JPH04351463A - 静電誘導サイリスタ駆動回路 - Google Patents
静電誘導サイリスタ駆動回路Info
- Publication number
- JPH04351463A JPH04351463A JP12359191A JP12359191A JPH04351463A JP H04351463 A JPH04351463 A JP H04351463A JP 12359191 A JP12359191 A JP 12359191A JP 12359191 A JP12359191 A JP 12359191A JP H04351463 A JPH04351463 A JP H04351463A
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- Japan
- Prior art keywords
- electrostatic induction
- induction thyristor
- gate
- cathode
- circuit
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- Pending
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- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims abstract description 38
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000005036 potential barrier Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thyristors (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電誘導サイリスタ駆
動回路に関するものであり、大電力を高速度でスイッチ
ング制御する用途に特に適するものである。
動回路に関するものであり、大電力を高速度でスイッチ
ング制御する用途に特に適するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、静電誘導サイリスタをスイッチン
グ動作させるための駆動回路は図3に示すように構成さ
れており、図4に示すようなゲート電圧VgでON制御
及びOFF制御される。図5は静電誘導サイリスタ1の
オン時の状態を示し、図6はオフ時の状態を示している
。この静電誘導サイリスタ1は、N− の低不純物濃度
領域5を挟んで、カソード領域3とアノード領域4が設
けられ、P+ のアノード領域4からN+ のカソード
領域3へ流れる電流を、カソード領域3の両側に設けら
れた駆動ゲート領域6に印加する電圧により、静電誘導
効果で制御するものである。
グ動作させるための駆動回路は図3に示すように構成さ
れており、図4に示すようなゲート電圧VgでON制御
及びOFF制御される。図5は静電誘導サイリスタ1の
オン時の状態を示し、図6はオフ時の状態を示している
。この静電誘導サイリスタ1は、N− の低不純物濃度
領域5を挟んで、カソード領域3とアノード領域4が設
けられ、P+ のアノード領域4からN+ のカソード
領域3へ流れる電流を、カソード領域3の両側に設けら
れた駆動ゲート領域6に印加する電圧により、静電誘導
効果で制御するものである。
【0003】まず、図5に示すように、ゲート電極Gに
正電圧を印加し、P+ の駆動ゲート領域6に挟まれた
チャネル部の電子に対するポテンシャルを下げてやると
、N+ のカソード領域3から電子が注入され、それに
伴って、P+ のアノード領域4から正孔が注入され、
アノード領域4からカソード領域3に主電流が流れてO
N状態となる。
正電圧を印加し、P+ の駆動ゲート領域6に挟まれた
チャネル部の電子に対するポテンシャルを下げてやると
、N+ のカソード領域3から電子が注入され、それに
伴って、P+ のアノード領域4から正孔が注入され、
アノード領域4からカソード領域3に主電流が流れてO
N状態となる。
【0004】次に、図6に示すように、ゲート電極Gに
負電圧を印加すると、P+ の駆動ゲート領域6から空
乏層7が延び、チャネル部にポテンシャルバリアが形成
され、N+ のカソード領域3からの電子の注入は遮断
される。このとき、N− の低不純物濃度領域5内の正
孔は駆動ゲート領域6に引き寄せられ、ゲート電極Gか
ら電流Igが流れ出す。それと共に、アノード領域4か
らN− の低不純物濃度領域5への正孔の注入は徐々に
