JPH0435633A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0435633A
JPH0435633A JP14316890A JP14316890A JPH0435633A JP H0435633 A JPH0435633 A JP H0435633A JP 14316890 A JP14316890 A JP 14316890A JP 14316890 A JP14316890 A JP 14316890A JP H0435633 A JPH0435633 A JP H0435633A
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fan motor
switch
lamp
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vacuum cleaner
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Toshiaki Fujiwara
俊明 藤原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、床ノズルなどにランプを内蔵した電気掃除機
に関する。
従来の技術 近年、床ノズルなどにランプを内蔵した電気掃除機は家
具の下なとの掃除が容易であるため普及してきており、
高耐久性、高信頼性が求められている。
従来、この種の電気掃除機は、たとえばアブライト型電
気掃除機の場合には第9図から第12図に示すような構
成が一般的であった。以下、その構成について説明する
図に示すように、把手部1は掃除するとき操作するもの
で、手元スイッチ2を設けており、この手元スイッチ2
をオンにすると、床ノズル3の回転ブラシ4でかき上げ
られた塵埃は掃除機本体5に内蔵されたファンモータ6
に吸引される途中で掃除機本体5内の集塵フィルターに
捕集されるようになっている。回転ブラン4は第1のベ
ルト7および第2のベルト8を介してファンモータ69
軸9に接続されている。また、アプライド型においては
、梱包状態での寸法の小型化のため、把手部1と一体化
されたハンドル10は掃除機本体5から取り外されて梱
包し供給されている。このため、実際のスイッチとして
は掃除機本体5内に設けたマイクロスイッチ11を用い
ており、操作部1の手元スイッチ2の操作によってハン
ドル10内を貫通したレバー12を介して掃除機本体5
内に設けた操作板13を駆動し、この操作板13により
マイクロスイッチ11をオン、オフするようにしている
。ランプ14は床ノズル3に設け、ファンモータ6に並
列に接続して、マイクロスイッチ11を介して交流電源
15に接続し、テーブル、ベツドなどの下の掃除がしや
すいようにしている。
発明が解決しようとする課題 このような従来の電気掃除機では、手元スイッチ2を第
13図(a)のようにオンすると、ファンモータ6とラ
ンプ14の突入電流がそれぞれ第13図fbl、 fc
lのように同時にマイクロスイッチ11の接点に流れる
ため、マイクロスイッチ11の接点寿命を確保すること
が困難であるという課題があった。また、機械的な接点
であるため、バウンシング現象によるチャタリング時間
tが発生し、特にこの時間内では接点の信頼性を確保す
ることが困難であるという課題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、ランプの突入電流
の後にファンモータの突入電流を流すようにしてスイッ
チの耐久性を向上することを第1の目的としている。
また、ファンモータの突入電流の後にランプの突入電流
を流すようにしてスイッチの耐久性を向上することを第
2の目的としている。
さらに、ランプとファンモータの突入電流か流れる時間
を完全に分けるようにすることを第3の目的としている
また、後から動作するファンモータまたはランプの突入
電流を小さくすることを第4の目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、ファンモー
タに直列に接続し前記ファンモータを運転制御するファ
ンモータ制御部と、前記ファンモータとファンモータ制
御部の直列回路に並列に接続したランプと、前記ランプ
に直列に接続し交流電源に接続したスイッチとを備え、
前記ファンモータ制御部は前記スイッチをオンした後遅
延してファンモータを運転するようにしたことを第1の
