JPH04352096A - 火災検出装置 - Google Patents

火災検出装置

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JPH04352096A
JPH04352096A JP12621491A JP12621491A JPH04352096A JP H04352096 A JPH04352096 A JP H04352096A JP 12621491 A JP12621491 A JP 12621491A JP 12621491 A JP12621491 A JP 12621491A JP H04352096 A JPH04352096 A JP H04352096A
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wind
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Yukimitsu Tomita
幸光 富田
Asaji Sekine
朝次 関根
Koji Tanaka
浩二 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回動可能なテレビジョ
ン・カメラからの映像信号を表示装置に表示して火災地
点を検出したり監視する火災検出装置に関し、特に、テ
レビジョン・カメラ連動型放水砲装置に適用するに適し
たかかる火災検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば開放式の大空間に産業用テレビジ
ョン・カメラ(ITV)連動型放水砲装置を設置する場
合、ITVで火災発生点すなわち火源を狙って放水砲に
より放水を開始しても、風がある場合にはその影響を受
けて正確な位置に放水ができない場合がある。従って、
操作者もしくは監視者は放水開始後に放水状態を見なが
ら放水方向及び位置を変更制御して火源目標に近付ける
よう操作しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、放水時
に風の影響を受けると、ITVで目標を狙っても正確な
位置に放水ができず、また放水しながら、目標に近付け
ると時間がかかると同時に他の設備も放水の影響(水害
)を受ける恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的は
、回動可能なテレビジョン・カメラからの映像信号を表
示装置に表示して火災地点を検出したり監視する火災検
出装置において、オペレータもしくは監視者が視覚的か
つ感覚的に把握するのを容易とするような態様で風向及
び風速をも該表示装置に表示するようにした火災検出装
置を提供することにある。
【0005】上記目的を達成するため、本発明によれば
、回動可能なテレビジョン・カメラからの映像信号を表
示装置に表示して火災地点を検出したり監視する火災検
出装置において、現在の風向及び風速を前記表示装置上
での風向及び風速情報に変換して該表示装置にリアルタ
イムで表示するために、現在の風向を表す風向信号及び
前記テレビジョン・カメラの回動位置を表すカメラ回動
位置信号を入力し、これら両信号に基づいて前記表示装
置上での風向を計算して計算風向信号として出力する風
向計算回路と、現在の風速を表す風速信号を入力するた
めの風速入力回路と、前記風向計算回路からの前記計算
風向信号及び前記風速入力回路で入力された前記風速信
号を受け、これら両信号に基づいて前記表示装置上での
風向及び風速を表す表示信号を発生する風向・風速表示
発生回路と、該風向・風速表示発生回路により発生され
た表示信号を、前記映像信号に重畳して一緒に前記表示
装置に表示させるための信号合成回路と、を備えた火災
検出装置が提供される。
【0006】前記風向・風速表示発生回路が発生する前
記表示信号は、風向及び風速を表す特定の形状の形状信
号であって良い。
【0007】また、前記風向・風速表示発生回路が発生
する前記表示信号は、風向及び風速を表す特定の形状の
形状信号並びに風向及び風速を表す数値信号の双方であ
っても良い。
【0008】前記風向・風速発生回路は、前記テレビジ
ョン・カメラの前記表示装置上でのカメラ中心に位置す
るカーソルを発生するカーソル発生回路とすることがで
き、この場合、風向及び風速を表す特定の形状の前記形
状信号は、該カーソルの形状を利用して表示することが
できる。
【0009】
【作用】風向計算回路は、風向計からの風向信号及びテ
レビジョン・カメラの回動機構からの回動位置を表すカ
メラ回動位置信号を入力し、これら両信号に基づいて表
示装置上での風向を計算して計算風向信号として出力し
、該計算風向信号は風速信号と一緒に風向・風速表示発
生回路により処理されて図形形状や数値文字等の情報に
変換され、信号合成回路により映像信号に重畳されて該
映像信号と一緒に表示装置に表示される。風向及び風速
を図形形状情報で表示する場合、テレビジョン・カメラ
の表示装置上でのカメラ中心に位置するカーソルを兼用
して表示するようにすれば有利である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の火災検出装置の一実施例を、
ITVカメラ連動型放水砲消火装置に適用した場合を例
にとって、図に基づいて説明する。
【0011】図1は、火災検出装置を、本発明の実施例
に関係した要部について概略的に示すブロック図であり
、図において、産業用テレビジョン(ITV)カメラ1
0からの映像信号SVはマイクロコンピュータ等を有す
る信号処理装置12を介してテレビジョンもしくはCR
Tのような表示装置14に表示される。信号処理装置1
2には、映像信号SVの他に、ITVカメラ10の回動
機構10aからの回動位置を表す信号SR、風向計16
からの風向を表す信号WD、及び風速計18からの風速
を表す信号WSをも受ける。信号処理装置12には、図
示のごとく、風向計算回路20、風速入力回路22、カ
ーソル発生回路24及び信号合成回路26が含まれてい
る。
【0012】ITVカメラ10及びCRT14自体は、
本実施例では、例えば火災発生時の火源位置を検出する
ために用いられる。すなわち、ITVカメラ10で監視
領域を監視している際に図2のAに示すように火源Fを
発見したとする。その火源Fまでの方位や距離等を測定
するために、まず、ITVカメラ10で火源Fを捕捉し
、次に、ITVカメラ10を動かして該火源Fもしくは
消火目標物にテレビもしくはCRT14の画面のカーソ
ルを合わせてズームアップする。
【0013】このカーソルは、CRT14上で、ITV
カメラ10のカメラ中心に位置するようあらかじめカー
ソル発生回路24内に用意されているものであり、映像
信号SVに重畳されて一緒にCRT14上に表示される
ものである。なお、図1には、1台のITVカメラ10
だけを示しているが、複数個のITVカメラがある場合
には、カーソル発生回路24には個々のITVカメラの
カメラ中心に適合したカーソルが、ITVカメラの数だ
け用意されて格納されている。
【0014】このような過程を経て火源Fがカーソル位
置で正確に捕捉されると、回動機構10aからのITV
カメラ10の回転角と仰角並びにズーム比等が、図示し
ない計測部によって検出されて火源の位置が計測され、
この火源位置に、例えば図示しない放水砲等を向けて放
水させることにより消火活動を行うことが可能となる。
【0015】このように図示しない放水砲から火源Fに
向けて放水を行う際、風がある場合はそれを考慮して放
水を行わなければならず、表示されている火源位置との
相対関係で風向及び風速も一緒にCRT上に表示されれ
ば好都合である。本実施例では、ITVカメラ10のC
RT上のカメラ中心を示すためにCRT上に表示される
カーソルを兼用して、CRT14の画面上に直接、風向
及び風速表示を行うようにしている。
【0016】このため、本実施例では、風があるとき、
すなわち風速 1m/秒 以上のときには、図2のBに
符号30で示すような形状のカーソルを用い、風向及び
風速の表示はこのカーソルに風の方位と強さをベクトル
表示することにより行われるようにしている。すなわち
、円周上の対称な4点に半径方向の線分が記され、その
4点の線分の1つに記された矢印の向きが風向を表し、
矢印が記されたのと反対側の円周上の線分に尾羽根の形
状を記し、該尾羽根の形状に付される羽根の数が風速を
表すものとしている。そして風が無いとき、すなわち風
速が 0 m/秒 の場合は図2のCに符号30で示す
ような通常のカーソル形状となるものとしている。
【0017】従って、信号処理装置12内の風向計算回
路20は、風向計16からの風向を表す信号WDをサン
プリング入力し、かつITVカメラ10の回動機構10
aからの該ITVカメラ10の回転角や仰角を表す信号
を入力して、CRT14上に表示すべき風向を計算し、
該計算結果をカーソル発生回路24に計算風向信号とし
て出力する。回動機構10aからのITVカメラ10の
回転角や仰角を表す信号をも考慮するのは、風向は同じ
であっても、CRT14に表示されるべき風向、より具
体的にはCRT14画面上に表示されている火源に対す
る風向は、ITVカメラ10の回動位置に応じて異なる
からである。換言すれば、計算風向信号とは、実際の風
向を、ITVカメラ10によりCRT14上に映し出さ
れているディスプレイ画面上の風向に換算したものであ
る。
【0018】同様に、信号処理装置12内の風速入力回
路22は風速を表す信号WSを入力して、サンプリング
等の適当な信号調整の後、カーソル発生回路24に調整
風速信号を出力する。
【0019】カーソル発生回路24は、風向計算回路2
0からの計算風向信号及び風速入力回路22からの調整
風速信号の双方の信号に基づいて、CRT14上に表示
すべきカーソルを発生する動作を行う。このカーソルの
発生方法は、例えば、各計算風向信号及び各調整風速信
号とカーソル形状とのテーブルをあらかじめ作成してカ
ーソル発生回路24内に設けられたマイクロコンピュー
タのメモリあるいは画像メモリに格納しておき、入力さ
れた計算風向信号及び調整風速信号に対応のカーソル形
状を該テーブルから取り出すことにより行うことができ
る。そのようなテーブルの一例を図3に示す。図3のテ
ーブルにおいて、風向は画面上右から左向きに吹く場合
が角度0°とし、画面手前から画面奥に向かって吹く場
合が角度90°とし、左から右に向かって吹く場合が1
80°、画面奥から画面手前に向かう場合が270°と
している。
【0020】また、カーソル発生方法の別法として、入
力される計算風向信号及び調整風速信号に基づいて、C
RT14上に表示すべきカーソルの形状を発生するプロ
グラムをカーソル発生回路24内に格納しておくように
することもできる。
【0021】カーソル発生回路24により発生されたカ
ーソルは、信号合成回路26で映像信号SVに重畳され
て、図2のBまたはCに示すようにCRT14上に表示
される。すなわち、CRT14上には、火源Fが表示さ
れると共に、ITVカメラ10のカメラ中心を示すカー
ソル30に、そのときの風向及び風速をも表示されてい
るので、これにより、CRT14上に表示されている火
源Fに対してどの方向にどの程度の強さの風が吹いてい
るかを直感的に知ることが可能である。
【0022】なお、上記実施例では、カーソルを利用し
て風向及び風速を表示するようにしたものを示したが、
該カーソルを利用した表示方法に加え、例えば右下部の
ようなCRT画面上の任意の点に数値表示も合わせて行
うようにしても良い。
【0023】また、CRT画面上に、ITVカメラのカ
メラ中心を示すカーソルが一緒に表示されないようなシ
ステムにおいては、上記実施例で示したカーソル発生回
路のような回路を新たに設け、風向及び風速情報を表す
任意の形状のものを新たに発生させて映像信号と一緒に
表示させるようにすることもできる。
【0024】さらに、風向及び風速の表示方法としては
、矢印のみ(風向のみ)または尾羽根のみ(風速のみ)
を表示するようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上、本発明によれば、回動可能なテレ
ビジョン・カメラからの映像信号を表示装置に表示して
火災地点を検出したり監視する火災検出装置において、
現在の風向及び風速を前記表示装置上での風向及び風速
情報に変換して該表示装置にリアルタイムで表示するよ
うにしたので、オペレータもしくは監視者は風向及び風
速を直感的に即座に把握することができるという効果が
ある。従って、例えば放水砲と連動させたような場合、
消火活動を迅速に行えると共に放水による水害を極力避
けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による火災検出装置の本実施
例に関係した部分を示すブロック回路図である。
【図2】本発明の動作を説明するために図1のCRT画
面の表示内容を例示する図である。
【図3】図1のCRT画面に表示されるカーソルの例を
示す図である。
【符号の説明】
10    ITVカメラ 10a    回動機構 12    信号処理装置 14    CRT(表示装置) 16    風向計 18    風速計 20    風向計算回路 22    風速入力回路 24    カーソル発生回路 26    信号合成回路 30    カーソル F    火源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回動可能なテレビジョン・カメラから
    の映像信号を表示装置に表示して火災地点を検出したり
    監視する火災検出装置において、現在の風向及び風速を
    前記表示装置上での風向及び風速情報に変換して該表示
    装置にリアルタイムで表示するために、現在の風向を表
    す風向信号及び前記テレビジョン・カメラの回動位置を
    表すカメラ回動位置信号を入力し、これら両信号に基づ
    いて前記表示装置上での風向を計算して計算風向信号と
    して出力する風向計算回路と、現在の風速を表す風速信
    号を入力するための風速入力回路と、前記風向計算回路
    からの前記計算風向信号及び前記風速入力回路で入力さ
    れた前記風速信号を受け、これら両信号に基づいて前記
    表示装置上での風向及び風速を表す表示信号を発生する
    風向・風速表示発生回路と、該風向・風速表示発生回路
    により発生された表示信号を、前記映像信号に重畳して
    一緒に前記表示装置に表示させるための信号合成回路と
    、を備えた火災検出装置。
  2. 【請求項2】  前記風向・風速表示発生回路が発生す
    る前記表示信号は、風向及び風速を表す特定の形状の形
    状信号である請求項1の火災検出装置。
  3. 【請求項3】  前記風向・風速表示発生回路が発生す
    る前記表示信号は、風向及び風速を表す特定の形状の形
    状信号並びに風向及び風速を表す数値信号の双方である
    請求項1の火災検出装置。
  4. 【請求項4】  前記風向・風速発生回路は、前記テレ
    ビジョン・カメラの前記表示装置上でのカメラ中心に位
    置するカーソルを発生するカーソル発生回路であり、風
    向及び風速を表す特定の形状の前記形状信号は、該カー
    ソルの形状を利用して表示されるようにした請求項2ま
    たは3の火災検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013214624A1 (de) 2013-07-26 2015-01-29 Robert Bosch Gmbh Branderkennungsvorrichtung, Verfahren zur Auswertung von mindestens einem Branderkennungsmerkmal sowie Computerprogramm
US9691247B2 (en) 2014-08-29 2017-06-27 Robert Bosch Gmbh Fire detection apparatus, method for evaluating at least one fire detection feature and computer program
CN112578145A (zh) * 2020-11-26 2021-03-30 广州建通测绘地理信息技术股份有限公司 风力测定方法、装置、计算机设备和存储介质

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