JPH04353128A - 建設機械の下部走行体 - Google Patents

建設機械の下部走行体

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Publication number
JPH04353128A
JPH04353128A JP15623691A JP15623691A JPH04353128A JP H04353128 A JPH04353128 A JP H04353128A JP 15623691 A JP15623691 A JP 15623691A JP 15623691 A JP15623691 A JP 15623691A JP H04353128 A JPH04353128 A JP H04353128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
body frame
cylinder
frame
connecting leg
construction machine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15623691A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Shimizu
清 水 潤 一
Katsuo Nagao
長 尾 活 雄
Masao Kawachi
河 内 正 男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication of JPH04353128A publication Critical patent/JPH04353128A/ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は掘削作業その他各種の土
木建設作業を行う建設機械の下部走行体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧ショベルの下部走行体は図1
4及び図15で示すように車体フレーム52と走行駆動
装置である走行モータ51d,クローラ51a等を搭載
した左右一対のトラックフレーム51bで構成し、それ
ぞれ溶接またはボルト締結で一体化構造に平地走行を想
定して構成されているのが普通である。そのため路面の
傾斜状況に応じて機体全体も同じく傾斜をする構造とな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の建設機械等の下
部走行体は車体フレーム52とトラックフレーム51b
が一体構造となっているので、次のような問題点がある
。一例として油圧ショベルで図14及び図15を基に説
明する。■従来の油圧ショベルは、平地走行及び、平地
掘削作業を主目的として設計されているため傾斜地での
走行性及び作業性に機構上大きな制約がある。すなわち
、傾斜地の途中に止めて掘削作業を行う場合、あるいは
河川から砂利を採取するような場合は、あらかじめ安定
した状態に据置できるよう傾斜地に仮設道路を設けると
か、仮設桟橋を設ける特別の工事が必要であり余分な前
作業のため非常に作業能率が低下する欠点があった。
【0004】■油圧ショベルが傾斜地で掘削し水平地に
あるダンプトラックへ積込む作業をする場合、図11及
び図12で示すように油圧ショベルは機体が傾斜してい
るため作業機の掘削方向でのダンプトラック積込み高さ
H0 に対し、ダンプトラック位置での積込み高さH1
 が大となるので旋回しながらダンプトラックに接近す
ると高さ調整をしなければならないので作業時間のロス
が大であり、また、ダンプトラックとの干渉防止に非常
に注意を要し疲労が大である。さらに傾斜地を連続走行
する場合、図11及び図12で示すように地面の傾斜に
合わせて運転席も同様に傾斜して走行するために、オペ
レータの疲労が大でありまた操作レバー誤操作の危険性
が大である。本発明は、以上の背景をふまえ、傾斜地で
の走行性、作業性の向上及び安全性の向上を確保するこ
とのできる建設機械の下部走行体を提供することにある
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上部構造物と下
部走行体からなる建設機械において、該下部走行体は車
体フレームと、該車体フレーム両側に配設された連結脚
と、前記車体フレームと前記連結脚との間に装着され、
前記車体フレームに対し前記連結脚を上下動させる上下
動手段と、前記連結脚両端に回動自在に装着された走行
ユニットと、前記連結脚に対し前記走行ユニットを円弧
状に回動せしめる回動手段とよりなることを特徴とする
【0006】また、前記上下動手段は、車体フレーム両
側にシリンダ支持片を介して固設された伸縮シリンダと
、該伸縮シリンダより下方に出入し下端が前記連結脚に
螺着されたピストンロッドと、前記連結脚に立設され、
前記伸縮シリンダが上下動する際のガイドとなるシリン
