JPH09295013A - ロールチョック洗浄装置 - Google Patents

ロールチョック洗浄装置

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JPH09295013A
JPH09295013A JP11484996A JP11484996A JPH09295013A JP H09295013 A JPH09295013 A JP H09295013A JP 11484996 A JP11484996 A JP 11484996A JP 11484996 A JP11484996 A JP 11484996A JP H09295013 A JPH09295013 A JP H09295013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
nozzle
roll chock
roll
chock
Prior art date
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Pending
Application number
JP11484996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Fujioka
幸太郎 藤岡
Tsutomu Taniguchi
勉 谷口
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプの容量が小さくて済み、設備が簡単で
あり、且つロールチョックの外端面をも洗浄できる装置
を提供する。 【解決手段】 (a)は第1洗浄ノズル22の軌跡を示
し、支軸旋回機構の作用で第1洗浄ノズル22は図の様
にロールチョック51の周囲を巡り、上面51a及び左
右の側面51bを洗浄する。(b)は奥壁の外から見た
ものであり、第2洗浄ノズル23の軌跡を示す。第2洗
浄ノズル23は、支軸旋回機構の作用で旋回する。ノズ
ルチップ26・・・の配置に工夫をしたので、ノズルチッ
プ26・・・の数が11個であれば、11本の年輪状の軌
跡が得られ、ロールチョック51の外側面51cを満遍
なく洗浄することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧延ロールの両端に
取付けたままのロールチョックを洗浄するための装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】所定の圧延パス数を終えた後、圧延ロー
ルを圧延機から取外して、ロールショップへ運び、そこ
で再生加工を施す。圧延ロールは摩耗や疵付きが著しい
からである。近年、前記再生加工はロールチョックを付
けたままの状態で実施する。ロールチョックの取外し、
再取付けの工数が削減できるからである。しかし、圧延
機から取外したロールチョックは油脂や切削油その他の
汚れが付着しているため、次の組付けに備えて洗浄する
必要がある。
【0003】そのための洗浄方法及び装置には、例えば
特開昭51−24528号公報「圧延ロール並びにロ
ール、チョックの洗滌方法」、実開昭62−1016
08号公報「圧延機ロールチョックの洗浄装置」、特
開平4−300005号公報「ロールチョック洗浄装置
およびロールチョック洗浄方法」が提案されている。
【0004】上記は、圧延ヤードとロール・ショップ
との間にレールを敷き、その上を圧延ロール及びロール
チョックを載せた台車を走行させ、台車を洗浄トンネル
に引き入れ、そこで洗浄を実施するという大規模な設備
に関する。
【0005】上記は、ロールチョックの付いた圧延ロ
ールをターンテーブルに載せ、ターンテーブル脇に設置
したロボットのアームから洗浄液を噴射し、前記ターン
テーブルを回転させつつロールチョックの洗浄をなす装
置である。
【0006】上記は、ロールチョックの各々にロボッ
トを配置し、このロボットを圧延ロール軸に沿って移動
させつつ、アームから洗浄液を噴射してロールチョック
を洗浄するというものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記は、設備が極め
て大型となること、大量の洗浄液を噴射するため大きな
ポンプが必要となること、そして、ロールチョックの上
