JPH04360794A - 樹脂製シート状体の連続打抜方法及びその打抜装置 - Google Patents

樹脂製シート状体の連続打抜方法及びその打抜装置

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JPH04360794A
JPH04360794A JP13668791A JP13668791A JPH04360794A JP H04360794 A JPH04360794 A JP H04360794A JP 13668791 A JP13668791 A JP 13668791A JP 13668791 A JP13668791 A JP 13668791A JP H04360794 A JPH04360794 A JP H04360794A
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JP
Japan
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punching
mark
sheet
pattern
length
Prior art date
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Pending
Application number
JP13668791A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Otsuki
大槻 政義
Chikamasa Kawasaki
川崎 誓勝
Hidekazu Utsunomiya
宇都宮 英一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば浴室の床敷用ス
ノコ等のような発泡樹脂から成るシート状製品の製造に
用いられる打抜装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の打抜装置は、例えば図6
に示すように、基台A、加圧部B、刃型部C、刃受け台
座Eから成り、該刃受け台座E上に被成形単シートDを
載置し、前記加圧部Bを図示省略の駆動源により駆動さ
せ、刃型部Cを下方、すなわち前記刃受け台座E側に降
下させるようになっている。
【0003】ここで、前記単シートDは、例えば発泡樹
脂材料から成るものであり、同図に示すように前記基台
Aの近傍に積載されたものを作業者が一枚ずつ持ち上げ
て前記刃受け台座E上に移すようにしており、また、各
単シートDの夫々はいわゆる荒切り加工されたもの、す
なわち本打抜装置とは別途設けられた切断加工装置によ
り製品の形状よりも予め大きめに切断されたものが用い
られる。
【0004】前記刃型部Cは、図7に示すように、板金
材を環状に形成して成る刃部Fと、剛性材料から成り加
圧部B(図7においては図示省略)の底側に固定される
第1の板体(木枠G)と、該木枠Gに貼付され弾性材料
から成る第2の板体(ゴム板H)とから成り、前記刃部
Fは、その上部が前記木枠Gに固定され、その下方の端
縁部が刃先を形成し、該刃先が前記ゴム板Hの圧縮時に
下方に突出するようになっている。
【0005】従って、前記刃型部Cと刃受け部Eとの間
に、荒切りされた一枚の被成形シートDが挿入され、次
いで、刃型部Cが刃受け台座Eに向けて降下すると、ゴ
ム板Cがその厚み方向に縮み、これによりゴム板Cから
突出した刃型Fの刃先がシートDの面に食い込み、該シ
ート状体Fには前記刃部Fの形状、すなわち環状の切込
み溝が形成される。その切込み溝の内側、つまり打ち抜
かれた部分が、例えば図8に示すようなスノコ製品Kと
なり、切込み溝の外側部分、すなわち額縁部分は廃棄処
理される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の構成では、荒切りされたシート状体Fの積載や
取り出し、打抜等のために常時作業員が配される必要が
あったり、荒切りするための作業スペースを必要とする
こと、個別的製造であるため額縁部分の廃棄処理が面倒
であること、量産性に劣ること等の問題がある。
【0007】さらには、シート状体の柄模様は、その印
刷時の伸長あるいは、ラミネート加熱時の伸長等により
常時一定位置に付されているものではないので、シート
長方向に所定長さ毎に模様が付されたものである場合と
、シート長方向に連続模様が付されたれたもの(あるい
は無模様)である場合とでは刃部Fの位置合わせの要求
精度が異なり、特に所定長さ毎に模様が付されたものを
製造する場合、単なる測長手段を用いただけでは、刃部
の位置合わせ誤差が生じ易く歩留りの低下を回避するこ
とはできない。
【0008】本発明は、かかる従来技術の課題に鑑みて
なされたものであり、模様の有無に拘らず連続成形が可
能で歩留まりも向上できると共に、作業の無人化、省ス
ペース化、額縁部分の廃棄処理の容易化等を図るように
