JPH04361839A - プレス機械設備のサーボ制御装置 - Google Patents

プレス機械設備のサーボ制御装置

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JPH04361839A
JPH04361839A JP13283591A JP13283591A JPH04361839A JP H04361839 A JPH04361839 A JP H04361839A JP 13283591 A JP13283591 A JP 13283591A JP 13283591 A JP13283591 A JP 13283591A JP H04361839 A JPH04361839 A JP H04361839A
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JP
Japan
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signal
switching
pulse signal
position feedback
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP13283591A
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English (en)
Inventor
Shozo Imanishi
詔三 今西
Hirohiko Oyamada
裕彦 小山田
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04361839A publication Critical patent/JPH04361839A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機械設備のサー
ボ制御装置に関する。特に、高速化と高精度化とを併せ
て達成することのできる構成とされたものである。
【0002】
【従来の技術】プレス機械設備、例えばフィーダに供さ
れるサーボ制御装置の一般的構成を図4に示す。同図に
おいて、1はフィーダでサーボモータ2の回転制御によ
って位置決めされる。このサーボモータ2には、速度フ
ィードバック信号Fvを発生する速度検出器6と位置フ
ィードバックパルス信号Fpを発生する位置検出器7と
が設けられている。5は、制御部10からのアナログ制
御信号CNTと速度フィードバック信号Fvとを入力と
して、所定スピード特性をもってサーボモータ2をドラ
イブするサーボドライブ回路である。
【0003】ここに、制御部10は、偏差カウンタ11
,D/A変換器12,図示しないパルス整形回路,方向
判別回路等々を含み形成され、所定周波数の指令パルス
信号ORDと位置フィードバックデジタル信号Fpとを
入力として、アナログ制御信号CNTを出力する。この
アナログ制御信号CNTの電圧レベルは、偏差カウンタ
11の偏差数値の大きさに比例的である。
【0004】したがって、所定周波数(Np/s)の指
令パルス信号ORDを加えると、当初は位置フィードバ
ックデジタル信号Fpの周波数が低く偏差カウンタ11
内の偏差数値は増大方向にあるので、アナログ制御信号
CNTのレベルつまりサーボモータ2の回転速度Vは、
図5,図6に示す如く、急速に立上がる。そして、両信
号ORDとFpとの周波数が同等となると、偏差数値が
一定となるのでサーボモータ2は定速回転制御される。
【0005】かくして、指令パルス信号ORDが入力完
了すると、偏差数値は位置フィードバックデジタル信号
Fpの入力だけ減少方向となるので、サーボモータ2の
回転速度Vは急速に立下り偏差数値が零となったところ
で停止される。つまり、位置フィードバック信号Fpの
分解能と指令パルス信号ORDのパルス数とで決まる量
だけフィーダ1を移動して位置決めを完了することがで
きる。
【0006】ここにおいて、指令パルス信号ORDの周
波数(Np/s)を一定とすれば、位置フィードバック
デジタル信号Fpの分解能が低い(例えば、0.1mm
/p)場合には図5のピーク速度Vh1を高くできる。 一方、分解能が高い(例えば、0.01mm/p)場合
には図6のピーク速度Vh2が低い。すなわち、図5に
示す台形速度線図内の面積A1と図6に示す台形速度線
図内の面積A2とは、ともに同一の移動量Sであるが、
分解能と制御時間T1,T2とは反比例的である。
【0007】したがって、従来は指令パルス信号ORD
の周波数(Np/s)を一定とした場合、高速化を重ん
じるときは分解能を低くして位置決め精度をやや犠牲と
し、高精度化を重んじるときは分解能を高くして高速化
をやや犠牲としていたのが実状である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この考え方は
、一層の高速化と高精度化とを併せて達成すべしとの現
今要請を満し得なくなっている。すなわち、従来構成で
は、位置フィードバックデジタル信号Fpの分解能を高