面や両側面は洗浄できるが、外側面は洗浄できないとい
う課題がある。
【0008】上記は、ターンテーブルが必要となるこ
と、ロボットが1基であるため洗浄作業に要する時間が
長くなり、洗浄工程がネックとなる。
【0009】上記は、ロボットが2基であるため時間
は半減するが、その分だけ設備費が嵩む。そして、ロー
ルチョックの外側面は洗浄できないという課題がある。
【0010】ところで、本発明者等が研究したところ、
ロールチョックの外側面に古い油脂等が残ったままで圧
延機に取付けると、この古い油脂等が圧延スタンドとの
摺動面へ回り込む虞れがあり、好ましくないことが分か
った。上記〜は基本的にロールチョックの外周面の
みを洗浄する技術であるから、この点において好ましい
とはいえない。
【0011】そこで、本発明の目的は、ポンプの容量が
小さくて済み、設備が簡単であり、且つロールチョック
の外側面をも洗浄できる装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、圧延ロールの両端部にロールチ
ョックを付けたままで前記ロールチョックを支えること
で圧延ロールを水平に保つ一対のチョック置き台と、こ
れらのチョック置き台に向って圧延ロールの軸方向に往
復移動する2基の台車と、これらの台車の各々に水平に
回転可能に取付けたノズル支軸と、このノズル支軸に取
付けたロールチョックの外周面を臨む第1洗浄ノズル
と、前記ノズル支軸に取付けたロールチョックの外側面
を臨む第2洗浄ノズルと、前記ノズル支軸を所定角度揺
動する支軸旋回機構と、前記第1・第2洗浄ノズルへ洗
浄液を供給する洗浄液供給手段とからロールチョック洗
浄装置を構成する。
【0013】第1・第2洗浄ノズルを旋回させるので、
単位時間当りに供給すべき洗浄液の量が少くで済み、ポ
ンプの容量は小さくなる。第2洗浄ノズルでロールチョ
ックの外側面を洗浄することができる。第1・第2洗浄
ノズルをノズル支軸を介して台車に取付けただけである
から、装置は全体的に簡単になる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るロールチョック洗浄装
置の側面図であり、ロールチョック洗浄装置1は、一対
のチョック置き台2,2と、これらのチョック置き台
2,2に向って圧延ロールの軸方向に往復移動する2基
の台車3,3と、これらの台車3,3の各々に水平に回
転可能に取付けたノズル支軸4,4と、これらノズル支
軸4,4を所定角度揺動する支軸旋回機構(詳細後述)
と、第1・第2洗浄ノズル(詳細後述)及び洗浄液供給
手段(詳細後述)とからなる。6は排水ポンプ、7は排
水管、8は排水勾配の付いたピット床である。なお、前
記台車3,3はモータ、減速機、伝動部材(説明は省
略)を備えた自走台車である。
【0015】図2は本発明に係るロールチョック洗浄装
置の平面図であり、9はピット、11,11はレール、
12は洗浄液供給手段、13はポンプ、14,14は給
液管である。
【0016】図3は本発明に係る台車、第1・第2洗浄
ノズルを説明するための斜視図であり、見やすくするた
めに台車を透視図とした。台車3は車輪15・・・(・・・は
複数を示す。以下同様)を備え、底と前面は開放され、
左壁16、右壁17、奥壁18及び天井19を備え、奥
壁18にノズル支軸4を回転自在に備え、このノズル支
軸4にサポートフレーム21を介して第1洗浄ノズル2
2及び第2洗浄ノズル23を取付けてなる。
【0017】図4は本発明に係る第2洗浄ノズルの平面
図であり、第2洗浄ノズル23はヘッダチューブ24
と、等ピッチで分岐した分岐管25・・・と、これらの分
岐管25・・・の先端に取付けたノズルチップ26・・・とか
らなり、ノズル支軸の中心Cから、図に示すとおり一方
ノズルチップ26A(添え字A及び後述の添え字Bは便
宜上付した。)までの距離L1と他方のノズルチップ2
6Bまでの距離L2とを不等、好しくはL1をピッチP
の1/4倍、L2をピッチPの3/4倍とする。
【0018】図5は本発明に係る台車上部の断面図であ
り、第1洗浄ノズル22もヘッダチューブ24と、等ピ
ッチで分岐した分岐管25・・・と、これらの分岐管25・
・・の先端に取付けたノズルチップ26・・・とからなる。
サポートフレーム21はガイド輪28,28及びカウン
タウエート29を備え、ノズル支軸4の作用で円滑に揺