ダガイドとよりなることを特徴とする。
【0007】さらに、前記回動手段は、前記連結脚に枢
着された回動シリンダを具備し、該回動シリンダのピス
トンロッド先端が走行ユニットのトラックフレームに枢
着され、前記連結脚外端にトラックフレームが回動自在
に枢支されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明による下部走行体は、それぞれ車体の左
右位置の走行ユニットが垂直方向に作動し、また、円弧
状の回動手段を備えているため、走行時、地面に対する
クローラの接地性が高く、従って起伏のある傾斜地での
走行性能が高く維持される。また、走行ユニットは車体
フレームに対し上下動手段を有し、伸縮シリンダを介し
て設置されるので、各伸縮シリンンダを個別に伸縮させ
ると、傾斜地や起伏の大きい地面で常に車体フレームを
水平状態に保持させることが可能となり、車体フレーム
上に搭載される建設機械の上部構造物が安定した状態で
保持される。
【0009】次に、すべての伸縮シリンダを同時に伸長
すると、車体フレームは、伸縮シリンダにより、上方位
置に保持されるとともに最低地上高の増加が成され障害
物走破性の向上とともに、車体フレームの上部構造物の
作業機が更に上方位置で作業が可能となり作業範囲の拡
大をもたらし、作業性と機能性さらに安全性が高くなる
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例の添付に基づいて説明
する。本発明による建設機械の下部走行体の構造を図1
〜図6で説明する。図1及び図2は、本発明に係る下部
走行体の部分断面図を含む平面図で、四角形に形成され
た車体フレーム1に対し、前後左右の四隅部に垂直方向
に伸縮自在な伸縮脚3を取り付け、伸縮脚3の下端にさ
らに設置した連結脚4を介して走行ユニット7を取り付
ける。前記伸縮脚3はシリンダ支持片2,伸縮シリンダ
3a,ピストンロッド3b,シリンダガイド3cで構成
されている。車体フレーム1への連結脚4の取り付けは
、図2で示すように車体フレーム1と、シリンダ支持片
2と、伸縮シリンダ3aを溶接または、ボルト締結等で
一体化に構成し、この伸縮シリンダ3aの外周部に外形
が四角状で内径がわずかに伸縮シリンダ3aよりも大き
く、すきまを持たせた筒状のシリンダガイド3cを介し
て行っている。さらに図5及び図6で示すように車体フ
レーム1に面した側面の一部をシリンダ支持片2aの幅
よりもわずかに大きく切欠き、切欠き溝部3dを設け、
伸縮シリンダ3aを筒状のシリンダガイド3c及びシリ
ンダ支持片2を内部に挿入し、垂直方向に摺動自在な構
造としている。
【0011】また、伸縮シリンダ3aと連結脚4は、図
5で示すように、伸縮シリンダ3aのロッド3b先端雄
ねじ部を連結脚4の雌ねじ部にネジ込み締結することに
よって一体化されている。連結脚4への走行ユニット7
の取り付けは、図1で示すように、片側の走行ユニット
7に対し、車体の前後方向位置2ケ所で行われる。そこ
で走行ユニット7の連結脚4への取り付けは図3で示す
ように、連結脚4の走行フレーム7側の端部と、トラッ
クフレーム7bの側面を回動軸5で接続し、連結脚4の
上面では、回動シリンダ6aのシリンダ側を連結ピン6
bで接続し、さらにピストンロッド側をトラックフレー
ム7bへ連結ピン6aで接続している。従って走行ユニ
ット7は連結脚4に対して、回動シリンダ6aを介して
連結ピン6b,連結ピン6c及び回動軸5で3点支持さ
れ、車体の片方で2台の回動シリンダ6aを流体の力で
同時に伸縮させると、走行ユニット7は、円弧状に回動
することができる構造となっている。
【0012】走行ユニット7は、トラックフレーム7b
の前端部にアイドルホイール7eを、また、後端部には
、流体エネルギによって作動する走行モータ7cを介し
てスプロケット7dを配し、その間にクローラ7aを掛
け渡している。以上のように構成された走行ユニット7
を車体フレーム1に対して反対側にも同様に配置し、2
台1組で車体1台分を構成している。上記構造は油圧シ
ョベル,クローラクレーン,クローラーショベル,ブル
ドーザ等の建設機械に適用できるものである。次に車体
フレーム1に対し、伸縮脚3の伸縮作用によって、走行
ユニット7,7をそれぞれ、同時または、片方のみを上
下動させ、また、回動シリンダ6aで走行ユニット7,
7を円弧状に回動させ、車体フレーム1の最低地上高さ
を高くする場合、及び、傾斜地や階段状地面において車
体フレーム1を水平に保つ場合の作動方法について、図
をもとに説明する。
【0013】先ず最初に、各地面条件に対し、伸縮脚3
及び回動シリンダ6aの作動により車体フレーム1の各
姿勢の保持について図3〜図8で説明する。■図3で示
すように、平坦地面9で、車体の最低地上高さを大きく
する場合は、車体フレーム1の前後左右、四隅に設置さ
れた4台の伸縮脚3の伸縮シリンダ3aを、流体エネル
ギーで同時に伸長させると、シリンダガイド3cに沿っ
