JPH04358559A - 被塗装用パイプの位置決め装置 - Google Patents
被塗装用パイプの位置決め装置Info
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- JPH04358559A JPH04358559A JP13147191A JP13147191A JPH04358559A JP H04358559 A JPH04358559 A JP H04358559A JP 13147191 A JP13147191 A JP 13147191A JP 13147191 A JP13147191 A JP 13147191A JP H04358559 A JPH04358559 A JP H04358559A
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- Japan
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- pipe
- stopper
- coated
- roller
- rollers
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- Pending
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被塗装用パイプを周方
向へ回転させながらその表面に塗装を行なう際に使用さ
れる被塗装用パイプの位置決め装置に関するものである
。
向へ回転させながらその表面に塗装を行なう際に使用さ
れる被塗装用パイプの位置決め装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】一般に、被塗装用パイプの塗装工程では
、基台などに設置された1対を1組とする複数組の支持
ローラに上記パイプを支持させるとともに、周方向へ回
転させながら、このパイプの表面の塗装を行なっている
。この場合、上記パイプの僅かな変形などが原因して該
パイプが軸ずれを起こしやすい。このため、従来では、
作業員が鉄板のような固定部材で上記パイプの両端を位
置決めして、軸ずれを防止する手段が採用されていた。
、基台などに設置された1対を1組とする複数組の支持
ローラに上記パイプを支持させるとともに、周方向へ回
転させながら、このパイプの表面の塗装を行なっている
。この場合、上記パイプの僅かな変形などが原因して該
パイプが軸ずれを起こしやすい。このため、従来では、
作業員が鉄板のような固定部材で上記パイプの両端を位
置決めして、軸ずれを防止する手段が採用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
構成の従来装置によれば、被塗装用パイプの位置決めを
人手に依存しているので、時間がかかる。また、固定部
材をパイプの両端面に当てるので、パイプの端面と固定
部材との衝撃力が大きく、パイプを傷つけやすいうえ、
パイプの端面を塗装する際に固定部材が邪魔となるとい
う不都合があった。
構成の従来装置によれば、被塗装用パイプの位置決めを
人手に依存しているので、時間がかかる。また、固定部
材をパイプの両端面に当てるので、パイプの端面と固定
部材との衝撃力が大きく、パイプを傷つけやすいうえ、
パイプの端面を塗装する際に固定部材が邪魔となるとい
う不都合があった。
【0004】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、塗装時間の短縮化を図るとともに
、パイプを傷つけたりすることなく、パイプ端面も効率
良く塗装できる被塗装用パイプの位置決め装置を提供す
ることを目的としている。
めになされたもので、塗装時間の短縮化を図るとともに
、パイプを傷つけたりすることなく、パイプ端面も効率
良く塗装できる被塗装用パイプの位置決め装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、1対を1組とする複数組の支持ローラによ
り周方向へ回転可能に支承される被塗装用パイプの両端
面にそれぞれ転接する1対のストッパ用ローラと、上記
ストッパ用ローラをパイプ転接位置と離間位置との間で
変位させるストッパ駆動機構とを備えたものである。
に本発明は、1対を1組とする複数組の支持ローラによ
り周方向へ回転可能に支承される被塗装用パイプの両端
面にそれぞれ転接する1対のストッパ用ローラと、上記
ストッパ用ローラをパイプ転接位置と離間位置との間で
変位させるストッパ駆動機構とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記構成において、被塗装用パイプが支持ロー
ラに支承された際にストッパ用ローラをパイプの端面に
転接させることにより、自動的にこのパイプの位置決め
がなされて、そのずれが防止されるとともに、塗装工程
のサイクルタイムの短縮化が図れる。また、ストッパ用
ローラがパイプの端面に転接するので、両者間の衝撃力
が吸収されてパイプの損傷もなくなり、また、上記スト
ッパ用ローラをパイプ端面から離すことにより、このパ
イプの端面の塗装も容易に行なえる。
ラに支承された際にストッパ用ローラをパイプの端面に
転接させることにより、自動的にこのパイプの位置決め
がなされて、そのずれが防止されるとともに、塗装工程
のサイクルタイムの短縮化が図れる。また、ストッパ用
ローラがパイプの端面に転接するので、両者間の衝撃力
が吸収されてパイプの損傷もなくなり、また、上記スト
ッパ用ローラをパイプ端面から離すことにより、このパ
イプの端面の塗装も容易に行なえる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は本発明の一実施例による被塗装用パイプ