した樹脂製シート状体の連続打抜方法及びその装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
請求項1の発明は、シート長方向に沿う所定範囲毎に描
かれた模様の各々の間に基準マークが形成された樹脂製
シート状体を前記シート長方向に順次繰り出し、次いで
、各基準マークを検知する毎に、当該基準マークから該
基準マークに隣接する模様の最も近い端部までの距離を
夫々測長した後、当該模様のシート長方向の模様長を測
長し、該測長された模様長に対応する部分を所定形状の
刃部を用いて打抜くことを特徴とする。
【0010】さらに、請求項2の発明は、シート長方向
に沿う所定範囲毎に描かれた模様の各々の間隔内に基準
マークが形成された樹脂製シート状体を前記シート長方
向に繰り出し可能な送り出し手段と、該送り出し手段に
後続させて設けられ、前記シート状体を所定形状に打ち
抜くための環状の刃部を有する打抜手段と、を少なくと
も備えて成り、前記繰り出された樹脂製シート状体のシ
ート長方向に沿う長さに応じた出力をするための測長手
段と、前記基準マークを検知するためのマーク検知手段
と、前記測長手段の出力に基づき、当該基準マークから
該基準マークに隣接する模様の最も近い端部までの間で
は前記マーク検知手段を作動させると共に、当該模様の
範囲では前記マーク検知手段の作動を禁止させるように
作動するマーク検知選択駆動手段と、前記マーク検知手
段の作動が禁止された後に前記測長手段の所定の出力に
応じて前記打抜手段を作動させるための駆動信号を供給
する打抜信号供給手段と、を備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】シート長方向に所定長さ毎に模様が付され、そ
のシート長方向に所定間隔を置いて基準マークが形成さ
れた樹脂製シート状体が送り出し手段から繰り出され、
一の基準マークが検知されると、該基準マークからの所
定距離、すなわち基準マークから当該模様までの最短距
離までの所定距離が検出される。続いて、当該模様の長
さだけシート状体がさらに走行すると、該模様に対応す
る部分が打抜手段の環状刃部により所定形状に打ち抜か
れる。この打ち抜かれたシート状体は分離手段に送られ
、打ち抜かれた内側の製品とその外側の額縁部分とに分
離される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明に係る連続打抜装置の一例
を示すものである。
【0013】同図に示すように、本実施例は、送り出し
部(送り出し手段)1、シート走行監視部2、打抜部(
打抜手段)3、分離部(分離手段)4、搬送部(搬送手
段)5等から大略構成されている。
【0014】前記送り出し部1には、例えば熱可塑性発
泡樹脂製のシート状体6が卷装されており、該シート状
体6は、図3に示すように模様が付されたシート本体6
Aとその表面にラミネートされた発泡フィルム6Bとか
ら構成されている。該シート状体6はシート走行監視部
2に向けて繰り出されるようになっている。なお、前記
発泡フィルム6Bには基準マーク6eがシート長方向に
沿って前記模様毎に付されている(図4参照)。
【0015】ここで、前記シート走行監視部2は、マー
ク検知手段を構成するマークセンサ2Aと測長手段を構
成するロータリエンコーダ2Bとを含み、前記マークセ
ンサ2Aはロータリエンコーダ2Bに接続されている。
【0016】なお、前記シート走行監視部2には、送り
ロール2a〜2dが設けられており、前記シート状体6
は、送りロール2a、2b及びこれに後続する送りロー
ル2c、2dの間を夫々通過した後、打抜部3に向けて
送られるようになっている。また、前記ロータリーエン
コーダ2Bは送り出し部1に付設される図示省略の繰出
し駆動部に接続されている。
【0017】前記打抜部3は、加圧部3Aと刃受け台座
3Bとから大略構成されており、該加圧部3Aはその底
側に環状刃部3aを有しており、図示省略の加圧駆動源
により前記刃受け台座3Bに向かって降下し得るように
なっている。
【0018】前記打抜部3を通過したシート状体6は分
離部4に向けて走行するようになっており、該分離部4
には前記シート状体6を通過させるための案内ロール4
a、4b、及びこれに後続する案内ロール4c、4dが
設けられている他、分離用ワイヤ4A、製品落下用ロー
ル4Bが備えられている。ここで、分離用ワイヤ4Aは
シート状体6のシート幅方向の両端部の額縁部を夫々互
いに反対方向に引くべく図示省略のワイヤ駆動部に連結
されるものであり、製品落下用ロール4Bは額縁部分か
ら分離された製品7を適宜方向に向けて落下させるべく
案内するものである。
【0019】また、前記分離部4に後続して搬送部5が
設けられており、該搬送部5は搬送ベルト5Aを有して
おり、該搬送部5A上の製品7は図示省略の包装部に搬
送されるようになっている。なお、本実施例は、シート
長方向に連続模様が付されているものについても適用さ