て、伸縮シリンダ3a,シリンダ支持片2,車体フレー
ム1が上方の所定位置まで上昇移動し、図3の初期高さ
LO に対し、図4の調整後高さL1 に達すると、各
伸縮シリンダ3aが作動停止し姿勢を保持する。以上の
操作要領にて、車体の最低地上高さをLo →L1 へ
変更することができる。最縮状態の伸縮シリンダ3a,
最伸状態の伸縮シリンダ3a,シリンダ支持片2,及び
シリンダガイド3cの取り付け関係を図5及び図6で示
す。なお車体の左右位置の右連結脚4が連結板8で互に
連結されており、走行ユニット7の前端部または後端部
に局部的に荷重が加わった場合に発生する前後2ケ所の
連結脚3,3への偏荷重の集中を分担、軽減している。
【0014】■傾斜地面10で、車体フレーム1を水平
保持するための各部の作用を説明する。従来の下部走行
体では、図9で示すように、下部走行体51と上部構造
物53が一体化されているので、傾斜地面10の傾きに
沿って下部走行体51,上部旋回体53及び運転席55
が同様に傾斜するが、本発明では、図7で示すように車
体フレーム1の水平保持が以下の操作で可能となる。す
なわち、傾斜地面10の傾斜面下方に設置された下部走
行体の伸縮シリンダ3aを伸長操作し、回動シリンダ6
aを同時に伸長操作すると、車体フレーム1の傾斜面下
側部が上昇するとともに走行ユニット7が連結脚4先端
に設置されている回動軸5を中心に反時計方向の円弧状
に回動し、クローラ7の接地面の全面で傾斜地面10に
設置し、車体フレーム1が水平状態となると、それぞれ
作動停止する。
【0015】以上の操作と同時に、傾斜面上方に設置さ
れた下部走行体の伸縮シリンダ3a,回動シリンダ6a
では前記の傾斜面下方に設置された下部走行体の伸縮シ
リンダ3a,回動シリンダ6aの操作方法と、全く逆の
操作を行う。すなわち、傾斜面上方の伸縮シリンダ3a
は縮み操作を行い、回動シリンダ6aも縮み操作を同時
に行うと、車体フレーム1の傾斜面上側部が下降すると
ともに傾斜面上方の走行ユニット7が反時計方向の円弧
状に回動し、クローラ7aの接地面が全面で傾斜地面1
0に接地し車体フレーム1が水平状態になると、それぞ
れ作動停止する。なお、回動シリンダ6a,6aを操作
し、クローラ7a,7aの接地面を傾斜地面10の傾斜
状態に合わせ、接地状態を良好とすることによって、接
地圧の低下を促進し、スリップ等を防止し安定性を向上
する。以上の操作要領により、車体フレーム1が水平に
保持された状態を油圧ショベルを例に図に示したものが
図10である。
【0016】■次に階段状地面11において、車体フレ
ーム1を水平状態に保持するための各部の作用を図8に
示す。階段状地面11で、高い地面側と低い地面側をそ
れぞれ下部走行体でまたいで乗った場合、高い地面側の
伸縮シリンダ3aを縮め、同時に低い地面側の伸縮シリ
ンダ3aを伸長し、車体フレーム1が水平姿勢になるま
で操作を継続し、水平になると同時に操作を停止し、状
態を保持する。この場合、地面は傾斜していないので、
高い地面側の回動シリンダ6aと、低い地面側の回動シ
リンダ6aの伸縮作用によって走行ユニット7,7を時
計方向及び反時計方向へ円弧状に回動し、クローラ7a
,7aの接地面を傾斜させる必要はない。
【0017】以上の■■■に記載の本発明による建設機
械の下部走行体の効果の一例を油圧ショベルを例に図1
1〜図13で示す。図11及び図12は従来例を示し、
傾斜地面10によって、上部旋回体53aに設けられた
運転席55は下部走行体51と同じく傾斜するので、オ
ペレータは傾いた状態でレバー操作しなければならず、
疲労が著しく、レバー操作を誤操作する恐れがある。ま
た、上部旋回体53aの上に搭載した作業機54を用い
て、土砂を掘削し、ダンプトラック等へ積載する場合、
図11及び図12で示すように掘削時方向での作業機高
さHo とダンプトラック積込み高さH1 が違うため
頻繁に高さ調整する必要がある。しかるに、本発明では
、図13で示すように、掘削時方向での作業機高さHo
と、ダンプ積込み高さがHo と同等なので、頻繁な高
さ調整の必要がなくなる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によれば下記
の如き効果を奏する。■走行地形のいかんに拘らず、常
に車体フレームを水平状態に保持できるので、車体フレ
ーム上に搭載される建設機械等が安定した作業および走
行ができるので作業ロスの低減およびオペレータの疲労
低減が図れる。
【0019】■傾斜地での走行ユニットの履帯と地面間
の接地性がよく作業時の安定性および走行時の横すべり
等がなく、走行性と安全性が確保される。
【0020】■車体フレーム下部の伸縮脚の伸長操作に
より車体フレームが上昇し最低地上高の増加で障害物の
走破性が向上し、また、河川,湖沼等水没地で従来の深
さよりも深い所での作業が可能となり、また車体フレー
ム上の作業機の上方での作業範囲が拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る建設機械の一部破断し
