JPH04356342A - 成形機の型締制御装置 - Google Patents

成形機の型締制御装置

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JPH04356342A
JPH04356342A JP15525391A JP15525391A JPH04356342A JP H04356342 A JPH04356342 A JP H04356342A JP 15525391 A JP15525391 A JP 15525391A JP 15525391 A JP15525391 A JP 15525391A JP H04356342 A JPH04356342 A JP H04356342A
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Japan
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movable platen
mold clamping
origin position
pressure
fixed
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Yutaka Honjo
豊 本荘
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Meiki Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形機の自動制御とくに
型の原点位置設定に使用される型締制御装置の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】成形機によって成形品を得る場合、型締
制御のために型の原点位置(以下、原点位置という)を
設定するのであるが、原点位置の設定に型開き限度位置
を原点位置に設定するタイプおよび入力された型厚に基
いて制御装置が演算して型締位置側から原点を設定する
タイプなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
型位置の原点の設定もしくはそれに基く検出にあっては
、実際の成形時における加圧力に起因する、型の圧縮代
およびタイバーの伸び代もしくは構成部材(可動盤等)
の死に代などの影響が考慮されておらず、したがって安
定し、かつ、高精度の型制御が困難になるという問題が
生じていた。
【0004】そこで本発明は、型の原点位置を正確に設
定し、かつ、型の原点位置を繰り返し安定して検出可能
な成形機の型締制御装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、固定盤2と、型締シリンダ7と、固定盤2
および型締シリンダ7の鍔部8間で緊張する複数本のタ
イバー6と、タイバー6に沿って固定盤2に対し近接離
間可能に設けられた可動盤3と、固定盤2に固定された
固定型4と、可動盤3に固定された可動型5と、可動盤
3を駆動制御するための作動油を型締シリンダ7に供給
するための油圧駆動装置9とからなる成形機の型締装置
において、可動盤3の位置を検出するための位置検出手
段15と、型締シリンダ7に供給される作動油の圧力を
検出するための圧力検出手段11と、型締シリンダ7に
供給される作動油の圧力値を任意に設定入力するための
入力手段14と、位置検出手段15に接続され圧力検出
手段11によって検出される作動油の圧力が入力手段1
4により設定入力された作動油の圧力値に達したときの
可動盤3の位置を原点位置に設定するための原点位置設
定手段12と、原点位置設定手段12によって設定され
た原点位置を基準として予め設定された時間の経過に対
応する可動盤3の位置を制御するための油圧制御信号を
油圧駆動装置9に入力するための駆動制御手段10とを
設けた構成としている。
【0006】また油圧駆動装置9に予め設定された時間
に対応する可動盤3の原点位置に対する位置の許容範囲
を任意の時間的区間に対して設定可能な位置許容値設定
手段19と、位置検出手段15によって検出される可動
盤3の位置が原点位置から許容範囲を越えて外れたとき
に監視信号を出力する監視信号出力手段13とを設けた
構成としている。
【0007】
【作  用】本発明は上記のように構成したので、原点
位置設定手段12は、油圧駆動装置9によって型締され
た型締圧力に基いて型4,5の原点位置を設定すること
ができ、この原点位置を基準として駆動制御手段10は
油圧駆動装置9を駆動制御する。
【0008】また監視信号出力手段13は、可動盤3が
位置許容値設定手段19によって設定された許容範囲を