動する構成とした。ノズル支軸4は、奥壁18に固定し
た筒体31に軸受32,33を介して回転可能に支持
し、中央に給液管34を通したものである。35は配管
用回転継手であり、この回転継手35の1次側の給液管
36は固定状態にあり、回転継手35の2次側の前記給
液管34は回転可能であり、この給水管34が第1・第
2洗浄ノズル22,23に至る。
【0019】図6(a),(b)は本発明に係る支軸旋
回機構の平面図及び正面図であり、(a)において、支
軸旋回機構40は、モータ41、レバー42、コネクシ
ョンロッド43、揺動レバー44、中間軸45、大径ス
プロケット46、チェーン47及び小径スプロケット4
8とからなる。(b)において、モータ41を始動し
て、コネクションロッド43を介して揺動レバー44を
80゜程度揺動する。大径スプロケット46が矢印の
如く回ると、小径スプロケット48は矢印の如く回
る。モータ41を正逆往復回転させることで、小径スプ
ロケット48を介して、ノズル支軸4を240゜程度正
逆往復回転させることができる。
【0020】以上に述べたロールチョック洗浄装置の作
用を次に説明する。図7(a),(b)は本発明の第1
作用説明図である。(a)において、ロールチョック5
1,51の付いた状態の圧延ロール52を吊り具53で
吊り下げて横移動し、チョック置き台2,2へ下ろす。
次に、吊り具53を待機位置へ戻し、2基の台車3,3
を互いに接近する方向へ走行させる。(b)において、
第1・第2洗浄ノズル22,22,23,23から洗浄
液の噴射を開始する。
【0021】図8(a),(b)は本発明の第2作用説
明図である。(a)は第1洗浄ノズル22の軌跡を示
し、前記支軸旋回機構の作用で第1洗浄ノズル22は図
の様にロールチョック51の周囲を巡り、ロールチョッ
ク51の外周面(上面51a及び左右の側面51b)を
洗浄する。(b)は奥壁の外から見たものであり、第2
洗浄ノズル23の軌跡を示す。第2洗浄ノズル23は、
前記支軸旋回機構の作用で旋回する。ノズルチップ26
・・・の配置に工夫をしたので、ノズルチップ26・・・の数
が11個であれば、11本の年輪状の軌跡が得られ、ロ
ールチョック51の外側面51cを満遍なく洗浄するこ
とができる。
【0022】図9は本発明の第3作用説明図であり、洗
浄液供給手段12の変位性能を示す。55,56はスイ
ベルジョイント、57は固定点であり、実線で示した待
機中の台車3を想像線の位置まで前進させると、給液管
14は想像線で示した「へ」字状に変形する。台車3が
移動しても給液管14は常に繋がっていることを示す。
【0023】尚、洗浄液は水、温水、石鹸水その他のク
リーニング液の何れでもよい。ノズルチップ26(含む
26A,26B)はフルコーン型スプレーノズルが好適
であるが、第1洗浄ノズル22と第2洗浄ノズル23と
においては、ノズルチップの形式、口径、ピッチに差を
付けることは差支えない。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、圧延ロールの両端部に付けたままの
ロールチョックを支える一対のチョック置き台と、これ
らのチョック置き台に向って往復移動する2基の台車
と、これらの台車の各々に水平に回転可能に取付けたノ
ズル支軸と、このノズル支軸に取付けたロールチョック
の外周面を臨む第1洗浄ノズルと、ノズル支軸に取付け
たロールチョックの外側面を臨む第2洗浄ノズルと、ノ
ズル支軸を所定角度揺動する支軸旋回機構と、第1・第
2洗浄ノズルへ洗浄液を供給する洗浄液供給手段とから
ロールチョック洗浄装置を構成する。
【0025】第1・第2洗浄ノズルを旋回させるので、
単位時間当りに供給すべき洗浄液の量が少くで済み、ポ
ンプの容量は小さくなる。第2洗浄ノズルでロールチョ
ックの外側面を洗浄することができる。第1・第2洗浄
ノズルをノズル支軸を介して台車に取付けただけである
から、装置は全体的に簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロールチョック洗浄装置の側面図
【図2】本発明に係るロールチョック洗浄装置の平面図
【図3】本発明に係る台車、第1・第2洗浄ノズルを説
明するための斜視図
【図4】本発明に係る第2洗浄ノズルの平面図
【図5】本発明に係る台車上部の断面図