課題解決手段としている。
また、第2の目的を達成するために、ランプに直列に接
続し前記ランプのオン、オフ制御するランプ制御部き、
前記ランプとランプ制御部の直列回路に並列に接続した
ファンモータと、前記ファンモータに直列に接続し交流
電源に接続したスイッチとを備え、前記ランプ制御部は
前記スイッチをオンした後遅延して・ランプをオンする
ようにしたことを第2の課題解決手段としている。
さらに、第3の目的を達成するために、上記第1または
第2の課題解決手段に加えて、ファンモータ制御部とラ
ンプ制御部のいずれか一方は、スイッチのオン状態を検
知する検知部の出力により遅延回路を介して動作させる
ようにしたことを第3の課題解決手段としている。
また、第4の目的を達成するために、上記第1または第
2の課題解決手段に加えて、ファンモータ制御部とラン
プ制御部のいずれか一方は、スイッチのオン状態を検知
する検知部の出力と交流電源の0Vを検知するZVP検
知部の出力とにより交流電源の0V時に動作を開始する
ようにしたことを第4の課題解決手段としている。
作用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、ランプは
スイッチのオンにより直接駆動され、ファンモータはラ
ンプがオンされた後、遅延してファンモータ制#部によ
り運転され、ランプとファンモータの突入電流の時間差
が得られる。
また、第2の課題解決手段により、ファンモータはスイ
ッチのオンにより直接運転され、ランプはファンモータ
が運転された後、遅延してランプ制御部によりオンされ
、ファンモータとランプとの突入電流の時間差が得られ
る。
さらに、第3の課題解決手段により、ランプとファンモ
ータのいずれか一方に突入電流が流れた後、遅延回路に
より定まる遅延時間経過後に他のファンモータまたはラ
ンプの突入電流が流れ、突入電流が流れる時間を完全に
分けることができる。
また、第4の課題解決手段により、後から動作するファ
ンモータまたはランプの突入電流は交流電源のOv位相
より流れはじめ、突入電流を小さくできる。
実施例 以下、本発明の第1の課題解決手段の実施例について第
1図を参照しながら説明する。
図に示すように、ファンモータ制御#16はファンモー
タ17に直列・に接続し、ファンモータ17を運転制御
する。ランプ18はファンモータ制御部16とファンモ
ータ17の直列回路に並列に接続し、スイッチ19を直
列に接続して交流電源20に接続している。直流電源部
21はファンモータ制御部16に直流電圧を印加するも
のである。
上記構成において第2図fa)〜(d)を参照しなから
動作を説明すると、ファンモータ制御部16は双方向性
サイリスタ22が抵抗23を介してトランジスタ24に
より駆動されるが、このトランジスタ24の動作電圧は
直流電源部21により供給されており、第2図(C1の
ように直流電源部21の電圧波形はスイッチ19のオン
より時間遅れt、が発生して、ファンモータ17の駆動
はtまたけ遅れる。一方、ランプ18はスイッチ19に
より直接駆動されるため、スイッチ19にはランプ18
の突入電流が流れてtl後にファンモータ17の突入電
流が流れることになり、スイッチ19のオン直後の突入
電流を軽減することができる。なお、時間遅れtlは直
流電源部21のコンデンサ25および抵抗26により設
定できる。
つぎに、第2の課題解決手段の実施例について第3図を
参照しながら説明する。なお、上記実施例と同し構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
図に°示すように、ランプ制御部27はランプ18に直
列に接続し、ランプ18をオン、オフ制御する。ファン
モータ17はランプ18とランプ制御部27の直列回路
に並列に接続し、スイッチ19を直列に接続して交流電
源20に接続している。
上記構成において第4図(al〜(diを参照しながら
動作を説明すると、ランプ制御部27は双方向性サイリ
スタ22が抵抗23を介してトランジスタ24により駆
動されるが、このトランジスタ24の動作電圧は直流電
源部21により供給されており、第4図(CIのように
、直流電源部21の電圧波形はスイッチ19のオンより
時間遅れtlか発生して、ランプ18の駆動はtlだけ
遅れる。一方、ファンモータ17はスイッチ19により
直接駆動されるため、スイッチト9にはファンモータ1
7の突入電流が流れてtl後にランプ18の突入電流か
流れることになり、スイッチ19のオン直後の突入電流
