JPH04317697A - 衣類乾燥装置及び浴室暖房装置 - Google Patents

衣類乾燥装置及び浴室暖房装置

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JPH04317697A
JPH04317697A JP3112331A JP11233191A JPH04317697A JP H04317697 A JPH04317697 A JP H04317697A JP 3112331 A JP3112331 A JP 3112331A JP 11233191 A JP11233191 A JP 11233191A JP H04317697 A JPH04317697 A JP H04317697A
Authority
JP
Japan
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room
bathroom
heater
port
drying
Prior art date
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Pending
Application number
JP3112331A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Komuro
小室 嘉明
Asaharu Akagi
赤木 朝晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sansha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3112331A priority Critical patent/JPH04317697A/ja
Publication of JPH04317697A publication Critical patent/JPH04317697A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
    • Y02B40/18Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers using renewables, e.g. solar cooking stoves, furnaces or solar heating

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1戸建,集合住宅,ホ
テル等の比較的小型の浴室に適した衣類乾燥装置及び温
度の急変を防止した浴室暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、洗濯物の干し場所がない場合、汚
れやすい場合、盗難の恐れがある場合、雨天の場合等に
洗濯物を乾燥する際、衣類乾燥装置が用いられる。従来
のこの種装置は、図11ないし図13に示すように構成
されている。それらの図において、1は小型の浴室等衣
類の乾燥に供される室、2は室1の側面下部に設けられ
た換気口、3は室1の上面を貫通して設けられたダクト
、4はダクト3の室外側の排気口、5,6はダクト3の
室内側に仕切板7により仕切られて形成され排気口4に
連通した吸気口及び吹き出し口、8はダクト3に設けら
れ気流方向を変更する開閉板であり、図11のように吹
き出し口6を開,排気口4を閉、図12のように排気口
4を開,吹き出し口6を閉に開閉する。
【0003】9は吸気口5に設けられた気流発生用のフ
アン、10はフアン9を駆動するモータ、11は吹き出
し口6に設けられた温風発生用のニクロム線ヒータ、1
2は室1に装架された支持棒、13は支持棒12に吊り
下げられた衣類,洗濯物等の被乾燥物である。
【0004】14は商用交流電源、15は開閉板8の開
閉板用ソレノイド、16はソレノイド15を介して電源
14に接続された開閉板用リレー接点、17はモータ1
0を介して電源14に接続されたモータ用リレー接点、
18はヒータ11を介して電源14に接続されたヒータ
用接点である。
【0005】そして、被乾燥物13の乾燥に際し、まず
、各接点16,17,18をオンにし、図11に示すよ
うに、開閉板8により排気口4を閉,吹き出し口6を開
にし、モータ10によりフアン9を駆動し、ヒータ11
に通電する。
【0006】したがって、室1内の空気がフアン9によ
り吸気口5から吸気され、ヒータ11により加熱されて
温風となり、吹き出し口6から室1内に吹き出され、室
1内の空気が循環しつつ次第に温度が上昇し、被乾燥物
13に含まれた水分が蒸発する。
【0007】この状態では室1内の空気の湿度が上昇し
、乾燥効率が低下するため、時々開閉板用リレー接点1
6をオフにし、図12に示すように、排気口4を開,吹
き出し口6を閉にし、室1内の高湿度の空気を排気口4
から排出し、低湿度の外気を換気口2から吸気し、室1
内の空気がほぼ入れ換わった時点で再び開閉板用リレー
接点16をオンにし、図11に示す状態にする。
【0008】なお、吸気口5の近傍に温度検出器を設け
、図11の状態で室1内の空気温度が所定の一定値にな
るよう、温度検出器の検出信号によりヒータ用リレー接
点18のオンオフを制御する。
【0009】又、図11の状態から図12の状態への切
換えは、タイマ等により適当な時間に間欠的に行うほか
、湿度検出器等を用い、所定の湿度になったときに自動
的に吸排気を行う。
【0010】一方、浴室は、特に暖房設備はなく、バス
タブ内の湯の蒸気により浴室内が暖められている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場合
