JPH043506Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043506Y2 JPH043506Y2 JP18999286U JP18999286U JPH043506Y2 JP H043506 Y2 JPH043506 Y2 JP H043506Y2 JP 18999286 U JP18999286 U JP 18999286U JP 18999286 U JP18999286 U JP 18999286U JP H043506 Y2 JPH043506 Y2 JP H043506Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- ventilation
- frame
- main circuit
- fins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 17
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の産業上の利用分野〉
本考案はその一方の面に主回路部を構成する部
品類が配置され、他方の面に前記主回路部の損失
熱を放散するための多数のフアンが設けられる基
板と、該基板の前記主回路部側を覆うケースと、
前記放熱用フインを冷却するための通風用フアン
とを備えた半導体電力変換装置に関する。
品類が配置され、他方の面に前記主回路部の損失
熱を放散するための多数のフアンが設けられる基
板と、該基板の前記主回路部側を覆うケースと、
前記放熱用フインを冷却するための通風用フアン
とを備えた半導体電力変換装置に関する。
〈従来の技術〉
一般にこの種の半導体電力変換装置においては
主回路部を構成する部品類が配置さる基板と該基
板に設けられる多数の放熱用フインの自由端側を
覆う如くに設けられる裏板との間に前記放熱用フ
インがその通風方向に並列する如くに構成され、
かつその両端が開放された風胴の一方の開放端に
前記放熱用フインの冷却のための通風フアンを装
置して強制冷却を行う如くにしたものにあつて
は、通常基板上の主回路部を構成する部品類を覆
う如くにしたケースが前面に来る如くに所要の箇
所に設置し、前記部品類の点検保守の便宜を計る
如くにするのが一般である。
主回路部を構成する部品類が配置さる基板と該基
板に設けられる多数の放熱用フインの自由端側を
覆う如くに設けられる裏板との間に前記放熱用フ
インがその通風方向に並列する如くに構成され、
かつその両端が開放された風胴の一方の開放端に
前記放熱用フインの冷却のための通風フアンを装
置して強制冷却を行う如くにしたものにあつて
は、通常基板上の主回路部を構成する部品類を覆
う如くにしたケースが前面に来る如くに所要の箇
所に設置し、前記部品類の点検保守の便宜を計る
如くにするのが一般である。
〈考案の解決しようとする問題点〉
前記の如くに構成されかつ設置される半導体電
力変換装置においては前記主回路部を構成する部
品類の点検保守については便宜が得られるが、何
らかの理由で前記装置の裏面側に存在する前記風
胴の一方の開放端に臨む前記通風用フアンを点検
しようとしても、その部分は当該変換装置の設置
個所の壁面の如き障害物に近く点検保守に著しく
不便であるため作業を容易にするには前記変換装
置そのものをその現在設置個所から移動させると
いう厄介な作業が必要になることが珍しくない。
その場合小容量で小形軽量の半導体電力変換装置
の場合はともかくとして、比較的容量の大なる半
導体電力変換装置の場合は大形かつ重量になるこ
とが多いから、当該変換装置を移動させることは
容易でなく、その移動作業に要する労力と時間が
著しく負担になるという問題点を擁している。
力変換装置においては前記主回路部を構成する部
品類の点検保守については便宜が得られるが、何
らかの理由で前記装置の裏面側に存在する前記風
胴の一方の開放端に臨む前記通風用フアンを点検
しようとしても、その部分は当該変換装置の設置
個所の壁面の如き障害物に近く点検保守に著しく
不便であるため作業を容易にするには前記変換装
置そのものをその現在設置個所から移動させると
いう厄介な作業が必要になることが珍しくない。
その場合小容量で小形軽量の半導体電力変換装置
の場合はともかくとして、比較的容量の大なる半
導体電力変換装置の場合は大形かつ重量になるこ
とが多いから、当該変換装置を移動させることは
容易でなく、その移動作業に要する労力と時間が
著しく負担になるという問題点を擁している。
本考案はこの主回路部を構成する部品類を覆う
ケース側を前面にして設置する如くにされる従来
の半導体電力変換装置に伴う前述の如く問題点を
解決して、当該電力変換装置の設置個所に該装置
の裏面側に位置する放熱用フインの冷却のための
通風フインの点検保守に対する障害物が存在する
場合にも、当該電力変換装置を移動させることな
しに前面側において前記フアンの点検保守を容易
に行い得る如くにした半導体電力変換装置を提供
することを目的とする。
ケース側を前面にして設置する如くにされる従来
の半導体電力変換装置に伴う前述の如く問題点を
