JPH04349923A - 中空糸濾過モジュール - Google Patents
中空糸濾過モジュールInfo
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- JPH04349923A JPH04349923A JP14922691A JP14922691A JPH04349923A JP H04349923 A JPH04349923 A JP H04349923A JP 14922691 A JP14922691 A JP 14922691A JP 14922691 A JP14922691 A JP 14922691A JP H04349923 A JPH04349923 A JP H04349923A
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 10
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の中空糸膜が直線
状に平行に集束され、その開口端部が開口状態を保った
まま固定用部材によって固められ、環状部材の内側面に
固定された中空糸濾過モジュールに関する。
状に平行に集束され、その開口端部が開口状態を保った
まま固定用部材によって固められ、環状部材の内側面に
固定された中空糸濾過モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような中空糸濾過モジュール
は、浄水器の濾過、すなわち、原子力発電装置の浄水器
の濾過のような比較的大容量の浄水処理に使用され、大
容量のタンクに複数のモジュールが環状部材で開口端部
を外方に向けて固定され、開口端部から濾過された後の
水がタンクから取り出されるように装置されており、あ
るいは特開昭60−24430号のように筒状のケース
内に嵌入され、ケース内に注入された水を両端部から濾
過して出力するI型のモジュールや、特開昭60−25
5114号に示す1つの開口端部に両端が開口するよう
に中空糸がU字型に配設されたU字型のモジュールもあ
る。また、環状部材としての筒状のケースの内壁と固定
用部材の外壁との界面の軸方向の中間にパッキングを使
用して装着された中空糸濾過モジュールについては特開
昭58−143805号と特開昭58−207904号
とがある。
は、浄水器の濾過、すなわち、原子力発電装置の浄水器
の濾過のような比較的大容量の浄水処理に使用され、大
容量のタンクに複数のモジュールが環状部材で開口端部
を外方に向けて固定され、開口端部から濾過された後の
水がタンクから取り出されるように装置されており、あ
るいは特開昭60−24430号のように筒状のケース
内に嵌入され、ケース内に注入された水を両端部から濾
過して出力するI型のモジュールや、特開昭60−25
5114号に示す1つの開口端部に両端が開口するよう
に中空糸がU字型に配設されたU字型のモジュールもあ
る。また、環状部材としての筒状のケースの内壁と固定
用部材の外壁との界面の軸方向の中間にパッキングを使
用して装着された中空糸濾過モジュールについては特開
昭58−143805号と特開昭58−207904号
とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の中空糸
濾過モジュールは、耐熱性の高い固定用部材としてエポ
キシ樹脂等の樹脂を用いるので、溶融のために高熱が加
えられるための、硬化時の収縮が大きく、また、硬化後
も、装着および使用時の機械的衝撃、圧力変動、温度変
化等により、環状部材の内側面と硬化された中空糸集束
体の外側面間の界面が剥離し、リークが発生する欠点が
ある。また、この欠点を解決する方法として硬化された
中空糸集束体の固定用部材の外側面の軸方向の中間位置
にパッキングを配置して環状部材の内面に固定する構造
のものが提案されているが製造プロセスが複雑なばかり
ではなく、固定用部材の部分が環状部材内で軸方向に移
動しないように固定する部材が別に必要になり、構造が
複雑で、かつ大型化するという欠点がある。
濾過モジュールは、耐熱性の高い固定用部材としてエポ
キシ樹脂等の樹脂を用いるので、溶融のために高熱が加
えられるための、硬化時の収縮が大きく、また、硬化後
も、装着および使用時の機械的衝撃、圧力変動、温度変
化等により、環状部材の内側面と硬化された中空糸集束
体の外側面間の界面が剥離し、リークが発生する欠点が
ある。また、この欠点を解決する方法として硬化された
中空糸集束体の固定用部材の外側面の軸方向の中間位置
にパッキングを配置して環状部材の内面に固定する構造
のものが提案されているが製造プロセスが複雑なばかり
ではなく、固定用部材の部分が環状部材内で軸方向に移
動しないように固定する部材が別に必要になり、構造が
複雑で、かつ大型化するという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、集束された中空糸の開放
端部の固定用部材の外側面と環状部材の内側面との間の
リークの発生を防止する簡易な構造を有する中空糸濾過
モジュールを提供することである。
端部の固定用部材の外側面と環状部材の内側面との間の
リークの発生を防止する簡易な構造を有する中空糸濾過
モジュールを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の中空糸濾過モジ
ュールは、開口端側の環状部材と固定用部材との境界面
上に設けられた、環状の溝と、該溝に充填され、環状部
材と固定用部材間を水密に保つパッキングを有する。
ュールは、開口端側の環状部材と固定用部材との境界面
