JPH0435664A - 温風供給装置付き蒸気浴室 - Google Patents
温風供給装置付き蒸気浴室Info
- Publication number
- JPH0435664A JPH0435664A JP14473290A JP14473290A JPH0435664A JP H0435664 A JPH0435664 A JP H0435664A JP 14473290 A JP14473290 A JP 14473290A JP 14473290 A JP14473290 A JP 14473290A JP H0435664 A JPH0435664 A JP H0435664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- room
- bath
- wall
- steam bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、蒸気浴室の熱気で他室を暖房できるようにし
た温風供給装置付き蒸気浴室に関する。
た温風供給装置付き蒸気浴室に関する。
従来の技術
従来、この種の蒸気浴室の熱気を利用して温風を供給す
る温風供給装置付き蒸気浴室は実用に供せられておらず
、一般の蒸気浴室は蒸気浴専用に使用し、蒸気熱の多目
的利用は各目的に応じた端末器で行われていた。
る温風供給装置付き蒸気浴室は実用に供せられておらず
、一般の蒸気浴室は蒸気浴専用に使用し、蒸気熱の多目
的利用は各目的に応じた端末器で行われていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記の蒸気浴室が蒸気浴専用の構成では、加熱
蒸気を用いて蒸気浴と浴室暖房を併用したいとき、浴室
の中に暖房用の放熱器を設ける必要があり、この場合表
面が高温の放熱器を裸体の浴室内に設けることで、火傷
の危険を生じ、また放熱器通過後の気水温合体を回収し
再加熱する複雑な装置を要する。このため単に通常の水
を加熱し蒸気として供給する蒸気供給装置と比較し、装
置の複雑化に併う投資費用が高額化し、家庭用として実
用性に欠けるという問題があった。
蒸気を用いて蒸気浴と浴室暖房を併用したいとき、浴室
の中に暖房用の放熱器を設ける必要があり、この場合表
面が高温の放熱器を裸体の浴室内に設けることで、火傷
の危険を生じ、また放熱器通過後の気水温合体を回収し
再加熱する複雑な装置を要する。このため単に通常の水
を加熱し蒸気として供給する蒸気供給装置と比較し、装
置の複雑化に併う投資費用が高額化し、家庭用として実
用性に欠けるという問題があった。
また、特に浴室の暖房に使用する場合、梅雨期などに放
熱器に結露水が付着したり、シャワー散水などが付着し
て発錆による放熱器の損傷を生じることがあり、この技
術的な対応が困難であるという問題があった。
熱器に結露水が付着したり、シャワー散水などが付着し
て発錆による放熱器の損傷を生じることがあり、この技
術的な対応が困難であるという問題があった。
本発明は上記問題を解決するもので蒸気浴室の熱気を利
用して温風をつくり、浴室など他の隣室にこの温風を供
給して暖房などを併用できる温風供給装置付き蒸気浴室
を提供することを目的としている。
用して温風をつくり、浴室など他の隣室にこの温風を供
給して暖房などを併用できる温風供給装置付き蒸気浴室
を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、蒸気を吐出する蒸
気浴室を設け、この蒸気浴室の壁とドアの全面またはそ
の一部の内部を中空構造とし、この中空部に送風手段と
、この中空部の外壁に通気部を設け、この中空部の空気
を蒸気浴室内の蒸気熱で前記中空部の内壁を介して加熱
し、この加熱空気を送風手段により他室の空気と置換し
かつ循環させ、また、中空部の空気の置換を停止し蒸気
浴室内を蒸気で加熱できるようにしてなるものである。
気浴室を設け、この蒸気浴室の壁とドアの全面またはそ
の一部の内部を中空構造とし、この中空部に送風手段と
、この中空部の外壁に通気部を設け、この中空部の空気
を蒸気浴室内の蒸気熱で前記中空部の内壁を介して加熱
し、この加熱空気を送風手段により他室の空気と置換し
かつ循環させ、また、中空部の空気の置換を停止し蒸気
浴室内を蒸気で加熱できるようにしてなるものである。
作用
本発明は上記した構成により、蒸気浴室内を蒸気で加熱
して蒸気浴を可能とし、また蒸気浴室内の熱で内壁を介
して中空部の空気を加熱し、この加熱された空気を他室
の空気と置換して循環させることができるのて、蒸気浴
や他室の暖房などを単独または併用して行うことができ
るのである。
して蒸気浴を可能とし、また蒸気浴室内の熱で内壁を介