解決して、当該電力変換装置の設置個所に該装置
の裏面側に位置する放熱用フインの冷却のための
通風フインの点検保守に対する障害物が存在する
場合にも、当該電力変換装置を移動させることな
しに前面側において前記フアンの点検保守を容易
に行い得る如くにした半導体電力変換装置を提供
することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
前記の目的を達成するために本考案ではその一
方の面に主回路部を構成する部品類が配置され、
他方の面に前記主回路部の損失熱を放散するため
の多数のフインか設けられる基板と、該基板の前
記主回路側を覆うケースと、前記放熱用フインを
冷却するための通風用フアンとを備えた半導体電
力変換装置において、前記基板及び該基板が連結
されるフレームと前記放熱用フインの自由端を覆
う裏板との間に前記多数の放熱用フインにより平
行な通風路が形成されかつその両端が開放された
風胴を構成し、前記風胴の一方の開放端に複数個
の通風穴を有する棚状のフアン支持枠を設け、所
要個数の軸流フアンを必要に応じて前面に引き出
し得る如くに前記通風穴の位置に配置し、前記フ
レームと前記フアン支持枠との間に前記フアンを
固定しかつ前面を閉鎖する如くにしたフアンカバ
ーを設けるとともに、前記風胴の前記フアンを取
り付けた開放端と他方の開放端とを通して前記フ
アンにより前記放熱用フアンを通風し得る如くに
するものとする。
方の面に主回路部を構成する部品類が配置され、
他方の面に前記主回路部の損失熱を放散するため
の多数のフインか設けられる基板と、該基板の前
記主回路側を覆うケースと、前記放熱用フインを
冷却するための通風用フアンとを備えた半導体電
力変換装置において、前記基板及び該基板が連結
されるフレームと前記放熱用フインの自由端を覆
う裏板との間に前記多数の放熱用フインにより平
行な通風路が形成されかつその両端が開放された
風胴を構成し、前記風胴の一方の開放端に複数個
の通風穴を有する棚状のフアン支持枠を設け、所
要個数の軸流フアンを必要に応じて前面に引き出
し得る如くに前記通風穴の位置に配置し、前記フ
レームと前記フアン支持枠との間に前記フアンを
固定しかつ前面を閉鎖する如くにしたフアンカバ
ーを設けるとともに、前記風胴の前記フアンを取
り付けた開放端と他方の開放端とを通して前記フ
アンにより前記放熱用フアンを通風し得る如くに
するものとする。
〈作用〉
本考案にかかわる半導体電力変換装置の前記放
熱用フイン冷却のための通風手段を前記の如くに
構成することにより、前記電力変換装置の設置個
所に前記通風手段側に障害物が存在する場合に
も、前記フレームと前記フアン支持枠との間に設
けた前記カバーを取り外すことにより前記通風用
フアンを前面に引き出すことができるから、必要
に応じて容易に点検保守を行うことができる。
熱用フイン冷却のための通風手段を前記の如くに
構成することにより、前記電力変換装置の設置個
所に前記通風手段側に障害物が存在する場合に
も、前記フレームと前記フアン支持枠との間に設
けた前記カバーを取り外すことにより前記通風用
フアンを前面に引き出すことができるから、必要
に応じて容易に点検保守を行うことができる。
〈考案の実施例〉
次に図面に表された実施例にもとづいて本考案
の詳細に説明する。
の詳細に説明する。
本考案にかかわる半導体電力変換装置において
第1図に例示する如く、前記電力変換装置の主回
路部を構成する部品類(図示せず)が配置される
基板10の裏面には多数の放熱用フイン1が設け
られており、前記基板10並びに該基板10が連
結されたフレーム2と放熱用フイン1の自由端を
覆う如くにして設けられた裏面9との間に、前記
フイン1が通風方向に並列し、かつその両端が開
放された風胴12が形成されている。風胴12の
一方の開放端には所定個数の通風穴11が形成さ
れたフアン支持板3が裏板9と共に適宜固定さ
れ、前記通風穴11の位置には前記フイン1を冷
却するための軸流フアン6がそれぞれ配置される
如くになつている。更にフアン支持板3の前方折
り返し部3aとフレーム2の端部2aとの間にフ
アンカバー4が設けられ、ねじ5によりフアン支
持板3の前方折り返し部3aに固定することによ
り第2図に例示する如く、フアンカバー4の一端
の折り返し部4aとフアン支持板3の後部折り返
し部3bとにより前記フアン6をフアン支持板3
の通風穴11上に固定するとともに、フアン支持
板3とフレーム2の端部2aとの間の透き間を閉
鎖する如くにされている。前記の如くにすること
により前記風胴12の一方の開放端に固定された
軸流フアン6を配線7を介して運転することによ
り、フアン支持板3の通風穴11と風胴12の反
対側の開放端とを通して通風が行われ放熱用フア
ン1の冷却を行うことができる。
第1図に例示する如く、前記電力変換装置の主回
路部を構成する部品類(図示せず)が配置される
基板10の裏面には多数の放熱用フイン1が設け
られており、前記基板10並びに該基板10が連
結されたフレーム2と放熱用フイン1の自由端を
覆う如くにして設けられた裏面9との間に、前記
フイン1が通風方向に並列し、かつその両端が開