た平面図である。
【図2】図1のA部の拡大断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係る建設機械の下部走行体
の一部破断した正面図である。
【図4】本発明の一実施例に係る建設機械の下部走行体
の一部破断した正面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る建設機械の下部走行体
の伸縮脚の最縮状態を示す一部破断した側面図で図1の
B−B線断面図を示す。
【図6】本発明の一実施例に係る建設機械の下部走行体
の伸縮脚の最伸状態を示す側面図で図1のB−B線断面
図を示す。
【図7】本発明の一実施例に係る建設機械の傾斜地面に
おける下部走行体作動状況を示す正面図である。
【図8】本発明の一実施例に係る建設機械の階段状地面
における下部走行体作動状況を示す正面図である。
【図9】従来の建設機械の下部走行体の傾斜地面での姿
勢図である。
【図10】本発明の一実施例に係る建設機械の傾斜地面
での姿勢図である。
【図11】従来の建設機械の下部走行体を用いた油圧シ
ョベルの作業姿勢図である。
【図12】従来の建設機械の下部走行体を用いた油圧シ
ョベルの作業姿勢図である。
【図13】本発明の一実施例に係る建設機械の下部走行
体を用いた油圧ショベルの作業姿勢図である。
【図14】従来の建設機械の下部走行体を用いた油圧シ
ョベルの側面図である。
【図15】従来の建設機械の下部走行体を用いた油圧シ
ョベルの正面図である。
【符号の説明】
1  車体フレーム 2  シリンダ支持片 3  伸縮脚 3a  伸縮シリンダ 3b  ピストンロッド 3c  シリンダガイド 4  連結脚 6a  回動シリンダ 6b,6c  連結ピン 7  走行ユニット 7a  クローラ 7b  トラックフレーム 51  下部走行体 53  上部構造物 53a  上部旋回体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上部構造物と下部走行体からなる建設
    機械において、該下部走行体は車体フレームと、該車体
    フレーム両側に配設された連結脚と、前記車体フレーム
    と前記連結脚との間に装着され、前記車体フレームに対
    し前記連結脚を上下動させる上下動手段と、前記連結脚
    両端に回動自在に装着された走行ユニットと、前記連結
    脚に対し前記走行ユニットを円弧状に回動せしめる回動
    手段とよりなることを特徴とする建設機械の下部走行体
  2. 【請求項2】  上下動手段は、車体フレーム両側にシ
    リンダ支持片を介して固設された伸縮シリンダと、該伸
    縮シリンダより下方に出入し下端が前記連結脚に螺着さ
    れたピストンロッドと、前記連結脚に立設され、前記伸
    縮シリンダが上下動する際のガイドとなるシリンダガイ
    ドとよりなることを特徴とする請求項1記載の建設機械
    の下部走行体。
  3. 【請求項3】  回動手段は、前記連結脚に枢着された
    回動シリンダを具備し、該回動シリンダのピストンロッ
    ド先端が走行ユニットのトラックフレームに枢着され、
    前記連結脚外端にトラックフレームが回動自在に枢支さ
    れていることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の建設機械の下部走行体。
JP15623691A 1991-05-31 1991-05-31 建設機械の下部走行体 Withdrawn JPH04353128A (ja)

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JP15623691A JPH04353128A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 建設機械の下部走行体

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JPH04353128A true JPH04353128A (ja) 1992-12-08

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JP15623691A Withdrawn JPH04353128A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 建設機械の下部走行体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024039711A (ja) * 2022-09-12 2024-03-25 有限会社長若建設 昇降式クローラ作業車両

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806