して中空部の空気を加熱し、この加熱された空気を他室
の空気と置換して循環させることができるのて、蒸気浴
や他室の暖房などを単独または併用して行うことができ
るのである。
実施例
以下、本発明の温風を供給する蒸気浴室の実施例を第1
図および第2図を参照しながら説明する。
図および第2図を参照しながら説明する。
住居内の一画には壁2およびドア3で区画され、かつ浴
槽4などを備えた通常の入浴を行う浴室1を構成し、そ
の隣室5に、壁2に設けた開口部内へ壁9を嵌合してな
る蒸気浴室6を設置している。
槽4などを備えた通常の入浴を行う浴室1を構成し、そ
の隣室5に、壁2に設けた開口部内へ壁9を嵌合してな
る蒸気浴室6を設置している。
そして、この蒸気浴室6は、前記壁9と他の壁7゜10
およびドア8、さらに天井や床面により密閉空間を構成
し、内部に蒸気を吐出する吐出口11と、室温を検出す
る温度センサと運転スイッチ(いずれも図示はしていな
い)を有する操作部14を備えている。また、屋外に蒸
気発生機12を設置して、発生した蒸気を搬送路13よ
り蒸気浴室6に供給するようにしている。
およびドア8、さらに天井や床面により密閉空間を構成
し、内部に蒸気を吐出する吐出口11と、室温を検出す
る温度センサと運転スイッチ(いずれも図示はしていな
い)を有する操作部14を備えている。また、屋外に蒸
気発生機12を設置して、発生した蒸気を搬送路13よ
り蒸気浴室6に供給するようにしている。
前記蒸気浴室6は、壁9.10の内面に中空層21を形
成している。この中空層21は蒸気浴室6内側の内壁1
7と室外側の外!121Bと、この真壁17.18間の
上下に充填された断熱材23とにより密閉され、外壁1
8に電動で開閉する通気口19.20と、中空層21内
に配置された送風扇22を備えている。また、内壁17
は蒸気の付着に対する耐水・耐熱性を、外壁18は耐水
性を備えた部材からなっている。
成している。この中空層21は蒸気浴室6内側の内壁1
7と室外側の外!121Bと、この真壁17.18間の
上下に充填された断熱材23とにより密閉され、外壁1
8に電動で開閉する通気口19.20と、中空層21内
に配置された送風扇22を備えている。また、内壁17
は蒸気の付着に対する耐水・耐熱性を、外壁18は耐水
性を備えた部材からなっている。
また、隣室5と浴室1に、室温を検出する温度センサと
運転スイッチ(いずれも図示はしていない)を有する操
作部15.16を各々備える。そして、操作部14.1
5.16の各信号は蒸気発生機12に送られ、各室毎に
予め設定された室温に各室が維持されるよう蒸気供給量
が調節される。
運転スイッチ(いずれも図示はしていない)を有する操
作部15.16を各々備える。そして、操作部14.1
5.16の各信号は蒸気発生機12に送られ、各室毎に
予め設定された室温に各室が維持されるよう蒸気供給量
が調節される。
以上の構成による本実施例の動作を次に説明する。
まず、蒸気浴のみを行う場合は、蒸気浴室6内の運転ス
イッチをオンすると、蒸気発生1112が運転を開始し
蒸気を発生して蒸気浴室6内に吐出する。そして、蒸気
加熱により室温が上昇し温度センサが予め設定された蒸
気浴温度に到達すると、その後蒸気供給量が#lIwI
され室温を前記設定温度近辺に維持し入浴が行われる。
イッチをオンすると、蒸気発生1112が運転を開始し
蒸気を発生して蒸気浴室6内に吐出する。そして、蒸気
加熱により室温が上昇し温度センサが予め設定された蒸
気浴温度に到達すると、その後蒸気供給量が#lIwI
され室温を前記設定温度近辺に維持し入浴が行われる。
なおこのとき通気口19.20は閉止されている。
次に、浴室lを暖房する場合には、浴室l内の運転スイ
ッチをオンすると、蒸気発生1112が運転を開始し蒸
気浴室6は前記の場合と同じ状態に加熱される。なお、
他室の暖房などに併用するときは、常に蒸気浴を行える
状態になっている。上記の運転スイッチがオンされると
通気口19.20が開放され、送風扇22が駆動し、中
空層2工内の空気は浴室1の空気と置換される。このと
き内壁17が蒸気熱により加熱されて中空層21内の空
気を加熱するので、この加熱された空気が浴室1内に入
り浴室1を加熱する。そして、浴室1の室温が上昇し予
め設定された暖房温度に到達すると、温度センサが検出
し送風扇22の運転を止め、室温が設定温度より一定温
下がると再度送風扇22を駆動し、浴室1の室温は前記
設定温度近辺に維持される。
ッチをオンすると、蒸気発生1112が運転を開始し蒸
気浴室6は前記の場合と同じ状態に加熱される。なお、
他室の暖房などに併用するときは、常に蒸気浴を行える
状態になっている。上記の運転スイッチがオンされると