放された風胴12が形成されている。風胴12の
一方の開放端には所定個数の通風穴11が形成さ
れたフアン支持板3が裏板9と共に適宜固定さ
れ、前記通風穴11の位置には前記フイン1を冷
却するための軸流フアン6がそれぞれ配置される
如くになつている。更にフアン支持板3の前方折
り返し部3aとフレーム2の端部2aとの間にフ
アンカバー4が設けられ、ねじ5によりフアン支
持板3の前方折り返し部3aに固定することによ
り第2図に例示する如く、フアンカバー4の一端
の折り返し部4aとフアン支持板3の後部折り返
し部3bとにより前記フアン6をフアン支持板3
の通風穴11上に固定するとともに、フアン支持
板3とフレーム2の端部2aとの間の透き間を閉
鎖する如くにされている。前記の如くにすること
により前記風胴12の一方の開放端に固定された
軸流フアン6を配線7を介して運転することによ
り、フアン支持板3の通風穴11と風胴12の反
対側の開放端とを通して通風が行われ放熱用フア
ン1の冷却を行うことができる。
前述の如くに構成された本考案にかかわる半導
体電力変換装置においては何らかの理由によりフ
アン6を点検保守する必要が生じた場合には、第
2図においてねじ5を取り除きフアンカバー4を
取り外すことによりフレーム2の一端2aとフア
ン支持板3の前方折り返し部3aとの間の透き間
から冷却用軸流フアン6を簡単に引き出すことこ
とができるから、前記電力変換装置の前方が開放
されている限り前記フアン6の点検保守は極めて
容易になる。
体電力変換装置においては何らかの理由によりフ
アン6を点検保守する必要が生じた場合には、第
2図においてねじ5を取り除きフアンカバー4を
取り外すことによりフレーム2の一端2aとフア
ン支持板3の前方折り返し部3aとの間の透き間
から冷却用軸流フアン6を簡単に引き出すことこ
とができるから、前記電力変換装置の前方が開放
されている限り前記フアン6の点検保守は極めて
容易になる。
〈考案の効果〉
本考案は以上に説明した如く、その一方の面に
主回路部を構成する部品類が配置され、他方の面
に前記主回路部の損失熱を放散するための多数の
フインが設けられる基板と、該基板の前記主回路
部側を覆うケースと、前記放熱用フインを冷却す
るための通風用フアンを備えた半導体電力変換装
置において、前記基板及び該基板が連結されるフ
レームと前記放熱用フインの自由端を覆う裏板と
の間に前記多数の放熱用フインにより平行な通風
路が形成されかつその両端が開放された風胴を構
成し、前記風胴の一方の開放端に複数個の通風穴
を有する棚状のフイン支持枠を設け、所要個数の
軸流フアンを必要に応じて前面に引き出し得る如
くに前記通風穴の位置に配置し、前記フレームと
前記フアン支持枠との間に前記フアンを固定しか
つ前面を閉鎖する如くにしたフアンカバーを設け
るとともに、前記風胴の前記フアンを取り付けた
開放端と他方の開放端とを通して前記フアンによ
り前記放熱用フインを通風し得る如くにすること
により、前記フアンカバーを取り外すだけで前記
軸流フアンを簡単に前方に引き出すことができる
から、前記半導体電力変換装置の設置個所の周囲
条件の如何にかかわらずその前面が開放されてい
る限りは前記電力変換装置を移動させることなく
自由に前記フアンの点検保守を行い得るから作業
のための労力と時間を節減できる効果がある。
主回路部を構成する部品類が配置され、他方の面
に前記主回路部の損失熱を放散するための多数の
フインが設けられる基板と、該基板の前記主回路
部側を覆うケースと、前記放熱用フインを冷却す
るための通風用フアンを備えた半導体電力変換装
置において、前記基板及び該基板が連結されるフ
レームと前記放熱用フインの自由端を覆う裏板と
の間に前記多数の放熱用フインにより平行な通風
路が形成されかつその両端が開放された風胴を構
成し、前記風胴の一方の開放端に複数個の通風穴
を有する棚状のフイン支持枠を設け、所要個数の
軸流フアンを必要に応じて前面に引き出し得る如
くに前記通風穴の位置に配置し、前記フレームと
前記フアン支持枠との間に前記フアンを固定しか
つ前面を閉鎖する如くにしたフアンカバーを設け
るとともに、前記風胴の前記フアンを取り付けた
開放端と他方の開放端とを通して前記フアンによ
り前記放熱用フインを通風し得る如くにすること
により、前記フアンカバーを取り外すだけで前記
軸流フアンを簡単に前方に引き出すことができる
から、前記半導体電力変換装置の設置個所の周囲
条件の如何にかかわらずその前面が開放されてい
る限りは前記電力変換装置を移動させることなく
自由に前記フアンの点検保守を行い得るから作業
のための労力と時間を節減できる効果がある。
第1図は本考案の半導体電力変換装置の考案に
かかわる部分を例示する概略斜視図を、第2図は
前記電力変換装置の通風用フアン取り付け部を例
示する概略斜視図を表す。 1……放熱用フイン、2……フレーム、3……
フアン支持枠、4……フアンカバー、6……通風
用フアン、8……ケース、9……裏板、10……
基板、11……フアン支持枠の通風穴、12……
風胴。
かかわる部分を例示する概略斜視図を、第2図は
前記電力変換装置の通風用フアン取り付け部を例