減衰し、アノード電流Iaは遮断されて、ターンオフさ
れる。
負電圧を印加すると、P+ の駆動ゲート領域6から空
乏層7が延び、チャネル部にポテンシャルバリアが形成
され、N+ のカソード領域3からの電子の注入は遮断
される。このとき、N− の低不純物濃度領域5内の正
孔は駆動ゲート領域6に引き寄せられ、ゲート電極Gか
ら電流Igが流れ出す。それと共に、アノード領域4か
らN− の低不純物濃度領域5への正孔の注入は徐々に
減衰し、アノード電流Iaは遮断されて、ターンオフさ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、静電誘
導サイリスタはゲート・カソード間に順方向バイアスを
印加して、チャネル領域の空乏層を消滅させることで主
電流のオン状態を呈することができ、同時にドリフト領
域で大きな導電率変調を起こすことで極めて低いオン抵
抗を実現している。また、ゲート・カソード間に逆方向
バイアスを印加して、チャネル領域の空乏層の拡がりに
より主電流通路をピンチオフさせてオフ状態を呈する。 このゲート・カソード間に逆方向バイアスを印加するこ
とはオン状態においてドリフト領域に注入されたキャリ
アをターンオフ時にゲートから引き抜くという役割をも
同時に持っている。したがって、従来の静電誘導サイリ
スタ駆動回路では、静電誘導サイリスタ1をON制御及
びOFF制御するために、ゲート電圧Vgを正/負に切
り換える必要があり、正の電源と負の電源が必要となり
、2電源方式とする必要があり、容積が大きく、且つ高
価になるという問題があった。また、単一正電源を利用
して負電源を生み出す回路方式も検討されているが、回
路構成が複雑で、容積が大きく、且つ高価なものになる
という問題があった。
導サイリスタはゲート・カソード間に順方向バイアスを
印加して、チャネル領域の空乏層を消滅させることで主
電流のオン状態を呈することができ、同時にドリフト領
域で大きな導電率変調を起こすことで極めて低いオン抵
抗を実現している。また、ゲート・カソード間に逆方向
バイアスを印加して、チャネル領域の空乏層の拡がりに
より主電流通路をピンチオフさせてオフ状態を呈する。 このゲート・カソード間に逆方向バイアスを印加するこ
とはオン状態においてドリフト領域に注入されたキャリ
アをターンオフ時にゲートから引き抜くという役割をも
同時に持っている。したがって、従来の静電誘導サイリ
スタ駆動回路では、静電誘導サイリスタ1をON制御及
びOFF制御するために、ゲート電圧Vgを正/負に切
り換える必要があり、正の電源と負の電源が必要となり
、2電源方式とする必要があり、容積が大きく、且つ高
価になるという問題があった。また、単一正電源を利用
して負電源を生み出す回路方式も検討されているが、回
路構成が複雑で、容積が大きく、且つ高価なものになる
という問題があった。
【0006】この発明はこのような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、静電誘導サイリ
スタを単一電源で駆動できるような静電誘導サイリスタ
駆動回路を実現することにある。
ものであり、その目的とするところは、静電誘導サイリ
スタを単一電源で駆動できるような静電誘導サイリスタ
駆動回路を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の静電誘導サイリ
スタ駆動回路にあっては、上記の課題を解決するために
、図1又は図2に示すように、自己保持機能の無い半導
体スイッチング素子を静電誘導サイリスタ1のカソード
回路に直列的に挿入したことを特徴とするものである。
スタ駆動回路にあっては、上記の課題を解決するために
、図1又は図2に示すように、自己保持機能の無い半導
体スイッチング素子を静電誘導サイリスタ1のカソード
回路に直列的に挿入したことを特徴とするものである。
【0008】ここで、自己保持機能の無い半導体スイッ
チング素子としては、図1に示すようなMOSFET1
1、あるいは、図2に示すようなバイポーラトランジス
タ13を用いれば良い。
チング素子としては、図1に示すようなMOSFET1
1、あるいは、図2に示すようなバイポーラトランジス
タ13を用いれば良い。
【0009】
【作用】上記の構成とすることにより、静電誘導サイリ
スタ1のオン状態では、半導体スイッチング素子にオン
抵抗分の電圧降下が生じ、これがターンオフ時にも過渡
的に残存する。静電誘導サイリスタ1のカソードKにお
ける正の電圧降下は、カソードKとゲートGを結ぶ閉回
路で考えると、ゲートGに対して逆バイアスを印加する
ことと等価である。この過渡的な逆バイアスが充分に静