越えて原点位置から外れたときに監視信号を出力する。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基いて詳
細に説明する。図1は成形機の型締制御装置を示し、1
は成形機で、本実施例では成形機1を縦形のプレス成形
機で構成した場合を説明する。
【0010】成形機1には固定盤2および可動盤3が設
けられ、固定盤2には固定型4が固定される一方、可動
盤3には可動型5が固定されている。6は複数本のタイ
バー、7は型締シリンダ、そして8は鍔部を示している
【0011】タイバー6は各々固定盤2および可動盤3
を支持するため、固定盤2および型締シリンダ7間に緊
張されている。タイバー6は、可動盤3が型締シリンダ
7によって駆動制御され、型4,5が開閉されるときに
可動盤3を案内し、可動盤3を固定盤2に対して近接離
間可能に設けている。9は油圧駆動装置で、油圧駆動装
置9は可動盤3を駆動制御するための作動油を型締シリ
ンダ7に供給する。油圧駆動装置9は駆動制御手段10
から入力される制御信号によって制御される。
【0012】駆動制御手段10は、図示がともに省略さ
れたCPUおよびメモリを主構成とし、このメモリには
成形機1を制御するためのプログラムおよび各種制御デ
ータが格納されている。また駆動制御手段10には油圧
駆動装置9のほかに、圧力センサ(図示省略)を有する
圧力検出手段11と、原点位置設定手段12とが接続さ
れている。
【0013】そして駆動制御手段10は、圧力検出手段
11および原点位置設定手段12から入力される各種信
号、上記プログラムおよび各種制御データに基いて、型
締シリンダ7を駆動制御する信号を発生させる。なお上
記圧力検出手段11の圧力センサは型締シリンダ7に設
けられ、型締シリンダ7の型締圧力値に相当する信号を
駆動制御手段10に入力する。
【0014】圧力検出手段11は、型締シリンダ7に供
給される作動油の圧力を、上記圧力センサから入力され
る圧力検出信号に基いて、型4,5の型締圧力の変動を
検出する。そして上記作動油の圧力値に相当する信号を
駆動制御手段10、原点位置設定手段12および監視信
号出力手段13に入力する。
【0015】原点位置設定手段12は型4,5(または
可動盤3)の原点位置を設定するためのもので、原点位
置設定手段12にはキーボードからなる入力手段14と
、可動型5または可動盤3の位置を検出するための位置
検出手段15とが接続されている。入力手段14は各種
制御データを原点位置設定手段12に任意に設定入力す
ることができる。
【0016】原点位置設定手段12には型4,5の原点
位置を設定するタイミングを図るための圧力値(以下、
原圧力値という)が入力手段14によって予め設定され
る。 そして型締の際に圧力検出手段11によって検出される
型締シリンダ7に供給される作動油の圧力が上昇して原
圧力値に到達すると(たとえば70Kg/平方cm)、
原点位置設定手段12は原圧力値に達した時点での可動
盤3の位置を位置検出手段15に基いて型4,5の原点
位置に設定し、位置検出手段15は、この原点位置に相
当する信号を駆動制御手段10に入力する。
【0017】他方、駆動制御手段10は原点位置設定手
段12によって設定された原点位置を基準として、図2
に示すように予め設定された時間の経過に対応する可動
盤3の位置を制御するための油圧制御信号を油圧駆動装
置9に入力する。これにより油圧駆動装置9は型4,5
の原点位置を基準として、型締シリンダ7を駆動制御す
る。
【0018】なお位置検出手段15は可動盤3の位置に
相当する信号を駆動制御手段10に常時入力しているの
で、駆動制御手段10は型締シリンダ7の位置をモニタ
しながら駆動制御でき、また駆動制御手段10は可動盤
3の位置に相当する信号を監視信号出力手段13に常時
入力している。
【0019】駆動制御手段10には監視時間を計測する
ために図示を省略したタイマを備えている。また上記原
圧力値は成形品に応じて任意に定められ、成形品の形状
、大きさ、材料および厚みなどに依存する。
【0020】位置検出手段15は固定盤2に設けた、た
とえばエンコーダ(図示省略)のような位置検出器とピ
ニオン16ならびに可動盤3側に固定したラック17等
により構成されている。ピニオン16はラック17に対
し、可動盤3の全ストロークに亙って係合かつ回転可能
に設けられており、その回転軸に直結した上記エンコー
ダから可動盤3の  動作量に応じた信号が原点位置設
定手段12と駆動制御手段10とに向けて出力される。
【0021】監視信号出力手段13は圧力検出手段11
によって型締シリンダ7内の作動油の圧力を検出し、か
つ、位置検出手段15、原点位置設定手段12および駆
