JPH04351405A - オーバークリヤー - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

【０００１】

【産業上の利用分野】本発明は、電気通信建設工事にお
ける、ケーブル、電線類の上越（うわこし）作業に使用
する、オーバークリヤーに関するものである。

【０００２】

【従来の技術】従来は梯子を掛け昇柱して作業を施行し
ていた。

【０００３】

【発明が解決しようとする課題】桂上作業、危険作業の
減少、作業時間の短縮。

【０００４】

【課題を解決するための手段】桂上作業、危険作業を減
少するためオーバークリヤーの使用。

【０００５】

【作用及び実施例】図１参照

【０００６】

【発明の効果】電柱に昇る回数が減り、高所での危険作
業がなくなった。支障物の上越が短時間で簡単に出来る
様になった。作業の危険性がなくなった。市街地での作
業が容易で簡単に出来る様になった。労力がいらなくな
った。

【図面の簡単な説明】

【図１】本発明の使用状態を示す斜視図である。

【図２】本発明の正面図。

【図３】本発明の中央断面図。

【符号の説明】

■　　回転骨子案内板 ■　　回転骨子 ■　　ロープ取付リング ■　　案内ロープ ■　　角度調整器 ■　　伸縮捧 ■　　支障物

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 【請求項１】　　回転骨子案内板■の内側に回転骨子■
   を取付け、それに案内ロープ■を取付けて、回転骨子■
   の上に載る支障物（ケーブル、腕金等）を支点として、
   回転骨子■を回転させ、案内ロープ■が支障物の上を越
   した後、このオーバークリヤーを地上に降ろし、案内ロ
   ープ■の端末につないである目的物を上越（うわこし）
   させるオーバークリヤー。