電誘導サイリスタ1をターンオフ駆動できる点に着目し
て負方向のゲート駆動電源の代用となし、上述の問題点
を解決することができる。
スタ1のオン状態では、半導体スイッチング素子にオン
抵抗分の電圧降下が生じ、これがターンオフ時にも過渡
的に残存する。静電誘導サイリスタ1のカソードKにお
ける正の電圧降下は、カソードKとゲートGを結ぶ閉回
路で考えると、ゲートGに対して逆バイアスを印加する
ことと等価である。この過渡的な逆バイアスが充分に静
電誘導サイリスタ1をターンオフ駆動できる点に着目し
て負方向のゲート駆動電源の代用となし、上述の問題点
を解決することができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の回路図である。以
下、その回路構成について説明する。図中、1は静電誘
導サイリスタであり、アノードAとカソードK及びゲー
トGを有している。アノードAは、抵抗Rを介して直流
電源Eの正極に接続されている。ゲートGは入力端子1
4に接続されている。この入力端子14には、図示され
たように、単一極性のゲート電圧Vgが入力される。1
1はパワーMOSFETであり、本実施例では、Nチャ
ンネルのエンハンスメント型を用いている。パワーMO
SFET11のゲートは入力端子14に接続され、ドレ
インは静電誘導サイリスタ1のカソードKに接続され、
ソースは直流電源Eの負極に接続されている。静電誘導
サイリスタ1のゲートGと直流電源Eの負極との間には
、ツェナダイオード12が接続されている。このツェナ
ダイオード12は、パワーMOSFET11のゲート保
護用である。
下、その回路構成について説明する。図中、1は静電誘
導サイリスタであり、アノードAとカソードK及びゲー
トGを有している。アノードAは、抵抗Rを介して直流
電源Eの正極に接続されている。ゲートGは入力端子1
4に接続されている。この入力端子14には、図示され
たように、単一極性のゲート電圧Vgが入力される。1
1はパワーMOSFETであり、本実施例では、Nチャ
ンネルのエンハンスメント型を用いている。パワーMO
SFET11のゲートは入力端子14に接続され、ドレ
インは静電誘導サイリスタ1のカソードKに接続され、
ソースは直流電源Eの負極に接続されている。静電誘導
サイリスタ1のゲートGと直流電源Eの負極との間には
、ツェナダイオード12が接続されている。このツェナ
ダイオード12は、パワーMOSFET11のゲート保
護用である。
【0011】以下、本実施例の動作について説明する。
ゲート電圧VgがHighレベル(例えば5V)になる
と、パワーMOSFET11のゲート電位が上昇して、
パワーMOSFET11のドレイン・ソース間が導通状
態となる。これにより、静電誘導サイリスタ1のアノー
ドAとカソードKの間には、抵抗Rを介して直流電源E
の直流電圧が印加された状態となる。このとき、パワー
MOSFET11のオン電圧がVon=0.5V程度で
あるとすると、静電誘導サイリスタ1のゲートGとカソ
ードKの間には、(Vg−Von)の順方向バイアスが
印加されることになり、静電誘導サイリスタ1のアノー
ドAとカソードKの間は導通する。これにより、直流電
源Eから抵抗R、静電誘導サイリスタ1のアノードAと
カソードK、パワーMOSFET11のドレインとソー
スを介して電流が流れて、負荷Rが駆動される。
と、パワーMOSFET11のゲート電位が上昇して、
パワーMOSFET11のドレイン・ソース間が導通状
態となる。これにより、静電誘導サイリスタ1のアノー
ドAとカソードKの間には、抵抗Rを介して直流電源E
の直流電圧が印加された状態となる。このとき、パワー
MOSFET11のオン電圧がVon=0.5V程度で
あるとすると、静電誘導サイリスタ1のゲートGとカソ
ードKの間には、(Vg−Von)の順方向バイアスが
印加されることになり、静電誘導サイリスタ1のアノー
ドAとカソードKの間は導通する。これにより、直流電
源Eから抵抗R、静電誘導サイリスタ1のアノードAと
カソードK、パワーMOSFET11のドレインとソー
スを介して電流が流れて、負荷Rが駆動される。
【0012】次に、ゲート電圧VgがLowレベル(0
V)になると、静電誘導サイリスタ1のゲートGの電位
は0Vとなる。このとき、パワーMOSFET11のド
レインには、オン電圧Vonに相当する残留電圧が存在
するので、静電誘導サイリスタ1のカソードKを基準に
すると、静電誘導サイリスタ1のゲートGには−Von
の逆方向バイアスが印加されることになり、静電誘導サ
イリスタ1のアノードAとカソードKの間は非導通とな
る。これにより、直流電源Eから抵抗Rに流れる電流は
遮断され、負荷Rの駆動は停止される。