くしかつ指令パルス信号ORDの周波数を高くするなら
ば、上記要請を満足できる。ところが、実際には指令パ
ルス信号ORDの周波数を高くすると、偏差カウンタ1
1,D/A変換器12のビット数を大きくしなければな
らない。また、両検出器6,7の特性や制御系の構成素
子の動作速度を高くしなければならない。いずれも大幅
なコストアップを招くので、指令パルス信号ORDの周
波数を過度に高くする考え方は現実的でない。
【0009】本発明の目的は、指令パルス信号の周波数
を上げることなく高速性と高精度性とを併せて達成でき
るプレス機械設備のサーボ制御装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、高速化は増速
−走行−減速までの全域として時間短縮を図ればよく、
かつ高精度化はフィーダ等を最終的に所定位置へ位置決
めできればよいことに着目し、増速−走行−減速の大部
分は位置フィードバックパルス信号の分解能を低くして
高速化し、かつ減速の一部分についてのみ分解能を高く
するように自動切替えして高精度位置決めできる構成と
し、前記目的を達成するものである。
【0011】すなわち、本発明は、偏差カウンタとD/
A変換器とを含み所定周波数の指令パルス信号と位置フ
ィードバックパルス信号とを入力としてサーボドライブ
回路にアナログ制御信号を出力するように形成されたプ
レス機械設備のサーボ制御装置において、分解能が互に
異なる2以上の前記位置フィードバックパルス信号を生
成する位置フィードバックパルス信号生成手段と、切替
パルス数を設定する切替パルス数設定手段と、設定され
た切替パルス数値と前記偏差カウンタ内の偏差パルス数
値とを比較し、設定数値と偏差数値とが等しくなったと
きに切替信号を出力する切替信号発生手段と、切替信号
が入力された場合に該位置フィードバックパルス信号生
成手段で生成された位置フィードバックパルス信号を高
分解能側の位置フィードバックパルス信号に切替えて前
記偏差カウンタに入力させる信号切替手段とを設けたこ
とを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明では、切替パルス数設定手段に切替パル
ス数を予め設定しておく。ここで、運転に入ると位置フ
ィードバックパルス信号生成手段は分解能が異なる2以
上の位置フィードバックパルス信号を生成する。偏差カ
ウンタには、当初、低分解能の位置フィードバックパル
ス信号が入力される。したがって、サーボモータは高速
回転制御される。
【0013】ここに、切替信号発生手段は、切替パルス
数設定手段で設定された切替パルス数値と偏差カウンタ
内の偏差パルス数値とを比較し、両者が等しくなったと
きに切替信号を出力する。すると、この切替信号を受け
た信号切替手段は、位置フィードバックパルス信号生成
手段で生成された信号のうちの高分解能側の位置フィー
ドバックパルス信号を偏差カウンタに入力するように切
替える。したがって、その後サーボモータは、高分解能
で回転制御される。
【0014】よって、指令パルス信号を、低分解能およ
び高分解能の組合せとして所望移動量に相当するだけの
数のパルス列として入力し、かつ高分解能に切替えるタ
イミングをパルス数値として切替パルス数設定手段に予
め設定しておけば、増速−走行−減速の大部分を低分解
能による高速制御とし、かつ自動切替後に高分解能によ
る高精度制御とすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本サーボ制御装置は、図1に示す如く、位置フ
ィードバックパルス信号生成手段20と切替パルス数設
定手段30と切替信号発生手段40と信号切替手段50
とを設け、増速−走行−減速の大部分を低分解能で高速
制御しかつその余の減速を高分解能に切替えて高精度制
御し、指令パルス信号ORDの周波数を上げることなく
高速化と高精度化とを併せて達成できる構成とされてい
る。
【0016】この実施例では、プレス機械設備がフィー
ダ1とされている。なお、サーボモータ2,サーボドラ
イバ回路5,制御部10等の基本的構成は、前出図4に
示す従来例と同一としたので、同一部分には同一の符号
を付しその説明は簡略または省略する。
【0017】図1において、位置フィードバックパルス
信号生成手段20は、分解能の異なる2以上の位置フィ
ードバックパルス信号(Fp1,Fp2)を生成するも
ので、この実施例では位置検出器7からの信号Fpから
低分解能0.1mm/pの位置フィードバックパルス信
号Fp1を生成する分周器21と、高分解能0.01m
m/pの位置フィードバックパルス信号Fp2を生成す
る分周器22とから構成されている。
【0018】また、切替パルス数設定手段30は、切替
パルス数を設定する手段で、デジタルスイッチからなる
。図1では、設定数値(例えば、100パルス)をPs
etで現している。
【0019】次に、切替信号発生手段40は、偏差カウ
ンタ11内の偏差パルス数(偏差数値Pdef)と切替
パルス数設定手段30で設定された設定数値Psetと