、ヒータ11の熱源が商用交流電源14であり、その電
源14の消費電力が非常に大きくコストが大であり、か
つ、ヒータ11の発生熱は循環する空気による対流,伝
導であり、乾燥効率が悪いという問題点がある。
【0012】一方、浴室内には暖房設備がないため、冬
期の厳寒時、老人,高血圧者が入浴時温度の急変により
ショックを起こすという問題点がある。
【0013】本発明は、前記の点に留意し、商用交流電
源の消費電力を削減し、かつ乾燥効率のよい衣類乾燥装
置を提供し、一方、厳寒時の温度急変による事故を防止
した浴室暖房装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の衣類乾燥装置は、浴室,専用乾燥室等換気
口を有し乾燥に供する室と、この室に設けられ室外に排
気口を有するダクトと、このダクトの室内側に形成され
排気口に連通した吸気口及び吹き出し口と、排気口と吹
き出し口を開閉する開閉板と、吸気口に設けられたフア
ンと、室内に設けられた遠赤外線パネルヒータと、この
ヒータに給電する太陽電池とを備えたものである。
【0015】又、この発明の装置は、商用交流電源を整
流し一定電圧を赤外線パネルヒータに給電する直流電源
を併用したものである。
【0016】さらに、太陽電池に並列に蓄電池を接続し
たものである。
【0017】一方、本発明は、浴室に遠赤外線パネルヒ
ータを設けた浴室暖房装置である。
【0018】
【作  用】前記のように構成された本発明の衣類乾燥
装置は、遠赤外線パネルヒータが用いられているため、
このヒータが発生する遠赤外線を被乾燥物に含まれた水
分が吸収しやすく、かつ、伝導,対流でなく輻射による
直接加熱の乾燥であり、従来のように室温の上昇のため
の長時間を要さず、短時間で乾燥ができ、乾燥効率が向
上する。さらに、ヒータの電源に太陽電池によるエネル
ギを使用しているため、商用交流電力の使用量を減少し
、使用電力料金が安価になる。
【0019】又、商用交流電源を整流し一定電圧の直流
電源を併用することにより、太陽電池によるエネルギで
は不足する時にも装置を運転して乾燥に供することが可
能である。
【0020】さらに、太陽電池に蓄電池を接続すること
により、不使用時等の余分のエネルギを蓄電池に充電し
て使用することができ、エネルギの効率運用が可能とな
る。
【0021】一方、浴室に遠赤外線パネルヒータを設け
ることにより、輻射熱で直ちに入浴者を保温し、厳寒時
の入室者に対する温度の急変が防止される。
【0022】
【実施例】実施例について図1ないし図10を参照して
説明する。それらの図において図11ないし図13と同
一符号は同一もしくは相当するものを示す。
【0023】(実施例1)実施例1を図1ないし図5に
ついて説明する。まず、図1,図2が図11,図12と
異なる点は、ニクロム線ヒータ11に換え、遠赤外線パ
ネルヒータ19を吸気口5の近傍,即ち天井のほぼ中央
に設置したことである。
【0024】この遠赤外線パネルヒータ19は図3,図
4に示すように、遠赤外線発生体のセラミック板20の
片面に抵抗体21を例えば蛇行状に印刷等により形成し
、その上に断熱材22を重ね合わせてケース23に収納
し、抵抗体21の両端に引出しリード線24を接続し、
セラミック板20の中央部に表面温度検出用の温度セン
サ25を取り付けたものである。
【0025】つぎに電気回路は図5に示すように、開閉
板用ソレノイド15と開閉板用リレー接点16との直列
回路及びフアン用モータ10とモータ用リレー接点17
との直列回路が並列接続された商用交流電源14に、変
圧器26の1次側が接続され、変圧器26の2次側にセ
ンタタップ方式の整流回路27がサイリスタ28,29
により形成され、整流回路27の出力端子A,Bに遠赤
外線パネルヒータ19とヒータ用接点18の直列回路が
接続されている。
【0026】そして、太陽電池30が逆電流防止用ダイ
オード31を介して出力端子A,Bに接続され、制御回
路32により各接点16,17,18及び両サイリスタ
28,29が制御される。
【0027】つぎに動作について説明する。開閉板用リ
レー接点16をオンし、図1に示すように開閉板8で排
気口4を閉じ、モータ用接点17をオンしてフアン9を
駆動し、室1内の空気を循環し、ヒータ用接点18をオ
ンして遠赤外線パネルヒータ19に通電する。この時太
陽電池30で発電された電流がダイオード31を介して
ヒータ19に流れると同時に、商用交流電源14から変
圧器26,整流回路27を介し、サイリスタ28,29
の位相制御により一定電圧がヒータ19に印加される。
【0028】今、太陽光の入射量が多く太陽電池30の
発電量が多い場合は、整流回路27の両サイリスタ28
,29の導通時間が少なく、整流回路27からの給電即
ち商用交流電源14からの給電が少ない。
【0029】つぎに、遠赤外線パネルヒータ19に通電
され加熱されると、セラミック板20の表面から約2ミ
クロン以上の波長の遠赤外線が発生し、輻射により直接
洗濯物等の被乾燥物13に含まれている水分が加熱され
る。この水分は遠赤外線を良く吸収するため水分の温度
上昇が早く、従来のように温風により室温を上昇させ、
対流と伝導で加熱する場合に比し、短時間で蒸発が開始
する。
【0030】そして、被乾燥物の表面に発生した水蒸気
は、フアン9による空気の循環により除去され、乾燥が
促進される。
【0031】つぎに、室1内の空気の湿度上昇を防ぐた
め、タイマ或いは湿度検出器等により適宜開閉板用リレ
ー接点16をオフし、図2に示すようにし、排気口4を
開にし、高湿度の空気を排気し、換気口2から低湿度の
空気を流入する。この時換気口2より低温の空気が室内