れ得る。
【0020】次に、上記のように構成された本実施例の
作動につき説明する。
【0021】送り出し部1からシート状体6が所定長さ
だけ空走状態で繰出されると、シート走行監視部2にお
いては、図2(a)に示すように、ある時点T1 にて
マークセンサ2Aが基準マーク6eを検知する。
【0022】前記基準マーク6eが検知されると、セン
サ作動信号F1 がロータリエンコーダ2Bに向けて供
給される。そして前記時点T1 から所定時間Nを経過
するまで、すなわち基準マーク6eから模様の最も近い
端部までの範囲(不測長帯N0 )をロータリエンコー
ダ2Bが測長し終わると(時点T2 )、センサ作動禁
止信号F1’がマークセンサ2Aに供給される。すなわ
ち、センサ作動信号F1 及びセンサ作動禁止信号F1
’はマーク検知選択駆動手段を構成しており、前記時点
T1からT2 までの間に限りマークセンサ2Aが作動
している。
【0023】そして、ロータリエンコーダ2Bは時点T
2 から時点T3 までの所定時間Mに対応する長さ、
すなわち予め設定されたシート状体6のシート長方向に
沿う模様帯M0 を測長する。
【0024】このように前記不測長帯N0 を設けるこ
とにより、例えば図3に示すような製品7の模様帯M0
 の一部7aと基準マーク6eとを混同してマークセン
サ2Aが検知する虞はない。
【0025】前記時点T3 になると、換言すれば、前
記模様帯M0 の長さの測定が終了すると、ロータリエ
ンコーダ2Bから繰出し停止信号F4 が送り出し部1
に供給され、これにより送り出し部1の駆動が一時的に
停止する。
【0026】送り出し部1が停止すると、図2(b)に
示すように、その後のある時点T4でロータリエンコー
ダ2Bから加圧部3Aに打抜駆動信号F2 が供給され
、刃部3aが刃受け台座3Bに向けて降下し、シート状
体6は所定形状に打ち抜かれる。なお、前記送り出し部
1のこの停止時間は前記時点T3 から時点T5 まで
の時間Qである。
【0027】すなわち、打抜部3による所定の打抜が終
了すると、押し型部3Aから分離信号F3 が分離ワイ
ヤ4Aの駆動部に供給され、分離用ワイヤ4Aが製品7
の周囲の両端部の額縁部分6a1 、6a2 を相反す
る方向に引っ張り、該額縁部分と製品7とが分離される
【0028】額縁部分が分離された製品7は落下用ロー
ル4Bにより案内されて搬送部5の搬送ベルト5A上に
載置される。そして、搬送ベルト5Aにより搬送された
製品7は図示省略の包装部にて所定の梱包が行われる。
【0029】なお、前記送り出し部1は前記繰り出し停
止信号F4 が供給された後の前記時間Qが経過した後
再び駆動を開始する。その後は上記作動が繰り返される
【0030】シート状体6が連続模様を付したものであ
る場合、前記マークセンサ2Aとロータリエンコーダ2
Bとの接続を切る。
【0031】このように、製品7は最初の工程であるシ
ート状体6の送り出し部1からの繰出しから最終の梱包
に至るまで作業員を必要とすることなく連続的、かつ、
自動的に行われる。また、打抜作業は連続的に行われ、
しかも、額縁部分は一体的になるので、従来のように荒
切り作業の工程を経て個別的に行う場合に比べて、額縁
部分の廃棄処理が容易である。
【0032】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
シート長方向に沿う所定範囲毎に描かれた模様の各々の
間に基準マークが形成された樹脂製シート状体を前記シ
ート長方向に順次繰り出し、次いで、各基準マークを検
知する毎に、当該基準マークから該基準マークに隣接す
る模様の最も近い端部までの距離を夫々測長した後、当
該模様のシート長方向の模様長を測長し、該測長された
模様長に対応する部分を所定形状の刃部を用いて打抜く
ことを特徴とするので、模様付き製品を製造する場合で
あっても、荒切り工程を省略でき連続成形が可能である
からが量産性の向上が図れ、刃部の位置合わせ誤差を回
避することができ、さらには額縁部分の廃棄処理が容易
に行え、また、額縁部分の削減ができその分製品の歩留
りを向上できる。
【0033】また、従来のように荒切り作業等のための
作業員の配置を省略でき全工程の自動化が可能となり、
打抜作業の無人化を実現することができる。また、少な
くとも荒切りしたシート状体の積載場所を省略でき、そ
の分大幅な省スペース化を実現でき、さらには荒切り後
に打ち抜くという従来の作業に比べて生産性が大幅に向
上すると共に、一つの製品ラインでの作業により打抜作
業が行え製品の量産性を飛躍的に向上させることが可能
となる。
【0034】請求項2の発明によれば、シート長方向に
沿う所定範囲毎に描かれた模様の各々の間隔内に基準マ
ークが形成された樹脂製シート状体を前記シート長方向
に繰り出し可能な送り出し手段と、該送り出し手段に後
続させて設けられ、前記シート状体を所定形状に打ち抜
くための環状の刃部を有する打抜手段と、を少なくとも