を比較し、両数値が等しくなった場合(Pdef=Ps
et)に、切替信号CLKを出力する。この切替信号C
LKは、位置フィードバックパルス信号生成手段20か
ら偏差カウンタ11へ入力する位置フィードバックパル
ス信号Fp1,Fp2の切替タイミングを決めるもので
ある。
【0020】続いて、信号切替手段50は、切替信号C
LKに基づき、位置フィードバックパルス信号生成手段
20で生成された位置フィードバックパルス信号を低分
解能(Fp1)から高分解能(Fp2)に具体的に切替
する手段で、この実施例ではフリップ・フロップ51と
3つのNANDゲート52,53,55とインバータ5
4とから構成されている。
【0021】このフリップ・フロップ51は、運転指令
信号STTでクリアー(端子Qの出力がLレベル)され
、切替信号CLKの立上りで端子QからHレベルの信号
CNGを出力するものと形成されている。したがって、
運転指令時つまり当初は信号CNGがLレベルだから低
分解能の信号Fp1が偏差カウンタ11に入力され、信
号CLKが入力されると信号CNGがHレベルとなり高
分解能の信号Fp2に自動切替えされる。
【0022】次に、作用を説明する。今、フィーダ1を
100mmだけ移動して位置決め停止する場合を考える
【0023】まず、分解能が0.1mm/パルスの位置
フィードバックパルス信号(Fp1)のみを用いて制御
する場合を考えると、フィーダ1の送り速度Vは、図3
に示す如く、急速に立上り、一定回転数送りされかつ急
速減速される。急速開始タイミングは、偏差カウンタ1
1に100mm相当分の1000p(パルス)の指令パ
ルス信号ORDが全て周波数一定(Np/s)として入
力完了した場合である。
【0024】すなわち、図3のハッチング部分の面積A
1aとA1bとは同じ(A1a=A1b)であるから、
台形面積A1は点線で示す矩形面積(A1)と同じであ
り、その送り量Sは台形面積A1で現わされる。つまり
、指令パルス信号ORDの入力個数(1000p)と低
分解能(0.1mm/パルス)との積である。また、ピ
ーク速度はVh1で、制御時間はT1となる。
【0025】ここに、本発明では、フィーダ1を同じ1
00mmだけ移動させるのに、例えば1090個の指令
パルス信号ORDを入力する。1090個とは、低分解
能(0.1mm/パルス)の990個と高分解能(0.
01mm/パルス)の100個との総計である。すなわ
ち、100mm=(990p×0.1mm/p)+(1
00p×0.01mm/p)とされる。また、減速開始
タイミングは、図2に示す如く、この1090個全てを
偏差カウンタ11に入力完了したときである。したがっ
て、図2に示す1000個の指令パルス信号ORDを入
力完了した後も送り量(A11a)分だけピーク速度V
h1で送ることができる。
【0026】一方、低分解能(0.1mm/パルス)か
ら高分解能(0.01mm/パルス)に切替えるタイミ
ングは、偏差カウンタ11の偏差数値Pdefが切替パ
ルス数設定手段30の設定数値Psetと等しく(10
0パルス)なったときである。なお、高分解能に切替え
ると、偏差カウンタ11へフィードバックされる高分解
能用信号(Fp2)の周波数が高いので、偏差数値Pd
efは急激に減少するから、減速カーブは急峻に下る。 すなわち、面積A11aとA11bとは等しいから、送
り量S(=100mm)は図3の場合と同じだが、停止
までの時間T11は図3の時間T1よりも一層短くなる
【0027】具体的には、図1において切替パルス数設
定手段30に100パルス(=Pset)を予め設定し
ておく。運転スタート信号STTが入力されると、偏差
カウンタ11の端子Uには指令パルス信号ORDが入力
される。また、信号切替手段50を形成するフリップ・
フロップ51はクリアされ端子Qの出力信号CNGはL
レベルとなる。
【0028】よって、偏差カウンタ11の端子Dには、
分周器21で生成された低分解能(0.1mm/パルス
)の位置フィードバックパルス信号Fp1が入力される
から、サーボモータ2(フィーダ1)は、図2に示す如
く、急速に立上りピーク速度Vh1運転される。そして
、偏差カウンタ11に1090個の指令パルス信号OR
Dが全て入力完了すると、信号Fp1が入力される程に
偏差数値Pdefが減るので、フィーダ1は減速される
【0029】かくして、Pdef=100パルス=Ps
etとなると、切替信号発生手段40から切替信号CL
Kが出力される。これにより、フリップ・フロップ51
の端子QからはHレベルの信号CNGが出力されるから
、偏差カウンタ11には分周器22からの高分解能(0
.01mm/パルス)の位置フィードバックパルス信号
Fp2が切替入力される。したがって、信号Fp2の周
波数の方が信号Fp1の周波数よりも高いので、減速度
は増大し、短時間T11で位置決め完了停止できる。
【0030】しかして、この実施例によれば、位置フィ
ードバックパルス信号生成手段20と切替パルス数設定
手段30と切替信号発生手段40と信号切替手段50と
を設け、偏差カウンタ11に低分解能(0.1mm/パ