示する概略斜視図を表す。 1……放熱用フイン、2……フレーム、3……
フアン支持枠、4……フアンカバー、6……通風
用フアン、8……ケース、9……裏板、10……
基板、11……フアン支持枠の通風穴、12……
風胴。
Claims (1)
- その一方の面に主回路部を構成する部品類が配
置され、他方の面に前記主回路部の損失熱を放散
するための多数のフインか設けられる基板と、該
基板の前記主回路側を覆うケースと、前記放熱用
フインを冷却するための通風用フアンとを備えた
半導体電力変換装置において、前記基板及び該基
板が連結されるフレームと前記放熱用フインの自
由端を覆う裏板との間に前記多数の放熱用フイン
により平行な通風路が形成されかつその両端が開
放された風胴を構成し、前記風胴の一方の開放端
に複数個の通風穴を有する棚状のフアン支持枠を
設け、所要個数の軸流フアンを必要に応じて前面
に引き出し得る如くに前記通風穴の位置に配置
し、前記フレームと前記フアン支持枠との間に前
記フアンを固定しかつ前面を閉鎖する如くにした
フアンカバーを設けるとともに、前記風胴の前記
フアンを取り付けた開放端と他方の開放端とを通
して前記フアンにより前記放熱用フアンを通風し
得る如くにしてなることを特徴とする半導体電力
変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18999286U JPH043506Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18999286U JPH043506Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6395251U JPS6395251U (ja) | 1988-06-20 |
JPH043506Y2 true JPH043506Y2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=31142796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18999286U Expired JPH043506Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043506Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4734299B2 (ja) * | 2007-07-17 | 2011-07-27 | ファナック株式会社 | インバータ装置 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP18999286U patent/JPH043506Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6395251U (ja) | 1988-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ATE335182T1 (de) | Kühlanlage | |
JPH11340665A (ja) | 電気機器の冷却装置 | |
JP2012060027A (ja) | 電子機器装置 | |
JP2010130779A (ja) | モータ制御装置 | |
US7050300B2 (en) | Cooling air guide | |
JP4425016B2 (ja) | 電子装置用放熱ファンモジュール | |
JP2548124B2 (ja) | ヒ−トシンク装置 | |
JPH043506Y2 (ja) | ||
JPWO2007043195A1 (ja) | 溶接装置 | |
JPH0595062A (ja) | Lsi空冷機構 | |
JP2002271922A (ja) | ノックアウトカバー | |
JPS5852686Y2 (ja) | 強制冷却スタツク | |
JP2008091606A (ja) | 電気電子機器収納用キャビネット | |
JPH0629194U (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
JPH0539659Y2 (ja) | ||
JPH01252138A (ja) | 送風機用モータ | |
JPH10117079A (ja) | 電子機器のファン取付構造 | |
JP3115569U (ja) | 放熱装置内蔵式コンピュータ筐体 | |
JPH04112794U (ja) | 産業用ロボツトのアーム | |
JPS628944Y2 (ja) | ||
ES2188317A1 (es) | Celosia de cubierta y conjunto de molde para moldear la cubierta. | |
JPS6228777Y2 (ja) | ||
JPS6285654A (ja) | 他力通風全閉形回転電機 | |
JPH0736513U (ja) | キュービクル式高圧受電設備の気流整流板 | |
JPS6134803Y2 (ja) |