動制御手段10を介して型4,5位置を検出することに
より、可動盤3の位置が原点位置から許容範囲を越えて
外れたときに監視信号を出力する。この許容範囲は位置
許容値設定手段19によって設定される。
【0022】位置許容値設定手段19は上記許容範囲を
、予め油圧駆動装置9に設定された監視時間の経過に対
応する可動盤3の許容位置を原点位置に対して設定する
【0023】このように構成された成形機の型締制御装
置を使用して実成形を行う場合の作動について以下に説
明する。なお本実施例では樹脂原料を成形する場合の一
例である。
【0024】まず金型交換についてを説明する。ある製
品の成形が終了すると、その金型がオペレータによって
取り外され、別の製品を成形するための新たな金型が取
り付けられる。すなわち成形機1の固定盤2に固定型4
が、可動盤3には可動型5がそれぞれ固定される。そし
てその成形品に見合った圧締力を得る為に、オペレータ
は原圧力値として、たとえば70Kg/平方cmを入力
手段14から原点位置設定手段12に入力設定する。
【0025】原点位置設定のために油圧駆動装置9から
型締シリンダ7に油圧を供給し、可動盤3を上昇させて
型4,5を当接させる。上記油圧が上昇するにつれてタ
イバー6は引張応力により伸長し、型4,5および可動
盤3等の構成部材が圧縮されてゆく。
【0026】そして圧力検出手段11によって検出され
る型締シリンダ7の油圧が、原圧力値として設定された
70Kg/平方cmと等しくなった時点に、位置検出手
段15によって検出された可動盤3の位置検出値が、原
点位置設定手段12において型締制御の原点位置(0)
として設定される。
【0027】このように型締制御の原点位置が原圧力値
の加わった状態すなわちタイバー6の伸び代、型の圧縮
代および構成部材の死に代を考慮した状態で設定される
ため、以降の成形において安定し、かつ、高精度の型締
制御が可能になるのである。
【0028】金型4,5が取り付けられ型締制御の原点
位置出しが完了すると、油圧駆動装置9を操作すること
によってプレス成形の試運転を行い、得られた成形品に
応じて駆動制御手段10の上記タイマに上述した監視時
間を設定する。さらに位置許容値設定手段19を操作し
て原点位置に対する可動盤3の許容範囲を設定する。
【0029】図2は本実施例を説明するために簡略化し
て示した、1サイクルの時間経過に対する型の原点位置
からの距離を示している。可動型5に粉状の樹脂原料(
図示省略)が仕込まれると、型締工程(図2のA参照)
が開始される。
【0030】可動盤3が上昇し、固定型4および可動型
5間で原料が加熱されながら溶融してゆく。このとき時
間の経過に対する可動盤3(または可動型5)の原点位
置からの距離を制御することにより圧縮速度が制御され
、成形品の厚みを一定にすることができる。
【0031】やがて型締シリンダ7内の作動油の圧力が
原圧力値に到達すると(図2のB参照)、駆動制御手段
10の上記タイマは監視時間の計測を開始し、計測中に
監視信号出力手段13は原点位置設定手段12および駆
動制御手段10を介して位置検出手段15により型4,
5位置を監視する。
【0032】そして監視時間の計測中に原点位置に対す
る可動盤3の位置が許容範囲を越えた場合、監視信号出
力手段13は所定の処置(たとえば成形の中止および製
品良否選別シュータの駆動等)のための監視信号を出力
する。
【0033】本実施例では図2のAからBの終了までの
間を監視時間として図示を省略したタイマに設定した。 そして可動盤3の原点位置(0)に対して±0.1mm
を許容範囲として位置許容値設定手段19によって設定
している。
【0034】この結果、硬化異常に起因する成形品の厚
さむらもしくは金型4,5間にバリの発生当の異常現象
が発生し、これにより可動盤3の原点位置(0)に対す
るずれが±0.1mmを越えた場合、ただちに監視信号
出力手段13は監視信号を出力し、これらに対する有効
な処置を素早くとることができた。
【0035】成形加工が終了すると(図2のC参照)、
油圧駆動装置9は型締シリンダ7に駆動制御信号を入力
することにより、型4,5を開いて次の成形加工を上記
同様に開始する。
【0036】なお本実施例では縦型のプレス成形機につ
いてを説明したが、これに限定されるものではなく、横
型成形機に実施してもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したものなの
で、型の原点位置を原点位置設定手段により予め定めら
れた型締シリンダ内の作動油の圧力値に基いて設定でき
、このことから成形時における加圧力に起因した型の圧
縮代およびタイバーの伸び代もしくは可動盤等の死に代