上に設けられた、環状の溝と、該溝に充填され、環状部
材と固定用部材間を水密に保つパッキングを有する。
【0006】
【作用】環状部材と固定用部材間の開口端側に設けられ
た、環状の溝内に、環状部材と固定用部材間を水密に保
つパッキングを充填することにより、リークを防止する
。
た、環状の溝内に、環状部材と固定用部材間を水密に保
つパッキングを充填することにより、リークを防止する
。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例1について図面を参照
して説明する。図1(A)、 (B)は、それぞれ本発
明の中空糸濾過モジュールの実施例1の環状部材と固定
用部材との接触部分の部分断面図とその拡大部分断面図
である。この、中空糸濾過モジュールの開口端部は環状
部材1に中空糸膜集束体4が硬化された固定用部材3が
固定されたものである。また、固定用部材3は、エポキ
シ樹脂単独、またはエポキシ樹脂に硬化剤や架橋剤など
を組合わされたもの、あるいは、不飽和ポリエステル系
樹脂が硬化されたもので、開口端側の外側面に外側面の
径より小さい径で外側面に向けた環状の切欠き溝5を有
し、切欠き溝5は、環状部材1との間のシールのための
パッキングが充填される環状の溝であり、溝の幅は、使
用されるパッキングの種類と大きさによって定まり、パ
ッキングが充填されたときシールに必要なつぶれを生ず
るものであればよく、通常1〜10mmのものであり、
また、その深さもパッキングの種類と大きさにより決め
られるが、溝の深さを除いた固定用部材3の軸方向の長
さに対する環状部材3の密着部分の接着力がリークはあ
ってもよいが軸方向の移動を禁ずる程度の長さを残す深
さでなければならず、通常その溝の深さは1〜50mm
である。また、このシーリングに用いられるパッキング
は0リングがよく、望ましくはJIS規格の0リングが
よい。また、溝内に配置するパッキングは1つとは限ら
ずバックアップリングを含んで複数用いることができる
。
して説明する。図1(A)、 (B)は、それぞれ本発
明の中空糸濾過モジュールの実施例1の環状部材と固定
用部材との接触部分の部分断面図とその拡大部分断面図
である。この、中空糸濾過モジュールの開口端部は環状
部材1に中空糸膜集束体4が硬化された固定用部材3が
固定されたものである。また、固定用部材3は、エポキ
シ樹脂単独、またはエポキシ樹脂に硬化剤や架橋剤など
を組合わされたもの、あるいは、不飽和ポリエステル系
樹脂が硬化されたもので、開口端側の外側面に外側面の
径より小さい径で外側面に向けた環状の切欠き溝5を有
し、切欠き溝5は、環状部材1との間のシールのための
パッキングが充填される環状の溝であり、溝の幅は、使
用されるパッキングの種類と大きさによって定まり、パ
ッキングが充填されたときシールに必要なつぶれを生ず
るものであればよく、通常1〜10mmのものであり、
また、その深さもパッキングの種類と大きさにより決め
られるが、溝の深さを除いた固定用部材3の軸方向の長
さに対する環状部材3の密着部分の接着力がリークはあ
ってもよいが軸方向の移動を禁ずる程度の長さを残す深
さでなければならず、通常その溝の深さは1〜50mm
である。また、このシーリングに用いられるパッキング
は0リングがよく、望ましくはJIS規格の0リングが
よい。また、溝内に配置するパッキングは1つとは限ら
ずバックアップリングを含んで複数用いることができる
。
【0008】この中空糸濾過モジュールの開放端部の形
成方法の例としては、固定用部材3に設けられる切欠き
溝5を想定し、切欠き溝5と殆ど同形のシリコン樹脂等
、注型用ゴム弾性体のスペーサを環状部材1の開放端部
側の内壁に固定しておき、その後、中空糸膜集束体4を
スペーサの内側面に仮固定し、硬化部材を流入して硬化
させ固定用部材3とする。硬化後スペーサを取り除いて
、そのあとに該当する0リングを挿入する方法がある。
成方法の例としては、固定用部材3に設けられる切欠き
溝5を想定し、切欠き溝5と殆ど同形のシリコン樹脂等
、注型用ゴム弾性体のスペーサを環状部材1の開放端部
側の内壁に固定しておき、その後、中空糸膜集束体4を
スペーサの内側面に仮固定し、硬化部材を流入して硬化
させ固定用部材3とする。硬化後スペーサを取り除いて
、そのあとに該当する0リングを挿入する方法がある。
【0009】また、本発明による環状の溝は、中空糸濾
過モジュールの開口端側の固定用部材3と環状部材1の
境界面上にパッキングを配置できるような溝であり、実
施例1のような環状部材1の内壁の内側の固定用部材3
側に有しても、環状部材1側に有してもよく、また、固
定用部材3と環状部材1の両方にまたがっている場合も
含まれる。
過モジュールの開口端側の固定用部材3と環状部材1の
境界面上にパッキングを配置できるような溝であり、実
施例1のような環状部材1の内壁の内側の固定用部材3
側に有しても、環状部材1側に有してもよく、また、固
定用部材3と環状部材1の両方にまたがっている場合も
含まれる。
【0010】次に、上記実施例1の中空糸濾過モジュー
ルの具体的な例を示す。環状部材1は、内径79mm、
外径100mmとしその内側面に、ポリエチレン製中空
糸膜10000本の中空糸膜集束体4を仮固定し、エポ
キン樹脂を流入し、硬化して固定用部材3を形成し、環
状部材1内に固定する。その後、固定用部材3の開口部
端側に外径79mm、内径73mm、深さ10mmの切
欠き溝5内に環状部材1との間をシールするV−70の
0リング2を充填する。この実施例1において中空糸膜
を親水化した後、タンク内の中空糸膜の外面側から圧力
0.5kg/cm2で空気を吹き込み、固定用部材と環