を軽減することができる。
つぎに、第3の課題解決手段の実施例について第5図を
参照しながら説明する。なお、上記実施例と同し構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、ランプ18はスイッチ19を介して交
流電源20と直列に接続されており、ファンモータ17
はファンモータ制御部28に接続している。また、スイ
ッチ電圧整流部29はスイッチ19の両端の電圧を分圧
、整流し、検知部30はこのスイッチ電圧整流部29の
出力によリ、スイッチ19のオン状態を検知する。遅延
回路31はこの検知部30からの出力信号を任意0時間
遅延させるものであり、この出力信号はファンモータ制
御部28に入力している。直流電源部32はファンモー
タ制御部28および検知部30の動作電圧を与えるもの
である。
上記構成において、第6図(al〜げ)を参照しながら
動作を説明すると、スイッチ19がオフの場合はファン
モータ17およびランプ18には電流は流れない。スイ
ッチ19がオンになるとランプ18は直接駆動されるた
め電流が流れる。この場合、スイッチ19の両端の電圧
が0Vになるので、スイッチ電圧整流部29のリップル
成分除去用のコンデンサ33の電荷は抵抗34を介して
放電されていく。すると、検知部30の比較器35の負
の入力端子の電圧が徐々に下がり、ついには正入力端子
電圧より低くなってしまう(第6図fc)のt2)。
このため、検知部30の出力電圧は“Ho レベルとな
り、遅延回路31のコンデンサ36は抵抗37を介して
充電されていく。この充電時間(第6図telのt3)
後にファンモータ制御部28に信号か出力されてファン
モータ17は駆動される。すなわち、スイッチ19には
ランプ18の突入電流が流れてi2+t3後にファンモ
ータ17の突入電流が流れることになり、スイッチ19
のオン直後の突入電流を軽減することができる。
また、スイッチ19に・はi般にチャタリング時間が存
在するが、コンデンサ33および抵抗34の時定数t2
をチャタリング時間より長く設定すれば、スイッチ電圧
整流部29から安定した出力波形が得られて誤動作する
こともない。なお、遅延回路31の時間遅れt3は、コ
ンデンサ36および抵抗37により設定することができ
る。
また、ファンモータ17をスイッチ19を介して交流電
源20に直列に接続し、ランプ18をファンモータ制御
部28と同じ構成のランプ制御部(図示せず)に接続し
、スイッチ19をオンしてファンモータ17の突入電流
が流れた後、時間1、、+13後にランプ18に突入電
流が流れるようにしてもスイッチ19のオン直後の突入
電流を軽減できる。
つぎに、第4の課題解決手段の実施例について第7図を
参照しながら説明する。なお、上記第3の課題解決手段
の実施例と同し構成のものは同一符号を付して説明を省
略する。
図に示すように、ZVP検知部38は交流電源20の0
Vを検知するもので、抵抗39.40とトランジスタ4
1とで構成し、ファンモータ制御部28を制御する。ま
た、検知部30の出力はファンモータ制御部28に入力
している。
上記構成において第8図(al〜tg+を参照しながら
動作を説明すると、ZVP検知部38のトランジスタ4
1は約0,7■にてオンするので、交流電源が0Vに近
い場合にはトランジスタ41はオフ状態で、検知部30
の出力はファン・モータ制御部28に伝えられるが、交
流電源電圧の瞬時値が高くなって抵抗39.40にて分
圧される電圧が0.7vを超えるとトランジスタ41は
オン状態となり、検知部30の出力はファンモータ制御
部28に届かなくなる。
すなわち、ファンモータ制御部28にはスイッチ19が
オン時に、検知部30の出力がH゛ となり、かつ交流
電源20が0V付近の電圧のときにのみ入力信号か伝わ
るため、ゼロクロストリガか可能となる。それ故、ファ
ンモータ17も交流電源0■付近でオンするため、ファ
ンモータ17自身の突入電流を軽減することができる。
すなわち、スイッチ19にはランプ18の突入電流か流
れてt2+t4後にファンモータ17がゼロクロストリ
ガして突入電流が流れることになり、スイ。
チオン直後の突入電流を軽減することができる。
なお、スイッチ19のチャタリング時間対策として、コ
ンデンサ33および抵抗34の時定数t2を適切に設定
できることは上記実施例と同様である。
また、ファンモータ17をスイッチ19を介して交流電
源20に直列に接続し、ランプ18をファンモータ制御