ルス)と高分解能(0.01mm/パルス)との位置フ
ィードバック信号Fp1,Fp2を切替入力する構成で
あるから、ピーク速度Vh1を高く、かつ位置決めを高
分解能で高精度に行える。よって、指令パルス信号OR
Dの周波数を上げることなく、高速化と高精度化との双
方を併せて達成できる。
【0031】また、指令パルス信号ORDの総数を低分
解能分(990個)と高分解能分(100個)との総和
として低分解能のみを加える場合のパルス数より増大で
きるので,図2に示すように低分解能のみで運転する場
合よりも、ピーク速度Vh1の運転時間を図2の面積A
11a分だけ長く続行できるから、この点からも決め終
了までの時間(T11)を一段と短縮できる。
【0032】また、位置決め終了前に周波数の高い高分
解能用信号Fp2に切替えるので,この場合にも減速率
が高くなり面積A11b分だけ時間短縮できる。
【0033】さらに、切替タイミングは、切替パルス数
設定手段30にセットするパルス数値Psetで決まる
から、フィーダ1のイナーシャ等を見込んだ最適運用が
できる適応性の広いものとなる。
【0034】なお、以上の実施例では、切替パルス数設
定手段30,切替信号発生手段40,信号切替手段50
をロジック回路から形成したが、これはCPU,ROM
,RAM等を含むコンピュータから形成しても実施でき
る。また、速度検出器6,位置検出器7,位置フィード
バックパルス信号生成手段20も上記例示構成に限定さ
れない。
【0035】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、位置フィ
ードバックパルス信号生成手段と切替パルス数設定手段
と切替信号発生手段と信号切替手段とを設け、増速−走
行−減速の大部分を低分解能により高速制御し、かつ位
置決め終了手前で高分解能による高精度制御を行うこと
のできる構成であるから、指令パルス信号の周波数を上
げることなく高速化と高精度化との双方を併せて達成で
きる、とともに低コストで適用性が広くかつ取扱容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【図3】同じく、低分解能のみによる高速制御した場合
との比較を説明するためのタイミングチャートである。
【図4】従来例を示す全体構成図である。
【図5】従来例で低分解能制御した場合の問題点を説明
するための図である。
【図6】従来例で高分解能制御した場合の問題点を説明
するための図である。
【符号の説明】
1  フィーダ(プレス機械設備) 2  サーボモータ 5  サーボドライブ回路 6  速度検出器 7  位置検出器 10  制御部 11  偏差カウンタ 12  D/A変換器 20  位置フィードバックパルス信号生成手段21 
 分周器 22  分周器 30  切替パルス数設定手段 40  切替信号発生手段 50  信号切替手段 51  フリップ・フロップ 52,53,55  NANDゲート 54  インバータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  偏差カウンタとD/A変換器とを含み
    所定周波数の指令パルス信号と位置フィードバックパル
    ス信号とを入力としてサーボドライブ回路にアナログ制
    御信号を出力するように形成されたプレス機械設備のサ
    ーボ制御装置において、分解能が互に異なる2以上の前
    記位置フィードバックパルス信号を生成する位置フィー
    ドバックパルス信号生成手段と、切替パルス数を設定す
    る切替パルス数設定手段と、設定された切替パルス数値
    と前記偏差カウンタ内の偏差パルス数値とを比較し、設
    定数値と偏差数値とが等しくなったときに切替信号を出
    力する切替信号発生手段と、切替信号が入力された場合
    に該位置フィードバックパルス信号生成手段で生成され
    た位置フィードバックパルス信号を高分解能側の位置フ
    ィードバックパルス信号に切替えて前記偏差カウンタに
    入力させる信号切替手段と、を設けたことを特徴とする
    プレス機械設備のサーボ制御装置。
JP13283591A 1991-06-04 1991-06-04 プレス機械設備のサーボ制御装置 Pending JPH04361839A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021023962A (ja) * 2019-08-05 2021-02-22 住友重機械工業株式会社 プレス装置、プレス装置のスライド速度制御方法及びスライド速度制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021023962A (ja) * 2019-08-05 2021-02-22 住友重機械工業株式会社 プレス装置、プレス装置のスライド速度制御方法及びスライド速度制御プログラム

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