V)になると、静電誘導サイリスタ1のゲートGの電位
は0Vとなる。このとき、パワーMOSFET11のド
レインには、オン電圧Vonに相当する残留電圧が存在
するので、静電誘導サイリスタ1のカソードKを基準に
すると、静電誘導サイリスタ1のゲートGには−Von
の逆方向バイアスが印加されることになり、静電誘導サ
イリスタ1のアノードAとカソードKの間は非導通とな
る。これにより、直流電源Eから抵抗Rに流れる電流は
遮断され、負荷Rの駆動は停止される。
【0013】図2は本発明の第2実施例の回路図である
。本実施例にあっては、第1実施例のパワーMOSFE
T11の代わりに、NPN型のバイポーラトランジスタ
13を用いている。バイポーラトランジスタ13はオン
状態を維持するためにベース電流を流し続ける必要があ
るので、ゲート回路の電流容量は第1実施例よりは大き
く設計する必要がある。
。本実施例にあっては、第1実施例のパワーMOSFE
T11の代わりに、NPN型のバイポーラトランジスタ
13を用いている。バイポーラトランジスタ13はオン
状態を維持するためにベース電流を流し続ける必要があ
るので、ゲート回路の電流容量は第1実施例よりは大き
く設計する必要がある。
【0014】
【発明の効果】本発明の静電誘導サイリスタ駆動回路に
おいては、自己保持機能の無い半導体スイッチング素子
を静電誘導サイリスタのカソード回路に直列的に挿入し
たので、ターンオフ駆動用の負電源を省略することが可
能となり、従来の2電源方式の駆動回路と比較すると、
スイッチング回路全体の小型化と簡素化及び低コスト化
が可能になるという優れた効果を奏するものである。
おいては、自己保持機能の無い半導体スイッチング素子
を静電誘導サイリスタのカソード回路に直列的に挿入し
たので、ターンオフ駆動用の負電源を省略することが可
能となり、従来の2電源方式の駆動回路と比較すると、
スイッチング回路全体の小型化と簡素化及び低コスト化
が可能になるという優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】本発明の他の実施例の回路図である。
【図3】従来例の回路図である。
【図4】従来例の動作説明のための波形図である。
【図5】従来の静電誘導サイリスタのオン時の動作を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】従来の静電誘導サイリスタのオフ時の動作を示
す断面図である。
す断面図である。
1 静電誘導サイリスタ
11 MOSFET
12 ツェナダイオード
13 バイポーラトランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 自己保持機能の無い半導体スイッ
チング素子を静電誘導サイリスタのカソード回路に直列
的に挿入したことを特徴とする静電誘導サイリスタ駆動
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12359191A JPH04351463A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 静電誘導サイリスタ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12359191A JPH04351463A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 静電誘導サイリスタ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04351463A true JPH04351463A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14864396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12359191A Pending JPH04351463A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 静電誘導サイリスタ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04351463A (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12359191A patent/JPH04351463A/ja active Pending
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