部28と同じ構成のランプ制御部(図示せず)に接続し
、スイッチ19をオンしてファンモータ17の突入電流
が流れた後、時間12+t4後にランプ18に突入電流
が流れるようにしてもスイッチ19のオン直後の突入電
流を軽減できる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、ファ
ンモータに直列に接続したファンモータ制御部は、スイ
ッチをオンした後遅延してファンモータを運転するよう
にしているから、ランプの突入電流の後にファンモータ
の突入電流を流すようにでき、スイッチの耐久性、信頼
性を向上できる。
また、ランプに直列に接続したランプ制御部はスイッチ
をオンした後遅延してランプをオンするようにしている
から、ファンモータの突入電流の後にランプの突入電流
を流すようにでき、スイッチの耐久性、信頼性を向上で
きる。
さらに、ファンモータ制御部とランプ制御部のいずれか
一方は、スイッチのオン状態を検知する検知部の出力に
より遅延回路を介して動作させるようにしたから、遅延
回路によりランプとファンモータの突入電流が流れる時
間を完全に分けることができる。
また、ファンモータ制御部とランプ制御部のいずれか一
方は、スイッチのオン状態を検知する検知部の出力と交
流電源のO■を検知するZVP検知部の出力とにより交
流電源のOv時に動作を開始するようにしたから(後か
ら動作するファンモータまたはランプの突入電流を小さ
くでき、スイッチのチャタリングによる制御回路の誤動
作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気掃除機の回路図、第2
図(a)〜(diは同電気掃除機の動作タイムチャート
、第3図は本発明の他の実施例の電気掃除機の回路図、
第4図fal〜ldlは同電気掃除機の動作タイムチャ
ート、第5図は本発明の別の実施例の電気掃除機の回路
図、第6図far〜fflは同電気掃除機の動作タイム
チャート、第7図は本発明の他の実施例の電気掃除機の
回路図、第8図fal〜tg+は同電気掃除機の動作タ
イムチャート、第9図は従来の電気掃除機の斜視図、第
10図は同電気掃除機の床ノズル部の断面図、第11図
は同電気掃除機の一部切欠した正面図、第12図は同電
気掃除機の回路図、第13図(a)〜+C1は同電気掃
除機の動作タイムチャートである。 16・・・・・・ファンモータ制御部、17・・・・・
・ファンモータ、18・・・・・・ランプ、19・・・
・・・スイッチ、20・・・・・・交流電源。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか12第 1 図 ファンf−fう卿j挫Pρ 71リモタ うノ7 スイッチ 第 2 N 第 第 第 図 図 國 Itu3 謝 第 図 !@10 図 に4.tj−、−m 第11 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ファンモータに直列に接続し前記ファンモータを
    運転制御するファンモータ制御部と、前記ファンモータ
    とファンモータ制御部の直列回路に並列に接続したラン
    プと、前記ランプに直列に接続し交流電源に接続したス
    イッチとを備え、前記ファンモータ制御部は前記スイッ
    チをオンした後遅延してファンモータを運転するように
    してなる電気掃除機。
  2. (2)ランプに直列に接続し前記ランプをオン、オフ制
    御するランプ制御部と、前記ランプとランプ制御部の直
    列回路に並列に接続したファンモータと、前記ファンモ
    ータに直列に接続し交流電源に接続したスイッチとを備
    え、前記ランプ制御部は前記スイッチをオンした後遅延
    してランプをオンするようにしてなる電気掃除機。
  3. (3)ファンモータ制御部とランプ制御部のいずれか一
    方は、スイッチのオン状態を検知する検知部の出力によ
    り遅延回路を介して動作させるようにしてなる請求項1
    または2記載の電気掃除機。
  4. (4)ファンモータ制御部とランプ制御部のいずれか一
    方は、スイッチのオン状態を検知する検知部の出力と交
    流電源の0Vを検知するZVP検知部の出力とにより交
    流電源の0V時に動作を開始するようにしてなる請求項
    1または2記載の電気掃除機。
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