JPH0435729B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0435729B2
JPH0435729B2 JP61065959A JP6595986A JPH0435729B2 JP H0435729 B2 JPH0435729 B2 JP H0435729B2 JP 61065959 A JP61065959 A JP 61065959A JP 6595986 A JP6595986 A JP 6595986A JP H0435729 B2 JPH0435729 B2 JP H0435729B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
connector
optical
main body
optical signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61065959A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62223710A (ja
Inventor
Masami Inoe
Kazumasa Nemoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OCC Corp
Original Assignee
OCC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OCC Corp filed Critical OCC Corp
Priority to JP6595986A priority Critical patent/JPS62223710A/ja
Publication of JPS62223710A publication Critical patent/JPS62223710A/ja
Publication of JPH0435729B2 publication Critical patent/JPH0435729B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転自在な多芯の光フアイバケーブ
ルのロータリコネクタに関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、光フアイバケーブルのロータリコネ
クタの回転自在な回転部からの光信号を、本体部
に設けたリング状の受光素子で光信号を断続する
ことなく受光できるようにしたものであり、ロー
タリコネクタで信号が欠落することを防止するよ
うにしたものである。
〔従来の技術〕
近年、海底探査用のビデオモニタや海底作業用
ロボツトの信号伝送線として同軸ケーブルより大
容量のデータを伝送できる多芯の光フアイバケー
ブルが使われるようになつた。
第3図はかかる光フアイバケーブルの一使用例
を示したもので、船又はブイ24から導出された
光フアイバケーブル23は海底25に設置される
機器21に回転自在のロータリコネクタ22を介
して接続されており、機器21の動作、又は光フ
アイバケーブル23の回転等に伴う光フアイバケ
ーブル23の捩りを除去して光フアイバケーブル
23を保護している。
第4図aはかかる従来の光フアイバケーブルの
ロータリコネクタの断面図である。
この図において、ロータリコネクタ22は回転
部31と本体部41からなり、回転部31はころ
がり軸受39により本体部41に回転自在に固着
されている。
回転部31のブーツ33には光フアイバケーブ
ル32の端末部が導入固着され、ブーツ33内で
光フアイバケーブル32の被覆が除去され複数の
光フアイバ芯線34に分離される。各々の光フア
イバ芯線34は、ブーツ33が固着されている円
筒状の回転部コネクタ35の軸方向に設けられた
孔部に挿通固定され、光フアイバ芯線34の端部
は、第4図cに示すように回転部コネクタ35の
端面35Bに露出している。光フアイバ芯線34
の芯線F1は端面35Bの中心に、芯線F2,F3
中心から距離a,bを隔てて設けられている。回
転部コネクタ35はねじ37により回転部ケース
36に固着されており、回転部ケース36の突出
部外周にころがり軸受39がねじ38により固着
されている。ころがり軸受39の外周は本体部ケ
ース45の内周に回転自在に当接している。
本体部ケース45の内側に固着された円筒状の
本体部コネクタ44内には軸方向に、本体部コネ
クタ44の軸を中心として同心円状に配列された
多数の光フアイバからなる光フアイバガイドアレ
イ43が複数挿通固定されている。そして、本体
部コネクタ44の端面44Aは微少な距離を隔て
て、回転部コネクタ35の端面35Bに対向し、
この端面44Aには光フアイバガイドアレイ43
の同心円状の端面が露出している。
すなわち、第4図bに示すように、光フアイバ
ガイドアレイF1′の露出した端面は端面44Aの
中心に設けられており、光フアイバガイドアレイ
F2′の露出した端面は芯線F2と中心までの寸法a
を半径とした同心円を形成しており、光フアイバ
ガイドアレイF3′の露出した端面は、芯線F3と中
心までの寸法bを半径とした同心円を形成してい
る。
次に、光フアイバケーブル23からの信号がロ
ータリコネクタ22内でどのように伝達されるか
を説明すると、光フアイバケーブル23の光フア
イバ芯線34内を導かれた光信号は回転部コネク
タ35の端面35Bから光信号として放射され
る。回転コネクタ35が回転するに伴い、光フア