通気口19.20が開放され、送風扇22が駆動し、中
空層2工内の空気は浴室1の空気と置換される。このと
き内壁17が蒸気熱により加熱されて中空層21内の空
気を加熱するので、この加熱された空気が浴室1内に入
り浴室1を加熱する。そして、浴室1の室温が上昇し予
め設定された暖房温度に到達すると、温度センサが検出
し送風扇22の運転を止め、室温が設定温度より一定温
下がると再度送風扇22を駆動し、浴室1の室温は前記
設定温度近辺に維持される。
この動作時、浴室1の空気が浴槽4の張水より蒸発した
水分とシャワー散水中の微小水分を含み、中空層21内
へ侵入する。しかし、中空層21内は蒸気熱により加熱
され前記空気温度より高温となるため、前記水分は中空
層21内に付着することがない、これにより、前述した
従来例のように放熱器の発錆損傷を併うことなく、浴室
内空気を直接加熱暖房することが可能となる。しかも、
浴室1内に放熱器を設置しないため狭い浴室を広く使用
でき、放熱器表面の高温部に接触し火傷危険を招くこと
もないなどの効果を有する。
水分とシャワー散水中の微小水分を含み、中空層21内
へ侵入する。しかし、中空層21内は蒸気熱により加熱
され前記空気温度より高温となるため、前記水分は中空
層21内に付着することがない、これにより、前述した
従来例のように放熱器の発錆損傷を併うことなく、浴室
内空気を直接加熱暖房することが可能となる。しかも、
浴室1内に放熱器を設置しないため狭い浴室を広く使用
でき、放熱器表面の高温部に接触し火傷危険を招くこと
もないなどの効果を有する。
また、本実施例の放熱作用部は、内外壁17.18間の
熱交換作用部に断熱材を充填せず、中空層21を設ける
ことにより形成され、面積の大きな壁面に十分な熱交換
面積を確保でき、蒸気浴室1内にほとんど費用も要せず
備えられる。このため、従来の床暖房方式と比較すると
、放熱器やその付属する設備費用が不要であり、経済的
効果の優れたものである。なお、この床暖房方式は、浴
室暖房方式として現在僅かに認知されている方式だが、
その性能面においても本実施例の方が優れている。
熱交換作用部に断熱材を充填せず、中空層21を設ける
ことにより形成され、面積の大きな壁面に十分な熱交換
面積を確保でき、蒸気浴室1内にほとんど費用も要せず
備えられる。このため、従来の床暖房方式と比較すると
、放熱器やその付属する設備費用が不要であり、経済的
効果の優れたものである。なお、この床暖房方式は、浴
室暖房方式として現在僅かに認知されている方式だが、
その性能面においても本実施例の方が優れている。
つまり、床暖房方式は、まずその設置部である床タイル
とその下部のモルタル層を加熱し、その床面に蓄熱され
た熱により次に上部空気層を放射加熱し、間接的に浴室
1を暖房する。このため、床面の蓄熱量が大きく加熱速
度が遅く、床面加熱による熱損失も大きい、しかし、本
実施例では、浴室内空気を直接加熱し暖房を立上げる速
度も早く、熱損失も少ないという長所を有する。
とその下部のモルタル層を加熱し、その床面に蓄熱され
た熱により次に上部空気層を放射加熱し、間接的に浴室
1を暖房する。このため、床面の蓄熱量が大きく加熱速
度が遅く、床面加熱による熱損失も大きい、しかし、本
実施例では、浴室内空気を直接加熱し暖房を立上げる速
度も早く、熱損失も少ないという長所を有する。
次に、上記実施例では、中空層21を側壁面に設けたが
、中空層の位置はこれに限定するものではなく、たとえ
ば、室温分布中でも高温となり受熱量も多くなる天井壁
内でもよく、また足裏の断熱性を良くすることも兼ね床
面部に備えるのもよい。
、中空層の位置はこれに限定するものではなく、たとえ
ば、室温分布中でも高温となり受熱量も多くなる天井壁
内でもよく、また足裏の断熱性を良くすることも兼ね床
面部に備えるのもよい。
さらに、上記実施例では、温風を浴室1などに供給し暖
房に使用したが、他の例として、換気装置を備えた部屋
に供給し、衣類などの乾燥に併用することも可能である
。
房に使用したが、他の例として、換気装置を備えた部屋
に供給し、衣類などの乾燥に併用することも可能である
。
なお、隣室5を暖房する場合は、前記浴室1を暖房する
場合と同様となるので説明は省略する。
場合と同様となるので説明は省略する。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明は、蒸
気浴室を構成する壁内に中空部を設け、この中空部の空
気を内壁を介して蒸気浴室内に吐出する蒸気で加熱し、
温風として他室に供給するようにしているため、蒸気浴
室内で蒸気浴を行ったり、蒸気浴室の熱気を利用して他
室の暖房を同時にまたは各別々に行うことができる。し