に吸気されても、加熱方式が遠赤外線による輻射加熱の
ため、乾燥効率の低下が比較的少ない。
【0032】なお、制御回路32にタイマ機能を持たせ
、指定の時刻に起動し、一定時間後に停止するようにし
てもよい。
【0033】又、前記実施例は、太陽電池30に商用交
流電源14を併用した場合であるが、太陽電池30のみ
によりヒータ19に給電するようにしてもよいのは勿論
である。
【0034】(実施例2)実施例2を示した図6は、図
5の電気回路の出力端子A,B間に充放電可能な蓄電池
33を過充電防止用接点34を介して接続したものであ
り、ヒータ19に通電しなく乾燥に供さない時に、太陽
電池30の出力を蓄電池33に充電し、乾燥時、太陽電
池30と蓄電池33を併用し、或いは夜間に蓄電池33
を使用し、商用交流電源14の使用電力量を軽減するも
のである。
【0035】(実施例3)実施例3を示した図7,図8
は、図1,図2において吹き出し口6に従来のニクロム
線ヒータ11を付加したものであり、遠赤外線パネルヒ
ータ19による遠赤外線とニクロム線ヒータ11による
温風とにより、乾燥効果を一層促進するようにしたもの
である。
【0036】(実施例4)実施例4を示した図9,図1
0は遠赤外線パネルヒータ19を浴室35に設けた浴室
暖房装置であり、図1,図2における室1が浴室35に
なり、支持棒12が除去され、バスタブ36が新たに設
けられた以外は図1,図2と同様である。
【0037】即ち、遠赤外線パネルヒータ19からの輻
射熱により、入浴者及びバスタブ36の湯が保温される
。そして、入浴直前にヒータ19に通電して浴室35に
入ると、冬期の厳寒時の寒さによる不快感が解消し、と
くに老人,高血圧者の温度の急変によるショック事故が
防止される。
【0038】なお、浴室35内の高湿度の空気を排気し
、換気口2から低温の空気が流入しても、ヒータ19の
輻射熱により人体に対する暖房効果の低下は比較的少な
く、低湿度の雰囲気で快適な入浴が可能となる。
【0039】又、浴室35の不使用時にヒータ19に通
電すると、浴室35の乾燥と換気によりかびの発生を防
止し、浴室の延命をはかることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。
【0041】本発明の衣類乾燥装置は、乾燥に供する室
1に従来のニクロム線ヒータに代え遠赤外線パネルヒー
タ19が用いられているため、このヒータ19からの遠
赤外線を被乾燥物13に含まれた水分が吸収しやすく、
かつ、伝導,対流でなく輻射による乾燥であり、従来の
ように室温の上昇のための長時間を要さず、短時間で乾
燥でき、乾燥効率が向上する。さらに、ヒータ19の電
源に太陽電池30によるエネルギを使用しているため、
高価な商用交流電力の使用を減少し、安価にすることが
できる。
【0042】又、商用交流電源14を整流し一定電圧の
直流電源を併用することにより、太陽電池30によるエ
ネルギでは不足する時にも装置を運転して乾燥に供する
ことが可能である。
【0043】さらに、太陽電池30に蓄電池33を接続
することにより、不使用時等の余分のエネルギを蓄電池
33に充電して使用することができ、エネルギの効率運
用が可能となる。
【0044】一方、本発明の浴室暖房装置は、浴室35
に遠赤外線パネルヒータ19を設けることにより、輻射
熱で直ちに入浴者を保温し、厳寒時の温度の急変による
入浴者の事故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衣類乾燥装置の1実施例の切断正面図
である。
【図2】図1の他の状態図である。
【図3】図1の遠赤外線パネルヒータの1例の切断正面
図である。
【図4】図3の切断平面図である。
【図5】図1の電気回路図である。
【図6】他の実施例の電気回路図である。
【図7】さらに他の実施例の切断正面図である。
【図8】図7の他の状態図である。
【図9】本発明の浴室暖房装置の1実施例の切断正面図
である。
【図10】図9の他の状態図である。
【図11】従来の衣類乾燥装置の切断正面図である。
【図12】図11の他の状態図である。
【図13】図11の電気回路図である。
【符号の説明】
1  室 2  換気口 3  ダクト 4  排気口 5  吸気口 6  吹き出し口 8  開閉板 9  フアン 13  被乾燥物 14  商用交流電源 19  遠赤外線パネルヒータ 30  太陽電池 33  蓄電池 35  浴室

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  浴室,専用乾燥室等換気口を有し乾燥
    に供する室と、該室に設けられ室外に排気口を有するダ
    クトと、該ダクトの室内側に形成され前記排気口に連通
    した吸気口及び吹き出し口と、前記排気口と前記吹き出
    し口を開閉する開閉板と、前記吸気口に設けられたフア
    ンと、室内に設けられた遠赤外線パネルヒータと、該ヒ
    ータに給電する太陽電池とを備えた衣類乾燥装置。
  2. 【請求項2】  商用交流電源を整流し一定電圧を赤外
    線パネルヒータに給電する直流電源を備えた請求項1記
    載の衣類乾燥装置。
  3. 【請求項3】  太陽電池に並列に接続された蓄電池を
    備えた請求項1記載の衣類乾燥装置。
  4. 【請求項4】  浴室に遠赤外線パネルヒータを備えた
    浴室暖房装置。
JP3112331A 1991-04-16 1991-04-16 衣類乾燥装置及び浴室暖房装置 Pending JPH04317697A (ja)

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