イバ芯線34の内芯線F2,F3については円を描
く軌道上に光信号を放射することになる。この放
射された光信号は本体部コネクタ44の端面44
Aに露出している。光フアイバからなる光ガイド
42、あるいは光フアイバ芯線34の芯線F2
F3の描く円軌道上に設けられた多数の光フアイ
バからなる光ガイドアレイ43で受光され、光信
号として光ガイド42、光ガイドアレイ43を伝
達して行き、ロータリコネクタ22に固着された
図示しない信号受信装置へ導入される。
従つて、回転部コネクタ35が回転しても芯線
F1からの光信号は光フアイバガイドF1′に、芯線
F2からの光信号は光フアイバガイドF2′に、芯線
F3からの光信号は光フアイバガイドF3′にそれぞ
れ伝達され、信号受信装置へ導かれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記のような構成のロータリコネク
タ22では、光フアイバガイドアレイ43は多数
の光フアイバを同心円上に設けて構成しているた
め、光フアイバガイドアレイ43を構成する多数
の光フアイバの谷間に回転部31の光フアイバ芯
線34が位置した時と、光フアイバガイドアレイ
43の1つの光フアイバ上に回転部31の光フア
イバ芯線34が位置した時では、光フアイバガイ
ドアレイ43から出力される光信号の振幅が異な
るようになり、信号の後処理が複雑になると共
に、甚しい場合には信号の伝達が不可能になると
いう欠点がある。
また、光フアイバガイドアレイ43を構成する
各フアイバの伝送特性、耐面寸法精度を均一に揃
える必要があり、製作上の歩留りが極めて悪いと
いう問題もある。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、この発明は以上の問題点に着目してな
されたものであつて、少なくとも2本以上の光フ
アイバ芯線を挿通固定し、前記光フアイバ端面が
露出された信号伝達面から形成されている回転部
と、前記光信号伝達面に対向している面に光信号
受信面が形成されている本体部からなり、前記光
信号受信面には、前記回転部、または本体部が回
転した時に前記光信号伝達面に露出している2本
以上の光フアイバ端面が描く軌跡に対応した位置
にPN接合部を有するリング状の半導体受光面を
設けることにより、光フアイバケーブルが回転し
ても伝達される信号を断続または停止することな
く伝達できると共に、製作上の歩留りを向上でき
るロータリコネクタを得るようにしたものであ
る。
〔作用〕
本体側光コネクタの光信号を受光する受光素子
はリング状に形成された半導体受光面によつて一
体的に形成されているので、リング状の受光素子
のどの部位で光信号を受光しても、その出力は一
定であり、光信号を断続あるいは停止することな
く電気信号に変換することができる。
また、受光素子はリング状に一体に形成されて
いるのでその製作が容易であり、歩留りも向上す
る。
〔実施例〕
以下、図面に従つて本発明の構成が実際上どの
ように具体化されるかをその作用と共に説明す
る。
第1図aは本発明の第1の実施例に従う光フア
イバケーブルのロータリコネクタの回転部コネク
タと本体部コネクタが対向している部分の断面図
である。
第1図aにおいて、光フアイバケーブル5を構
成している光フアイバ芯線5A,5B,5Cは回
転部コネクタ7の成端部6A,6B,6Cに挿入
固着されている。回転部コネクタ7は一端が閉じ
た短円筒状であり断面コ字状に形成され、閉じた
側の内面Bに光フアイバ芯線5A,5B,5Cの
端面が露出している。
すなわち、第1図cに示すように光フアイバ芯
線5Aの露出した端面は回転部コネクタ7の円形
の内面Bの中心に位置しており、光フアイバ芯線
5B,5Cの露出した端面はそれぞれ中心から距
離a,bを隔てて位置している。
回転部コネクタ7の短円筒部内面にころがり軸
受3の外周端部がねじ8で固着されている。ま
た、ころがり軸受3の内周端部が本体部コネクタ
2にねじ4及び突起2Bで固着されて、回転部コ
ネクタ7は回転自在に本体部コネクタ2にころが
り軸受3を介して固着されている。本体部コネク
タ2には、回転部コネクタ7の内面Bと対向する
側に円板状の受光部1が設けられている。この円
板状の受光部1の表面には第1図bに示すよう
に、PN接合部を有する半導体受光面によつてリ
ング状の受光素子1A,1B,1Cが形成されて
いる。受光素子1Aは回転部コネクタ7の内面B
に対向している端面Aの中心に、受光素子1B,
1Cは受光素子1Aを中心としてそれぞれ半径
a,bを持つ円周上に設けられている。そして、
受光素子1A,1B,1Cはそれぞれ光フアイバ
芯線5A,5B,5Cからの光信号を充分受光で
きる幅及び面積を有する半導体受光部によつて形
成している。光フアイバ芯線5Aからは回転部コ
ネクタ7の回転軸に沿つて光信号が放射され、上
記回転軸上に設けられた受光素子1Aで受光され
る。また、光フアイバ芯線5B,5Cから放射さ
れる光信号は回転部コネクタ7の回転に伴い円軌
道を描くが、放射される光信号はこの円軌道と同
じ形状を有するリング状の受光素子1B,1Cで
受光することができる。リング状の受光素子1
B,1Cはリング状のどの部分で光を受けても光
信号に応じた電気信号に変換できる構成を有して
いる。
従つて、受光素子1A,1B,1Cで光信号は
電気信号に変換されて、それぞれリード線9A,
9B,9Cを介し、図示しない信号受信装置へ導
かれる。
なお、回転部コネクタ7はねじ穴7Aにねじを
螺合することにより図示しない回転部ケースに固