たがって浴室などを暖房する際、浴室内に従来のような
放熱器を設ける必要がないので、浴室内が広く利用でき
るとともに放熱器に人が触れる危険もなく、またそのた
めの設備費用も要せずきわめて有用な温風供給装置付き
の蒸気浴室が提供できる。
気浴室を構成する壁内に中空部を設け、この中空部の空
気を内壁を介して蒸気浴室内に吐出する蒸気で加熱し、
温風として他室に供給するようにしているため、蒸気浴
室内で蒸気浴を行ったり、蒸気浴室の熱気を利用して他
室の暖房を同時にまたは各別々に行うことができる。し
たがって浴室などを暖房する際、浴室内に従来のような
放熱器を設ける必要がないので、浴室内が広く利用でき
るとともに放熱器に人が触れる危険もなく、またそのた
めの設備費用も要せずきわめて有用な温風供給装置付き
の蒸気浴室が提供できる。
第1図は本発明の一実施例の温風供給装置付き蒸気浴室
を示す切欠きq面図、第2図は同要部の壁の縦断面図で
ある。 1.5・・・・・・浴室隣室(他室)、6・・・・・・
蒸気浴室(密閉空間)、9.10・・・・・・壁、12
・・・・・・蒸気発生機(加熱手段)、17・・・・・
・内壁、18・・・・・・外壁、19.20・・・・・
・通気口(通気部)、21・・・・・・中空層、22・
・・・・・送風扇(送風手段)。
を示す切欠きq面図、第2図は同要部の壁の縦断面図で
ある。 1.5・・・・・・浴室隣室(他室)、6・・・・・・
蒸気浴室(密閉空間)、9.10・・・・・・壁、12
・・・・・・蒸気発生機(加熱手段)、17・・・・・
・内壁、18・・・・・・外壁、19.20・・・・・
・通気口(通気部)、21・・・・・・中空層、22・
・・・・・送風扇(送風手段)。
Claims (1)
- 密閉空間を形成する壁と、この壁の一部に設けたドアと
、前記密閉空間に蒸気を吐出してこの密閉空間を加熱す
る加熱手段と、前記壁および前記ドアの全面またはその
一部の内部に設けた中空層と、この中空層内の空気を移
動させ外部空気と置換する送風手段および前記中空層の
外壁に設けた前記中空層と室外を連通する通気部とを備
え、前記密閉空間内を前記蒸気で加熱し、前記通気部を
開放し前記中空層内の空気を前記中空層の内壁を介して
前記蒸気で加熱し、この加熱空気を前記送風手段により
他室に送風可能に構成した温風供給装置付き蒸気浴室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14473290A JPH0435664A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 温風供給装置付き蒸気浴室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14473290A JPH0435664A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 温風供給装置付き蒸気浴室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435664A true JPH0435664A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15369050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14473290A Pending JPH0435664A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 温風供給装置付き蒸気浴室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435664A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6466870B2 (en) | 2001-02-13 | 2002-10-15 | Kabushiki Kaisha Piste Snow Industries | System and method for maintaining a ski slope using snowmaking apparatuses |
US6488590B2 (en) | 2001-03-09 | 2002-12-03 | Kabushiki Kaisha Piste Snow Industries | Indoor skiing ground facilities having lighting fixtures |
