JPH04357896A - プリント基板製造方法 - Google Patents
プリント基板製造方法Info
- Publication number
- JPH04357896A JPH04357896A JP16001091A JP16001091A JPH04357896A JP H04357896 A JPH04357896 A JP H04357896A JP 16001091 A JP16001091 A JP 16001091A JP 16001091 A JP16001091 A JP 16001091A JP H04357896 A JPH04357896 A JP H04357896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holes
- board
- printed circuit
- hole
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 24
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims description 9
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000010019 resist printing Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は簡便なプリント基板の製
造技術に関する。
造技術に関する。
【0002】
【従来の技術】フェノール、エポキシ、ポリイミド等の
絶縁材の表面全面に薄い銅箔を接着し、この銅箔上に配
線図形をプリントし、次にエッチングして不要部分の銅
を溶かし去って電気導体パターンを残すプリント基板の
製造技術は良く知られている。この従来の技術を以下に
詳述してその問題点を探る
絶縁材の表面全面に薄い銅箔を接着し、この銅箔上に配
線図形をプリントし、次にエッチングして不要部分の銅
を溶かし去って電気導体パターンを残すプリント基板の
製造技術は良く知られている。この従来の技術を以下に
詳述してその問題点を探る
【0003】図3(a)〜(i)は従来のプリント基板
の製造工程図であり、基板101は絶縁材102(図3
(d)参照)を芯に上下面に銅箔103を貼ったもので
、用途に合せて切断し、スルーホールの位置情報が穿孔
テープ等で入力されたNCマシン104でスルーホール
105…が明けられる(図3(a))。
の製造工程図であり、基板101は絶縁材102(図3
(d)参照)を芯に上下面に銅箔103を貼ったもので
、用途に合せて切断し、スルーホールの位置情報が穿孔
テープ等で入力されたNCマシン104でスルーホール
105…が明けられる(図3(a))。
【0004】孔明けによってバリが生成するので、これ
を研磨して平滑にし、スルーホール105…に銅メッキ
を施して(図3(b))、上下面の銅箔103,103
を導通状態にする。メッキによる凸部は研磨にて平滑に
する。次に、基板101とほぼ同寸法のドライフィルム
106(又は、感光液)を基板101の上下面に圧着(
又は、塗付)し(図3(c))、この上に回路フィルム
107(3図(d))を重ねて水銀灯などで露光する。
を研磨して平滑にし、スルーホール105…に銅メッキ
を施して(図3(b))、上下面の銅箔103,103
を導通状態にする。メッキによる凸部は研磨にて平滑に
する。次に、基板101とほぼ同寸法のドライフィルム
106(又は、感光液)を基板101の上下面に圧着(
又は、塗付)し(図3(c))、この上に回路フィルム
107(3図(d))を重ねて水銀灯などで露光する。
【0005】ここで回路フィルム107について説明を
加えると、図3の下部において、CAD(コンピュータ
援用設計)手法にて設計された回路はX−Yプロッタ1
08で原寸大の図面(「原画109」という)とされ(
図3(e))、この原画109にフィルム110が重ね
られ、露光されることで(図3(f))、ポジ(又はネ
ガ)フィルムとしての回路フィルム107(図3(g)
)が製作される。
加えると、図3の下部において、CAD(コンピュータ
援用設計)手法にて設計された回路はX−Yプロッタ1
08で原寸大の図面(「原画109」という)とされ(
図3(e))、この原画109にフィルム110が重ね
られ、露光されることで(図3(f))、ポジ(又はネ
ガ)フィルムとしての回路フィルム107(図3(g)
)が製作される。
【0006】この回路フィルム107が図3(d)の時
点で使用される。図3(d)に戻って露光後、回路フィ
ルム107が取り除かれ、現像処理(図3(h))され
るとドライフィルム106に回路模様が抽かれる。
点で使用される。図3(d)に戻って露光後、回路フィ
ルム107が取り除かれ、現像処理(図3(h))され
るとドライフィルム106に回路模様が抽かれる。
【0007】次に、エッチング液で処理する(図3(i
))と回路部分の銅箔103が残り、他の部分が腐食し
て消失する。表面を研磨して次工程に廻す。次工程では
、端子メッキ、レジスト印刷、ハンダレベラ等の処理が
為される。
))と回路部分の銅箔103が残り、他の部分が腐食し
て消失する。表面を研磨して次工程に廻す。次工程では
、端子メッキ、レジスト印刷、ハンダレベラ等の処理が
為される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べた従来のプ
リント基板の製造方法は大量生産ラインはもとより試作
ラインにも適用されている。試作段階では回路に不完全
な部分を含むことが多く、また試作されたプリント基板
を試運転することで新たな回路変更要求が生じる。
リント基板の製造方法は大量生産ラインはもとより試作
ラインにも適用されている。試作段階では回路に不完全
な部分を含むことが多く、また試作されたプリント基板
を試運転することで新たな回路変更要求が生じる。
【0009】試作プリント基板は短期間に何度も作り直
す必要があり、その製作労力は大きい。従って、このよ
うな試作プリント基板をより手軽に容易に製造する技術
が求められている。
す必要があり、その製作労力は大きい。従って、このよ
うな試作プリント基板をより手軽に容易に製造する技術
が求められている。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】上記要求に応え
るべく本発明は、絶縁材の表面に銅箔等の導体を付設し
てなる基板に、回路設計情報に基づいてアームが3次元