【図6】本発明に係る支軸旋回機構の平面図及び正面図
【図7】本発明の第1作用説明図
【図8】本発明の第2作用説明図
【図9】本発明の第3作用説明図
【符号の説明】
1…ロールチョック洗浄装置、2…チョック置き台、3
…台車、4…ノズル支軸、12…洗浄液供給手段、13
…ポンプ、22…第1洗浄ノズル、23…第2洗浄ノズ
ル、40…支軸旋回機構、51…ロールチョック、51
a…ロールチョックの外周面(上面)、51b…ロール
チョックの外周面(左右側面)、51c…ロールチョッ
クの外側面、52…圧延ロール。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年5月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】第1・第2洗浄ノズルを旋回させるので、
単位時間当りに供給すべき洗浄液の量が少く済み、ポ
ンプの容量は小さくなる。第2洗浄ノズルでロールチョ
ックの外側面を洗浄することができる。第1・第2洗浄
ノズルをノズル支軸を介して台車に取付けただけである
から、装置は全体的に簡単になる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】図6(a),(b)は本発明に係る支軸旋
回機構の平面図及び正面図であり、(a)において、支
軸旋回機構40は、モータ41、レバー42、コネクシ
ョンロッド43、揺動レバー44、中間軸45、大径ス
プロケット46、チェーン47及び小径スプロケット4
8とからなる。(b)において、モータ41を始動し
て、コネクションロッド43を介して揺動レバー44を
80゜程度揺動する。大径スプロケット46が矢印の
如く回ると、小径スプロケット48は矢印の如く回
る。モータ41を回転させることで、小径スプロケット
48を介して、ノズル支軸4を240゜程度正逆往復回
転させることができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】図9は本発明の第3作用説明図であり、洗
浄液供給手段12の変位性能を示す。55,56,57
はスイベルジョイントである。そのうち、57は固定点
をも兼ね、実線で示した待機中の台車3を想像線の位置
まで前進させると、給液管14は想像線で示した「へ」
字状に変形する。台車3が移動しても給液管14は常に
繋がっていることを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延ロールの両端部にロールチョックを
    付けたままで前記ロールチョックを支えることで圧延ロ
    ールを水平に保つ一対のチョック置き台と、これらのチ
    ョック置き台に向って圧延ロールの軸方向に往復移動す
    る2基の台車と、これらの台車の各々に水平に回転可能
    に取付けたノズル支軸と、このノズル支軸に取付けたロ
    ールチョックの外周面を臨む第1洗浄ノズルと、前記ノ
    ズル支軸に取付けたロールチョックの外側面を臨む第2
    洗浄ノズルと、前記ノズル支軸を所定角度揺動する支軸
    旋回機構と、前記第1・第2洗浄ノズルへ洗浄液を供給
    する洗浄液供給手段とからなるロールチョック洗浄装
    置。
JP11484996A 1996-05-09 1996-05-09 ロールチョック洗浄装置 Pending JPH09295013A (ja)

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JP11484996A JPH09295013A (ja) 1996-05-09 1996-05-09 ロールチョック洗浄装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008060500A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Tousetsu:Kk ウエハー洗浄方法及びその装置
KR100862038B1 (ko) * 2002-07-06 2008-10-07 주식회사 포스코 압연롤 쵸크베어링 내경면 세척, 사상 및 측정 장치
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