US6508717B2 (en) | 2001-04-30 | 2003-01-21 | Kabushiki Kaisha Piste Snow Industries | Skiing facilities capable of changing shape of surface of ski slope and method for changing shape of surface of ski slope of skiing facilities |
US6607150B1 (en) | 2000-10-11 | 2003-08-19 | Kabushikikaisha Piste Snow Industries | Method and apparatus for crushing material |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14473290A patent/JPH0435664A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6607150B1 (en) | 2000-10-11 | 2003-08-19 | Kabushikikaisha Piste Snow Industries | Method and apparatus for crushing material |
US6466870B2 (en) | 2001-02-13 | 2002-10-15 | Kabushiki Kaisha Piste Snow Industries | System and method for maintaining a ski slope using snowmaking apparatuses |
US6488590B2 (en) | 2001-03-09 | 2002-12-03 | Kabushiki Kaisha Piste Snow Industries | Indoor skiing ground facilities having lighting fixtures |
US6508717B2 (en) | 2001-04-30 | 2003-01-21 | Kabushiki Kaisha Piste Snow Industries | Skiing facilities capable of changing shape of surface of ski slope and method for changing shape of surface of ski slope of skiing facilities |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009216367A (ja) | 建物の空調システム | |
JP2010085016A (ja) | 建物 | |
JPH0435664A (ja) | 温風供給装置付き蒸気浴室 | |
CN113235981A (zh) | 桑拿淋浴房以及桑拿淋浴房的围合结构 | |
JP2001153383A (ja) | 浴室暖房装置 | |
KR200286936Y1 (ko) | 에어샤워식 세탁물 건조기계 | |
JP2001227763A (ja) | 浴室暖房装置 | |
JPH04317697A (ja) | 衣類乾燥装置及び浴室暖房装置 | |
JPH1038299A (ja) | ヒートパイプ付き浴室ユニット | |
JPH0453797Y2 (ja) | ||
JP2008104483A (ja) | ミストサウナ装置 | |
JP2002062048A (ja) | 浴室暖房乾燥装置における乾燥運転制御方法 | |
JPH08159533A (ja) | 浴室換気構造 | |
JPH03236845A (ja) | 蒸気浴用装置 | |
JPH0615584Y2 (ja) | ボデイ−ドライヤ | |
KR20030092399A (ko) | 에어샤워식 세탁물 건조기계 | |
JP2002138694A (ja) | 屋内乾燥室 | |
JPH06137759A (ja) | 浴室用衣類乾燥機 | |
JPS5913998Y2 (ja) | 浴室乾燥装置 | |
JPH04257641A (ja) | サニタリー換気暖房乾燥システムおよびサニタリー用換気扇 | |
JPH05168565A (ja) | 脱衣室の暖房送風システム | |
JPH0623194A (ja) | 換気・乾燥・暖房機 | |
SU81124A1 (ru) | Система воздушного отоплени мокрых помещений | |
JP2004347161A (ja) | 空気式太陽熱利用暖房における排気方法 | |
JPH1150679A (ja) | 浴室用保温装置 |