の位置決め装置を適用したパイプ塗装台車を示す概略構
成図である。
明する。図1は本発明の一実施例による被塗装用パイプ
の位置決め装置を適用したパイプ塗装台車を示す概略構
成図である。
【0008】図1において、1はレール2上を走行する
走行車輪3,3を備えた台車であり、この台車1には、
その前後両端部に位置させて、1対を1組とする複数組
の支持ローラ4(4A,4B)が配置されており、この
支持ローラ4により、塗装供給体Nによって外周面が塗
装される被塗装用パイプMを支持するとともに、周方向
へ回転させるようになっている。
走行車輪3,3を備えた台車であり、この台車1には、
その前後両端部に位置させて、1対を1組とする複数組
の支持ローラ4(4A,4B)が配置されており、この
支持ローラ4により、塗装供給体Nによって外周面が塗
装される被塗装用パイプMを支持するとともに、周方向
へ回転させるようになっている。
【0009】上記各支持ローラ4に対応して上記台車1
には、図2に示すように軸受部材5がそれぞれ固設され
ており、この軸受部材5には、支持アーム6の基端側が
軸7を介して垂直面に沿って回動可能に支持されており
、この支持アーム6の先端側に、上記支持ローラ4の回
転軸4aを支承する軸受部8が連結されている。
には、図2に示すように軸受部材5がそれぞれ固設され
ており、この軸受部材5には、支持アーム6の基端側が
軸7を介して垂直面に沿って回動可能に支持されており
、この支持アーム6の先端側に、上記支持ローラ4の回
転軸4aを支承する軸受部8が連結されている。
【0010】上記支持ローラ4に対応して台車には、図
3および図4に示すように油圧シリンダ装置9が装備さ
れている。このシリンダ装置9は、その基端側が台車1
に固定されたブラケット10に対して軸11を介して回
動可能に連結されており、そのピストンロッド12の先
端側は上記支持アーム6に一体化された駆動片部13に
軸14を介して枢支・連結されている。このシリンダ装
置9は上記支持アーム6などと共に上記支持ローラ4の
転接位置を変えるローラ位置換え手段15を構成してい
る。
3および図4に示すように油圧シリンダ装置9が装備さ
れている。このシリンダ装置9は、その基端側が台車1
に固定されたブラケット10に対して軸11を介して回
動可能に連結されており、そのピストンロッド12の先
端側は上記支持アーム6に一体化された駆動片部13に
軸14を介して枢支・連結されている。このシリンダ装
置9は上記支持アーム6などと共に上記支持ローラ4の
転接位置を変えるローラ位置換え手段15を構成してい
る。
【0011】上記台車1の前後両端部には、上記支持ロ
ーラ4に支持された被塗装用パイプMの両端面Ma,M
bにそれぞれ転接するストッパ用ローラ16(16A,
16B)が立設状に配設されている。このストッパ用ロ
ーラ16の支軸17は図3に示すように台車1側の軸受
部材18に軸19を介して枢支された可動ホルダ20に
結合されている。21台車1側の固定部材23に枢支さ
れたシリンダ装置であり、そのピストンロッド24の先
端側は上記可動ホルダ20に軸25を介して連結されて
おり、上記可動ホルダ20などと共に、上記ストッパ用
ローラ16を転接位置と転倒姿勢の離間位置とに変位さ
せるストッパ駆動機構26を構成している。
ーラ4に支持された被塗装用パイプMの両端面Ma,M
bにそれぞれ転接するストッパ用ローラ16(16A,
16B)が立設状に配設されている。このストッパ用ロ
ーラ16の支軸17は図3に示すように台車1側の軸受
部材18に軸19を介して枢支された可動ホルダ20に
結合されている。21台車1側の固定部材23に枢支さ
れたシリンダ装置であり、そのピストンロッド24の先
端側は上記可動ホルダ20に軸25を介して連結されて
おり、上記可動ホルダ20などと共に、上記ストッパ用
ローラ16を転接位置と転倒姿勢の離間位置とに変位さ
せるストッパ駆動機構26を構成している。
【0012】上記構成において、まず、図示しないクレ
ーンなどにより被塗装用パイプMを台車1側に運搬して
、支持ローラ4に支持させる。この状態で、上記シリン
ダ装置21によりピストンロッド24を押出し作動させ
ると、ストッパ用ローラ16A,16Bが転接位置へ回
動し起立してパイプMの両端面Ma,Mbにそれぞれ当
接するので、このパイプMは軸方向で位置決めされる。
ーンなどにより被塗装用パイプMを台車1側に運搬して
、支持ローラ4に支持させる。この状態で、上記シリン
ダ装置21によりピストンロッド24を押出し作動させ
ると、ストッパ用ローラ16A,16Bが転接位置へ回
動し起立してパイプMの両端面Ma,Mbにそれぞれ当
接するので、このパイプMは軸方向で位置決めされる。
【0013】この状態で、図示しない駆動源によりパイ
プMを回転させ始めるとともに、塗料供給体Nから塗料
aをパイプMの外周面に供給する一方、台車1をレール
2に沿って走行させれば、上記パイプMの外周面の塗装
が行なえる。この時、上記パイプMの変形などに起因し
てこのパイプMが軸方向にずれようとしても、パイプM
の両端面Ma,Mbがストッパ用ローラ16A,16B
によって位置決めされているので、上記ずれが阻止され
る。 このストッパ用ローラ16による位置決めは人手に依ら
ずに自動的に行なえるので、サイクルタイムの短縮化に
大きく貢献できる。また、上記ストッパ用ローラ16が
パイプMの両端面Ma,Mbに転接しているので、パイ
プMのローラ16に対する衝撃力が吸収され、両者M,
16の損傷が防止される。
プMを回転させ始めるとともに、塗料供給体Nから塗料
aをパイプMの外周面に供給する一方、台車1をレール
2に沿って走行させれば、上記パイプMの外周面の塗装
が行なえる。この時、上記パイプMの変形などに起因し
てこのパイプMが軸方向にずれようとしても、パイプM