的に変位するロボットのアームに把持させた耐酸インク
ペンにて、回路を抽かせ、次に基板をエッチング処理し
て回路のみの導体を残し、基板に孔明けを施し、この孔
に導電ペーストを充填してスルーホールを形成すること
でプリント基板を簡便に製造するものである。
るべく本発明は、絶縁材の表面に銅箔等の導体を付設し
てなる基板に、回路設計情報に基づいてアームが3次元
的に変位するロボットのアームに把持させた耐酸インク
ペンにて、回路を抽かせ、次に基板をエッチング処理し
て回路のみの導体を残し、基板に孔明けを施し、この孔
に導電ペーストを充填してスルーホールを形成すること
でプリント基板を簡便に製造するものである。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。図1は本発明に係るプリント基板製造装置の
一例を示す図であり、プリント基板製造装置1は基板2
を載せる為のベッド3と、基板2を固定するクランパ4
,4と、ロボットのアーム5と、ロボットの制御部6と
、CAD情報を変換するためのコンバータ7と、ロボッ
トアーム6の先端に取付けられる耐酸インクペン8及び
ドリルユニット9とからなる。
説明する。図1は本発明に係るプリント基板製造装置の
一例を示す図であり、プリント基板製造装置1は基板2
を載せる為のベッド3と、基板2を固定するクランパ4
,4と、ロボットのアーム5と、ロボットの制御部6と
、CAD情報を変換するためのコンバータ7と、ロボッ
トアーム6の先端に取付けられる耐酸インクペン8及び
ドリルユニット9とからなる。
【0012】以上の構成からなるプリント製造装置の作
用を次に述べる。
用を次に述べる。
【0013】図2(a)〜(d)は本発明に係るプリン
ト基板の製造工程図であり、一定の寸法に裁断された基
板2は、図1のベッド3にクランパ4,4にて固定され
た後、回路設計情報(具体的にはCAD情報がコンバー
タ7で変換されたもの)に基づいて3次元的に変位する
ロボットアーム5の先端に取付けられた耐酸インクペン
8にて回路がトレースされる(図2((a)))。
ト基板の製造工程図であり、一定の寸法に裁断された基
板2は、図1のベッド3にクランパ4,4にて固定され
た後、回路設計情報(具体的にはCAD情報がコンバー
タ7で変換されたもの)に基づいて3次元的に変位する
ロボットアーム5の先端に取付けられた耐酸インクペン
8にて回路がトレースされる(図2((a)))。
【0014】ベッド3から外された基板は回路の検査が
為され、もし不良箇所があれば修正された後に、エッチ
ング処理されるが、耐酸インク10で保護された部分の
銅箔11は残る(図2(b))。
為され、もし不良箇所があれば修正された後に、エッチ
ング処理されるが、耐酸インク10で保護された部分の
銅箔11は残る(図2(b))。
【0015】この基板は耐酸インクを剥離した後に再度
ベッド3にセットされ(図2(c))、前記ロボットの
アーム5に着け換えられたドリルユニット9のドリル9
aにて、所定箇所にスルーホール12…が明けられる。 この時のスルーホール12…の位置情報はやはりコンバ
ータ7から入力される。次に、スルーホール12…のバ
リ取り研磨を実施し、スルーホール12に導電ペースト
13を充填し(図2(d))、検査した後に次工程へ送
る。
ベッド3にセットされ(図2(c))、前記ロボットの
アーム5に着け換えられたドリルユニット9のドリル9
aにて、所定箇所にスルーホール12…が明けられる。 この時のスルーホール12…の位置情報はやはりコンバ
ータ7から入力される。次に、スルーホール12…のバ
リ取り研磨を実施し、スルーホール12に導電ペースト
13を充填し(図2(d))、検査した後に次工程へ送
る。
【0016】図2において、回路ペン抽き(図2(a)
)の後に、スルーホール明け(図2(c))を実施した
ことにより、耐酸インクペン8のペン先の折損を防止で
きる。即ち、同ペン先は極めて細いものであるから、ス
ルーホール12に当って折損する恐れがあるからである
。
)の後に、スルーホール明け(図2(c))を実施した
ことにより、耐酸インクペン8のペン先の折損を防止で
きる。即ち、同ペン先は極めて細いものであるから、ス
ルーホール12に当って折損する恐れがあるからである
。
【0017】しかし、スルーホール加工後に十分に研磨
する若しくは耐酸インクペン8のペン先を銅箔11から
ある程度離すことにより、上記ペン先の折損は防止でき
るので、図2の工程順序に限らず、回路のペン抽き前に
スルーホール加工を実施することは差し支えない。
する若しくは耐酸インクペン8のペン先を銅箔11から
ある程度離すことにより、上記ペン先の折損は防止でき
るので、図2の工程順序に限らず、回路のペン抽き前に
スルーホール加工を実施することは差し支えない。
【0018】図2(本発明)と図3(従来技術)とを比
較する、従来図3(a)〜(i)の9工程あったものが
図2(a)〜(d)の4工程ですみ、製作期間は従来数
日間であったものが半日程度に短縮された。従って、試
作、試運転の結果、プリント基板を改良して再製作する
ことは極めて容易である。
較する、従来図3(a)〜(i)の9工程あったものが
図2(a)〜(d)の4工程ですみ、製作期間は従来数
日間であったものが半日程度に短縮された。従って、試
作、試運転の結果、プリント基板を改良して再製作する
ことは極めて容易である。
【0019】又、従来の現像液は液管理が難かしく公害
の要因ともなっていたが、本発明ではこれらを必要とし
ないので公害防止をも図れる。
の要因ともなっていたが、本発明ではこれらを必要とし
ないので公害防止をも図れる。
【0020】
【発明の効果】以上に述べた通り本発明は、3次元ロボ
ットのアームで回路抽きやスルーホール孔明けを実施さ
せるようにしたので、従来技術での回路フィルムの製作
、ドライフィルムの露光、現像が不要となり、もって、
試作用プリント基板が短時間で極めて容易に製作可能に
なった。
ットのアームで回路抽きやスルーホール孔明けを実施さ
せるようにしたので、従来技術での回路フィルムの製作
、ドライフィルムの露光、現像が不要となり、もって、
試作用プリント基板が短時間で極めて容易に製作可能に
なった。
【図1】本発明に係るプリント基板製造装置の一例を示
す図
す図
【図2】本発明に係るプリント基板の製造工程図
【図3
】従来のプリント基板の製造工程図
】従来のプリント基板の製造工程図
1…プリント基板製造装置、2…基板、5…ロボットの
アーム、8…耐酸インクペン、9…ドリルユニット、1