状部材の境界面からのリークを測定した結果、中空糸濾
過モジュール10個中リークが発生したものはなかった
。
ルの具体的な例を示す。環状部材1は、内径79mm、
外径100mmとしその内側面に、ポリエチレン製中空
糸膜10000本の中空糸膜集束体4を仮固定し、エポ
キン樹脂を流入し、硬化して固定用部材3を形成し、環
状部材1内に固定する。その後、固定用部材3の開口部
端側に外径79mm、内径73mm、深さ10mmの切
欠き溝5内に環状部材1との間をシールするV−70の
0リング2を充填する。この実施例1において中空糸膜
を親水化した後、タンク内の中空糸膜の外面側から圧力
0.5kg/cm2で空気を吹き込み、固定用部材と環
状部材の境界面からのリークを測定した結果、中空糸濾
過モジュール10個中リークが発生したものはなかった
。
【0011】図2(A)、(B)は本発明の中空糸濾過
モジュールの実施例2の環状部材と固定用部材との接触
部分の部分断面図とその拡大部分断面図である。この中
空糸濾過モジュールは、環状部材11の内壁面に沿って
外径85mm、内径79mm、深さ10mmの切欠き溝
15が設置されたものでその中にV−70のOリング1
2を充填して固定用部材13との間をシールする。実施
例2においても実施例1と同様10例についてリークの
発生がなかった。
モジュールの実施例2の環状部材と固定用部材との接触
部分の部分断面図とその拡大部分断面図である。この中
空糸濾過モジュールは、環状部材11の内壁面に沿って
外径85mm、内径79mm、深さ10mmの切欠き溝
15が設置されたものでその中にV−70のOリング1
2を充填して固定用部材13との間をシールする。実施
例2においても実施例1と同様10例についてリークの
発生がなかった。
【0012】また、実施例1において切欠き溝5と0リ
ング2を有しない従来の形態の中空糸濾過モジュールを
比較例として、実施例1、2と同様のリーク試験を行な
ったところ10例中6例にリークが発生した。
ング2を有しない従来の形態の中空糸濾過モジュールを
比較例として、実施例1、2と同様のリーク試験を行な
ったところ10例中6例にリークが発生した。
【0013】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明は、環状部材
と固定用部材との間に環状の溝を設けその溝内に、シー
ル用のパッキングを充填することにより、極めて簡単な
加工と構成によって開口端周りのリークを防止できる効
果がある。
と固定用部材との間に環状の溝を設けその溝内に、シー
ル用のパッキングを充填することにより、極めて簡単な
加工と構成によって開口端周りのリークを防止できる効
果がある。
【図1】(A)、(B)はそれぞれ本発明の中空糸濾過
モジュールの実施例1の環状部材と固定用部材との接触
面の部分断面図とその拡大部分断面図である。
モジュールの実施例1の環状部材と固定用部材との接触
面の部分断面図とその拡大部分断面図である。
【図2】(A)、(B)は本発明の中空糸濾過モジュー
ルの実施例2の環状部材と固定用部材との接触部分の部
分断面図とその拡大部分断面図である。
ルの実施例2の環状部材と固定用部材との接触部分の部
分断面図とその拡大部分断面図である。
1,11 環状部材
2,12 0リング
3,13 固定用部材
4,14 中空糸膜集束体
5,15 切欠き溝
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の中空糸膜が直線状に平行に集束
され、その開口端部が開口状態を保ったまま固定用部材
によって固められ、環状部材の内側面に固定された中空
糸濾過モジュールにおいて、開口端側の環状部材と固定
用部材との境界面上に設けられた環状の溝と、該溝に充
填され、環状部材と固定用部材間を水密に保つパッキン
グを有することを特徴とする中空糸濾過モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14922691A JPH04349923A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 中空糸濾過モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14922691A JPH04349923A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 中空糸濾過モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04349923A true JPH04349923A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=15470624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14922691A Pending JPH04349923A (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 中空糸濾過モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04349923A (ja) |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP14922691A patent/JPH04349923A/ja active Pending
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