による影響を受けることがない。これにより型の原点位
置を原点位置設定手段により正確に設定でき、かつ、型
の原点位置を繰り返し安定して検出できるため、高精度
の型制御が容易にできることから、型締制御および成形
品質(とくに厚み)の向上と成形品質の安定化とが容易
に図られ、しかもその精度が加工回数に依存することは
ない。
【0038】さらに監視信号出力手段は、原点位置に対
する可動盤の位置が許容範囲から外れたときに監視信号
を出力するので、加工を中断するなどにより即座に対処
できることから、不良品の量産および良品への不良品の
混入を防止できる。また位置許容値設定手段は型の原点
位置に対する許容範囲を任意に設定できるので、成形品
に応じて精度・品質を緩和できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示したブロック図で
ある。
【図2】図1の装置の使用により1サイクルの時間の経
過に伴って変移する型の原点位置からの距離を示す図で
ある。
【符号の説明】
1  成形機 2  固定盤 3  可動盤 4  固定型 5  可動型 6  タイバー 7  型締シリンダ 8  鍔部 9  油圧駆動装置 10  駆動制御手段 11  圧力検出手段 12  原点位置設定手段 13  監視信号出力手段 14  入力手段 15  原点位置検出手段 19  位置許容値設定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  固定盤(2) と、型締シリンダ(7
    ) と、前記固定盤(2) および型締シリンダ(7)
     の鍔部(8) 間で緊張する複数本のタイバー(6)
     と、該タイバー(6) に沿って前記固定盤(2) 
    に対し近接離間可能に設けられた可動盤(3) と、前
    記固定盤(2) に固定された固定型(4) と、前記
    可動盤(3) に固定された可動型(5) と、前記可
    動盤(3) を駆動制御するための作動油を前記型締シ
    リンダ(7) に供給するための油圧駆動装置(9) 
    とからなる成形機の型締装置において、前記可動盤(3
    ) の位置を検出するための位置検出手段(15)と、
    前記型締シリンダ(7) に供給される作動油の圧力を
    検出するための圧力検出手段(11)と、前記型締シリ
    ンダ(7) に供給される作動油の圧力値を任意に設定
    入力するための入力手段(14)と、前記位置検出手段
    (15)に接続され前記圧力検出手段(11)によって
    検出される作動油の圧力が前記入力手段(14)により
    設定入力された作動油の圧力値に達したときの前記可動
    盤(3)の位置を原点位置に設定するための原点位置設
    定手段(12)と、該原点位置設定手段(12)によっ
    て設定された原点位置を基準として予め設定された時間
    の経過に対応する前記可動盤(3) の位置を制御する
    ための油圧制御信号を前記油圧駆動装置(9) に入力
    するための駆動制御手段(10)とを設けたことを特徴
    とする成形機の型締制御装置。
  2. 【請求項2】  油圧駆動装置(9) に予め設定され
    た時間に対応する可動盤(3) の原点位置に対する位
    置の許容範囲を任意の時間的区間に対して設定可能な位
    置許容値設定手段(19)と、前記位置検出手段(15
    )によって検出される前記可動盤(3) の位置が原点
    位置から前記許容範囲を越えて外れたときに監視信号を
    出力する監視信号出力手段(15)とを設けたことを特
    徴とする請求項1に記載の成形機の型締制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07100891A (ja) * 1993-10-01 1995-04-18 Sumitomo Heavy Ind Ltd 射出成形機
JP2007130689A (ja) * 2007-01-19 2007-05-31 Janome Sewing Mach Co Ltd ゼロ点補正装置を備えたプレス機
JP2008161909A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Jfe Steel Kk Uoe鋼管の製造方法
JP2012125810A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Toyota Motor Corp プレス装置およびプレス方法

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