2…スルーホール、13…導電ペースト。
アーム、8…耐酸インクペン、9…ドリルユニット、1
2…スルーホール、13…導電ペースト。
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁材の表面に銅箔等の導体を付設し
てなる基板に、回路設計情報に基づいてアームが3次元
的に変位するロボットのアームに把持させた耐酸インク
ペンにて回路を抽かせ、次に基板をエッチング処理して
回路のみの導体を残し、基板に孔明けを施し、この孔に
導電ペーストを充填してスルーホールを形成することで
プリント基板を簡便に製造することを特徴としたプリン
ト基板製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16001091A JPH04357896A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | プリント基板製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16001091A JPH04357896A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | プリント基板製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04357896A true JPH04357896A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=15706029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16001091A Withdrawn JPH04357896A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | プリント基板製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04357896A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11122691B2 (en) | 2019-03-01 | 2021-09-14 | Ford Motor Company | Systems for applying electrically conductive tape traces to a substrate and methods of use thereof |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP16001091A patent/JPH04357896A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11122691B2 (en) | 2019-03-01 | 2021-09-14 | Ford Motor Company | Systems for applying electrically conductive tape traces to a substrate and methods of use thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4706167A (en) | Circuit wiring disposed on solder mask coating | |
JP4505623B2 (ja) | 印刷回路基板のホール充填装置及びその方法並びに印刷回路基板の製造方法 | |
US3772101A (en) | Landless plated-through hole photoresist making process | |
US4571072A (en) | System and method for making changes to printed wiring boards | |
US3700443A (en) | Flatpack lead positioning device | |
JPH04357896A (ja) | プリント基板製造方法 | |
US4487828A (en) | Method of manufacturing printed circuit boards | |
KR20110110664A (ko) | 양면 인쇄회로기판의 제조방법 | |
JPH036880A (ja) | ブリント配線板及びその製造方法 | |
SE458248B (sv) | Saett foer tillverkning av ett moensterkort samt anordning foer anvaendning vid tillverkning av moensterkort | |
JP4391223B2 (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
CN105228349B (zh) | 一种改善无铜孔上金的方法 | |
JP2797871B2 (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
JPH0529752A (ja) | プリント配線板の製造方法 | |
JP3879132B2 (ja) | プリント配線板の製造方法およびプリント配線板 | |
JPS6012791A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
JPH04116887A (ja) | 回路パターンの形成方法 | |
JP3686717B2 (ja) | はんだペースト印刷用マスク | |
JP2583365B2 (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
JPS5939097A (ja) | 印刷回路板の製造方法 | |
JPS6052087A (ja) | プリント板製造方法 | |
JPH0567871A (ja) | 印刷配線板及びその製造方法 | |
JPS59114889A (ja) | 導電体パタ−ンの形成方法 | |
JP2003298208A (ja) | 回路基板の製造法 | |
JPH06283834A (ja) | 配線回路板、その製造方法及びリード接続方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |