JPH04351750A - 情報記録再生システムおよび方法 - Google Patents

情報記録再生システムおよび方法

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JPH04351750A
JPH04351750A JP3154095A JP15409591A JPH04351750A JP H04351750 A JPH04351750 A JP H04351750A JP 3154095 A JP3154095 A JP 3154095A JP 15409591 A JP15409591 A JP 15409591A JP H04351750 A JPH04351750 A JP H04351750A
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Hatsuhiko Shinoda
篠田 初彦
Yosuke Yukihira
行平 洋介
Kazutoshi Matsumoto
松本 和俊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばAV装置等に用
いて好適な情報記録再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばCDプレーヤにより再生した再生
信号を、カセットテープに記録するような場合、従来は
図5に示すように各装置を接続していた。増幅装置3は
複数の入力端子A,Bと複数の出力端子C,D,Eを有
している。増幅装置3の入力端子と出力端子はそれぞれ
専用の接続端子とされ、端子AにはCDプレーヤ1が、
端子Bにはテレビチューナ2がそれぞれ接続される。ま
た、端子Cにはテープデッキ4が、端子Dにはモニタ5
が、端子EにはVTR6が、それぞれ接続される。これ
らの各、端子は専用のものとされているため例えば端子
Aにテレビチューナ2を接続したり、端子BにCDプレ
ーヤ1を接続することは出来ない。同様に端子Cにモニ
タ5を接続したり、端子Dにテープデッキ4を接続する
ことも出来ない。増幅装置3はこれらの各端子を切り換
えるための、入力切り換えスイッチ3aと出力切り換え
スイッチ3bとを有している。
【0003】次にその動作について説明すると、例えば
テレビチューナ2により受信した画像をモニタ5により
見る場合、入力切り換えスイッチ3aを操作して複数の
入力端子のうち、端子Bを選択し、出力切り換えスイッ
チ3bを操作して複数の出力端子のうち、端子Dを選択
する。これにより、テレビチューナ2より受信した映像
信号が増幅装置3を介してモニタ5に供給される。
【0004】一方、例えばCDプレーヤ1により再生し
た信号をテープデッキ4によりカセットテープに記録し
たい場合、入力切り換えスイッチ3aを操作して増幅装
置3における複数の入力端子から端子Aを選択する。そ
して、出力切り換えスイッチ3bを操作して複数の出力
端子から端子Cを選択する。これによりCDプレーヤ1
より再生した信号を増幅装置3を介してテープデッキ4
に供給し、カセットテープに記録することが出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、このよ
うに複数の情報機器を、それぞれ専用のラインにより相
互に接続するようにしていた。その結果、情報機器の数
が増えると、その接続ラインの数も増加し、配線接続処
理が面倒になる課題があった。特に増幅装置3において
は、各機器の配線が集中することになるため、その数が
極めて多くなる。また、任意の装置から再生した情報を
任意の装置において記録するような場合の組合せの自由
度が限定されてしまう課題があった。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、再生装置で再生した情報を、記録装置で
記録する場合において任意の組合せを可能とし、また配
線処理が簡単になるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の情報記録再生シ
ステムは、記録媒体より情報を再生するとき、再生ステ
ータス信号を出力する再生装置と、記録ポーズモードに
設定されたとき、記録ポーズステータス信号を出力し、
記録ポーズモードにおいて再生装置が出力した再生ステ
ータス信号を受信したとき、記録ポーズモードを解除し
て記録モードに移行し、記録ステータス信号を出力する
とともに、再生装置より出力された再生情報を記録媒体
に記録する記録装置と、再生装置と記録装置とを接続す
るバスラインとを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の情報記録再生システムにおいては、
再生装置と記録装置がバスラインを介して相互に接続さ
れる。そして各装置の間にはそのモード状態を示すステ
イタス信号が送受される。従って、再生装置と記録装置
の任意の組合せが可能となり、また配線処理が簡単にな
る。
【0009】
【実施例】図1は本発明の情報記録再生システムの一実
施例の構成を示すブロック図である。このシステムにお
いてはCDプレーヤ10、テープデッキ20、テレビチ
ューナ30、VTR40がバスライン(例えばホームバ
スライン)50を介して相互に接続されている。
【0010】CDプレーヤ10は、その再生動作を制御
するCPU11、CPU11の実行するプログラムを記
憶するROM12、必要なデータなどを随時記憶するR
AM13、および、これらを相互に接続するバス14と
により構成されている。またスイッチ15はCPU11
に所定の指令を入力するとき操作され、LCD16はC
PU11に制御され、所定の表示を行う。
【0011】テープデッキ20、テレビチューナ30、
VTR40においても、それぞれ専用のCPU21,3
1,41、ROM22,32,42、RAM23,33
,43、バス24,34,44、スイッチ25,35,
45、LCD26,36,46によりそれぞれ構成され
ている。
【0012】次に図2及び図3に示すフローチャートを
参照してCDプレーヤ10により再生した信号をテープ
デッキ20においてカセットテープ(図示せず)に記録
する場合の動作について説明する。
【0013】図2はテープデッキ20の、図3はCDプ
レーヤ10のそれぞれ動作を示している。
【0014】最初に図2を参照してテープデッキ20に
おける動作を説明すると、図2に示す処理ルーチンはテ
ープデッキ20においてスイッチ25を操作し、記録ポ
ーズモードを指令すると、その処理が開始される。最初
にステップS1において記録ポーズモードが設定される
。そしてCPU21はバスライン50を介して各機器に
記録ポーズステイタス信号をIDコードとともに送信す
る。次にステップS2においてCDプレーヤ10から再
生ステイタス信号が送信されてくるまで待機し(この再
生ステイタス信号は、図3のステップS22で送出され
る)、再生ステイタス信号が受信されたとき、ステップ
S3に進み再生ステイタス信号を送信した装置(今の場
合CDプレーヤ10)のアドレスを記憶する。
【0015】即ち、各機器はステイタス信号を出力する
とき、併せてIDコードも出力する。従って、そのID
コードから、そのステイタス信号を送信したのが、どの
機器であるのか判別することが可能となっている。CP
U21はCDプレーヤ10より再生ステイタス信号が送
信されてきたとき、RAM23にCDプレーヤ10が再
生中であることを記憶させる。次にステップS4に進み
記録モードを設定し、記録ステイタス信号を送信する(
このとき送信した記録ステイタス信号は、後述する図3
のステップS23において処理される)。これによりC
Dプレーヤ10よりバスライン50を介して供給されて
きた音声データがカセットテープに記録される。
【0016】このようにして記録動作が開始されると、
次にステップS5においてCDプレーヤ10からポーズ
ステイタス信号が送信されてきたか否か判定する(ポー
ズステイタス信号は図3のステップS25で送信される
)。上述したように各機器はステイタス信号を送信する
とき一緒にIDコードを出力する。従ってCPU21は
、どの機器がポーズステイタス信号を送信したのかを、
そのIDコードから判別することが出来る。ステップS
3において記憶したデータから現在記録中の信号を送出
しているのが、CDプレーヤ10であると判っているの
で、CPU21は、このCDプレーヤ10のIDコード
を伴うポーズステイタス信号が検出されたとき、ステッ
プS5からステップS6に進み、信号をミュートした状
態で4秒間記録状態を継続する。即ち、これにより所謂
、曲間(無音部)が形成される。この曲間の形成が完了
したときステップS7に進み記録ポーズモードを設定す
る。そして同時に記録ポーズステイタス信号を送信する
(この記録ポーズステイタス信号は、図3におけるステ
ップS21及びS26において処理される)。
【0017】今、ステップS5でCDプレーヤ10から
ポーズステイタス信号を受信した結果、ステップS7に
進んできたので、例えば記録するべき曲が変更されるこ
とになる。従って、次にステップS8において、CDプ
レーヤ10より再び再生ステイタス信号が送信されてく
る(図3のステップS22)のを待機し、送信されてき
た場合ステップS4に戻り、再び記憶モードを設定し、
記録ステイタス信号を送信する。
【0018】ステップS5においてCDプレーヤ10よ
りポーズステイタス信号が送信されてこないと判定され
た場合、ステップS9に進みCDプレーヤ10から停止
ステイタス信号が送信されてきたか否か判定される(こ
の停止ステイタス信号は図3のステップS29において
発生される)。停止ステイタス信号が送信されてこない
場合、ステップS5に戻る。即ち、記録動作中はCDプ
レーヤ10からポーズステイタス信号または停止ステイ
タス信号が送信されてくるまで、ステップS5とS9の
処理を繰り返す。
【0019】停止ステイタス信号が送信されてきた場合
ステップS10に進み、記録モードから停止モードに移
行する。そして、停止ステイタス信号をバスライン50
に出力する。
【0020】次に図3を参照してCDプレーヤ10にお
ける動作を説明する。
【0021】図3に示す処理は、テープデッキ20から
記録ポーズステイタス信号が送信されてきたとき開始さ
れる(この記録ポーズステイタス信号は図2におけるス
テップS1において発生される)。この記録ポーズステ
イタス信号を受信すると最初にステップS21において
、記録ポーズステイタス信号を送信した装置のアドレス
が記憶される。いまの場合、テープデッキ20が記録ポ
ーズステイタス信号を出力したので、CDプレーヤ10
のRAM13にはテープデッキ20が現在記録ポーズ状
態にあることが記憶される。そこでステップS22に進
み、CD(図示せず)の再生を開始し、再生ステイタス
信号をバスライン50に出力する(この再生ステイタス
信号は図2のステップS2およびS8において処理され
る)。
【0022】このようにして再生が開始されると、ステ
ップS23に進みステップS21において記憶した装置
から(いまの場合テープデッキ20から)記録ステイタ
ス信号が送信されてきたか否か判定される(この記録ス
テイタス信号はテープデッキ20が正しく動作している
場合、図2のステップS4において発生される)。ステ
ップS22において再生を開始した後、テープデッキ2
0から記録を開始したことを示す記録ステイタス信号が
受信されないとき、何等かの以上があったものと判定し
、ステップS30に進み、LCD16に所定の警告(例
えばテープデッキ20に以上がある旨)を表示させる。 そして更にステップS29に進み、再生モードから停止
モードに移行させる。そしてバスライン50に停止ステ
イタス信号を出力する。
【0023】ステップS23においてテープデッキ20
から記録ステイタス信号が受信されたと判定された場合
、ステップS24に進み再生する曲を変更するか否か判
定される。もし、変更する必要がある場合、使用者はス
イッチ15を操作し再生ポーズ状態を指令することにな
る。再生ポーズ状態が指令されたとき、ステップS25
に進み再生ポーズモードを設定する。そして、ポーズス
テイタス信号を出力する(この再生ポーズステイタス信
号は図2のステップS5において処理される)。
【0024】このようにCDプレーヤ10において再生
を一旦停止し、ポーズモードに移行すると、上述したよ
うにテープデッキ20は図2に示すステップS7におい
て、記録ポーズステイタス信号を出力する。そこで、次
にステップS26において、テープデッキ20から記録
ポーズステイタス信号が送信されてきたか否か判定し、
送信されてこない場合、何等かの以上があるものと判定
し、ステップS30に進み所定の警告をLCD16に表
示させるとともに、ステップS29に進み停止モードに
移行させる。
【0025】ステップS26において、テープデッキ2
0から記録ポーズステイタス信号が送信されてきたもの
と判定された場合、ステップS27に進み曲の変更動作
を実行する。即ち、このとき使用者はスイッチ15を操
作し、次に再生すべき曲を指令する。そして、このよう
にして曲の変更が完了し、再生が指令されると、ステッ
プS27からステップS22に進み変更された曲の再生
を開始し、再び再生ステイタス信号を出力する。
【0026】一方、ステップS24において曲の変更(
再生ポーズ)が指令されないと判定された場合、ステッ
プS28に進み曲の再生が終了したか否か判定される。 曲が終了していない場合、ステップS24に戻り、それ
以降の処理が繰り返される。ステップS28において、
曲の終了が判定された場合ステップS29に進み、停止
モードが設定され、停止ステイタス信号がバスライン5
0に出力される。
【0027】以上の処理を図4のタイミングチャートを
参照して更に説明する。即ち、最初にテープデッキ20
において記録ポーズモードを設定すると、記録ポーズス
テイタス信号がIDコードとともにバスライン50を介
してCDプレーヤ10に出力される。この状態において
CDプレーヤ10で再生モードを設定し、再生ステイタ
ス信号を送信すると、テープデッキ20は、そのモード
を記録ポーズモードから記録モードに移行し、記録動作
を開始する。そして、この記録モード設定と同時に記録
ステイタス信号を出力する。CDプレーヤ10は、この
記録ステイタス信号を所定の時間内に受信しない場合、
再生動作を停止させる。一定の時間内に記録ステイタス
信号がテープデッキ20より出力されてきたとき、再生
動作が継続されることになる。
【0028】CDプレーヤ10において、再生する曲を
変更するため再生ポーズモードを設定すると、再生ポー
ズステイタス信号が出力される。テープデッキ20は再
生ポーズステイタス信号を受信すると、モードを記録モ
ードから記録ポーズモードに変更する。そして、記録ポ
ーズステイタス信号を出力する。CDプレーヤ10は再
生モードからポーズモードに移行したにもかかわらず、
テープデッキ20から記録ポーズステイタス信号が出力
されてこないとき、何等かの以上があったものと判定し
、動作を停止モードに移行させる。
【0029】テープデッキ20において、正しく記録ポ
ーズステイタス信号が出力されてきたとき、次にCDプ
レーヤ10において、変更した曲の再生を開始させると
、再生ステイタス信号が出力させる。テープデッキ20
は、このとき記録ポーズモードから記録モードに移行し
、変更された曲の記録を開始する。そして、このとき記
録ステイタス信号を出力する。CDプレーヤ10は再生
モードを設定後、所定の時間内にテープデッキ20から
記録ステイタス信号が送信されてこないとき、再生動作
を停止させる。記録ステイタス信号が所定時間内に送信
されてきたとき、そのまま再生動作が継続される。
【0030】そして、CDプレーヤ10において、停止
モードが設定されるとCDプレーヤ10より停止ステイ
タス信号が出力され、このときテープデッキ20におい
てはモードが記録モードから停止モードに移行され、停
止ステイタス信号が出力される。
【0031】以上においては、CDプレーヤ10とテー
プデッキ20の動作について説明したが、テレビチュー
ナ30とVTR40についても同様の動作が実行される
【0032】また、本システムにおいては、バスライン
50を介して各機器が相互に接続されることになるため
、各機器はバスライン50に接続するための端子を有し
ておればよく、データの送受が行なわれる機器の数が増
加したとしても接続されるラインが増加するようなこと
がない。また、他の機器もすべてバスライン50に接続
されているため、任意の機器との接続が可能になる。
【0033】
【発明の効果】以上の如く、本発明の情報記録再生シス
テムによれば、再生装置と記録装置をバスラインを介し
て接続し、再生装置より再生ステイタス信号を受信した
とき記録装置の記録ポーズモードを記録モードに変更す
るようにしたので、任意の再生装置において再生した情
報を任意の記録装置において確実に記録することが可能
となる。また、そのための配線処理も簡単で済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報記録再生システムにおける一実施
例の構成を示すブロック図
【図2】図1の実施例におけるテープデッキ20の動作
を説明するフローチャート
【図3】図1の実施例におけるCDプレーヤ10の動作
を説明するフローチャート
【図4】図2と図3に示した動作を説明するタイミング
チャート
【図5】従来の情報記録再生システムの一例の構成を示
すブロック図
【符号の説明】
10  CDプレーヤ 20  テープデッキ 30  テレビチューナ 40  VTR 50  バスライン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録媒体より情報を再生するとき、再
    生ステータス信号を出力する再生装置と、記録ポーズモ
    ードに設定されたとき、記録ポーズステータス信号を出
    力し、記録ポーズモードにおいて前記再生装置が出力し
    た前記再生ステータス信号を受信したとき、記録ポーズ
    モードを解除して記録モードに移行し、記録ステータス
    信号を出力するとともに、前記再生装置より出力された
    再生情報を記録媒体に記録する記録装置と、前記再生装
    置と記録装置とを接続するバスラインとを備えることを
    特徴とする情報記録再生システム。
JP15409591A 1991-05-28 1991-05-28 情報記録再生システムおよび方法 Expired - Fee Related JP3180294B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000251390A (ja) * 1999-03-01 2000-09-14 Clarion Co Ltd カーオーディオシステム及びその制御方法

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