着され、本体部コネクタ2はねじ穴2Aにねじを
螺合することにより図示しない本体部ケースに固
着されている。
各受光素子1,A,B,Cはフオトダイオー
ド、フオトトンジスタ等の光を効率良く電気信号
に変換できる半導体素子を用い、受光面をリング
状に形成してある。
第1図dは受光素子1B,1Cの一実施例を示
すもので、セラミツク基板Cの上に導電層M2
形成し、その上にリング状に形成されたシリコン
基板を固定し、このシリコン基板にドープ材を加
えることによつてPN接合を形成して表面を透明
電極M2で被覆したものである。
第2図は本発明の第2の実施例に従うロータリ
コネクタの断面図である。
第2図において、回転部コネクタ17は、取付
孔17Aを有するつば部と円筒状部分17Bで構
成されており、円筒状部分17Bの外周に等間隔
に設けられた複数の光フアイバ成端部16にそれ
ぞれ光フアイバ芯線15が挿通固着されている。
回転部コネクタ17の内側にはころがり軸受14
を介して回転自在に本体部コネクタ13が配置さ
れており、本体部コネクタ13は円筒状であり、
その一端に電気信号受信装置への固定具19が固
着されている。
回転部コネクタ17の円筒状部分17Bの内周
面に露出した光フアイバ芯線15のそれぞれに対
向すると共に微少の空隙を隔てて、光フアイバ芯
線15と同数のリング状の受光素子11が本体部
コネクタ13の外周面に設けられている。受光素
子11間には絶縁スペーサ18が配置されて、他
の光フアイバ芯線15からの光信号を受光するこ
とを防止してぃる。
光フアイバ芯線15からの光信号は回転部コネ
クタ17の円筒状部17Bの内周面に露出した端
面から放射されて、対向して設けられた本体部コ
ネクタ13の外周面上に形成されている複数の受
光素子と11で受光され電気信号に変換される。
変換された電気信号は本体部コネクタ13の孔1
3Aを挿通するリード線12を介して図示しない
電気信号受信装置に導かれる。
第2図に示したものは回転部コネクタ17の内
側に本体部コネクタ13が設けられているが、本
体部コネクタの内側に回転部コネクタを設けるよ
うな構成としても同様に光信号を伝達することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればPN接合
部を有するリング状の半導体受光面によつて形成
されている受光素子で回転自在に固着した光フア
イバ芯線からの光信号を受光できる構造のロータ
リコネクタとしたので、光フアイバケーブルの捩
りを吸収できると共に、光フアイバケーブルが回
転しても光信号は断続あるいは停止することなく
受信装置に導かれ、光フアイバを用いた海洋にお
ける探査装置ロボツト、ブイ等に適用すればより
有効である。
また、本発明によるロータリコネクタをケーブ
ルドラムに装着してケーブル製造中のインライン
への光フアイバ特性変化のモニタリングや巻上機
付き諸計測システム等へ適用することができる。
さらに、受光素子はPN接合部を有する半導体
セラミツク基板等の上にIC技術を利用してリン
グ状に一体形成されれば良いので、製造が容易か
つ安価になると共に歩留りも向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c,dは本発明の第1の実施例
に従うロータリコネクタの部分断面図、第2図は
本発明の第2の実施例に従うロータリコネクタの
断面図、第3図は本発明の使用例の説明図、第4
図aは従来のロータリコネクタの断面図、第4図
b,cは信号伝達面の断面図である。 図中、1は円板状の受光部、11は受光素子、
2,13は本体部コネクタ、3,14はころがり
軸受、5,15は光フアイバ芯線、7,17は回
転部コネクタ、18は絶縁スペーサである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2本以上の光フアイバ芯線を挿通
    固定し、前記光フアイバ端面が露出した部分に光
    信号伝達面が形成されている回転部と、前記光信
    号伝達面に対向している面に光信号受信面が形成
    され、前記回転部を支持している本体部からな
    り、前記光信号受信面には、前記回転部、または
    前記本体部が回転した時に前記光信号伝達面に露
    出している2本以上の光フアイバ端面が描く軌跡
    に対応した位置にPN接合部を有するリング状の
    半導体受光面が設けられていることを特徴とする
    光フアイバケーブルのロータリコネクタ。 2 PN接合部を有するリング状の半導体受光面
    が円板状の光信号受信面の軸心を中心として同心
    円状に形成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の光フアイバケーブルのロータ
    リコネクタ。 3 PN接合部を有するリング状の半導体受光面
    が円筒状の外周面に所定距離だけ離間して設けら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の光フアイバケーブルのロータリコネクタ。