備えて成り、前記繰り出された樹脂製シート状体のシー
ト長方向に沿う長さに応じた出力をするための測長手段
と、前記基準マークを検知するためのマーク検知手段と
、前記測長手段の出力に基づき、当該基準マークから該
基準マークに隣接する模様の最も近い端部までの間では
前記マーク検知手段を作動させると共に、当該模様の範
囲では前記マーク検知手段の作動を禁止させるように作
動するマーク検知選択駆動手段と、前記マーク検知手段
の作動が禁止された後に前記測長手段の所定の出力に応
じて前記打抜手段を作動させるための駆動信号を供給す
る打抜信号供給手段と、を備えたことを特徴とするので
、請求項1の発明の効果である作業の無人化、省スペー
ス化、額縁部分の廃棄処理の容易化、製品の歩留り向上
、量産性向上化等を具体的かつ容易に実施化することが
できる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】連続打抜成形における作動を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図3】製品と額縁部分との分離を説明するための平面
図である。
【図4】樹脂製シート状体の側面図である。
【図5】従来の打抜装置を示す斜視図である。
【図6】図5の刃型部近傍の詳細を示す斜視図である。
【図7】製品の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  送り出し部(送り出し手段) 2  シート走行監視部 2A  マークセンサ 2B  ロータリエンコーダ 3  打抜部(打抜手段) 3A  加圧部 3a  刃部 4  分離部 5  搬送部 6  シート状体 6e  基準マーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シート長方向に沿う所定範囲毎に描か
    れた模様の各々の間に基準マークが形成された樹脂製シ
    ート状体を前記シート長方向に順次繰り出し、次いで、
    各基準マークを検知する毎に、当該基準マークから該基
    準マークに隣接する模様の最も近い端部までの距離を夫
    々測長した後、当該模様のシート長方向の模様長を測長
    し、該測長された模様長に対応する部分を所定形状の刃
    部を用いて打抜くことを特徴とする樹脂製シート状体の
    連続打抜方法。
  2. 【請求項2】  シート長方向に沿う所定範囲毎に描か
    れた模様の各々の間隔内に基準マークが形成された樹脂
    製シート状体を前記シート長方向に繰り出し可能な送り
    出し手段と、該送り出し手段に後続させて設けられ、前
    記シート状体を所定形状に打ち抜くための環状の刃部を
    有する打抜手段と、を少なくとも備えて成り、前記繰り
    出された樹脂製シート状体のシート長方向に沿う長さに
    応じた出力をするための測長手段と、前記基準マークを
    検知するためのマーク検知手段と、前記測長手段の出力
    に基づき、当該基準マークから該基準マークに隣接する
    模様の最も近い端部までの間では前記マーク検知手段を
    作動させると共に、当該模様の範囲では前記マーク検知
    手段の作動を禁止させるように作動するマーク検知選択
    駆動手段と、前記マーク検知手段の作動が禁止された後
    に前記測長手段の所定の出力に応じて前記打抜手段を作
    動させるための駆動信号を供給する打抜信号供給手段と
    、を備えたことを特徴とする樹脂製シート状体の連続打
    抜装置。
JP13668791A 1991-06-07 1991-06-07 樹脂製シート状体の連続打抜方法及びその打抜装置 Pending JPH04360794A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004011211A1 (ja) * 2002-07-25 2004-02-05 Toyo Seikan Kaisha,Ltd. 多層体の切断方法および多層容器の成形方法並びに多層成型品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004011211A1 (ja) * 2002-07-25 2004-02-05 Toyo Seikan Kaisha,Ltd. 多層体の切断方法および多層容器の成形方法並びに多層成型品
US7942996B2 (en) 2002-07-25 2011-05-17 Toyo Seikan Kaisha, Ltd. Method of cutting multilayer body, method of forming multilayer container, and multilayer formed product

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