の両端面Ma,Mbがストッパ用ローラ16A,16B
によって位置決めされているので、上記ずれが阻止され
る。 このストッパ用ローラ16による位置決めは人手に依ら
ずに自動的に行なえるので、サイクルタイムの短縮化に
大きく貢献できる。また、上記ストッパ用ローラ16が
パイプMの両端面Ma,Mbに転接しているので、パイ
プMのローラ16に対する衝撃力が吸収され、両者M,
16の損傷が防止される。
【0014】上記パイプMの外周面の塗装が終了すれば
、シリンダ装置21により、ピストンロッド24を引込
み作動させると、ストッパ用ローラ16A,16Bはパ
イプMの両端面Ma,Mbから離れて転倒位置まで回動
される。このため、上記ストッパ用ローラ16に邪魔さ
れることなく、パイプMの両端面Ma,Mbを容易に塗
装することができる。
、シリンダ装置21により、ピストンロッド24を引込
み作動させると、ストッパ用ローラ16A,16Bはパ
イプMの両端面Ma,Mbから離れて転倒位置まで回動
される。このため、上記ストッパ用ローラ16に邪魔さ
れることなく、パイプMの両端面Ma,Mbを容易に塗
装することができる。
【0015】なお、上記パイプMの径が異なる場合、た
とえば小径のものでは、上記油圧シリンダ装置9のピス
トンロッド12を引込み作動させて支持ローラ4の位置
を換えてやれば、上記小径のパイプMでも安定的に支持
させることができる。
とえば小径のものでは、上記油圧シリンダ装置9のピス
トンロッド12を引込み作動させて支持ローラ4の位置
を換えてやれば、上記小径のパイプMでも安定的に支持
させることができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、支持ロー
ラに周方向へ回転可能に支持される被塗装用パイプの両
端面にストッパ用ローラを離反可能に転接させるように
したので、パイプの軸方向のずれを自動的に防止できる
とともに、サイクルタイムを短くすることができ、しか
もパイプの端面を傷めることを防止でき、さらに上記ス
トッパ用ローラに妨げられることなしにパイプの両端面
の塗装を行なうことができる。
ラに周方向へ回転可能に支持される被塗装用パイプの両
端面にストッパ用ローラを離反可能に転接させるように
したので、パイプの軸方向のずれを自動的に防止できる
とともに、サイクルタイムを短くすることができ、しか
もパイプの端面を傷めることを防止でき、さらに上記ス
トッパ用ローラに妨げられることなしにパイプの両端面
の塗装を行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例に係る被塗装用パイプの位置
決め装置を適用したパイプ塗装台車を示す概略構成図で
ある。
決め装置を適用したパイプ塗装台車を示す概略構成図で
ある。
【図2】支持ローラおよびストッパ用ローラの付近を一
部断面で示す平面図である。
部断面で示す平面図である。
【図3】ストッパ駆動機構を示す側面断面図である。
【図4】ローラ位置換え手段を示す正面図である。
4A,4B 支持ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 1対を1組とする複数組の支持ローラ
により周方向へ回転可能に支承される被塗装用パイプの
両端面にそれぞれ転接する1対のストッパ用ローラと、
上記ストッパ用ローラをパイプ転接位置と離間位置との
間で変位させるストッパ駆動機構とを備えていることを
特徴とする被塗装用パイプの位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13147191A JPH04358559A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 被塗装用パイプの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13147191A JPH04358559A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 被塗装用パイプの位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04358559A true JPH04358559A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15058746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13147191A Pending JPH04358559A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 被塗装用パイプの位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04358559A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100806827B1 (ko) * | 2007-07-10 | 2008-02-25 | 동양폴리머 주식회사 | 레진 콘크리트관용 소켓캐스팅 지지장치 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP13147191A patent/JPH04358559A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100806827B1 (ko) * | 2007-07-10 | 2008-02-25 | 동양폴리머 주식회사 | 레진 콘크리트관용 소켓캐스팅 지지장치 |
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