JP6595986A 1986-03-26 1986-03-26 光フアイバケ−ブルのロ−タリコネクタ Granted JPS62223710A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6595986A JPS62223710A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 光フアイバケ−ブルのロ−タリコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6595986A JPS62223710A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 光フアイバケ−ブルのロ−タリコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62223710A JPS62223710A (ja) 1987-10-01
JPH0435729B2 true JPH0435729B2 (ja) 1992-06-12

Family

ID=13302031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6595986A Granted JPS62223710A (ja) 1986-03-26 1986-03-26 光フアイバケ−ブルのロ−タリコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62223710A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04128399U (ja) * 1990-10-25 1992-11-24 株式会社宝計機製作所 爆発性雰囲気下でのガス計量器等の取扱機器における信号伝達装置
JP5044304B2 (ja) * 2007-06-27 2012-10-10 株式会社トプコン 信号転送装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840510A (ja) * 1981-09-03 1983-03-09 Furukawa Electric Co Ltd:The 回転物と非回転物等との間の多チヤンネル光接続装置
JPS58147249A (ja) * 1982-02-26 1983-09-02 Hitachi Ltd 回転部の信号伝送装置
JPS5927134A (ja) * 1982-08-07 1984-02-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置の安全装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840510A (ja) * 1981-09-03 1983-03-09 Furukawa Electric Co Ltd:The 回転物と非回転物等との間の多チヤンネル光接続装置
JPS58147249A (ja) * 1982-02-26 1983-09-02 Hitachi Ltd 回転部の信号伝送装置
JPS5927134A (ja) * 1982-08-07 1984-02-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置の安全装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62223710A (ja) 1987-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4277134A (en) Fiber optic loop signal coupler apparatus
JP4985231B2 (ja) ロータリジョイント
US4178515A (en) Optical signal communicating apparatus
US4190318A (en) Optical slip ring apparatus utilizing radial light signals
JPH0652730A (ja) ハイブリッドシールドケーブル
JPS6127510A (ja) 光海底ケ−ブルの海中分岐装置
JPH0435729B2 (ja)
US4592605A (en) Apparatus for preventing the twisting of an electrical cord or cable
WO2021021487A1 (en) A composite cable
WO2011024954A1 (ja) 回転光リンクジョイント
GB1587531A (en) Connectors
JPS6142462B2 (ja)
JP4089276B2 (ja) 海中分岐装置
JPS6244241B2 (ja)
US9146369B2 (en) System for cross-axis management of conventional and fiber optic cables
JP3163446B2 (ja) 回転式光コネクタ
JPH0449607Y2 (ja)
JPS63127212A (ja) 多心光ロ−タリ−コネクタ−
KR102079625B1 (ko) 회전형 광전송 커넥터 유닛
JPS63127213A (ja) 多心光ロ−タリ−コネクタ−
JPH08195131A (ja) 外圧検知可能な光複合海底布設長尺体
JPS63124009A (ja) 多心光ロ−タリ−コネクタ−
JPH0466483B2 (ja)
JPH01102408A (ja) 多芯光ケーブルロータリコネクタ
KR102678023B1 (ko) 균일 갭 형성 구조의 안테나 모듈

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term