イ
オン水2000mlに溶解し、両溶液を混合して沈澱物
を生成させた。得られた沈澱物を含むスラリをオートク
レーブに入れ、 140℃で6時間水熱処理を行った。 次いで得られた沈澱物を十分に水洗した後、塩化第一錫
24.3g を加えて70℃で3時間処理した。次に、
得られた沈澱物を十分に水洗した後、濾過、乾燥し、こ
れに融剤としてNaClとBaCl2 ・2H2Oの重
量比が1:1の混合物を沈澱物に対して 100重量%
加えて混合した。この混合物を窒素雰囲気下で 870
℃で2時間焼成した。得られた焼成物を水で十分洗浄し
た後、濾過、乾燥してフェライト磁性粉を得た。得られ
たフェライト磁性粉は組成分析の結果、0.5(BaO
)・ Fe(III)10.0Fe(II)0.4Co
0.4Ni0.4Zn0.6Ti0.2O17.2  であった。また、このフェライト磁性粉の特性は、粒子
径      0.064 μm 板状比      7.8 保磁力      540Oe 飽和磁化    63.2emu/g 粉末の成形体の電気抵抗 1.1×106 Ω・cmで
あった。
【0010】比較例1 実施例1において、ヒドラジンによる処理を行わなかっ
たほかは、実施例1と同様にしてフェライト磁性粉を得
た。得られたフェライト磁性粉は組成分析の結果、0.
99(BaO)・Fe(III)9.7Co0.4Ni
0.7Zn0.8Ti0.4O17.25であった。 また、このフェライト磁性粉の特性は、粒子径    
  0.061 μm 板状比      7.7 保磁力      560Oe 飽和磁化    60.2emu/g 粉末の成形体の電気抵抗 1.2×107 Ω・cmで
あった。
【0011】比較例2 実施例2において、塩化第一錫による処理を行わなかっ
たほかは、実施例2と同様にしてフェライト磁性粉を得
た。 得られたフェライト磁性粉は組成分析の結果、0.98
(BaO)・Fe(III)10.4Co0.4Ni0
.4Zn0.6Ti0.2O17.4であった。 また、このフェライト磁性粉の特性は、粒子径    
  0.065 μm 板状比      7.9 保磁力      545Oe 飽和磁化    60.3emu/g 粉末の成形体の電気抵抗 1.4×107 Ω・cmで
あった。
【0012】
【発明の効果】本発明により得られるフェライト磁性粉
は、飽和磁化が従来のものと比較して飛躍的に向上して
おり、さらに粉末の電気抵抗が小さく、分散性に優れ、
高密度記録用の磁気記録材料として好適に用いられる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一般式  n(BaO)・Fe(II
    I)12−x−yFe(II)x My O18−z(
    ただし、Mは、Co,Ni,Zn,Cu,Mg,Mn,
    Bi,Si,Ti,Zr,Sn,Sb,Ta,Nb,M
    o, V及びWから選ばれる一種以上の元素を示し、n
    = 0.3〜0.9 、x=0.01〜1.0 、y=
    0.1〜4、0<z<2の数値である。)で表され、か
    つ粒子径が 0.1μm以下であることを特徴とするフ
    ェライト磁性粉。
  2. 【請求項2】  Ba、Fe(III) 及びMを含む
    溶液と、水酸化アルカリとを、混合後の溶液中の水酸化
    アルカリ濃度が3M以上となるように混合して沈澱物を
    生成させ、該沈澱物を含むスラリを120〜300℃で
    水熱処理した後、沈澱物を含むスラリに還元剤を添加し
    て50〜150℃で熱処理し、生成した沈澱物を不活性
    ガス雰囲気下に700〜950℃で焼成することを特徴
    とする請求項1のフェライト磁性粉の製造法。
JP3165268A 1991-06-11 1991-06-11 フェライト磁性粉及びその製造法 Pending JPH04362019A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220058709A (ko) * 2020-10-29 2022-05-10 파워팩 주식회사 금속 페라이트를 포함하는 전자기파 차폐 소재 및 이의 제조방법
KR20230001563A (ko) * 2021-06-28 2023-01-05 파워팩 주식회사 전자기파 차폐 효과를 갖는 전류 감지 광 센서용 페라이트 복합소재

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220058709A (ko) * 2020-10-29 2022-05-10 파워팩 주식회사 금속 페라이트를 포함하는 전자기파 차폐 소재 및 이의 제조방법
KR20230001563A (ko) * 2021-06-28 2023-01-05 파워팩 주식회사 전자기파 차폐 효과를 갖는 전류 감지 광 센서용 페라이트 복합소재

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